会長日記

第3023回

吉野家の牛鍋丼

もう1年以上になりますか、近くに24時間制のスーパーマーケット「ハローズ」が開店して、そしてその一角に、「吉野家」があります。同じような「牛丼」の全国チェーン店として、「すき家」とその兄弟店「なか卵」や「松屋(香川県下にはありません)」などが、安値合戦をしています。

私は肉を、さほど食べません。特に牛肉は、大晦日のすき焼きが定番ですが、内外で、食べることがありません。従って焼き肉の人気店も、何か特別なことがあった日に限定されます。そんな私が、思いつきで「吉野家」へ行くことにしました。稲盛和夫塾長も行くぐらいですから。

その理由の一つは、「吉野家」が日本一の座を「すき家」に奪われたとニュースも影響しています。もう一つは、「牛丼」よりも「牛鍋丼」にひかれたのです。さらになぜ280円にしなければ売れないのかも知りたいところです。そして最大の理由は、毎日うどんで太ることこの上ないのです。

行…

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第3022回

金刀比羅宮例大祭御輿渡御

全国的に、海の神様として有名な香川県琴平町の「金刀比羅宮」で、10日夜、御輿渡御が古式ゆかしく営まれました。衣装は平安絵巻、出演者は現代っ子という感じでした。

私はここ讃岐に住んでいながら、お下がり(渡御)を拝見したのは初めてです。過去にもこの日に琴平へは来たのですが、接待気味に旅館でしこたま飲んで、お下がりを観ずじまいでした。

10月10日の特異日のせいか、(1964年雨の確率が最も低いとして、東京五輪の開会式が行われ、晴天の空に5機の飛行機が五輪を描いた)前日の雨がウソのような天候に恵まれ、温泉旅館の浴衣を着た見物客も大勢詰めかけていました。

一部には町営源泉で水道水の加水が行われていたとの報道に、旅館の入りの心配もあったそうですが、過去のお客様は怒るでしょうが、問題が表面化してから後は、きちんとした温泉の管理がなされています。

御輿渡御は、各地の毛槍を打ち振る「やっこ」の登場…

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第3021回

第17回高松秋のまつり仏生山大名行列がいよいよ始まるという

早いもので、もう17回目を迎えます。実行委員会の皆様は、毎年年をとるのに、悲鳴を上げています。等しく1年が過ぎています。今年は特に、夏が終わってすぐに秋のまつりが来たという感じがします。

今週は金比羅宮の大祭をはじめ、地元でも秋祭りが行われています。今日は生憎の雨模様で、各地の獅子舞も鳴りを潜めていました。明日は本祭りですから、朝から一斉に鐘が鳴ることでしょう。

さて地元神社の秋祭りが終わると、いよいよ始まる1週間です。とは言いながら、私が実行委員会を外れてもう8年にはなると思います。前日の会場設営からはじまり、同日に「宅地建物取引主任者」の試験の監督業務に忙殺されています。担当部署の、「総務室長」、「総務部長」、「総務担当副会長」と委員会を離れること9年目ですか、本当に申し訳ありません。

町の中は、まつり提灯が飾られ、いよいよ始まるという感じです。そもそも町おこしの一環として始めら…

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第3020回

小豆島も瀬戸内芸術祭が続く

諸般の弔辞で小豆島へ渡りました。高松港からフェリーで1時間です。車で行くのは初めてで、いつもは高速艇で30分という便を利用します。今は8時ですが、港には、「瀬戸内国際芸術祭2010アートと海を巡る百日間の冒険」の見学者が、フェリーや高速艇を待っています。明日からの3連休の前と高を括ったのですが、あに図らんや、4連休の人も多かったようです。

市井の話で恥ずかしいのですが、フェリー代が往復何と12,000円もするのです。妻を乗せましたからプラス600円の往復です。これは少し高と思います。最もフェリーを利用する人は常連客で、そうするといつものことで、そう大きなクレームにはならないようです。

土庄港へ上陸して、時間稼ぎで近くの芸術祭作品を観ます。初めて「エンジェルロード」という名所へも立ち寄りました。引き潮時に道(浅瀬)が現れて、二人で向こうへ渡ると幸せになれるという仕掛けです。生憎私たち若年…

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第3019回

ふじかねさんにはハロウインとクリスマス商品が

高松市美術館の南通りは、おもしろい商品を販売する店が目白押し。中でも旧藤金タンス店さんが経営する「ふじかね」さんには、今ハロウインとクリスマス商品が一杯です。専門店と言っても良いほどの品揃えです。香川県高松市鍛冶屋町1-4 TEL087-821-6416

ところが話が私の頸椎椎弓形成術におよび、首を曲げることが叶わなかったと苦しかった状況を恥ずかしながらお話ししたところ、以下のような商品を紹介頂きました。これらは頸椎の手術のみならず、介護病後の患者さんにもぴったりの商品だと言うことで、奥様に使い方の参考例まで見せて頂きました。

これだと水を飲むのも苦がなく、早く知っていたら、どんなに楽だったろうと思いました。またその横には、2歳前からの幼児の玩具も置いていました。少し値段(6300円)は張りますが、これもなかなか面白いアイテムでした。

