会長日記

第5011回

小豆島惜敗1-2釜石第88回選抜高校野球大会

第88回選抜高校野球大会の2日目第1試合、共に21世紀枠で出場した香川県の「小豆島」と岩手県の「釜石」の対戦が、9時スタートの試合となり、いずれ劣らぬ好試合になりましたが、釜石2-1小豆島となり、残念ながら小豆島の選抜は終わりました。

3回と8回に単打と長打をからみ合わせて、釜石が各1点ずつ奪い釜石有利で迎えた9回に、2連続安打と釜石のエラーで小豆島が1点返したが、最後の8番宝来影太君が二ゴロに終わり、小豆島に宝をもたらすことは出来なかった。最後も3塁にランナーを進めて、釜石の岩間大投手を責め立てました。

小豆島からは、臨時フェリーで午前二時半出港。高松経由で、バス47台2,000人を甲子園の応援に出しました。小豆島には小豆島高校と土庄高校の2つがありますが、統合の準備が進んでいます。小豆島としてのセンバツ甲子園出場は、これが最初で最後となりました。

部員数17名は、ベンチ入り部員制…

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第5010回

日本人が知らない地政学が教えるこの国の進路by菅沼光弘

地政学とは、国家を有機体としてとらえ,その政治的発展を地理的条件から合理化しようとする理論。スウェーデンのチェーレン(Rudolf Kjellén 1864~ 1922 )が提唱し,ドイツのハウスホーファーが大成。ナチスにより、領土拡張の戦略論として利用された。

菅沼光弘氏が上梓した中で、私が読んだ数冊目の本です。2015年9月初版第1刷発行。菅沼光弘氏は、東京大学法学部を卒業後、公安調査庁に入庁されドイツの連邦情報局に派遣されました。帰国し、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年間従事した日本で数少ない「情報のプロ」。

現在、アジア社会経済開発協力会を主催しながら、評論活動を展開されているとのこと。論調は、言っている内容が外交(戦争・紛争も含む)に関するものですから、欧米からのスパイ活動から日本の無防備な海洋国家の愚策に至るまで、日本国政府もさることながらわれ…

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第5009回

甲子園にかすむ瀬戸内国際芸術祭2016

このところ第88回選抜高校野球大会に話題が集まり、同日明日20日に開幕する、瀬戸内国際芸術祭2016に春霞がかかったような勢いです。今年の瀬戸内国際芸術祭2016は「春」が3月20日(日)~4月17日(日)まで、続いて「夏」が7月18日(月)~9月4日(日)、「秋」が10月8日(土)~11月6日(日)。

瀬戸内国際芸術祭2013から3年、3回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭2016は、色々な面で真価が問われる開催になります。多島美を誇る瀬戸内海に浮かぶ小さな島をそのままキャンバスや舞台にする芸術祭。少ないですが住民がいて、そこをそのまま人までも芸術の素材としています。

しかし反面、実行委員会は香川県庁内にあり、浜田恵造香川県知事がトップのようですが、総合プロデューサー福武總一郎氏や総合ディレクター北川フラム氏に対する誹謗中傷もあります。

瀬戸内国際芸術祭2010は、最初であって全くの手…

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第5008回

20年ぶりの甲子園出場記念帽子完成と高血圧対策

第88回選抜高校野球大会の出場推薦を受けて、第一試合が24日の第2試合と決まりました。それに呼応するように、記念応援帽が完成しました。実行委員会が個数限定で注文したもので、私も現金3,000円を持って本日市内の指定場所へ取りに行きました。

正面に高商のマーク、左サイドには昨年の明治神宮野球大会優勝の緑のラインが加わり全国優勝5回の5本のライン。これは、選手の新しいストッキングにも同じものがあしらわれています。サイズはフリーで、後ろ側で調整するように工夫がされています。製造元はミズノ、勿論日本製です。

応援の情報も飛び交っていますが、髙松からバスで行く人で紫雲会会員は5,000円(一般6,000円)です。それには2食分の弁当と、簡易雨具、学校から提供されるメガホンに、勿論観戦チケットがついています。コトデンバスで、受付をしています。念のために087-851-3320

別の旅行業者から、…

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第5007回

香川宅建協会入会審査会と常務理事会

平成27年度、最後の入会審査会でした。年間を通じて入会者は微増、退会者はこれから新年度の会費を請求した時点で、何名かの退会が例年あるようでいまの時点はあくまでも通過点とのこと。それでもプラスマイナスの数が、拮抗するまで回復をしました。

新規開業者セミナーとか、入会金会費の見直しとか、はたまた登録実務講習への講師派遣など、考えつく手はこの2年でやり尽くしました。この宅建業界は面白いもので、定年退職後に資格(宅地建物取引士)を活かして開業という人もいます。年齢と業歴が大きく違うというケースも散見されます。

常務理事会では、今月末の理事会上程案の案件の審査もありました。香川宅建協会は、国の法人改革で、「公益社団法人香川県宅地建物取引業協会」と「一般社団法人香川宅建」の二つを持っています。表裏一体の関係にあり、それが動きを複雑化していることもあります。

