会長日記

第8754回

うどん店にも予約制度の導入か

19日の四国新聞に『県内うどん店行列対策次々』と題した報道があった。直接的には人気店の客さばきのための予約制導入のようだが、最近は理美容店から病院・診療所まで、予約システムの導入が進んでいる。しかしそこに『うどん店』までが予約制になると、「早い・美味い・安い」が売り物の讃岐うどんが、ある意味讃岐うどんでなくなるようにも感じる。

報道では、首都圏のラーメン店やうどん店などが取り入れているネットによる完全予約制を、讃岐うどんの繁盛店で導入するというモノだ。1枠30分で、予約の際に一人500円の手数料がかかるという。並んでもらうより回転率が落ちるため、店の売り上げは下がると見通している。それでも導入に踏み切ろうとするのは、近所からのクレームだろう。

別の店では昨秋から、行列の一番前にスキップできる『ファストパス』を導入した。店頭の2次元コードを読み取り、パス(一人350円~)を購入、店員に購…

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第8753回

令和8年度仏生山商工振興会総会は休会宣言総会寂しい

はっきりした立ち上げは不明ですが、戦後早々から、『仏生山商工振興会』を立ち上げ、仏生山町の活性化に寄与したことは自明。特に『仏生山菊人形展』は、そのエネルギーを結集したもので、昭和27年の菊花展を足がかりに、翌28年には大阪枚方の人形師を招いて、菊人形展を開いたという記述が、仏生山小学校創立百周年記念誌にあります。

昭和35年10月15日の四国新聞では、前日開会式を行い、長年菊人形展に功労のあった地元呉服商、山本吾平氏を表彰したと書かれている。当時は山本吾平氏が、商工会の会長を長く務めた。しかし現職の武下重美仏生山商工振興会会長は、30年間だという。大店法が成立してのち、立法の趣旨とは真逆に、小売商店は疲弊が始まった。30年前というと、1995(平成7)年に阪神大震災が発生している。

さて総会ですが、武下重美仏生山商工振興会会長が議長で、議案は原案通り承認され、令和9年4月から休会にす…

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第8752回

仏生山町旧農業試験場跡地北側の市保有地の利活用が市議会で議論される

大西秀人高松市長は、18日の6月定例市議会本会議の代表質問に対し、「北側エリアの市有の未利用地(現況・臨時駐車場)について、定期借地を前提とした高齢者施設などの複合施設を公募する考え」を明らかにした。2027年度中をめどに、事業者を募集する。これまで未利用のままとなっており、大きなイベントの際には臨時駐車場として使用されていた。『フラット仏生山』(高松市仏生山交流センター)の北側に位置するが、南側には児童公園もある。

未利用地は、敷地面積約2800坪。利活用に関して、市は25年度に定期借地権の設定を前提とする市場調査を実施。売却はせず、所有権を残したまま建設を認め、30~50年間地代を収納する。市場調査を通じた提案内容を踏まえ、高齢者施設や診療所などを中心とした複合施設を念頭に公募することを決めた。市長は、「本年度は土地開発公社からの土地の買い戻しや測量など必要な手続きを行う」と述べてい…

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第8751回

高松商野球部の練習風景を見学

第108回全国高校野球選手権大会の香川県大会が、7月10日(金)から始まります。大会まであと二十日と押し迫ったこの時期に、時間が空いたからと練習グラウンドへ来られても、選手、監督、マネージャーは大変だ。そっと横から覗くだけで良いのだが、近づくと選手が「こんちは」と声をかけて振り向いてくれる。恐縮だ、そのまま無視して続けてくれると良いのだが、やはり元気な声がけに私も勇気をもらう。

ネット裏に簡単なベンチがあって、マネージャーが飲み物と敷物をくれる。「マネージャの穴吹です。長尾先生呼びましょうか?」と、応対してくれる。とんでもない。「いや、結構です。しばらくいたら消えます」と敷物をお借りする。マウンドぐらいのところからバックネットに向かって、4つのバッティングケージから一斉に強烈な打球が飛んでくる。慣れないモノで思わずよけるが、二重の防球ネットで守られている。

過去には外野へ向かって打って…

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第8750回

高松栗林ライオンズクラブ第1528回入会式・最終例会

高松栗林ライオンズクラブは本日、63期最終例会を迎え、向和人336-A地区地区ガバナー、木内緑336-A地区地区キャビネット幹事、地区委員、高松紫雲ライオンズクラブ、高知黒潮ライオンズクラブからビジターをお迎えし、加えて4名の新会員入会式を挙行しました。L山本純会長、L佐藤丈史幹事、L町川順子会計や執行部を支えたメンバー連が、本当に良くやりました。

特に新入会員は今日の4名を加えて総数11名、11名の入会は、54代L浮田和也会長期以来9年ぶりの快挙です。9年ぶりで「10年はひと昔・・・」と井上陽水が歌う通り、長い低迷期が続いていました。古参のL塩田博志が、「これで栗林は生き返った」とL山本純会長を絶賛していました。最終例会に90歳のL塩田博志は、体調不良の中、駆けつけてくださいました。

