岸田文雄前政調会長が自民党総裁に決定党人事や組閣が始まる
注目された自民党総裁選挙の投開票が29日(水)、東京都内のホテルで行われ、予定通りかはたまた予想外か、その人の立場によって考えが異なるだろうが、岸田文雄前政調会長(64)が艱難辛苦、二度目の挑戦で自由民主党総裁、そして恐らく第100代内閣総理大臣に決まった。今回の自民党総裁選挙は、17日に告示され比較的まとまった選挙期間が設けられ、女性二人の参加もあって盛り上がった。
選挙戦には、いの一番に立候補を表明し、「まだ終わってない」議員生命を懸けた戦いの先頭を切って突き進んだ。目玉政策として、党内人事の任期は1期1年の3期までと、5年在任中の二階俊博幹事長に喧嘩を売った。誰が見ても、二階俊博幹事長の在任期間は長すぎる。言いにくいこともトップとなれば、判断をせざるを得なくなる。
前の総裁選で、菅義偉首相に惨敗した岸田文雄氏は、麻生太郎財務大臣の要求に従って、古賀誠氏との縁を自ら切った。麻生太郎…