独自の広告宣伝部門として、「不動産ニュ…

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第5006回

往復で失敗のJAL応援団

朝10時から、全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)の学術研究部門特別委員会が開催されるというので、JAL474に搭乗するために高松空港へ入ったのです。保安検査場で、いつものようにJALカードをかざすも、いつものようにレシートが出ず赤ランプがついてしまった。

JAL474は7:20発から、7:15分に変更になっていました。15分前までにというルール、これに遅れてしまったために赤ランプが点灯したのでした。過去にも赤ランプがありましたが、この時は座席指定が出来ていなかったためでした。傍にいた地上係員の女性が、無線器で指示を入れて赤ランプ状態を解除してくれました。

飛行機の出発時間は、飛行機がドアーを閉めて動き出す時間です。羽田空港だと30分前には搭乗ゲートへ行くようにしています。私も若い頃を含めて過去に3度ほど、飛行機の出発時間に遅れて、乗れなかったことがあります。と言うことで、最近は早めに…

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第5005回

コトデン看板のさぬき弁のマナー講座

私は金と体のために、公共交通網の一つコトデン(高松琴平電気鉄道)を週3回は使っていると思います。そんなに呑み会が多いのかと、飽きられてもいます。最近はどこへ行くにもリュックを背負って歩いていて、近所の人からも奇異な目で見られています。

コトデンは概ね15分間隔の運行ですが、高松市民病院が仏生山駅近くに開院する2年後には、複線化が完成し、まだダイヤ(ダイヤグラムの略)の発表はありませんが、7.5分間隔で運行されるのではないかと心ワクワクです。

写真は仏生山駅に、貼り出されている看板です。コトデンは、会社更生法の適用からこっち、いろいろな創意工夫に取り組んで来ています。真鍋康彦社長(当時)が、香川日産から再生中のコトデンの社長に就任されてから、コトデンは変わりました。

仏生山温泉とコラボした企画では、何と車両を風呂屋に見立てて、駅員さんがシャンプーをしている写真をポスターにして、入浴料と…

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第5004回

牛窪恵の恋愛しない若者たち

四国新聞3月14日(月)朝刊20面の大見出しが、私の目に飛び込んできました。「離婚、貧困のリスクを警戒」とか、「でき婚(できちゃった婚)」に後ろ向きな男性とか、何だか今の結婚観の移り変わりを象徴しているような活字が踊っている。

特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム(略称:NPO法人仏生山フォーラム)で、真面目な婚活支援事業をやろうとして準備中の私には、何だろうと思うネタで、当然読んでみました。正直私の価値観と異なるところも多いのですが、これが「今」の一端かと認識しました。

そうそう牛窪恵さんの本は、買い求めているがまだ読んでいない。本箱から引っ張り出してみると、そこにも「コンビニ化する性とコスパ化する結婚」とか、こちらもおじさんを驚かす活字が踊っている。恐る恐る、新聞記事に踏み込んでみました。

これを「恋愛リスク」と呼んでいいのか迷うが、いわゆる「でき婚(できちゃった婚)」も、…

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第5003回

シンポジウム「四国新幹線を考える」~北海道新幹線開業と四国の未来~

香川県議会地域公共交通活性化推進議員連盟(会長平木享県議)主催の、標題のシンポジウムが本日、三豊市高瀬町農村環境改善センターを会場にして、第一部基調講演と第二部7名によるパネルディスカッションの組み立てで開催されました。

この四国新幹線物語は、今月3日に四国地区不動産公正取引協議会の席上、四国旅客鉄道の松田清宏取締役会長から初めて聞いて、「目から鱗」としてその日の小欄に書いた記憶があります。松田会長の役回りを、本日は同社相談役の梅原利之氏がされていました。そうです基調講演のタイトルは、「四国に新幹線を」。

先の松田清宏会長の話しより、相談役の梅原利之氏の話しがよりハッキリ事態の体たらくを口にされていました。要するに四国新幹線を、基本計画線から整備新幹線にして欲しいという「願書」を出していなかったがために、早くて北海道新幹線の札幌開業までのこれから先15年、加えて北陸新幹線の福井から敦賀…

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第5002回

高松商野球部甲子園出場実行委員会第2回

本日16時から高商会議室で、2回目の実行委員会が開催されました。昨日の抽選会をうけて、いよいよ実戦部隊が動きはじめる予感がします。抽選の結果高松商は、24日(木)11時30分から「いなべ総合(三重)」と対戦します。これに対して生徒ら応援団は、当日6時に集合して、バスで甲子園へ向かいます。

随分早いように思いますが、21世紀枠の小豆島は21日9時からの試合です。これに比べれば、正直楽なものです。甲子園大会は、行って帰るまで髙松で12時間かかるそうです。従って帰りは、18時になります。高松商の初戦に限って言えば、朝が大変です。公共交通機関が動くまで、待ってられないのです。

それからまず断っておきますが、24日は東京神田で全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)の理事会が予定されています。私は甲子園へ行けませんが悪しからず。何としても次の27日の第二回戦に、勝ち進んでもらわねばなりません。しかし…

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