車を美術館の下に置き、「ふじかね」さんで買い物を…

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第3018回

青森へ行って約1,000キロ日本も広い

香川県が大阪府を抜いて、日本一狭い県になってもう随分時間も経過しましたが、流石、東北青森県は広いところです。12月4日でしたか、八戸からの新幹線が青森まで進ちょくするということで、県民の悲願と思いきや、「そう言われればそうですね」と市民は至って冷静です。

羽田に着くと、今月21日から国際線ターミナルが開設すると、こちらは大々的にPRがされています。それはそうですね、成田国際空港へ、日本のハブ空港化へシフトしたのがもう30年も前のことです。バブル経済崩壊からの10年間を失われた10年と表現するなら、この30年間はいったい何だったのかと考え込んでしまいます。

前原国土交通大臣が、「羽田を国際ハブ空港」へと、就任早々発言をして、多くの人が拍手喝采をし、それ以上の人々が失意のどん底へ沈んだと思いますが、私自身は、大いに大賛成です。「あたり前があたり前に」なったと拍手喝采です。それもこれほど短時…

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第3017回

盛和塾塾長例会青森市民フォーラム

青森へ来ています。青森というと、あの嫌な過去が頭をよぎります。私がまだ麺業に従事していた時の話ですが、「取り込み詐欺」に遭ったのです。高松へ「乾麺」を仕込みに来た集団は、言葉巧みに「麺業協同組合」に取り入り、その紹介であったものだから、私もその気になってしまいました。

それでも支払は着払いというので、このあたりから怪しんで、私がこの青森までやってきました。今から30年前の話ですから、東北の石巻まで行くと青森はすぐそこだと思い、悪友の宮本嘉二に車を借りて青森入りしました。当然ですが、遠かったと記憶しています。

最終的には運んできた「乾麺」を納品して、そのまま支払がされなかったのですが、その法人の社長は全くの名義貸し。悪質な確信犯の集団でした。訴訟も準備しましたが、結果的には諦めました。社長は何も知らない、田舎のおっさんでした。その後一度、東北四大まつりでここ青森へも来ましたが、今日は青森…

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第3016回

今月17日は宅地建物取引主任者試験

香川宅建の総務部会が、お昼過ぎから不動産会館で開催されました。お題目は、今月17日に迫った、宅地建物取引主任者試験の実施、香川会場の準備実施等についての最終確認と、11月13日(土)に初めて開催される、サンポート高松周辺の「清掃ハイキング」についての最終確認でした。

取引主任者試験は、毎年1回この時期に開催されています。今年は県立高松南高校と香川大学農学部キャンバス内で開催されます。毎年のように会場が変わって、開催実施協力団体の香川宅建は、受験生とはまた違ったところで、やきもき落ち着かない日々です。

今年もまた、視力障害者の受験があります。障害者へは特段の配慮がなされます。この取引主任者資格は、取得後、障害者でも弱いところを補強すれば、取引主任者としてその業務を遂行するのに、そんなに難しいことはありません。否、最も適した国家資格(正式には知事資格ですが)の一つだと思います。

そして極…

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第3015回

米国製無人偵察機グローバルホーク導入へ

グローバルホークという無人偵察機は、1機約5千万ドル(約41億5千万円・換算レートは1ドル83円)もするそうですが、3機同時購入というと合計120億円超になるという。日本人一人100円の負担ですか。こう考えると、実に安い必需品ではないですか。

日本人はスパイとか、偵察とかいう言葉をあまり好みませんが、外交の要諦は情報戦、つまりスパイ活動を、世界各地で害のない方法で収集することにあると言っても過言ではないと思います。行き過ぎた活動で、外交問題になることもありますが、恐れていては何も出来ません。

昨今のように中国や北朝鮮、韓国台湾など、友好関係にあるやなしやに係わらず、無人偵察機の派遣は、必要不可欠です。攻撃用武器を持たず、高度からの情報収集が出来るなど、メリットも国産品と比べても優れているようです。早期に導入、配置すべきです。

アメリカとの日米同盟は、日本の立ち位置を考えても外すことは…

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第3014回

江口正夫弁護士と坪多晶子税理士の共著本出版記念セミナー

お二人で、「貸家・貸地をめぐる法律と税金」という、これまでありそうでなかった本を上梓され、その内容を紹介する出版記念セミナーが、大阪で開催されました。大阪は、坪多晶子税理士の本拠地です。江口正夫弁護士が、一歩譲ったものでしょうか。

江口正夫弁護士の話は、これまでにも繰り返し同じ内容でお聞きしたことがあり、特段の「新規」はありませんでしたが、25年も前の事件について触れられたのは初めてでした。

アメリカへ行く夫婦が2年間の限定で豪邸を貸すことになり、江口正夫弁護士を介して賃貸借契約が成立したのですが、今と違って、「定期借家契約」の根拠法が成立してなくて、2年後に借主が契約解除、建物明け渡しに応じなかった事案です。

30万円の家賃を24ヶ月受領して720万円。それに対しての立ち退き料は、何と1億円だったそうです。「9928万円払って2年間使って貰ったのか」と罵倒されたそうです。これから弁…

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