会長日記

第3245回

ライオンズクラブ国際協会336複合地区第57回年次大会

336複合地区というのは中国四国地区を指します。年に一度の中国四国地区総会とお考えください。今年は持ち回りで、徳島県徳島市に複合地区キャビネットが来ています。どのような順で来るのか、私は知りません。

本日はその前夜祭ですが、名称を夕食会と改めて、少し料金を下げて開催されています。聞くと500数十人が参加しているようですが、これだけの催し物を中止したら、徳島の経済は少しだけ疲弊します。やるべしです。

私も30年近くライオンズクラブに在籍していますが、複合大会へ参加するのは数回です。それだけ縁の遠い存在というか、日常と関係のない催し物です。私が幹事の時、会長の時、そして7月からのゾーンチェアパーソンの就任を控えて、今年はいろいろな催しに進んで参加しています。

この業界も奥が深くて、知らない場合は気にならないところも、知ると怖くなるところが多くあります。クラブ内の退会者も多くて、会員会則委…

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第3244回

第1回高商みんなの同窓会

香川県立高松商業高等学校同窓会「紫雲会」の会長が、齋藤和良会長から真鍋健彦会長へ交代しました。若干ですが若返った執行部で、初めての貸し切りビアーガーデンを開催することになりました。

松本さんの議事録から拾ってみますが、テーマの決定『高商 みんなの同窓会』→皆に気軽に…そして幅広い年代層の参加を促す為に『7月16日にビアガーデンでミニ同窓会をしませんか?』的な呼びかけで、部やクラス単位の同窓会開催を呼びかけて行く事にしました。

会場は瓦町コトデン駅上の天満屋デパートの10階。通常開催されているビアーガーデンは屋上階ですが、今回の会場はその1階下のバンケットルームで、貸し切りです。従って200名の目標達成に、もう走り始めました。

通常総会は9月23日クレメントホテル高松で開催されますが、本当に気軽に大勢が集まれる催しと考えて企画してみました。周知方法もクチ込みのみです。高商関係者がいらっ…

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第3243回

香川宅建協会の入会審査会常務理事会総会準備会

小泉内閣の規制緩和という大きな流れに沿った改革の影響を受けて、公益社団法人の存在が国中で問われています。漢字検定協会や日本相撲協会が、儲けすぎて社団法人・財団法人である必要がないとやり玉に挙がり、巷の組織もそのすべてが見直されています。

われわれの組織もご多分に漏れず、社団法人格を香川県知事から頂いております。従って25年までに、新しい制度下の公益社団法人になるか、さもなければ一般社団法人になる、もっと最悪のシナリオは解散するかを問われています。

政府や県から、いかばかりの補助金を貰って運営していたわけではありませんが、本来の公益社団法人のありようとして、年間の収支に大きな黒字が出ることは、存在の趣旨としておかしいと指摘をされています。

その公益性のために、所得税事業税等の一部が免除されています。当然固定資産税や償却財産については一定の課税がされていますが、それでも一部に優遇されてい…

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第3242回

松下幸之助の行き方考え方に学ぶ松下資料館

昨日は一旦高松へ帰ってまた出てくる予定でしたが、話が盛り上がり大阪の日本橋で投宿になりました。そして今日、近鉄奈良線で「大和西大寺」まで行き、ここで京都線へ乗り換えて二つ目の「高の原」で降りました。駅前にイオンがあって、立派な駅です。奈良県と京都府の県境のようです。

昼食会場で合流をさせて頂き、松下資料館へ行きます。松下幸之助さんも、平成生まれの新卒者の中では、「知りません」と言う者も出始めていますが、平成元年4月に94歳で鬼籍に入るまで、明治・大正・昭和・平成の4代を生きた抜いた経営の神様です。

私もおざなりには、偉人として松下幸之助氏のことは知っていましたが、より強く意識するようになったのは、「稲盛和夫塾長」の講演会CDを通じてであります。そして今日、松下幸之助氏の直接の薫陶を受けたここ資料館の前館長(現顧問)川越森雄氏が、コンパクト版に松下幸之助氏の人となりを、分かり易くまとめて…

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第3241回

近畿定期借地借家権推進機構第15回通常総会

全国で定期借地借家権推進機構が、都道府県単位で発足しています。徳島県も愛媛県も発足しました。香川県は早く、四国定借機構として発足しています。東北仙台にも、大震災の前に発足しました。

