会長日記

第4793回

山崎豊子の不毛地帯映画版を観る

山崎豊子さんが1973年から1978年までサンデー毎日に掲載し、後に新潮社から出版された「不毛地帯」の映像版です。今日私がBSフジで観たのは、1976年の東宝映画です。

主人公の壹岐正(いきただし)は、旧陸軍中佐で大本営参謀。終戦の詔に対し、参謀総長の命令書が出されていない以上、武装解除に応じる必要がないと解する関東軍部隊の説得に努めた人として描かれています。

今年の終戦から70周年報道で、いろいろな情報が私の耳にも目にも入ってきたのですが、その中の一つに「宮城(きゅうじょう)事件」があったと知りました。8月14日の夜、天皇陛下の玉音放送のレコード盤を関東軍が奪おうとした事件だと知りました。

ウィキペディアフリー百科事典によると、宮城事件(きゅうじょうじけん)とは、1945年(昭和20年)8月14日の深夜から15日(日本時間)にかけて、一部の陸軍省幕僚と近衛師団参謀が中心となって起こ…

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第4792回

高松開催のサミット情報通信大臣会合の日程が決まりました

来年2016年5月に開催される伊勢志摩サミットに先立ち、高松市で開催される「情報通信大臣会合」の日程が決まりました。開催日は2016(平成28)年4月29日(金曜日)~30日(土曜日)。場所は、かがわ国際会議場(高松市サンポート)。大勢の外国人が、高松サンポートへ集まることでしょう。

高市総務相が、3日の記者会見で、来年5月に日本で開催されるG7(=主要7か国首脳会議)「伊勢志摩サミット」に合わせ、情報通信閣僚会合を香川県高松市で開催すると発表したものです。

高市総務相は会見で、「私としても美しい自然に恵まれ、ICT(情報通信技術)を活用した全県的な遠隔医療ネットワークを導入するなど、情報通信分野の先進的取組が行われている高松市で閣僚会合が開催できて喜ばしい。開催を通じ、地方創生にも貢献して参りたい」と述べ、期待を示した。

情報通信閣僚会合での議題について高市総務相は、「イノベーショ…

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第4791回

安倍晋三首相の戦後70年談話

楽しみにしていた安倍晋三首相の談話発表でしたが、総じて何が言いたいのか私にはよく分からない3000余字です。全文を読んでみましたが、評論家の書いた非のない文章のようでした。日本の今の責任者として、自分は何を考えて何をするかに言及していない内容だと思います。

有識者懇談会を作り、そこからの答申を承けての文書作りのはずが、有識者懇の報告書よりも後退した印象すら与える。他人任せを装う安倍晋三首相は、50年村山談話や60年の小泉談話と一線を画したものにしたいと考えていたのでしょうが、率直な感想としては、社会党の村山富市元首相談話が今読んでも分かりやすい。

自民党党首という立場の違いもあり、岸元首相の孫という関係からして、先の二人の談話と一線を画したいという思いは強かったのだと思いますが、被害者であるアジアの人々、日本を注視する世界各国は、私以上に物足りなさを感じるのではないでしょうか。

70…

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第4790回

高松栗林ライオンズクラブ第1268回納涼家族会例会2015

8月13日は、第50回さぬき高松まつり「どんどん高松」花火大会です。高松栗林LCもこれに合わせて、夏の家族例会を開催します。今年は過去最多の、1万2千発の花火が、高松港へ上がりました。印象的なのは、豪華客船飛鳥Ⅱの存在です。

例会会場は、県民ホールの6階レストラン「シレーネ」です。打ち上げポイントからは豪華客船飛鳥Ⅱが邪魔になって、仕掛け花火などが見えません。飛鳥Ⅱは、昨年から高松サンポート5万トンバースに入港しています。昨日は、徳島で阿波踊りを見て、今日の早朝高松へ入港し、明日にはもう出港するようです。

私もただ1度「飛鳥Ⅱ」に、ここからパスポートを持参して乗船しました。韓国済州島まで行って、帰って来ました。乗った者しか分からないことですが、この5万トン級の船が入港できる港は限られています。ハッキリ言って、工業用の田舎港ばかりで、降り立っても用意されたバス以外は何もないというのが現状…

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第4789回

お盆は法然寺の墓参りと竜雲うどん2015

今年の夏は実に暑かった。8日が立秋で、その後残暑が続いていますが、それでも猛暑のピークは過ぎたように感じます。このところ1階の仏壇の近くで、寝ています。最初はどうなることかと心配しましたが、意外とエアコンなしでも寝られるものです。それで昨日の小欄のような、「冷やしすぎ注意」になったわけです。

有難いことですが、弊社もお盆休みに入っています。定休日を含めて4日。僅かなものですが、週休2日で104日。これに大晦日と元日が加わり、106日が会社が定めた休日です。それ以外は、色々工夫をしています。

ところでお盆と言えば、皆さんは何をしますか。僅かばかりの畑の草も気に掛かるところですが、私は何と言っても、まずは墓参りです。今年は、母サチ子の没後3年目です。妹が、立派な「灯籠」を持ってきています。3年間は持参するように、サチ子の教えのようです。

