会長日記

第4263回

東アジア情勢と日本の針路

高松商工会議所に外交ジャーナリスト手嶋龍一氏を招いて、日本の今と明日について、現実を正確に分析して、手嶋さんが語ります。私など多くが、NHKのアナウンスとして、海外から現地報告をする手嶋氏を何度も見たと思います。彼の落ち着いた語りに、ことの重大性を感じたものでした。

9.11アメリカテロ事件では、11日間にわたる24時間連続の中継放送を担当し、冷静で的確な分析が視聴者の圧倒的な支持を得たとプロフィールに書かれています。その通りだと思います。また本も書いています。身だしなみといい、話し口調といい、やはり慶応義塾大学卒業生の風格です。

プーチンロシア大統領訪日の約束を取り付けるために、「ソチ五輪開会式」に駆けつけた安倍晋三首相にとっては、2014年は動乱の年になるようです。ロシアとの関係では、期待も広がる年の幕開けのはずでしたが、年末12月26日の靖国神社参拝が、そのすべてを台無しにしまし…

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第4262回

国土交通省住宅局住宅生産課からの説明会

消費税値上げに対する、住宅関係の優遇策です。前回の値上げ後の施工件数落ち込みが余りにも激しかったことから、同じ轍を踏まないように、住宅ローン控除やローンなしの人(リッチマンにはいらないと思うが)、またリフォームをある品質でした人には、給付金が出る仕組みです。

住宅の取得は高額になるため、消費税の占める金額も多額になります。よく言われる白物家電や、マイカーよりも、マイホームの1000万円2000万円、はたまた1億円を超える億ションも復活しています。消費税は堪えます。相続対策でも、超高層マンションの最上階に近いところあたりの床を買うと、買値は数億するものもあるが、建物財産評価では、下の階と変わらなくなり圧縮効果が大きいのです。

「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は、既存住宅ストックの質の向上及び流通促進に向けた市場環境の整備を図るため、①工事前のインスペクションの実施②一定の性能を満たす…

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第4261回

三木さぬきLC25周年高松グリーンLC10周年式典

高松グリーンLCは、平成16年4月三木さぬきLCのスポンサーで誕生し、今年結成10周年記念式典を迎えました、その三木さぬきLCは、平成元年2月に長尾LCのスポンサーで誕生しました。その長尾LCは、高松玉藻LCのエクステンションで50年前に誕生しています。

私の所属する高松栗林LCも、1962年高松玉藻LCのスポンサーで誕生しています。ライオンズクラブは、1917年に米・シカゴで発祥した社会奉仕団体です。世界208カ国・地域に4万6千以上の団体があり、136万人が活動中。国内では10月末現在、3186クラブ(会員10万2432人)が活動しています。

シカゴで誕生して、まもなく100年を迎えます。そして今から2年後には、日本人会長が誕生します。ライオンズクラブ国際協会の会長です。そのため日本人会員を20万人から30万人に拡大することを目標に、地区ガバーナーも躍起になっています。言葉は悪いの…

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第4260回

待望のスタッフレス店舗が1日オープン

弊社三条店の至近に、ゆめタウン髙松店(㈱イズミ高橋邦典店長)があります。具体的な数字は知りませんが、中四国一の売上を誇る店だと聞いています。イズミは、広島市に本店を構えて、主に中四国九州を中心に、多店舗展開をしています。髙松店は立地が良いのか、大いに繁盛している郊外店です。

香川県下での㈱イズミの出店は、ここを皮切りに、西へ西へとばく進しています。高松は全国的にも不思議な中核市で、旧市内での再開発事業も成功し、ゆめタウン髙松店を中心とした郊外店舗も、大勢の人を集めています。岡山からは瀬戸大橋をJR瀬戸大橋線で、片道1200円くらいです。

もう10年は優に経過しましたが開店当初は、徳島や岡山からのマイカーも沢山来ていました。「お客様にお知らせがあります。徳島55さ1234お車のライトがついています」というアナウンスが多かったものです。

さてスタッフレス店舗ですが、高松初?の無人店舗です…

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第4259回

26年度盛和塾経営体験発表中四国ブロック選考会

9月の世界大会への予選です。中四国の各塾で予選等を通った報告者が、ブロック大会へ進んできています。1983年に発足した盛和塾は、稲盛和夫塾長のJAL再生の人気も手伝ってか、最近は世界中71塾約9,000名の塾生を擁するまでになりました。

世界大会は世界中71塾の塾生が、各予選会を経て選出されて、わが経営を30分程度にまとめて報告します。それについて、稲盛和夫塾長からコメントがあります。いずれも甲乙つけがたいのですが、最優秀、優秀賞が授与されます。中四国ブロックは、一昨年は徳武産業十河孝男氏が優秀賞、昨年は誠耕園井上智博さんが最優秀賞を頂戴しています。

本日は7名の塾生が、これまでの経営について虚心坦懐に、心を無にして語ります。そのポイントは、稲盛和夫塾長の著書言葉などからどのような学びを得て、それをどのように実践して結果を残しているかが審査されています。

