会長日記

第4693回

人と人を繋ぐ珈笛画廊ほのほは二見尚子さんの新しい活躍の場

「ほのほ」は、珈笛画廊の名前です。4月19日に高松市中野町にオープンした、週刊新潮の表紙絵を描いている成瀬政博氏の絵画を常設展示し、販売やレンタルするための閲覧場所、つまり美術館です。

また1階は、みなさんが集い学べる交流の場となる「コミュニティカフェ」としています。このほのほは、四国新聞本社西隣にあり、過去に二見会計事務所があった意味ある場所です。

二見会計は、二見岩村会計事務所として、高松市上福岡町973-5に新事務所を構えて業務を継続中。空き店舗となった建物をリニューアルして、愛娘は父親故二見豊氏の働いた場所を自らのこれからの場としたのです。私もこの事務所に、何度か二見豊氏を訪ねました。

パパっ子の尚子さんは、「父が大切にしてきたたいへん思い入れのある場所。アートというキーワードで、人と人、人と物、人と歴史や伝統を繋いでいける場所になれば、きっと亡き父も喜んでくれるはず(香川経…

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第4692回

改めて稲盛和夫塾長の生き方を読む

稲盛和夫塾長が2004(平成16)年、どうでも良いことですが私が髙松栗林ライオンズクラブの42代会長に就任(7月)し、悪戦苦闘していた8月10日に初版発行の「生き方」を、この度改めて読みなおしてみました。2015年3月15日第106刷を買い求めて、読んでいます。

過去にも読んでいますが、盛和塾香川の松村英幹塾生が、4月のわが経営発表で、「JAL再生」「稲盛和夫最後の闘い」などの本を紹介し、改めて「生き方」を読むように薦めていました。正直いまさらとは思いましたが、それでも通販では簡単に購入することが出来てしまいます。

私も松村英幹塾生と馬が合って、彼の言うことはよく聞きます。もう20年前になりますが、四国電力佐藤忠義相談役の中国講義を共に聴いて、ワクワクしていました。あれから20年後、盛和塾香川で出会ったわけです。彼は超エリートです。高松でも1位2位を争う、旅行代理店の後継者です。

勿…

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第4691回

四国八十八箇所霊場と遍路道世界遺産登録推進協議会

8県23箇所に分散している明治時代の産業遺産が、一気に世界文化遺産登録へ突き進んでいますが、四国にも面白い世界遺産候補があります。先月(4月)には「日本遺産」に認定されました。昨年の霊場開創1200年に続いて注目を集めることで、観光業界は集客への波及効果を見込んでいます。

文化庁が24日に初認定した「日本遺産」に「四国遍路」が選ばれました。四国4県と関係57市町村が共同で申請し、今回認定された18件のうちで唯一、地域ブロック全体が対象となった案件です。各県の知事や旅行会社などからは今後の観光振興や世界遺産登録に向けた活動の後押しとなることを期待する声が相次いでいます。

香川県の浜田恵造知事は、「日本を代表する巡礼文化として評価されたことは喜ばしい」とするなどの談話を出して認定を歓迎しています。香川県も県庁内に担当部署を設け、2020年までの世界遺産登録に向けて16年度の暫定リスト入りを…

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第4690回

子供の日も農作業です

今年の大型連休後半は、晴天が続いています。3日から始まった農作業も、今日で3日目。身体が悲鳴を上げています。体中に筋肉があることを、実感しています。腰も痛い。手の震えも納まりません。

昨日も書きましたが、大根が半端ではなく育っています。その数にも、その大きさにも驚いています。種がどこからともなく飛んできて、ここで育っています。私のように、思いついたように農作業をしていると、このような洗礼を受けます。過去には、業者にお願いして草の撤収をお願いしたこともあります。

私も気持ちの中には、「農作業」つまり狭小地でも良いので土と戯れることを希望しています。そのためには毎日畑に出て、少しずつ作業をしなくては。農業はアグリカルチャー、つまり文化の基です。草と葛藤しながら、身体と心を鍛えたいと願っています。

第4689回

2015大型連休は農作業三昧・ユネスコ機関登録勧告

先祖伝来の畑があります。僅かばかりの広さですが、やはり草の暴力に困り果てています。隣の民家から、クレームが来てもさもありなんとわがも思うほど、畑は草ボウボウ。加えて作付けしていない大根が、巨大化しています。本数も半端でなく自然の猛威は、限りないパワーを秘めています。

二宮尊徳のように、鋤鍬一本でとはいかず、草刈り機や耕耘機を動員しながら、それでもやりがい有りの農作業です、草も焼却処分が出来ず、持ち帰りが基本です。最終的には、少しだけの作付けをしたいと願っています。今日で2日目です。天気が続くと、この連休は農作業三昧になりそうです。

そんな日常、朝から出かけて、日記の書き込みが大幅に遅れています。大型連休で小欄へ辿り着く人はいないとは思いますが、ついつい非日常になると書き忘れが増えてきました。

昔は書き込みが遅れたら、元気かどうかと心配するというファン心理も聞いたりしましたが、それも今…

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第4688回

来春高松に川島猛美術館開館へ

高松市出身で、ニューヨーク在住の現代美術家の作品を収める国内初の美術館「川島猛美術館」が来春、高松市亀水町に開館する計画が発表されました。施設は今ある、小型精密モーター製造の「オリエンタルモーター(東京)」の高松垂水事業所を使うのです。中古不動産活用の意味からも、これは面白い。

