会長日記

第8230回

かがわ不動産塾2024年度冬

一般社団法人香川宅建が19年間、会員の質的向上を目的に続けている『目指せプロフェッショナル』かがわ不動産塾が1月9日、高松市林町のサンメッセ香川2階サンメッセホールで開催されました。お題は「ーよくわかる・すべてを『事例』で解説するー空き家・相続登記の義務化を含む民法・不動産登記法の改正Q&A30例」という何とも長たらしいタイトルの難題であります。

講師は渡邊不動産取引法実務研究所所長・渡邊秀男氏、1965年に中央大学法学部法律学科を卒業後、三井不動産販売株式会社(現・三井不動産リアルティ株式会社)に入社し、本社法務部での勤務等を経て、公益財団法人不動産流通推進センターにて実務講習や指定講習の教材執筆、不動産相談業務、研修講師業務に従事してから、現職に就任であります。

また渡邊氏は、不動産業界における地面師対策の専門家として知られ、各地でセミナーや研修会の講師を務めています。こんなテ-マ…

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第8229回

『2030-2040年日本の土地と住宅』by野澤千絵・明治大学政治経済学部教授

あと5年で、首都圏の不動産は大きく動き出す!これから住宅流通量が増える駅近エリアを大胆予測と副題のついた新書本が2024年12月に出ています。内容紹介では、東京23区の新築マンションの平均価格が1億円を超えた。なぜ都市部の住宅は高騰しているのか。もう富裕層しか手が出せないのか。そんな現役世代の不安を払拭したいと、都市工学者は立ち上がった。

再開発とタワマンの『罪』を炙り出し、2030年、2040年に中古マンションと中古戸建てが流通する駅前の土地はどこなのかをデーターに基づき徹底分析。エリア別ランキング表を作成した。現役世代にエールを送り、これまでの都市政策を一喝する。不動産業界には何とも夢と希望が持てるこの1冊。暮れから新年にかけて一読しました。会長日記の著者は、現役不動産業者。たまに不動産関連ネタを書きます。

著者の野澤千絵・明治大学政治経済学部教授は、「後輩にも優れた奴がいるな」と…

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第8228回

紛失した名刺入れが手元に戻りましたありがとうございます

暮れの25日、岡山高松間でなくした名刺入れが、本日手元に帰ってきました。昨晩6日午後7時前に、「高松北警察署です」と入電。仕事を終えて帰宅するところで、すぐには落とし物の件だと気づかず、まごまごして聞いていました。やがて年末25日、岡山からの帰りになくした名刺入れのことだと気づきました。岡山県警中央警察署とJR西日本と四国の両方の都合3カ所に、届けを出していました。

岡山の居酒屋を出て歩いてJR岡山駅まで、マリンライナー号に乗車し降りた高松駅でなくしたことに気づきました。この名刺入れは、昨年の支部研修旅行で立ち寄った小物店でまず店頭の財布が気に入り、思い切って買った物でした。財布は紙幣をクリップに挟む二つ折りタイプで、革製品の色が緑色。「緑にはえる紫雲山、松に不易の色も濃く・・・」の緑です。機能的にも優れていて(私の好みに合致しただけかも)、色も他に例を見ない逸品です。

店主に伺うと「…

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第8227回

第1493回例会L香川明俊を偲びL池田義幸喜寿を祝う会・高松栗林LC

7日、高松栗林ライオンズクラブの例会が、レストラン香松で新年例会として開催されました。例会開催は7月の新体制スタート段階で計画されたモノでありましたが、L香川明俊を偲ぶ会になろうとは、本人のみならずわれわれも全く考えることなく進行していました。標題の通り、正月の祝賀としてL池田義幸の喜寿を祝うセレモニーも行われました。

L香川明俊はレストラン香松の経営者として1972(昭和47)年9月に、当時の辻正太郎会長のスポンサーで入会しています。在席52年の会歴、クラブでも最古参の中に入ります。今日の挨拶の中で、「栗林と言えば酒豪のL吉村屹(S49.9)、ゴルフのL香川明俊(S47.9)、(料亭二蝶のL徳永孝明(S45.1)、歌手のL塩田博志(S51.10))と代名詞になっていた」と言うほど、ゴルフはL香川明俊体の生活の一部になっていました。

なくなる1週間前も、志度カントリーでクラブチャンピオ…

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第8226回

コンピューターAIのChatGPTとCopilotの違い

年末年始は、テレビ特番が多く、好き嫌いで番組を選択しますが、外れたら何時間も手持ち無沙汰で、その間はYouTubeから『昔のうた』とか『スマホ・コンピューター』に関しての提供番組を観ていました。これまでの私のITデジタル歴は、会社の若手社員さんやSE担当などにおんぶに抱っこ状態で、すべて任せてお願いしていました。最初導入の頃も、販売店の言うがまま。

仕事はじめの6日、ふと思い出して、標題のコンピューターAIの『ChatGPT』と『Copilot』の違いを比べることにしてみました。世界中で一番人気品と、マイクロソフト社から出ている製品です。題材は私が一番分かる松野誠寛に関しての質問にしました。

松野誠寛(まつの まさひろ)氏は、香川県高松市出身の不動産業界の専門家であり、相続アドバイザーとしても活動しています。1952年4月8日生まれで、高松商業高校を経て明治大学を卒業しました。

