会長日記

第4703回

コトデン現役90年電車内で演劇9月

レトロ電車で全国的に有名な、高松琴平電気鉄道(コトデン)が、動く電車車両内で今年9月の19~23日の5日間で計12便ですが、演劇をすると発表しています。電車の運行は、いずれも仏生山駅から滝宮駅間の約30分、下りと上りで前後半を6人で演じるというのです。

「どうするの」というのが、正直な感想です。電車を使えという手法は、お座敷列車とか、お見合い列車とか、カラオケとか比較的動きが少ない場面では使われていますが、演劇となると役者と観客の立ち位置も気になるところです。当然揺れもあるだろうし、大丈夫か。

新社長真鍋康正氏になって、コトデンもより一層公共交通網としての地位をより鮮明にしています。先の小欄にも書きましたが、3本の鉄道路線とバスの接続を分かりやすくインターネット上で紹介したり、イルカ(非接触型パス)は先代社長の頃ですから、もう10年になりますか、地方鉄道としては一番乗りです。

最近の…

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第4702回

熊野神社平成27年春の市立祭

昨日が宵祭神事と福引き抽選、そして本17日が氏神様熊野神社の春の本祭神事です。五穀豊穣の願いを込めた、田植え前の神事です。これが終わると、この付近の田植えが一斉に始まります。

宵祭りと前後して、農業用水路の「井出ざらえ」が重なりました。社員総出で、周辺の水路の1年間の堆積物を水路から上げます。香川県は雨量が少ないところで、高知県の早明浦ダムの水をもらい、徳島県の吉野川の池田ダムを使って「香川用水」に導き、県西部から丸亀坂出高松、そして東讃の隅々引田町まで配水をしています。

「香川用水」が出来る前までは、ため池に頼っていました。逆に今は、池などからの農業用水は余っています。香川用水の中にも「農業用水」「工業用水」の分類もありますが、今ではもっぱら「一般生活水」が不足しています。

それでも排水は、今でも隅々まで張り巡らされた農業用水路を利用しています。だから町民、市民、県民あげて農業用水…

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第4701回

大阪都構想明日審判が下る

正直なところ、大阪都構想の全てを知るわけではないのですが、橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)の「大阪を変えるラストチャンス」とおなじみのフレーズは、何かの期待を持たせるものです。大阪がアメリカのニューヨークや中国の上海並みに成長することを期待しています。

それが都構想であるかどうかは、未来の歴史家に問うまでです。しかし何もしないでいるより、代案があるならやってみるべきです。失敗するかも知れない、また既得権益がなくなることもあり得ます。それでも座して死を待つより、ずっと良い。特に政治家は、新しいことに挑戦しないと駄目です。

自らが何かを辞めて、政治家に転身したのでしょうから、その時の原点を忘れてはなりません。今一番期待が持てる政治家が、橋下徹大阪市長でしょう。双璧が、翁長沖縄県知事かな。確かに沖縄から、基地を減すべきです。それでも翁長沖縄県知事の「やらない」より、橋下徹大阪市長の「やる」…

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第4700回

外務省が提供している「たびレジ」

海外に行くときは、「たびレジ」に旅行先情報の登録を!と外務省が呼びかけています。外務省では、昨年7月から「たびレジ」という新システムを開設しています。

「たびレジ」は、海外旅行や海外出張される方が、旅行日程・滞在先・連絡先などを登録すると、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡などを受け取ることができるシステムです。

○旅行先国の渡航情報を見ることができる。

○旅行期間中、在外公館から、緊急事態発生など安全に関わる情報提供や連絡を受けることができる。

○大規模な事故や災害などが発生した場合に、在外公館からの必要な支援をスムーズに受けることができる。

メールの宛先として、ご自身のアドレス以外にご家族や職場のアドレスも登録できます。

なお、登録していただいた情報は上記の目的以外には利用しません。また、帰国してから1ヶ月(希望された場合には1…

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第4699回

香川県不動産コンサルティングマスター研究会第18回総会

第18回総会を迎えた、「香川県不動産コンサルティングマスター研究会」です。もう17年が経過したかと思うと、感無量です。当初石川芳洋先輩にお声がけを頂き、設立に動いたことを覚えています。当時はこの「コンサルティング技能登録者」が「士業」への道だと信じていました。

コンサルティング技能登録者資格は、宅建業界の最もベーシックな「宅地建物取引主任者」資格を持ち、5年(当初7年)の経験を有する者が登録することが出来ます。勿論試験があって、その受験資格は、5年の括りがありません。宅地建物取引主任者に合格した者であれば、誰でも受験が出来ます。

資格の誕生も20年前になりますが、宅建業界の一層の飛躍を目指し、「士業」へのさらなる高みを目指して、いろいろな研鑽を求められて誕生しました。ところが結果として、今年4月から「宅地建物取引主任者」が「宅地建物取引士」に昇格し、コンサルティング技能登録は何だったか…

