会長日記

第8240回

世界遺産の宮島厳島神社とその周辺は1月末でも活気に溢れていました

いつものようにテレビ体操をして、ホテルの朝食会場に向かいます。ありました『海軍カレー』、見つけました。もうこれだけで十分です。朝食後にバスは、安芸の宮島へ向かいます。大鳥居の立つ海と背後の弥山原始林や都市公園を包含する地域は、1996年12月7日に『厳島神社』としてUNESCOの世界遺産に登録され、その価値は全世界で共有されることになりました。

流石世界遺産、われわれは10時の定期便でしたが、帰る頃ですから14時頃でもわんさと人が宮島に渡ってきます。正月3日は、参拝客の最後尾が船着き場付近まで。大渋滞が起こったとして、島外の地元民は初詣を先の3連休あたりに参拝したようです。何とも不思議な宮島です。宮島の島に神が住むと昔から言われて、世界文化遺産『厳島神社』は、瀬戸内海の自然を代表する天然記念物『弥山原始林』を頂く宮島の島全体をご神体として、6世紀頃に創建されたと伝えられています。

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第8239回

令和7年1月の高南支部研修旅行は広島でした

大西一正(副支部長)さんがマネージメントした今年の研修旅行、当初東京行きという案もありましたが、今日から広島方面へ1泊2日の予定で旅たちました。高松西インターからバスで、予定の7時過ぎに高松道に乗ります。目指すは呉市の『大和ミュージアム』・『てつのくじら館』、食事のあとには『呉湾艦船めぐり』でしたが、これは初めての経験で、「これぞ海上自衛隊呉基地」といえる体験でありました。

呉中央桟橋から100人乗りの観光船(2階はロンドンバスタイプの吹き抜け)に乗船し、わずか35分の遊覧運航でしたが、これはなんとも言えない感動でした。多数の自衛艦が係留されているのを見て回ります。案内役は2階甲板の先に立つ女性ですが、女性自衛官かと見紛うばかりのガイドぶり。彼女は『自衛隊おたく』のようで、自衛艦に精通した解説をします。何度か呉に来ている私ですが、これが一番の収穫でした。

護衛艦『かが(加賀)』が、入港…

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第8238回

たかしんリーダーズクラブが川之江信金組織と合同交流会&高商ガールズ

高松信用金庫(大橋和夫理事長)の会員制経営者組織『たかしんリーダーズクラブ』は17日、高松市内のザ・チェルシーで、川之江信用金庫(愛媛県四国中央市)の同種組織との新春合同交流会を開催したようです。前日に高松信用金庫の大橋和夫理事長が、「高商ガールズの書道パフォーマンスを紙の本場の川之江信用金庫ビジネス会員さんらに紹介したい」と熱く抱負を語っていた。

『高商ガールズの書道パフォーマンス』は昨年の9月、明治大学全国交流会香川大会でも好評を博し、壁面に張り出されたその前での記念撮影が長く続いていました。彼女らはこうした機会に、各種団体から引っ張りだこになっています。5m角の大用紙に、女子が袴姿で大小の筆をとり、まるで踊るように字を書きます。女子の躍動感あふれる筆遣いに、ジジババも酔いしれます。

井関女子監督も校長の許可は勿論取りますが、至って豪放磊落、声がかかり生徒が場数を踏むことに好感を持…

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第8237回

阪神淡路大震災から30年記憶の継承と次への備え

1995(平成7)年1月17日午前5時46分『阪神淡路大震災・兵庫県南部地震』が発生し、死者が6千人を超える大震災が起こってから今日で30年。今日は私も、あの時の時間前に目覚めた。あの時は高松でも突然の突き上げるような揺れで、目が覚めた。たたき起こされた感じで、夫婦で「地震だ」と身構えたことを思い出す。6時前で、世の中が動き出す前の惨事、高速道路上の崩壊を免れた道路の先に止まったバスが象徴的だった。

追悼式典など各種団体が、数日前から準備をしていて、「あの日を忘れず、風化させない」と盛んに喧伝している。香川県などでは教訓から学ぶとして16日、南海トラフ巨大地震を想定した災害対策本部の運営訓練を県庁で実施している。われわれが取り組むことは、教訓を課題として次の発生するかも知れない大地震に備えることだろう。もっとも大震災や津波は、われわれの想定外になることが多い。

大型地震の記録は古く、1…

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第8236回

香川宅建令和7年賀詞交換会

今年の賀詞交換会が16日(木)、JRホテルクレメント高松で開催されました。正月明け、少し遅いと言われて来ましたが、第3木曜日が一般社団法人香川宅建と公益社団法人香川県宅地建物取引業協会合同の入会審査会&正副常任幹事会が定期開催されています。これにあわせた開催のため、毎年この日あたりになっています。

今日も来賓と会員をあわせ200人以上が、3階飛天の間に参集しています。今年の私の席は最後部左手で、デザートコーナが近いのですが、その他食べモノは臨席の友と話している内に、半分以上なくなっていました。着席バイキング形式で、テーブルは20席以上10人掛けで、会費は2千円徴収、コンパニオンさんが15名プラス佐藤良重(香川バンケットサービス)社長が会場狭しと挨拶回りです。

