会長日記

第4773回

香川予選4強の激突大本命英明と小本命高商が姿を消す

4強の英明対寒川は、何と寒川が1点差で征した。大本命と言われていた、あの英明が負ける番狂わせ。私はこれで高商の優勝が、少しだけ遠のいたように思いました。決勝戦は英明対高商、英明3-4高商が私のシナリオです。寒川が立ちはだかるので、高商大苦戦と読みました。

続いての第2試合、高商対丸亀城西の戦い。丸亀城西は、春の県大会優勝校。シード2位の丸亀城西に、胸を借りる高商。いつものように裏攻撃、これが高商には似合う。ここでは高商優位、誰しもがそう思ったことでしょう。これまでの高商は、圧倒的に対戦相手を負かせてきました。

1表、丸亀城西三者凡退。1裏高商の攻撃。1番美濃君三振、2番安西翼君良い当たりのセンターフライ。3番米麦君死球で1塁へ、4番山本君ライト前ヒットでランナー1と3塁。5番、植原君のセンター前ヒットでまず1点。ランナー1・2塁、6番酒井元己君がショートゴロで3アウト。

2表、丸亀城…

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第4772回

日本が世界地図から消滅しないための戦略PERT2

致知出版社から月尾嘉男氏が上梓したもので、数日前に「過剰適応」を紹介しました。あれ以後も、「過剰適応」がぴったり当てはまるケースを散見します。なかなか言い当てて、妙だと思っています。

用意周到な大国、用意周到でない日本、過去70年で、180以上の国が消滅している。国家存亡のカギは、「用意周到」にあり。歴史が教える国家存亡の法則を述べていますが、ではどうすれば良いのかが私にはよく分からなかった。そこは、自分で考えろというところか。

日本が直面している、人口減少への対応も書かれている。地球規模から見れば、世界中で人口が増えて、これからの食料やエネルギー面では危機状態である。この点から日本は、ある意味優等生かも知れません。

労働力不足は、ロボット等でまかなう。移民は弊害が大きいとも書いています。老人力と、女子力を使えとも書いています。2014年5月に日本創生会議が発表した「消滅可能性都市」…

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第4771回

再び早朝から大阪へ「プロフェッショナルFP研修」

今月11日に続いて、プロフェッショナルFP研修受講のため、6:41分高松中央インターから難波行きのバスに乗車します。この時間はまだサービスカウンターが開いていません。バスの予約も、前回と同じ日にしました。回数券を買うといくらか安いというので、4枚綴りをそのまま使いました。

ところが手元に、25日の切符がないのです。あるのは、11日の切符です。前回間違って使ってしまったようです。前回は11日で、25日予約便を変更したものと、運転手は判断して問題なく受け取ったのでしょう。そのように推測をしながら、今日の運転者さんに11日の同便の切符を渡したところ、使えないというのです。

過ぎたものは、無効だという。「前回は受け取ったのに」というと「前回の運転手は私ではない」と、この運転手さんはきっと朝出かけに奥さんと喧嘩したのだろうか、冷たい返事。どうすれば良いのかと訊ねると、現金で買い直しせよという。チ…

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第4770回

香川ニュービジネスクラブ交流会2015政治評論家・加藤清隆氏

恒例の香川銀行主催の講演会、懇親会でした。高松国際ホテルで、高松市内・東讃・徳島地区の銀行関係企業の経営者が集まっています。冒頭香川銀行の現況が、報告されます。香川銀行は、徳島銀行との間で5年前に設立した「トモニホールディンクス」に加え、大阪の大正銀行との経営統合も視野に入れています。

地方銀行の統合が、このようにはじまっています。私はこのような動きに、昨日小欄で書いた「過剰適応」が言えると思います。香川銀行と徳島銀行は、共に第二地銀です。経営者の発想ですから断定は出来ませんが、これが第一地銀であったら出来たかどうか。

先のトモニホールディンクスは、これから大阪市場へ進出します。これと同じ動きが、九州にも見られます。熊本と鹿児島の第二地銀が、連携して福岡へ進出します。これらの動きは、第一地銀では出来るか。やはり地元を捨てていくのかと、言われかねない。

第一地銀は、県や市の公金の集金機…

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第4769回

香川大会第11日第二試合は高商2回戦

香川大会も今日の二試合でベスト8が、出揃いました。シード校の三本松が、寒川に敗れる波乱がありました。今日までの結果で勝ち上がったのは、Aブロックでは、「英明」と「香川西」Bブロックで、「三豊工」「寒川」Cブロックは、「丸亀城西」と「志度」、Dブロックは「高商」と「高松南」となっています。

高商2回戦、対戦相手は小豆島。1表高商の攻撃、1番美濃君死球出塁、犠打で二塁。3番米麦君四球。4番山本君の併殺崩れの間にまず1点。5番植原君が上手い中前打で走者生還。序盤の1回にまず2点奪取。まずまずの出だしです。先攻ですから、安心は出来ません。

1裏小豆島の攻撃。高商に守備打順共に変更なし。浦投手が、3点内に押さえれば今日も勝つ。1番三木君、2番植松君は三振。3番樋本君は大センターフライ。1回を終わって、高商2-0小豆島。

