会長日記

第3693回

ロンドン五輪もあと2日を残すだけ

どこかの会合で、今年のロンドン五輪で日本選手は、メダルを前回の北京大会の26個以上はとれないと言った挨拶をする代表者がいました。何の根拠かと聞き耳を立てていたら、政治が不安定の時には、五輪の結果が思わしくないということでした。前回の五輪は、突然「200年住宅」を言い出した福田首相の時でした。

私はこの挨拶がなぜか頭の中に残り、「そうかな」と疑心暗鬼でした。根拠としての相関は全くありません。政治がしっかりしていたら、選手にさらに手厚い褒賞が与えられるとかいう制度がありません。また逆もないですから、結果は偶然というしかないと思います。

昨日は男子サッカーが韓国に負けて4位に甘んじて、今日は女子バレーボールで韓国に勝って3位銅メダルです。韓国や中国はアジア圏の盟友ですが、ことスポーツの試合にあっては話が別です。彼らも「日本には負けられない」と牙をむいてかかってきます。

男子サッカーもそんな…

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第3692回

何もなくて豊かな島カオハガン島第三弾

3回連続で転載しています、湯川正氏からのカオハガン島報告記です。何もない島で湯川正さんは考えています。

皆さん

カオハガン報告の3回目です。

それでは、私のこの島への関心の発端からお話します。

≪何もなくて豊かな島≫

私が「何もなくて豊かな島」という新潮文庫を初めて手にしたのが、平成10年1998年ですから、私が46歳。仕事そのものは多忙を極め、自宅には週に1~2日帰宅するだけで後は出張といった生活の時期でした。

青い海に浮かぶカオハガン島の表紙写真を眺め、「本当にこんなところを買っちゃった人いるんだ、こんな島が買えるんだ」といった焦がれ、羨望の気持ちが強く動いた事を覚えています。

特に40歳半ばの働き盛りで、大学生と高校生の2人を持つ身からすれば、それは夢物語の中の事のようで、少しの現実感も感じなかったというのが本音です。

この本は今でも新潮文庫で購入できますから、ご興味…

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第3691回

何もなくて豊かな島カオハガン島第二弾

湯川正の、セブ島沖合い20㎞に浮かぶ日本人崎山克彦氏が所有するカオハガン島訪問記が昨日の小欄から始まりました。だんだん力が入ってきました。今日はその第二弾昨日の続きです。島での体験談です。

それでは、カオハガン島上陸2日目以降の報告をさせて貰います。

≪現地まで≫はお楽しみ頂けましたでしょうか。

本日はまず島の事、諸々報告して行きます。

≪島の生活≫

昨晩は、サンミゲルで到着を乾杯した後、そそくさと鼻をつままれても分からない森の闇を足元だけ懐中電灯で照らしながら、案内役の青年ジョイ君の先導で、コテージに付く。

何の気配すら感じない森の中、突然といった感じで、意外に大きなコテージが

現れ、明りを付けると、広々として清潔な室内にびっくりする。残り少ない電気の使用時間を利用して、荷解きをする。

何とかベッドに入るが、先週から引き続いていた風邪の影響もあって、鼻が

つまって寝苦し…

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第3690回

何もなくて豊かな島カオハガン島第一弾

ご学友の湯川正から、電気もないフィリッピン国ゼブ島沖あいの島「カオハガン島」へ行ったと聞きました。聞くとおもしろそうなので、彼に聞いて写真集と文庫本を買い求めました。双方共に10年以上前に上梓されたものですが、今と変わらないというのです。

文庫分は、「何もなくて豊かな島」崎山克彦著新潮文庫です。私も読み終えましたが、電気もない、水洗トイレもウォシュレットない、そんな島で暮らすのが東京で暮らすよりホットするという崎山克彦さんは、この島の所有者です。

以下実際に「カオハガン島(顔の中に歯と目がある)」へ行った湯川正の旅行記が届きましたので、彼の了解を得て転載しています。いつまでたっても、とっちゃんぼうやで困ってしまいます。

さて、私、既にお知らせさせて頂きました通り、7月の半ばから1週間あまり、南の島カオハガン島へ行ってまいりました。

電気・ガス・水道なしの東京ドームほどの島での生活が…

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第3689回

坂出白峰ライオンズクラブ事業資金獲得納涼家族例会

宇多津町のホテルサンルート瀬戸大橋において、表題の家族例会が開催されました。第一火曜日ですから、自分の所属クラブの例会日でもあります。過去に、山地章靖ガバナーをはじめ石井淑雄キャビネット幹事、森崎敏彦キャビネット会計が、逆に高松栗林LCの例会へお越しくださったことがありました。

本来ならリジョンも違いますから、相互の例会訪問もあり得ないことですが、本日は私と、高松栗林ライオンズクラブ結成50周年実行委員長馬場基尚氏と来ています。事業資金獲得という思惑もあってか、親クラブの坂出LCや姉妹クラブ倉敷瀬戸LCからも大勢が参集しています。

