会長日記

第8169回

オイスカアクティビティ3日間の名取市海岸林再生プロジェクト

2011(平成23)年3月11日の東日本大震災の津波で、壊滅的な被害を受けた宮城県名取海岸林の修復再生プロジェクト10カ年計画で、名取海岸林は見事に再生がなりました。幾つかの組織が知恵と意地をかけて、自分たちの守備範囲を懸命に手当てしています。公益財団法人オイスカは、その中の一つとして黒松の苗を植えて、丹念に育ててきました。その成果を自分の目で確認するために、四国支部から泉雅文会長をはじめ、7人でやってきました。

高松空港から羽田空港へ、東北新幹線を乗り継ぎ仙台駅まで、そこからレンタカーで仙台市博物館をまず訪ねます。ここには伊達政宗に関する資料、この時代に『慶長遣欧使節団』の支倉常長がローマ法王に拝謁し、多くの資料を持ち帰りながら徳川幕府の鎖国政策のため努力が水泡に消えた物語が映像で紹介されています。奥州大名一国で欧州へ使者を派遣したことは、既に知っていたこととは言いながら、改めて驚きま…

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第8168回

高松商女子会と販売店のアプリ推奨の女子

何回目になりますか、高松商同窓会紫雲会の女子会が、本日『La‘なら別館絆』で開催されました。今日が最後という前副会長南敬子さんの仕切りで、進行役も前監査の平田真由美さんが担当し、辞める雰囲気はありません。二人とも紫雲会役員は降りましたが、女子会はこれからも新副会長・國方美紀さんの元で、協力して行くと思います。私の学年もそうでしたが、高松商は女子が何かにつけ優秀です。

冒頭会長挨拶と振られたのですが、特別考えてはいませんでしたが今の私の頭の中は『紫雲会年会費』のことしかなく、思わず携帯している『会費封筒』を取り出し「2千円の年会費をお願いします」と言ってしまいました。今日は女子会らしく、小さな籠をつくるメルヘンチックな作業会でした。そこでお金のことを言い出す「雰囲気音痴」何とも恥ずかしい限りです。かみさんに話したら、くそかすに言われそうです。

ところで今日の講師は、数年前に高松商定時制を…

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第8167回

喪中はがきと年賀状&来年用カレンダー

この時期になると、喪中はがきが届く。葬儀に行った人、事前に訃報を聞いていた方はさほど驚かないが、突然来た喪中はがきには大変驚く。我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず、おくれ先立つ人は、本の雫・末の露よりも繁しといえり。「白骨の御文」の一節ですが、まさにここに書かれているとおりの人の一生です。浄土真宗の葬儀で必ず読まれる「白骨の章」は、親鸞聖人から2百年後、親鸞聖人の教えを正確に、日本全国津々浦々に広められた蓮如上人が書かれたお手紙である「御文(おふみ)」の1つです。

あくまでも浄土真宗での教えですが、私のような浅学非才な者でもこの言わんとする内容が、宗派にかかわらず『真理』だと思います。私も冗談のように「人や先、我や先」という一節を口にしますが、蓮如が言うのは「我や先、人や先」つまり自分が死ぬのだと言っているわけです。願いとしては「人や先、人や先」であって、決して自分は死なない…

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第8166回

令和6年度第2回紫雲会役員会

9月の総会後、最初の役員会でした。新体制になって、俄に新しいことを付け足そうと私は懸命です。新体制で6名の副会長と、事務局長を頂き、それぞれに一人一役を担って頂きたいと、今日の会議が始まる前に各自にお願いをして回りました。今日の会議に欠席の副会長さんも、大役を担ってもらっています。式次第と議事録は、各自に配布するのと、リニューアルしたホームページにも掲載したいと考えています。

私が東京支部のまねをして、本校の紫雲会にホームページ委員会設置を具申してホームページを立ち上げたのが10年少し前から、その頃に増して今はその使命を倍増しています。セキュリティの関係からも、新体制に移行することからも全面リニューアルに取り組みました。コンセプトは『見える化』、会報誌の発行も検討していますが、紙とこの誌面での公開を意図しています。

今年度の一番の課題は、年会費2千円の徴収です。数年前に年会費2千円を総…

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第8165回

ドナルド・ジョン・トランプが米国第47代大統領に当選確実

5日投開票された米大統領選で、共和党のドナルド・ジョン・トランプ前大統領(78)が、女性初の大統領を目指した民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)に圧勝したようだ。まだ選挙結果は確定していないが、トランプ氏は支持者を前に「米国を再び偉大な国にする」と勝利宣言をした。世界中の予想を覆し、トランプが圧倒した。今のアメリカを象徴しているように、私には映る。

小欄は『ローカル・旬・誉めるネタ』を題材にしていて、世界の情勢には触れないのを信条としているのですが、流石に米国大統領は、日本の総理大臣と同じ程度に関心が大であります。私も動向を注視していましたが、アメリカとて『女性・有色』大統領の誕生は由としなかったのか、それともマラ・ハリス副大統領(60)のスピーチが心に響かなかったのか、つまり個人の資質不足なのか。

