会長日記

第4253回

ソチ五輪浅田真央選手と森喜朗東京五輪PP組織委員会会長

浅田真央選手のフリーは、完璧でした。閊えものが落ちたような顔、メダルの恐怖から解放されたリズミカルな動き。自己新記録の演技で、ソチ五輪のフィギュアスケート女子のフリーを締めくくりました。僅か一夜にして、前日の失敗をものともせず、ここまでしたたかに蘇る浅田真央選手の凄さを感じました。

浅田真央選手のフリーに、本人も泣いていましたが、日本中が泣いて歓喜したことでしょう。フィギュアスケート女子の競技ルールは分かりませんが、前日のショートプログラム16位がたたって、フリーを加点しても最終6位。残念ではありますが、これも私にはレジェンドスケーターの誕生です。

恐らく数年後も、「ソチ五輪の浅田真央選手の演技は良かった」と語り継がれることでしょう。メダルがあるかないか、そんなの関係ありません。少なくても私には、ジャンプの髙梨沙羅さんと浅田真央選手は、ソチ五輪のプラチナメダリストです。

一方森喜朗東…

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第4252回

恨(はん)の法廷

1991年(平成3年)「90年バブル」と言われるバブル景気の崩壊が始まった頃、井沢元彦氏が上梓したミステリーであります。ミステリーの定義は、広辞苑によれば推理小説と書かれていますが、氏は、「ミステリーとは謎に対する知的な解析の過程を楽しむものである。その謎は別に殺人事件の謎でなくてもいいはずだ」と述べています。

またあとがきに、「朝鮮文化の相対化と解析」のためにこれを書いたとも書かれていますが、実に不思議な一冊であります。今から23年前の本ですが、今は手に入らないものです。アマゾン本で検索したら、初版の4年後に徳間文庫から出た文庫本(定価530円)が、なんと134,150円です。確か1週間前は、166,000円でした。

いささか高額すぎるもので、香川県立図書館へ行ってみました。「在書」はありませんと言われました。私の落胆を見た担当者が、「別の図書館にあるかもしれません」と言って、検索コ…

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第4251回

顧問相談役参与会2014

今日は24節気の「雨水」です。「雨水」とは、雪が雨に変わる頃という意味で、次第に春の足音が近づいてくる頃・・・

また、草木が芽生える頃とされ、

街路樹の木々の枝にも

可愛い芽が顔を出すころ・・・

そろそろ降る雪もなごりとなり、

可憐な春の妖精たちが

すぐそこまでやってきています。

心の中にも美しい花が咲くよう日々心を磨き、優しい春をお迎えくださいませ。 致知出版社 小笠原節子から頂いたメールから転記しています。

本日は(公社)香川県宅地建物取引業協会の顧問相談役参与会が、開催されました。現職執行部が、元役員経験者へこの1年間の動きを報告して、ご意見を伺う機会です。元職は事情をよくご存知であって、現職はお叱りを頂くことが多々あります。現職にとっては、針のむしろのような場面もあります。

説明は、多岐にわたります。それぞれの担当から説明する訳ですが、引っかかるとなかなか前へ進め…

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第4250回

香川県不動産同友会第37回総会

「香川県不動産青年同好会」の名称で発足した同会が、昭和52年に誕生して、本日37回目の総会を迎えました。 (公社)香川県宅地建物取引業協会日下雅彦会長も元会員ですが、来賓挨拶の中で、「協会は47回総会の準備をしています。協会発足後10年遅れで発足した貴会も、県下に大きな足跡を残すまでになりました。今後の活躍を期待しています」と後輩らに檄を飛ばしていました。

発足当時は、二世業者や若手宅建業者の会でした。初代会長は故植本義明氏、二代広田氏、三代槇野正男氏、四代目安野公尚氏と続いたのですが、私はこの発足4年目の安野公尚会長の時に入会を許されました。今と違ってこの時代は、協会以外の団体はなかったと思います。

嬉しかったですね。特に麺職人だった私は、不動産業を全く知りませんでした。現場で起こった話しや歴史を聞くのは、私にとっては何よりの楽しみでした。明日の四国新聞朝刊にも「REG不動産共同広告…

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第4249回

レジェンドジャンパー葛西紀明

ソチオリンピックのことは、小欄でこれまで全く触れていません。興味がなくて観てない訳ではないのですが、テレビ新聞等で大きく報じられていて、小欄が扱うネタでないというのが私の屁理屈です。ここは、ローカルネタ、旬のネタ、人を褒めるネタしか書かないというのが心情です。

しかし、ノルディックスキー男子ジャンプ団体戦の決勝で、日本が3位に入り、銅メダルを獲得した。このことには、触れない訳にはいかないですね。この種目で、金メダルに輝いた1998年長野五輪以来16年ぶりのメダルを決めたという話題は、私の琴線に響く快挙です。葛西紀明選手は確か日本選手団の団長で、最年長選手ですね。

何と言っても41歳の主将・葛西紀明が最高の仕事をしました。けが等で万全ではないチームの若い衆を引っ張り、メダルへと導いたのです。「一緒にメダルを取るなら、こいつらだと思っていた。後輩たちにも、絶対メダルを取らせてあげたかった」…