美しい着物姿の女性?も登場し、これには千円札が飛び交っていました。これが白峰の秘密兵器かと納得もしましたが、本当に団結のクラブです。6月の韓国での世界大会へも、20人もの参加がありました。坂出という狭いエリアでのこの結集力はいったい何がエネルギーなのでしょう…

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第3688回

四国中古住宅流通促進事業協議会の第3弾

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)は、特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構(略称NPO香川定借)が事業管理者として運営していますが、いま盛んに連携するパートナーとの意見のすり合わせをしているところです。

四国4県の宅地建物取引業協会へは、会長を窓口として連携の構想をお聞きいただきました。宅建協会は大きな組織ですから、末端まで浸透するのはなかなか大変だと思います。それでも辛抱強く、新しいことへのトライであることをお知らせしていきます。宅建業者にとっては、ニュービジネスの誕生です。

その他パートナーとしては、四国4県の不動産鑑定士協会も入っています。そして特定非営利活動法人徳島県定借推進機構と愛媛県にある、一般社団法人住まい教育推進協会がパートナーとして四国連携の構成事業者となっています。

また四国内の金融機関も、構成事業者と私は書いています。ただし事前の打ち合わせ…

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第3687回

四国中古住宅流通促進事業協議会の第2弾

四国中古住宅流通促進事業協議会を「四国連携」と略して呼びます。先月27日全国12の中に入って採択されたという連絡があって、国土交通省の委託を受けて窓口となっている(株)価値総合研究所へ詳細の打ち合わせに出向きました。

全国12の採択されたそれぞれの組織の温度差があって、全国統一でやることがないことを確認して、提出したビジネスモデルの中身について突っ込んだ話をしました。なんと言っても初めてのことで、自分で書いたものの、疑心暗鬼という箇所は正直あります。

母体となっている特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構(略称NPO香川定借)も、先月2日に発足したばかりで、こちらもリーダーとしての組織作りも緒に就いたばかりで、理事会でも良いアイデアは出るものの、実現についてはやってみなければわからないというものが多いのです。

それだけ可能性があって楽しいのですが、時間との闘いという感じは否め…

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第3686回

四国連携が動き始めています

四国連携(四国中古住宅流通促進事業協議会)なるものが、国交省の中古住宅流通ビジネスモデルとして採択されました。全国12箇所のブロックで、中古住宅の流通策が「連携」という名の下に、再構築されようとしています。下にアドレスを書いています。

四国中古住宅流通促進事業協議会は、7月の2日に設立された、特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構が母体となって、地域連携と職業連携が図られているのが特徴です。地域連携とは、香川県のみならず四国全域をカバーしている点です。

そして私の希望としては、香川県と岡山県が手を携えて3年に一度開催している瀬戸内芸術祭に絡めたいと考えています。美しく穏やかな瀬戸内海と、光り輝くメッセージを放つ現代アートとの出会いは、2010年の瀬戸内国際芸術祭で島々に広がりました。ART SETOUCHI―海を渡り、アートを訪ね歩く、新しい巡礼の旅が始まりました。次回の芸術祭…

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第3685回

第2回高商みんなの同窓会反省会

高校総体(インターハイ)で、高商(香川県立高松商業高等学校)女子ハンドボール部が優勝したとの速報で、ロンドン五輪のメダル以上に盛り上がりました。昭和43年に私が高商に入学したと同時に、三本松高校から転勤された蓮井先生と共に、男子のハンドボール同好会を作りました。

私は2年生から進学組に入り、ハンドボール同好会を抜けましたが、それが遅れてできた男子ハンドボール部、さらに遅れて女子ハンドボール部でしたが、女子のハンドボール部は常勝チームに育っています。男子は県立香川中央高校です。

この2つに共通するものが、「香川第一中学校」と「塩江中学校」の存在です。共に地域を横にする強豪チームです。今の指導者を私は知りませんが、もう20年間はここから社会人チームの選手も出るほどです。やはり指導者につきるのかも知れません。

さて反省会ですが、真鍋健彦会長の挨拶の後に、横山賢治校長先生、和田憲明実行委員長…

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第3684回

北朝鮮を見た稲田堅太郎弁護士の話

会社報「法円坂(発行:法円坂法律事務所)」の2012年7月号に、4月27日から5月3日まで「文化・学術・市民交流を促進する日朝友好京都ネット」の約60名で、北京経由で北朝鮮を初めて訪問したと稲田堅太郎弁護士談が書かれています。

ソ連崩壊後のロシアからの援助打ち切りによる社会主義計画経済の破綻、95年96年と2年連続の大水害が穀物地帯を直撃した結果60万人から100万人の餓死者を出し、「苦難の行軍」を強いられ、2002年には生活苦、食糧難からの脱北者が1千名を超えたとか、いろいろ良くない情報が日本国内で飛び交う北朝鮮。

またこの20年間でラングーン(ヤンゴン)事件、大韓航空機爆破事件、日本人拉致事件、韓国哨戒艦沈没事件、ヨンピョンド砲撃事件など、国際社会を震撼させる事件を次々に惹起させてきた国であります。従って一般庶民は苦しい生活を強いられていると思い込んできました。

それが実際に現地…

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