詳細は四国新聞記者がいたことから、紙面報道があると思います。そちらをご覧下さい。ところで今日一番のトピックスは、アットホーム(株…

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第8235回

香川県産ヒノキが利用適期に

香川県産ヒノキ(かがわヒノキ)の利用拡大に向けた動きが、活発化していると聞く。県内では1970(昭和45)年前後(50年前)から、松食い虫の被害で枯れたマツに代わりヒノキが盛んに植林された。私の印象でも、香川県は山が少ないこともあり森林産業はさほど隆盛とは言えない。それでも現在は民有人工林の約6割をヒノキが占めている。そのうち約8割が植林から30年を超えて、木造住宅の柱材などに利用可能な時期を迎えているという。

県産ヒノキは雨が少ない気候に加え、讃岐山脈の北傾斜面で育つため、成長が緩やかで年輪が詰まって美しく、香りが良いのが特徴です。一方で、県産ヒノキは市場での知名度が低いため、現時点では供給量が少ない。森林整備の作業員はこの30年で3分に1に減り、伐採、搬出などの作業の担い手不足も課題になっている。高齢者の引退に伴い、新規参入が少ない。

この問題に対しては、担い手不足の解消を目指し、…

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第8234回

乙巳はものごとを安定させていく縁起のいい年だと言うが果たして

四国新聞の1面『2025年を読む』で、政治ジャーナリスト・石橋文登氏が、「石破茂が首相のまま衆参同時選挙になれば自民党は衆参ともに惨敗しかねない」と断言する予想を書いている。もう一つ特筆すべき記述は、「安倍晋三が絶対に首相にしてはならない」と名指ししていた石破茂を新総裁に選出した。その結果10月の衆院選で自民党は大敗、少数与党に転落している。

その石橋文登氏は、首相は石破茂首相、自民党総裁は別の人物という『総々分離』で選挙戦に突入することもありえると警告している。何が起こるか分からないのが今年の日本政界のようです。一方世界で一番力を持つアメリカの大統領も、あと数日でトランプ氏が就任する。言うことと為すことが違うという、実に難解な大統領が誕生する。何が起こるかまさに読めない、混沌とした暗黒の時代が再来する。

そんな背景に政治ジャーナリスト・石橋文登氏は、標題のように乙巳(きのとみ)は努力…

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第8233回

高松商20大会連続ハンドボール女王

ハンドボールの全国高校選抜大会県予選最終日は13日、高松市香川総合体育館で男女の決勝リーグの残り試合を行い、男子は香川中央、女子は高松商がそれぞれ3戦全勝で頂点に立った。香川中央は26大会連続34度目、高松商は20大会連続35度目の優勝。県内にはまさに敵なしで、2月1日からの全国切符のかかった四国予選に2位校と共に臨む。全国大会制覇の実力を持つ両校、次の愛媛での四国予選も期待が広がる。

高校生県勢の全国レベルは、このハンドボールくらいか。先のマラソンでも、男女45位あたりが定位置。同日に行われたサッカー全国高校選手権決勝も、前橋育英(群馬)と流通経大柏(千葉)がPK戦で雌雄を決する戦いをしたが、香川代表は初戦敗退、どう見ても香川代表(選手数3桁に及ぶ)が弱いのではなく、勝ち進んだ高校が強いのだ。

同じことが香川中央と高松商にも言える。他校の少なくとも倍は練習に励み、高松商は毎週末ぐらい…

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第8232回

神社お火焚き神事と高松市成人式が終わる浅野翔吾選手も新成人

本日12日(日)は、熊野神社のお火焚き神事が9時から行われ、清掃や準備のため総代役員は8時に集合しています。私は恥ずかしながら8時ぎりぎりに、神社に入ります。朝6時に起床し、テレビ体操からルームランナーで少々の運動をしています。着替えをして食卓に着くのが7時半を超えます。ここから急いでも8時がギリです。ショートカットすべきところ、仏壇に手を合わせていると、どうしてもここまでとやりたがります。

神事のあと火入れをします。落ち着いたら、総代役員で雑談です。高松商卒の浅野翔吾選手(巨人軍51)が昨日、琴平警察の一日署長に就任したとの報道が広がり、何人から「浅野翔吾選手楽しみだね」と声がかかります。私も同じように、彼には今年が人生の分かれ目のように思っています。1軍定着で、それなりの数字を残すことができるか。まさに勝負の年です。

私も高松商同窓会紫雲会の会長として、選抜大会募金の先頭に立つこと…

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第8231回

オイスカ『遺贈・遺産相続ご寄付』プログラム

8日(水)オイスカ四国支部第337回常任幹事会が、新年会を兼ねてLa‘なら別館絆で開催されました。その中で、標題のプログラムが出てきました。勿論突然出てきたというモノではなく、かねてから漏れ聞いていましたが、超高齢化社会で独居老人の孤独死も散見されるようになっています。このプログラムは、何もオイスカだけの特権ではなく、公益法人であればどこでものどから手を出して欲しがるモノです。

提供された資料から読んでみますが、オイスカへのご寄付の方法は、遺言によりご自身の財産(全部または一部)をご寄付いただく遺贈という方法と、ご遺族が財産を相続された上で、その一部をご寄付いただく方法があります。そしてふるさと納税と似たものですが、寄付をいただく場合は、国内外の特定の活動を指定することもできます。

そして公益財団法人オイスカへ寄付された場合には、優遇措置があります。公益財団法人オイスカは内閣府認定の公…

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