2表高商7番山下君、8番浦君フライで2アウト。9番荒内君出塁するも1番美濃…

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第4768回

日本が世界地図から消滅しないための戦略by月尾嘉男

致知(ちち)出版社から、平成27年5月20日に上梓されている本です。確か致知出版社からのメールで、出版を知ったと思います。またこの致知出版社が、面白い会社です。「いつの時代にも、仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう。致知の創刊理念です」と真顔です。

社長の藤尾秀昭さんは、東京盛和塾生です。月刊誌「致知」が1年契約で10,300円です。少し前から小欄でも転用させて頂いている「おかみさん便り:日本の四季」小笠原節子さんも致知出版社に勤務されています。稲盛和夫塾長も、度々登場します。

その致知出版社からの標題の本は、東京大学名誉教授・月尾嘉男氏がまとめたものです。学者らしい歴史認識を背景に、用意周到な大国、用意周到でない日本を書いています。氏の本旨は、用意周到でない日本が消滅しかねないという危惧です。

まだ読み尽くしていないのですが、はじめ…

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第4767回

NPO香川定借機構第1回高松市との交渉

平成27年度 国土交通省土地・建設産業局委託事業、「地方都市の不動産ファイナンスの環境整備のための協議会(委託先・㈱日本経済研究所)」全国12団体の1つ、特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構(略称NPO香川定借・松野誠寛理事長)は、21日午前10時から高松市庁舎内で、初めての担当者会に参加した。

香川定借からは、松野誠寛理事長、松岡良幸理事、白井委秀理事、大西一正理事が参加し、高松市からは、コンパクト・エコシティー推進部福田邦宏部長、まちづくり企画課柏野良太課長らが参加し1時間余、熱心に意見を交換した。

席上、香川定借機構からコンペに応募し採択された経緯や、その根底にある自分達のまちは、自分達の組織で良くするという理念が語られ、市からも、現在の計画があらためて説明された。

NPO香川定借機構の基本スキムは、市有地である「仏生山農業試験場跡地北側エリア(約1万坪)」の一部を8…

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第4766回

第97回全国高校野球選手権香川大会が開幕2015

全国中等学校優勝大会から100年目のこの夏の戦い、その香川予選が11日に開幕しました。香川県は40校ですから、6試合程度勝てば、夢の甲子園へ出場が出来ます。しかし最多出場の神奈川大会は、189校が出ます。それでも対戦数にしたら、8試合程度です。そんなに、大きく変わることはありません。

香川予選は、組み合わせ抽選で「Aブロック」、「Bブロック」、「Cブロック」、「Dブロック」の4つに分かれ、Aブロックに「英明」Bブロックに「三本松」Cブロックに「丸亀城西」Dブロックに「高松南」がそれぞれシードされています。母校「高商」は、Dブロックにノーシードでいます。

順当に勝ち進めば、この4シード校から優勝チームが出るわけですが、そうならない場合もある高校野球。トーナメント戦ですから、何があるか分かりません。試合は、11日から高松市生島町のレグザムスタジアムで始まっています。

開会式後早速第3試合…

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第4765回

生活保護支給額減額が大家業に及ぼす影響は

7 月1 日から、生活保護の住宅扶助(家賃補助)引き下げが実施されたと聞きました。私の周りでは、生活保護対象者への賃貸が少ないもので、情報が遅れています。しかしこれからは、賃貸住宅関連情報は関係ないとは言い切れない、混沌とした賃貸市場になっています。

特に引き下げ幅が大きいのは、大都市近郊と地方の多人数世帯のようです。高松市へも問い合わせましたが、やはり国の方針に沿って減額になっていました。既に行われた生活扶助引き下げとともに、更に困窮生活を圧迫されることになります。

減額によって161 万世帯ある生活保護受給世帯のうち44 万世帯に、現在住んでいる住宅の家賃が、住宅扶助額を超える入居者が大量に発生する可能性があるという予想です。高松の場合ですが、あくまでもザックリ総論で、3人世帯ではこれまでは月額53,000円が上限でしたが、4月からは月額48,000円になったそうです。

激変緩和…

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第4764回

大西秀人高松市長著「高松クリエィティブ・イノベーションへの挑戦」

先の小欄で、「高松クリエィティブ・イノベーションへの挑戦」のことに少し触れました。その中で特に面白い箇所を、本日のネタとして紹介します。平成25年3月に、大西秀人高松市長がぎょうせいから出版したものです。今から2年前で、数字などは少し古くなっていますが、考え方は変わっていません。

神野直彦(地方財政審議会会長)氏との対談ですが、44Pからの神野氏の発言ですが、世界で最初に壺を作ったのは日本人です。今から7000年前に縄文式土器が最初に出来たのです。その後5000年程前にメソポタミアで壺が作られています。

ご存知のように、経済は採集と狩猟から始まります。その段階で人間は壺を持っていけないから作りません。狩りには籠くらいしか持って行けないのです。したがって、メソポタミアで壺が作られるようになったことは、農業が始まって定住し始めたことを意味します。

すると、日本で縄文人たちが壺を作ったとい…

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