結果的には、香川塾㈱北四国グ…

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第4258回

千葉県香取市佐原の伊能忠敬記念館へ

千葉県のJR成田駅から、さらに行ったところにJR佐原駅があります。東京駅から成田空港を目指して、途中の成田駅で乗り換えます。かねてから訪ねてみたいと希望していた伊能忠敬(いのうただたか)の生誕地へ行ってみました。便利になったと言いながら、品川からでも2時間半もかかりました。

成田空港へは何度か行きました。何度行っても「遠い・何もない」という印象がぬぐえません。私は羽田空港の国際化を、民主党政権唯一の社会貢献だと考えています。もう一つあるとすれば、東電福島第一原発事故当初、当時の菅直人首相が東電福島第一原発に乗り込んだりして東京電力株式会社を恫喝したことか。しかしこのことは、歴史家の論文を待たねば真価はわからない。

首都圏と言いながら、このあたりは十分田舎です。ローカル線もJR四国と何ら変わりません。線路沿いに、ゴルフコースがあるのにもビックリしました。れっきとしたゴルフ場のようです。や…

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第4257回

不動産有効活用専門士セミナー2日目もハードです

昨日からの、公益財団法人不働産流通近代化センター主催の公認不動産コンサルティングマスター不動産有効活用専門士セミナーに参加しています。昨日は終日座学でしたが、一転して本日は課題に対するディスカッションが中心で、18グループが8分の持ち時間内に、Aさんの土地の有効活用策を提案します。

昨日からのテーマは、CRE戦略です。CRE(Coporate Real Estate)の略ですが、企業の事業(経営)目標を達成するために不動産を最適化することと定義されています。難しそうに聞こえますが、ここで言う企業とは大中小あって、昨日からの課題のAさんは、造園と花屋を営む程度の経営規模です。

それでも自宅は別にあり、今の利用している土地の規模は782㎡(236坪)ですが、時価1.5億円ほどします。都心にほど近く、坪あたりの価格は65万円~80万円ほどの土地です。ここをどのように利用したら、最有効利用かと…

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第4256回

公認不動産コンサルティングマスター不動産有効活用専門士セミナー

公益財団法人不働産流通近代化センターが主管する、「公認不動産コンサルティングマスター」の名称があらたに公募によって決まり、もう3年目になりますか。担当の真鍋茂彦次長が張り切って、いろいろな深掘りを企画実践しています。「公認不動産コンサルティングマスター」は、宅地建物取引主任者資格試験に合格し、5年の実務を経験した者にも与えられる称号です。

本日は、「不動産有効活用専門士」の資格認定講座の1回目の初日です。遅刻早退厳禁と言われても、高松(日本全国)からの1番機で羽田へ着いても、お茶の水までは一時間は掛かります。9:55からのスタートに、汗して辿り着いています。比較的土地勘のあるお茶の水ですが、駅前から随分変わっています。

「不動産有効活用専門士」は、「公認不動産コンサルティングマスター」資格取得者の中から、さらに勉強をした者に資格を与えるというのですが、沢山もらったって、「足の裏についた…

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第4255回

奇妙な一方通行が自然に成立している

私の日課は、本店(高松市出作町)の朝礼に参加して、その後三条店(高松市上天神町)に移動して、またそこで朝礼に加わります。距離にして4㎞です。日によってはその後、何度か本支店間を往復することがあります。

その途中、高松市太田上町605番地付近「西法寺」さんあたりで、道路(県道岩崎高松線)が細くなっていて、対向するのが難しいところがあります。古い街道で、昔からのお寺があります。拡幅もままならないままで、400年が経過している感じです。

塩江街道を太田から御成街道(県道岩崎高松線)へ入って、南進していて「アルファーパーク太田」が見えるところから僅か250㍍の距離ですが、誰が規制することなく一方通行になります。互いに譲り合って、北向き南向きの3分足らずの一方通行です。

たまに知らずに、突っ込んでくる車もありますが、昼夜を問わず、ほとんどの通行車両は様子を見て待ちます。お寺の横ですから、江戸時…

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第4254回

ソチ五輪スノーボード・ハーフパイプのメダルは愛媛から

ソチ五輪で日本のスノーボード・ハーフパイプ陣は銀メダルの平野歩夢(15)、銅の平岡卓(18)の両選手を中心に大活躍したことで、ソチ五輪大会の前半を大いに盛り上げてくれました。突然降って湧いたような若い選手のメダル獲得に、まさかという気もしましたが、新しい競技に若者の息吹を感じました。

ところでそれら選手が練習をしていたメッカ(聖地)が、愛媛県東温市(旧重信町)の屋内スキー場「アクロス重信」だったと報道されています。年中滑れる西日本最大級の施設だったのですが、残念ながら今から2年前に閉鎖されているそうです。

運営会社の社長は、「雪の少ない西日本でも、環境を整えれば冬季五輪メダリストを育てられる」と話し、再開を検討しはじめていると書かれています。全く知りませんでした。高松周辺でもスキーやスノーボードは、新しく出来た広島県と島根県境の瑞穂まで出かけていました。

今の時代ですから四国内にも幾…

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