川島猛氏は、ニューヨーク在住の現役芸術家というイメージがあります。彼が故郷に拠点を移して制作を続けるというのは嬉しいね。過去2回の瀬戸内国際芸術祭に参加したことが、移住のきっかけのようです。あらためて瀬戸内海の美しさに接して、制作意欲が湧いたとか。

施設は、オリエンタルモーターが今月設立した一般財団法人川島猛アートファクトリーに無償貸与し、来春の開館までに無償譲渡する方向で協議を進めるという。心配するのは、建物はタダで入手したとして、改装費の捻出が出来るかどうか。

またそれ以上に心配なのは、川島猛作品を県が購…

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第4687回

稲盛家お墓参りから薩摩藩英国留学生記念館濵田酒造金山蔵

朝一番(8時出発)から、草牟田墓地にある稲盛家のお墓へ行くというので、また塾長に会えると喜びました。ところが、行くのはバス2台の塾生だけでした。鹿児島塾生の宮之原美香さんの旦那様が、桜島から降った灰の片付けを丁寧にしてくれていました。鹿児島塾生は、家族総動員です。ありがとうございます。

薩摩藩英国留学生記念館は、その背景を知ると一層興味をそそられる。始まりは嘉永6年(1853)のペリー来航であります。たった四杯の黒船に、開国・攘夷・勤皇・佐幕(佐は助ける意)と国論が割れます。ちなみにこの年、西郷南州は27歳、坂本龍馬は19歳です。蛇足ですが、明治維新は1868年です。

文久2年(1862)、生麦事件が勃発します。横浜の今もある生麦です。この時代、米・英・仏・蘭の列国は、横浜に拠点を置いていました。薩摩藩の行列に、騎馬のイギリス人がアクシデントながら割り込み、供回りの藩士がこれを殺傷(1…

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第4686回

知覧あたりは泣いてばかり原田悠理さんのディナーショー

鹿児島知覧は、昭和16年4月大刀洗陸軍飛行学校知覧文教所として開校、少年飛行兵、学徒出陣の特別操縦見習士官らが操縦訓練を重ねていたのですが、戦況が緊迫し険悪となり遂に昭和20年本土最南端の陸軍特攻基地となって、20歳前後の若い隊員達(30歳を超えた特攻隊員もいたが)が、満州・日本内地から集結しては、家族・国の将来を思いながら出撃した地です。

指宿白水館から約1時間、南鹿児島市の知覧に入り、まず鳥浜明久氏の講演を聴きました。鳥浜明久氏は、「知覧の母」「特攻の母」と呼ばれた鳥浜トメさんのお孫さんにあたります。トメさんの教えを語り部として、後世に残すことを自分の仕事とされています。

DVDを使うので暗くなりますが、そんなの関係ないと私は泣いています。ここでの1時間は、「泣いて泣いて泣き疲れて眠るまで♪」みんな泣いています。特に盛和塾のソールメイトの集いです。誰はばかることなく、大泣きです。氏…

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第4685回

稲盛和夫塾長の生誕地鹿児島の恐るべき発想のDNA

鹿児島へは、何度か来ています。しかし今回の鹿児島は、最高に面白かった。一番の収穫と言ったら怒られるけど、指宿白水館の代表取締役下竹原啓髙氏が面白い。私は寝込んでいたので参加していない2次会ですが、ここへ下竹原啓髙さんが来たので、盛和塾入塾を迫ったそうです。

ナンと名門温泉の大旅館の社長は、東京広尾に居を構えて単身赴任だと言うのです。「それなら東京塾へ」とお誘いしたら、入塾へ心が動いていたとか。話しはその数時間前の、薩摩伝承館での出来事に戻ります。この建物は、建築費が15億円というので、私は正直「しょうもない」と思いました。

「西の正倉院」の名乗りを許されたというので、さもありなんと思いながら入ってみました。入館料は部屋付けですが、確か600円とか言うのを遠くで聞いていました。私にとって面白かったのは、もちろん「京薩摩」とかではなくて、下竹原啓髙氏の話です。

氏はこの白水館の次男さんで…

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第4684回

九州新幹線さくら553で熊本へ

月曜日に上京し、全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)の総務財務委員会に出席して、その後は仲間と一杯やっていました。神田有薫(かんだゆうくん)という店が気に入って、大勢を集めています。昨日の日記に書いています。申し訳ありません、本日は日記をアップするのを忘れていました。申し訳ありませんでした。

火曜日に帰って来て、公益社団法人香川県宅地建物取引業協会と一般社団法人香川宅建の理事会に出席しました。その後一会会に出席して、翌日鹿児島向けに高松をあとにしました。その間に少しだけ出社し、打合せをします。社員にとっては迷惑だけの、私の行動ですかね。

次の日の鹿児島イベントに備えて、本日は熊本の平井紀元さんの墓参りに立ち寄りました。私のおじさんの遺影に、頭を垂れてきました。私の今があるのは、この人のお陰です。奥さんの恵美子さんが健在です。私が行くと、「食べろ」といろいろな食材を出してくれます。

ス…

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