Fa…

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第8225回

四国新幹線の新駅はサンポート高松に高松市が立地可能性調査費を予算化

四国新幹線について、高松市が来年度(令和7年)、経済界から提言されたサンポート高松周辺への新駅設置が妥当かどうかを探る立地可能性調査を行う方向で準備を進めていることが分かった。概算事業費や乗降客数、経済波及効果を試算するなどして『たたき台』をまとめ、市民や地域も巻き込んで議論を活性化させたい意向だ。

四国新幹線は1973(昭和48)年、今から50年ほど前に『基本計画路線』に位置づけられたモノの、長年にわたってその後のアクションがなかった。理由の一つは『瀬戸大橋』、国家プロジェクトの一つ20世紀最大の公共事業が高松を中心とした四国で進められた。その分四国新幹線構想は、最下位まで位置づけが下がった。香川県人としては3本目の橋は、愛媛大分県間架設が望ましいのであったのだが、しまなみ海道(瀬戸内しまなみ海道)の大橋建設計画が進められていた時期において、愛媛県選出の建設大臣だった人物は 武知勇記(…

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第8224回

気に掛かる高松環状道路

昨年の12月11日に、高松環状道路に関する『2024時事通信+四国新聞・合同世論調査』の結果発表記事が掲載されていて、結果数字は賛否拮抗とありそれ自体はさほど気になりませんが、高松環状道路そのものについて私は、気に掛かることがあります。年末の慌ただしい日中に、だらだら駄弁を弄しても社会悪以外の何ものでもない。そんな気がして、少し遠慮していたところです。

今すぐ高松環状道路が必要かと問われたら、私も明確な答えを持ち合わせておりませんが、明確な理由を述べなくても善いのであれば、是非もなく高松環状道路が必要で、今すぐ取り組む課題だと思います。必要だ是非必要だという意見は、交通渋滞が慢性化し、二進も三進も行かなくなってわれわれが感じること。都市計画マスタープランは、10年先50年先100年先を展望してかつ今取り組む仕事です。

『地域高規格道路』は、高速道路を補完する形で拠点へのアクセスや物流の…

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第8223回

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走復路&ライスボール&年明けうどん

正月3日は、箱根駅伝の復路競技が8時スタート、往路1位の青学大が山下りに飛び出していく。気温が1度と聞いただけで私は身震いするが、芦ノ湖畔のこの地域では暖かい方だと言う。20校の6区ランナーは、2時間以上前から虎視眈々とスタートダッシュで先頭の青学大の背中を狙っている。結果は青学大が総合優勝(復路優勝は駒沢大)、時間は10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。

優勝回数は駒沢大に並び、史上6位タイとなった。1位は中大14回、2位は早大13回、日大12回、どさくさに紛れて明大7回とまだまだ先はあるが、この11年間で8度目の総合優勝。青学大の原晋監督は、「もし今年勝てなかったら、箱根駅伝で戦う『原メソッド』を根本から変えないといけないと思っていた」と安堵していた。昨日書いた『エアドック』のCMと言い、原監督は自らもリスクをとって戦っている。

全国から、原晋監督を…

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第8222回

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走往路&ラグビー全国大学選手権明治敗退

やっぱり青学大の『フレッシュグリーン』が強かった。往路107.5㎞が終わってみれば、堂々の1位。第1走者が予想外の10位から、王者青学大は徐々に順位を上げて4区を終えて45秒差の2位までたすきをはこんで来た。最後の5区は『山登り』の20㎞余、ここまでこれまた予想外の先頭の中央がそのままトップと思われたが、連覇がかかる青学大が登りで中央を捉え、逆に1分47秒の差をつけて往路優勝した。

競技スポンサーに、空気清浄機の『エアドッグ』があり、青学大の原晋監督がこれを学生寮に導入し、青学大は強くなったとCMで言いきっている。これで負けたら「どうする原さん」と心配したのだが、毎日一緒に生活している生徒は原監督を見捨てなかった。5区スタートして10㎞あたりで、青学大が中央を抜き去った。ここまで青学大は箱根に強いのか。苦しそうな顔をしながらも、簡単に抜き去る。

過去にも山の神と呼ばれる、登りのスペシャ…

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第8221回

会長日記第8099回・西暦2025年令和7年皇紀2685年仏暦2568年昭和100年戦後80年

新年明けましておめでとうございます。旧年中は、何かとお世話になりました。新年もかわらず、宜しくお願い申しあげます。天気にも恵まれて、日の出もテレビ画面でしっかり観て、そうそうその前に毎日のルーチンワーク『テレビ体操』やウオーキングマシントレーニングをやりました。ぼけ防止と死ぬまで自分の足で生活するための鍛錬が今年の変わらない方針です。

昨年は甲辰(きのえたつ)、『万物が振動するので、活力旺盛になって大きく成長し、形がととのう年』。天高く昇るイメージは、隆盛の象徴とされてきました。

思い出すと元日の夕方能登半島地震が発生し、被害は甚大で、いまだ避難住宅で暮らす被災者が多いのが顕著な災害でした。よく2日には、年末年始の帰省客で大混雑の羽田空港で、日本航空機と海上保安庁機が衝突し、日本のみならず、世界中を驚かせました。安全運行の見本が日本であり、羽田空港管制のはずが瓦解した事件でした。

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