チャーターメンバーL大住省司(94)も、例会出席でガバナーからアワードを授与されてうれしかったのかド…

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第8749回

ハンドボール・リーグHで香川銀行初のチャンピオン

16日の新聞朝刊は、サッカーワールドカップ2026北中米3カ国大会で日本が、強豪オランダと2-2で引き分けたことが話題になっている。負けなかったことへの賞賛だが、滞在先のオランダでウイレムアレクサンダー国王夫妻と一緒に、日本対オランダ戦をテレビ観戦された天皇皇后陛下が一番胸をなで下ろされたことでしょう。森保ジャパンの選手26人と関係者へブラボー。

小欄は、『旬とローカルと誉めネタ』に絞っています。よって今日は、標題の香川銀行の快挙の報道をネタとします。最近でこそ国内でハンドボール競技がトップ記事で扱われていますが、私も中学校ではハンドボールをやっていましたが、あの頃はマイナーな競技で高松商にもチームがありませんでした。高松商入学早々、龍雲中同級生の伊勢田竹志のおじさん、ハンドボール特任蓮井先生に廊下でつかまり同好会を作ることになりました。恐れ多くも当時の小林校長に直訴し、認めてもらいまし…

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第8748回

令和8年度紫雲会大阪支部定期総会

会場はいつもの、大阪心斎橋筋中華の大成閣、今日も昨年同様多田健一郎事務局長の運転で5名が一緒に来ました。過去には真鍋健彦会長や私の運転できましたが、両者ともに運転の現役から外れています。日曜日と言いながら大阪環状線は混雑し、高速道路を降りても一方通行等複雑な都会の道路網。マイカー運転を止めて高速バス移動になりつつある中、多田健一郎事務局長の運転は助かります。クルマは國方美紀副会長さんが、息子さんの6人乗りを貸してくれています。

昨年はこのメンバーに松本静香副会長を加え、帰りに大阪・関西万博へ立ち寄り、紫雲会の歴史に素敵な1ページを加えることができました。今日も8時に高松を出ましたが早く到着しすぎ、私は久しぶりに心斎橋筋商店街を歩いてみました。大阪もドアtoドアが多くて、商店街を歩くことなどありません。日曜日の午前中で、人の往来はそう多くない時間ですが、田舎者には歩きづらい。半分くらいは、…

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第8747回

令和8年高商野球部後援会総会

このところ、総会が続く今日この頃です。アルコールを飲まなくなっても宴会には出続けていますが、過去の栄光『朝帰り』の日々は望むべくもなく、盛り上がりも良し悪しの状態です。1次会はともかく、2次会以降は断りを入れて帰宅します。人間ここまで代わるものかと、われながら呆れています。あの栄光の頃、無理強いした下戸さん、御免なさい。

今日は総会ですが、過日の役員会で概ね説明がついています。懸案の『ホームページ』の立ち上げですが、とりあえず、『高商紫雲会』のHPの中に『野球部後援会』のページを設けることで了解が得られ、HP委員会で内部整理をおこない、本日どうにか格好を付けて会員さんへ報告が出来ました。ご案内の通りHPを作ることは比較的簡単ですが、以後のメンテナンス・記事のアップ等がなかなかままならず、開店休業状態に陥ることが多いのです。

この弊害に対して、高商野球部後援会は『高校野球』という題材を持…

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第8746回

第16回オイスカ綾川推進協議会総会と櫛橋隼人さん

オイスカ綾川推進協議会は、公益財団法人オイスカ四国研修センターが開設して最初に応援ののろしを上げた推進協議会です。研修センターのある綾川町の農業・商業経営者が中心となり、篤志を募って、昭和57年9月からですからもう40年を大きく上回るぐらい長きに渡り、研修センターや外国からの研修生を見守ってきています。

人口が少ない中で、全体の14%を綾川が占めています。組織力のみならず、独自イベントでも「どじょううどん」を、田植え時期に振る舞っていたり。「どじょううどん」は讃岐の特にこの地域の古来からのソウルフードですが、もうどじょうがいないことから、急激に衰退しています。「どじょううどん」を食べて精を付けて、農作業に励めという昔からの教えです。

今日も、海外研修生の一人、ウズベキスタンからのアミルから『カントリーレポート』がありました。お国自慢をアピールするわけですが、今年の9名の研修生の中でも、…

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第8745回

身近におこる安否確認の難しさ

クマがまちなかを闊歩して、大騒ぎになっているという報道に接しています。流石に四国までは来ていませんが、四国内にも数頭のクマはいるようです。東北・北陸・北海道など、クマが出る可能性のあるところの皆さん、月並みではありますがお気をつけ下さい。かと言って、遭遇したらなすすべがないと思いますが、諦めないで身を守って下さい。勝てませんが、諦めず負けない工夫が命を守ります。

さて今日の小欄は、こちらも経験したことのない現実です。仕事がら入居者の家族や関係者から、安否確認(入居者と連絡がつかない)が寄せられることが過去に何度かありました。今日は、私の事務所の隣で起こった事案です。私とそう変わらない年の独居老人(失礼まだ70歳)。つい最近退院してきて、近況を確認し合ったところです。丸二日、顔を見ていません。

私と違い几帳面な性格で、ゴミ捨ても一番、その時にはきちんとゴミネットを必ずかけるとかみさんが誉…

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