わが家の墓所は、法然寺の北門近くのほどよい高台にあ…

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第4788回

暑い今年の夏の甲子園にももう立秋2015

第97回全国高校野球選手権大会の本11日、第2試合で、東東京代表「関東第一」と富山代表「高岡商」が球史に残る激闘の末、同点にされても一度もリードを許さなかった「関東第一」が12-10で勝利しました。下馬評では、「関東第一」優勢で、その通り序盤から関東第一優勢で試合が進みました。

初回に1点をあげた関東第一は、3回に一挙7点を挙げて8-0。ところが高岡商は次の4回表にこれまた7点のビッグイニングスを作ったのです。1回に7点は、守るチームを落胆の底へ突き落とす。先に奈落の底へ落ちた高岡商が、次の攻撃で7点を取り返した。これには本当に、ビックリしました。

食事をしながらですから、見過ごしたところもありますが、関東第一8-7高岡商で迎えた6表高岡商が1点を奪い取って8-8の同点。その後も両チーム共に2点を加点して関東第一10-10高岡商で迎えた8裏、関東第一が底力を見せて2点加点。9回表を押さ…

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第4787回

コトデン高松築港駅ナカにあるピヤーパブステーション

コトデン高松築港駅構内に、アイリッシュビールを売っているコーナーがあります。「駅ナカ」と言うと、品川駅などを想像しますが、そこは日本最古の現役電車が動くコトデンのこと。多くを望んでは、いけません。パンやドーナツの駅ナカ販売は、瓦町駅にもありますが、アイリッシュビールは異国調で良いですね。

そして1昨日も、女性バーテンダーの声に誘われて、また先客がさっきまで女木島で一緒していた野口法人氏であったりして、一緒に帰る久保喜治さんと立ち寄りました。ベンチが2つだけの本当に片隅ですが、ここだけのビールを飲ませてくれます。

ある意味、「地ビール」です。値段は、市販されているビールの倍額くらい。こじゃれた縦長のグラスで、一杯700円でした。コトデンからの要請もあって、若社長が乗り気だとか。この季節、駅先のサンポートエリアでは、音楽に映像、いろいろなイベントが開催されています。

この店の本店は、ここ…

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第4786回

REG(Real Estate Group)香川県不動産同友会8月例会2015

香川県不動産同友会(川田剛会長)の8月例会は恒例の家族会で、今年は女木島(めぎ)にて「バーベーキュパーティー」でした。家族への感謝の気持ちも込めて、時を忘れての癒やしの空間で、心身共にリフレッシュしました。昨年も同じ計画をしたのですが、残念ながら台風の接近で中止になりました。

女木島は、高松沖に浮かぶ島で、船ですが10分程度の至近距離にあります。かすんでいましたが、高松のサンポートエリアは、こちらから見たら立派なランドマークになっています。NHKの定点カメラも、ここに設置すれば、一目で高松だと分かると思います。

家族会と言いながら、会が出来てもう30有余年、孫を連れてこないと子供さんも大きくなって、もっぱらおっさんの息抜きの機会になっています。また今年は、豊島さんが自慢のクルーズ船を出してきて、フェリーに乗らずに県営桟橋からキャッチアップしてくれました。

私は船のことはよく分かりませ…

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第4785回

プロフェッショナルFP研修3回目2015

FP(ファイナンシャルプランナー)が、住宅販売をするというセミナーの案内があって、興味津々でこれまで2回の研修を受講し、今日が最終回です。早くから大阪へ来ています。前回は天神祭、今回は大阪淀川と神戸港花火大会に行き来を阻まれて遅延。

日永田龍二講師は、九州博多に拠点を置くFPだそうです。名刺には東京の住所もあって、てっきり東京人だと思っていました。今日は終わってから慰労会を自分達でやって、さらなる意見の交換をしていました。

熊本・名古屋・広島・高松・地元組、活躍の場もバラバラですが、その職歴も多彩です。証券マンもいれば、元銀行とか生損保もいます。特に女性が元気です。もう孫がいるかと思う年頃ですが、子育てが終わったところと強気です。新しい仕事に挑戦する、気概を感じます。

3日間の総括は、一口に言うと「住宅ローン」のアドバイスですが、私も住宅ローンアドバイザー試験も勉強したりしましたが、…

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第4784回

野口レポート№227文責野口賢次

相続アドバイザー協議会・野口賢次副理事長が長く書いているレポートです。私も、野口さんの学童です。少しひねた学生ですが。相続アドバイザー協議会では、「相続アドバイザー」資格を認定しています。勿論そのための学習と、試験があります。

私もその昔、集中講義を受講しました。今も、上級相続アドバイザーの末席にいます。もう10年も前になりますか、「相続」の相談窓口になることは、私の宅建業者としての生涯を掛けた課題であると考えたわけです。そのための先行投資ですから、時間も費用も惜しみなく(本当は惜しかった)つぎ込んだのです。

その野口さんからの、「野口レポート」。全くの同感です。許可を得て転載します。

相続税改正から7ヶ月

相続税制改正を受け、平成27年1月1日の相続から相続税基礎控除(以下基礎控除)が引き下げられました。昨年までは、テレビ・新聞・経済誌・週刊誌等が大見出しで取り上げ、知識の乏しい…

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