会長日記

第4853回

朝日新聞と渡部昇一の40年戦争

本の正式タイトルは、「朝日新聞と私の40年戦争」です。作家は、渡部昇一さん。批判を恐れず言うならば、左翼の朝日新聞と右翼の渡部昇一という対立軸です。渡部昇一の論を全面的に信じると、正義面した朝日新聞の正体を暴くと言う構図になります。

最近の朝日新聞の誤報訂正は、それはそれとして評価もしますが、その前に朝日新聞が世界に与えた影響の大きさが、謝ってもすまない朝日新聞の大罪を印象づける事件として、日本国民を苦しめています。

日本だけです、国の犯してもない罪を、国内紙が自虐的にさもありなんと言う論調で暴く。それが事実であればまだしも、虚偽や虚証のネタを確認もせずに裏も取らず、朝日新聞や毎日新聞が書いて、極まったら「仕方ない誤報でした」と訂正する。

朝日新聞の天声人語などから、大学の試験問題まで出題されています。やはり渡部昇一氏が言うように、正義の味方ずらして、日本人の矜持を奪う朝日新聞は大悪…

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第4852回

不動産流通実務検定”スコア”キックオフイベント

公益財団法人不動産流通推進センターが主催する、第2回不動産流通実務検定”スコア”が11月に実施されることのデモンストレーションとして、全国5箇所でキックオフイベントが開催されています。最後は東京会場です。東京駅八重洲口前の貸し会議場に、100人ぐらい来ていましたか。

私は誘われて事前スコアに挑戦しましたが、会社内パソコンから150分連続で質問に答えるシステムですが、要領も分からずその結果は、460点(1,000点満点)ぐらいでした。資格試験でも何でもないので、1回3,000円で何回受けても良いというのですが、もういいや。

付け出しとは言いませんが、楽日の東京会場で、二つのコンテストの表彰をするという企画が突然舞い込んできました。コンテストの一つは、「特約コンテスト」。重要事項説明書や売買契約書に記載する「特約」について、これまでにないジャンルで、必要と思われる特約を考えて応募したらと言…

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第4851回

ワールドカップラグビー日本チームの凱旋と残高証明540円

ラグビーワールドカップで1大会3勝という、日本ラクビー史上初の快挙を成し遂げた日本チームが帰国し、ワイドショーでもてはやされています。私も3勝は、考えてもいなかった好結果で、驚いています。しかしその弛まぬ努力を知り、深く敬意を表します。

番組を観ていると、この結果は偶然でないことを知ります。そのための練習に、裏打ちされた結果です。練習は嘘をつかないと言われますが、これほどまでの緻密な練習が出来るものかとまたまた驚きです。強くなっているとは聞いていましたが、世界に伍して戦う15人はサムライに見えました。

ユニフォームの桜も、日本らしくて良いですね。サッカーが盛り上がって久しいのですが、これからはラグビーも何かと話題になりそうで、ラグビー大好き人間としては、これからが楽しみです。

ラグビーは、基本的には接触プレーです。外国選手の大きな身体に、それよりは随分見劣りのする日本人選手が挑みます…

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第4850回

瀬戸内サーカスファクトリーPRESENTS naimono ないもの

第1回創作サーカスフェスティバル「SETOラ・ピスト」参加作品の、現代サーカスを観てきました。郊外の元鉄工所の建物内のパフォーマンスです。昨晩から始まり、本日が昼と夜の2回、そして明日の夜が最終日です。不思議な世界の、80分間でした。演目のタイトルが「naimono」です。

芸術作品ですから、どのように説明したら良いのやら、私のような芸術におよそ造詣のない者が説明するのは、何とも苦しいのがあります。大雑把に言えば、「現代サーカス」です。昔のサーカスのイメージからすると、小型化し、少人数化しライオンやゾウなど動物がいないのです。

瀬戸内サーカスファクトリー代表の田中未知子さんは、仏生山町在住で、アジールの倉橋直嗣(51)さんの敷地内に、サーカス図書館を開いて、フランス発祥の現代サーカスを広めようしています。田中未知子さんは、北海道の出身です。高松とのご縁は、まだ聞いていません。

田中さ…

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第4849回

日本史の謎は地形で解けるPARTⅡ

小欄9月30日でお知らせした「日本史の謎は地形で解ける」竹村公太郎氏の著書3冊ですが、先のハワイ塾長例会の途中、機内で読んでしまいました。先にも書いたように、これは目から鱗、実に興味深い内容でした。必濃いのですが、騙されたと思って読んでみて下さい。

その中に、私の長年の疑問の解がここにありました。赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したかというタイトルに、氏は「忠臣蔵は徳川幕府が仕掛けた壮大な復讐劇」であると書いています。「日本史の謎は地形で解ける」シリーズの、最初の2013年10月初版版第6章から、それは詳しく書かれてあります。

私の疑問は、本所の吉良邸から品川の宿の近くの泉岳寺まで凱旋行列が出来たのか、まるで江戸中に忠臣蔵を宣伝しているかのように。しかしこの謎は、私の中にとんと落ちました。そうだったのか、それは歴史と地形が関係していたのか。多くを語ると皆様の興味が薄れますから、このあたりに…