いろいろな世論調査結果が紹介されていましたが、今から思えば一番的確に予想していたのが…

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第8164回

毎日の買い物にもデジタルの波

ゆめタウン高松店で、月に一度弁当を3人前買うのがここのところの習慣になっています。連休明けの5日(火)の昼過ぎ、食料品売り場へ行きました。女性が買い物カートンにスマートフォン(スマホ)らしきモノを取り付けています。尋ねてみたら、買い物をしたその商品をこのスマホのバーコードリーダーで読み取り、セルフ会計をするというのです。初めてで、やってみることにしました。

私の買い物は寿司弁当とサラダ、加えてなぜかプリンと決めています。商品が少ないので、スキャンは楽です。一つの商品をスキャンしたら、1個2個3個と+を押すと簡単です。私の前を行く主婦に聞いてみると「ここは遅くスタートした」そうで、イオンやマルナカでははじめて久しいようであります。若い人はこれで良いかもしれませんが、すべてがこれで終わるようにも思えません。

レジは専用が作られていて、これも自分で精算します。あくまでも日本式だなと感じたのは…

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第8163回

高松商追撃あと一歩負けに不思議の負けなし

秋季四国地区高校野球大会最終日は4日、高知市の春野球場で決勝が行われ、高松商は明徳義塾(高知1位)に3-5で敗れて、6年ぶりの優勝には手が届かなかった。明徳義塾(高知)が4年ぶり12度目の頂点に立った。21日からの明治神宮大会へは、四国代表で明徳義塾が、来春の選抜甲子園大会へは、明徳義塾と高松商の出場が確実視され、残り1校が今大会のベスト4の中から選ばれそうだ。万一明徳義塾が優勝したら、新田(愛媛1位)鳴門渦潮(徳島1位)の両校選抜もあるかも知れません。

試合後の長尾健司監督談話の通り、四回の走塁ミスの併殺が試合のすべてだと私も思うのです。しかし長尾健司監督の言葉にも、当事者の岸野乃樹選手を責める気持ちは、私も同じですがない。一層奮起を期待する監督の気持ちが、込められています。これまでの西村修五二塁手に代えての先発出場だった。期待が大きかったのだと思うし、それは投手起用にも見られた。長尾…

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第8162回

県1位の看板を背負った高松商の矜持苦しんだ勝利で明日の決勝戦へ

大雨の1日順延で相手は愛媛県1位の新田、背番号11の本田巴琉右腕が初回から五回のグランド整理まで、高松商を3安打3四死球の0点に抑えていた。ベンチはともかく応援席は重苦しい雰囲気に包まれた。四回に2点をリードされて高松商の六回の攻撃、先頭キャプテン山田圭介遊撃手がストレートの四球、2番小原健跳1塁手(いつもの右翼から交替)の打席で2盗失敗。

小原健跳選手も3-2から空三振で、チャンスが潰えたと思われたその瞬間、3番橘朋宏右翼手(いつもの一塁手から)が2球目を右翼スタンドに打ち込んだ。飛ばないバットで打った打球だから、まさかスタンドまで運ぶとは思いもしなかった。ここで1点差に追いつき、新田の投手がエース背番号1の当眞投手にスイッチしたものの続く4番唐渡大我三塁手は中前安打、高藤選手が四球と攻めたが6番高木速人左翼手が遊ゴロで3アウト。

終盤の八回表に2連打を浴び、高松商は2番手行梅直哉右…

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第8161回

【ハワイ不動産】カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.259

昨日の小欄で、香川県琴平町の『地域まるごとホテル』を紹介しました。私の友が、ワイキキの分譲マンションの利用権をもう10年前くらいに買ったと聞いたのですが、結局誰も一緒に行けず、それならハワイより近場の『常磐ハワイアン』へみんなで行こうと押しかけたのが2019(平成31)年12月。急いで彼岸に渡った福永晴雄も、かなり無理して来ていた。私が奨めた酒が、ほとんど飲まなかったが、命を縮めたのかと後悔しています。

ハワイのことを書いたモノの、昨今のハワイ情報に接していなかった私は、改めて標題のEmailを覗いて見た。書いているのは元盛和塾ハワイ塾生・三田英郎さんで信用がおける。勿論転載については許可を得ています。以下に少し紹介します。

タイムシェアがハワイで成長しています。Marriot Vacations Worldwideがワイキキで、タイムシェア・リゾートをオープンしました。またこれに先立…

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第8160回

琴平に地域まるごとホテルがグランドオープン

パソナグループの地方創生(東京)が琴平町の新町商店街で取り組んでいる『地域まるごとホテル』が10月31日、グランドオープンした。空き店舗や空き家5軒を改装して宿泊施設や新たな店舗にし、周辺の飲食店と合わせて地域一帯をホテルに見立てて楽しんでもらう事業。訪日客らをメインターゲットに、シャッター街となっている商店街の活性化を目指す。

既に似た動きは、全国のあちこちで行われて丸亀市の商店街アーケード下でも同じような旅館風ホテルが営業している。発想は良く似たものだが、成功の秘訣はそのロケーションにある。琴平町は『こんぴらさま』の街で、外国人観光客の数も多いが、受け皿の旅館・ホテルも多い。反面『四国金比羅大芝居』の期間中などには、その数が足りないとも言われている。またこうした滞在型のホテルは、これまでにほとんどない。

この日オープンしたのは宿泊施設と日本茶カフェー、ベークル店。宿泊施設は1棟貸し…

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