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第4698回

クローズアップ現代「アパート建築が止まらない。~人口減少社会でなぜ~」

本日、NPO法人香川県定期借地借家権推進機構の理事会を開催していました。その席で、私は次のアクションを彼らに提案していました。「特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム」の創設です。先のNPO法人の理事は、ほとんどが士業戦士です。新設のNPO法人も、彼らに理事をお願いしています。

「特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム」については、これから何度か小欄で公開します。仏生山町の昭和の賑わいの再創を目的(理念)にして、具体的活動(戦術)を繰り広げていきます。空家空き土地が増えているこの地に、新しい市民病院がやってきます。新旧がコラボした、面白いまちが出来そうです。

一つの「まちづくり」ですが、昨年私が学んだ政策大学院大学で講師が言うには、まちづくりは「馬鹿者」「よそ者」「若者」が担うのだそうです。ちなみに私が馬鹿者、理事達はよそ者、そして若者は地元香川大学学生を予定しています。

こ…

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第4697回

NEW独立型チャペル「ザ・トリニティー」オープンはザ・チェルシー

ザ・チェルシー(旧マツノイパレス)は、香川町という立地からあまり知られてはいませんが、四国一の充実した結婚式場・コンベンション会場だと私は思っています。そのザ・チェルシーが、またまた新チャペルを作ったというオープニングレセプションの案内が届いて、本日行ってきました。

確かに公共交通機関がなくて、飲酒すると帰りが困るという場所にあります。高松空港近くですから、高松市最北端のサンポートエリアからは、10㎞程度離れています。定番の「クレメント高松」「高松国際ホテル」からは、立地で少しハンディーがあります。

しかし私が先に行った、鹿児島県の指宿温泉白水館も同じようなロケーションです。別館の2階美術館は、1階で結婚式をやっています。新幹線鹿児島中央駅からも、鹿児島空港からもさらに遠い場所にあります。しかしここまで来ると、前泊後泊までついた結婚式になります。

ザ・チェルシーも、今は中止と聞きまし…

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第4696回

かかりつけ薬局制度を新規導入か

政府は10日、患者の服薬状況を一元管理する「かかりつけ薬局」制度を導入する方針を固めたと聞きました。10日の日曜日にどうして?と思いますが、薬の飲み残しや重複を防ぐことで、年間数千億円の医療費削減に繋がるというから驚きです。

患者側でも、「処方された薬を全部飲んだら病気になる」というブラックジョークも飛び出すくらい、豊富な量の薬をもらいます。現に複数の病院医院で処方されたものが、別々の調剤薬局から出されて、同じ薬を重複して飲んで、利きすぎで体調を壊していたという報告も医療業界ではあるようです。

そのために、かかりつけの薬局1箇所で一元的に量を監視しようというものです。これはこれで良いとは思いますが、このところ調剤薬局がらみの大変革が目白押しで、裏で何かがあるのかなと勘ぐってしまいます。多難な「調剤薬局」です。

かつては病院が調剤も担う院内処方が一般的でしたが、厚労省が1974 (昭和…

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第4695回

恐るべし大型連休のさぬきうどん2015

私が見たさぬきうどん店にも、長蛇の列が出来ていました。弊社も今月3日の日曜日から、5連休になりました。先の小欄にも書きましたが、連休中は畑作業に遊びを求めていましたが、途中の4日比較的早い時間(8時前)に高松市内鹿角町の「中西うどん」の前を通過、その先のホームセンターへ行きました。

そこで駐車場一杯の、車両を発見。並んでいる人の列も、確認しました。「中西うどん」は、さぬきうどんのブームのパイオニアですが、今では10指に入るかどうかのランクだと思います。失礼ですが、いま流に言えばB級ですが、ドッコイこのランクの店が美味くて、店数も多いのです。

発表によると、有名6店舗で1日1万人が来たと言うから、先の中西うどんのような店を含めると、その数だけでは、まるでテーマパークです。私の定義するさぬきうどんは、「安早美」でなければならない。安くて、早くて、美味いのがさぬきうどんです。

そうそうテー…

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第4694回

来春採用枠さらに拡大香川県内の求人状況

報道されているのは県内のリーディングカンパニー200社アンケート結果ですが、中小企業の弊社でも、採用活動に躍起になっています。過去には私1人が、共同求人会場へ出向いて初期面談をしていました。それが昨日などは、複数の者が出向いて、面談をしています。

どの企業も採用枠を増やすというのは、業務向上で人手が足りないという理由からですが、反面定着率が悪いのも、その一因になっていると思います。「沢山辞めるから余分に採るのか」と言われそうですが、残念ながらその通りの現実があります。

世の中を見渡していると、製造業や農業などでは随分人員削減が進んでいると思います。工夫に工夫を重ねて、人手を限りなく少なくして生産性を高めています。関係ないことですが、トヨタも2兆円以上の経常利益をたたき出しています。自動車業界は、おしなべてどこも好調のようです。

これは円安とかの影響もあるとは思いますが、それ以上に世界…

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