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第4248回

懲りずに上京しました

前回14日(金)は全国的な大雪で、高松空港からの便は、朝一番のANAが飛んだ以外、すべて欠航になりました。とは言いながら、昼前後のアシアナ航空ソウル行きは果たしてどうなったのかと気になるところです。しかしもう、終わったことを心配してもせんないこと。

気分一転、本日は快晴の両空港でした。私は多くの場合、朝一番機に搭乗すると決めています。14日のようなアクシデントは、私も生涯初めてで、そうあるものではありません。しかし霧のための欠航便は、結構数あると聞きます。高松空港から住まいが近い(田舎住まい)ということもありますが、1番機に搭乗するのは前夜から飛んできて駐機しています。

停まっている飛行機は、必ず飛ぶと私は信じています。金曜日に上京して帰って、また月曜日に行くなら泊まっていても良さそうなものですが、日曜日に「中西直子」の一周忌がありました。私との血のつながりはありませんが、高商の後輩で…

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第4247回

とんび

私は「とんび」を、堀江貴文氏の著書「ゼロ」で知りました。獄中にあった堀江貴文氏は、パソコンが使えないことから「本」を読んだと自身が上梓した獄中記「ゼロ」の中で書いています。「とんび」は、鳶(とんび)が鷹(たか)を生むの例えから、「とんび」の著者重松清が名付けたものです。

「ゼロ」の中で、堀江貴文氏は「とにかく泣いた」と書いています。私も早速取り寄せて、読んでみました。私の読書は、電車バス飛行機などの移動中が多くて、「とんび」を読みながら泣いている初老のおじさんに、周りはどう思ったのでしょうか。私も号泣する方ですから、周りは迷惑したことでしょう。

最後は欠航となった今月14日、JAL1402便の24Hで終えました。30分ぐらいは機内に座っていました。その前の時間も、いつもより早めの空港入りしたもので、ここでも読む時間がとれました。「とんび」の最終章を読むのにワクワクしていて、下ろされたの…

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第4246回

北方領土は我が国固有の領土です

~まずは知ろう!北方領土について~、香川県北方領土返還促進協議会主催の北方領土「現地視察報告・出前講座・元島民の講話」が、香川県社会福祉総合センター1Fコミュニティホールで開催されました。香川県北方領土返還促進協議会事務局は、香川県総務部広聴広報課が担当しています。国策です。

安倍第二次内閣は、北朝鮮問題と北方領土問題の解決を大きな命題としています。いずれもロシアのプーチン大統領が、キーマンであります。だから安倍晋三首相も、ソチ五輪開会式に弾丸ツアーで、プーチン大統領を表敬訪問した訳です。

冬のソチ五輪も日本にとっては重要な外交舞台ですが、2020年東京五輪もロシアの思惑次第のところがあります。東京五輪も、ロシアが放射能汚染を海にばらまく日本に開催の任は重いとか言い出したら、日本開催の決定はなかっただろうし、これからでも日増しに汚染濃度が高まっていると言い出したら、世界中の物議を醸し出…

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第4245回

2014年2度目の大雪は東京移動と重なるが

今年2度目の大雪注意報が、四国から関東の広い範囲に出されています。よりによって、ひどい日の上京になりました。自宅の前からもう雪です。行けるところまで行くと決めて、少し早めに自宅を出ました。

と言うのも、高松空港は高台にあります。空港までも無事辿り着くかどうか。と言いながら、久しぶりの雪山気分を味わっています。最近はスキーのお誘いもめっきり少なくなりました。こんな時に、雪道の感触を楽しんでいます。しかし、流石に空港へのアプローチ道は、早くも途中停車の車もあります。

オートマチック車ですが、ギヤーを3速に落とし、停まらないように慎重に上がります。最後の左巻き車線に、数台の車が立ち往生しています。ここで停まると、恐らく発車が難しいでしょう。とっさに大きく廻ることにしました。もちろんこんなルートをとるのは、初めてです。

立ち往生の車を尻目に、どうにか県営駐車場まで辿り着きました。ここに駐車し…

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第4244回

非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム構想

こんな名前のNPO法人(非営利活動法人)を、地元仏生山町内で立ち上げたいと、かねてから考えています。横断的な組織として、「仏生山町再開発検討会」が出来ています。私も参加したいのですが、ウィークデーの夜は、空きがほとんどありません。

一層のこと、日曜日の午前中、欧米では祈りを捧げている時間帯にやるとか。また倫理法人会がやっているように、早朝6時からの2時間となれば、まずバッティングしている人はいないでしょう。

毎週がハードならば、月2回の早朝も良いかもしれません。これが仕事となれば平日の昼間でも良いことになります。そうなのですね。仕事として取り組む人しかリーダーになれないのです。とにかく継続して顔を合わせて、喧々囂々(けんけんごうごう)本音で議論することです。

私も仕事柄、再開発で成功したところへ幾度となく足を運んでいます。成功の要因ですが、まずはリーダーの存在です。優れたリーダー(や…

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