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第4848回

高松玉藻ライオンズクラブ結成55周年記念式典と祝宴

高松玉藻ライオンズクラブは、わがクラブの親クラブです。のみならず1960年に、高松ライオンズクラブに端を発した香川県内の爆発的クラブ結成の第1段として、高松市内2番目の高松玉藻ライオンズクラブが誕生します。本日は、その55周年記念式典等が、香川町「チェルシー」で行われました。

ライオンズクラブの公式行事で、ここチェルシーを使うのは、これまではマイナーな扱いでした。そんな中で、髙松栗林ライオンズクラブや4Rリジョンチェーパーソンチェアマン塩田博志や、私や藤川佳代さんも4R4Zゾーンチェアパーソンの年次報告会でここを使いました。

今日の式典は、高松玉藻ライオンズクラブの岡森和子会長が、韓国クラブとの姉妹提携のきっかけとなったここの経営者住田浩氏の入会をきっかけに、メンバーの経営する施設を使おうと企画されたものです。正直今から海外と姉妹提携するのは、大変です。

その韓国ソウル清譚(チェンダ…

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第4847回

盛和塾塾長例会ハワイ2015から帰りました

4日(日)から、ハワイへ行って本日9日帰りました。高いか安いかよく分かっていませんが、往復JALを使用しました。代理店は、JTBです。現地集合枠もありますが、総勢300名の団体は航空会社でもホテルでも、良いお客様です。少なくても参加した私は、そのように考えています。

ハワイは観光地料金で、物価は高いです。私のような庶民は、バブルかいなと思わず考えてしまいます。私はどこかおかしいと、感じています。コンドミニアムも、地震がないと言いながら日本での建築物に比べたら実にちゃちです。鉄筋も細いし、コンクリートの被りも薄い。

ワイキキ当たりも、土地がなくなって海辺へ建物が動いています。もし津波が来たら、ひとたまりもありません。2001年の9・11から続いたハワイの観光ショックの反動で、何となくバブル景気を感じます。

高級マーケットへ行っても、SVU車を中心にして、駐車場には数多くのクルマが駐車し…

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第4846回

盛和塾塾長例会ハワイ2015の5日目

明日は早いので、いま書いています。少しずれますが、ご容赦下さい。この数日、盛和塾ハワイ稲盛和夫塾長例会に来ています。今から5年前に盛和塾ハワイは開塾しましたが、その2年前、京都の稲盛和夫塾長の元にハワイ在住の経営者が懇願に来たそうです。

「ハワイ(のような世界的に潤っている観光地)は私が行くところではない」と、塾長に一括されたハワイ経営者は、2000年の9・11からサーズ、極めつけは2008年のリーマンブラザーズの経営破綻に端を発した「リーマンショック」でハワイの中小企業経営者は10年近く、苦しんでいることを訴えました。

それを稲盛和夫塾長に訥々と話すと、その場で塾長はスケジュールを調整して次の年、ハワイへ渡りました。どんなに急いでも、塾長の予定は、来年が精一杯です。そして翌2010年1月、JAL再生を託された塾長は、民主党政府の公式会見を断って、ハワイへ来ていました。

「約束だから…

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第4845回

盛和塾塾長例会ハワイ2015の4日目

本日は、朝から経営問答です。1番は、ハワイで豆腐厚揚げ大豆商品の製造販売を営む「上原ポールひろあき」氏の登場です。英語での発表ですから、当時通訳機を使っての拝聴です。言葉の通じない従業員と仕事をすることの難しさを、聞きました。奥様は実に気さくな広島出身の、明るい人です。

2人目は、シリコンバレー塾の外園誠(ほかぞの・まこと)さん。半導体製造装置の取り付け、メンテナンス、技術者派遣業です。まさにシリコンバレーで、最先端技術を駆使する仕事をされています。シリコンバレー開塾式では、大変お世話になりました。

また私の隣で聞いていた、ニューヨーク塾の秋山利泰氏は、コンピュータープログラムを扱う仕事で、従業員は50名。会話や思考は、日本語より英語という日本人です。やはり言葉というのは、使い慣れたものが「母国語」なんですね。感傷的に思うのではなく、慣れだと割り切る。

秋山さんの仕事で、従業員の内日…

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第4844回

盛和塾塾長例会ハワイ20153日目

午前中は、日本から持ち込んだ宿題をしていました。聞くとゴルフとか、射撃とか、真珠湾観光とかいろいろあったようです。そしてシャワー(にわか雨)に遭遇したという塾生の話も聞きました。ここハワイでは、ONとOFFがやりやすいようです。

さて午後からは、経営体験発表です。私は2番目登壇の、ニューヨーク塾河崎克彦さんの話しを楽しみにしていました。私が最初に行った海外塾長例会は、2008年のシリコンバレー塾の開塾式で、その足でニューヨーク塾での「市民フォーラム」でした。ここで、星衣里江さんや河崎克彦さんと知り合いになりました。

海外塾生は、みんな苦労をしています。国内で安閑と暮らしている私など、想像も出来ない試練の連続です。1番発表者の樹神(こだま)太郎氏は、ハワイで錦鯉の養殖をしています。鯉ヘルペスで、飼育している鯉全部を失うなど、またその経営地が太陽光発電会社に売却されて立ち退き中であるとか、…

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