定借と言えば、不動産鑑定士の「塩見宙」氏と不動産コンサルタント「小山茂雄」さん、そして定借伝道師とみずから名乗る愛知県安城市の㈱未来住建部長速水英雄氏らが浮かびますが、今年になってから現場は元気です。

公共団体が所有する土地を、民間に定期借地権で貸し出す事例が増えてきました。国が東京都ではじめたものですが、東京でスタートしたら、全国に波及するのはそんなに時間はかからないと思います。

公共団体は、「今は安いから売却しない」と考えているようですが、売ればすべてが解決するというこれまでの行政機関の考え方も、私は如何なものかと考えていました。その後の見極めも、「売ったものだから関係ない」とばかりに、無関心を装って…

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第3240回

対岸の火事にあらず四国電力の慌て方

東電福島原発の、中央制御室のコンピュータハードディスクや紙に記録されていた大震災発生時の記録が、これまで室内の放射線量が多くて、資料も放射線物質に汚染されていたから取り出しが遅れて、今ごろになって「実は」と、回収結果が発表になっています。

これらを受けて四国電力も、先に小欄で書いたとおり、伊方原発の稼働に向けてあらゆる努力をしているのがよく見えます。さらに本日は、四国電力作業服組が、「四国電力からのご報告です」というA4サイズの印刷物を持参されました。地域一円に、配布しているようです。

その中には、伊方原子力発電所への新たな対策が書かれています。対策1電源の確保、対策2冷却水の確保、対策3浸水への対策、対策4事故対応訓練とまとめられています。巻末の、取締役社長千葉昭氏の記名は署名(直筆)のようです。

これを読んで感じるのは、福島原発1号機のメルトダウンが言われていたように津波で冷却装…

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第3239回

東北石巻から嬉しい知らせ第3弾

被災民の宮本嘉二さんから、嬉しい電話を貰いました。石巻市内でも比較的海に近いながら少し高台にある彼の自宅周辺に、都市ガスが復旧したという知らせです。一瞬「なんで日曜日に」と平和ボケした疑問が浮かびましたが、当然被災地に土曜も日曜もありませんよね。

これでインフラ三種の神器、電気・水道・ガスがすべて揃いました。被災から2ヶ月、長かったと言ったら、一日千秋の思いでしょうね。しかし私が石巻へ行った1ヶ月目より、確実に復興のペースが速くなっています。

ところで宮本嘉二さんも小欄のヘビーユーザーで、先に操業を開始した宮城県石巻市に拠点がある、県沖合底引き網漁協同組合に所属する13隻の漁船のことを私が小欄で紹介していることを知っていて、現地発の情報もくれました。

13隻は、どうにかこうにか油代に見合う水揚げ量を確保できているそうです。調整をしながらですが、水揚げできる規模に抑えて、漁を続けている…

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第3238回

東電の役員報酬半額でも3600万円

海江田万理経済産業相が、テレビ番組の中で、東京電力が合理化案として打ち出した常務以上の役員報酬半減について、「50%カットしても3600万円くらい。ちょっとおかしいのでもっと努力をして欲しい」と、東京電力側に更なる削減をもとめたと発言しているのをテレビで見ました。

東京電力だから、高い報酬を貰っているだろうとは思っていましたが、これほどとは考えてもいませんでした。するとあの病気入院した社長は、一体幾ら貰っていたのか、こういうのをげすの勘ぐりというのですが、気になるところです。

特に福島原発1号機に、津波の前に設備損傷がおこっていて、メルトダウンがあったというのが2ヶ月経った今頃出て来て、高い放射能線量をまき散らしているという惨状と相まって、何だかやりきれない気持ちになります。

噂では、初期の頃から計測された物質からみて、炉心溶融がおこっていたのではないかと言われていましたが、東電はあ…

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第3237回

毎年の風物詩さぬきの井出浚え

さぬきと言えば、「うどん」と「溜池」ですが、そのため池の「ユル抜き」を前にして、農業用水路の掃除をします。分け隔てなく田植えの水を入れるため、農業用水路は実にうまく、効率的に作られています。

今では水路の大半は三方コンクリート製で、上が開いています。そこから1年間に、いろいろなものが貯まります。特に曲がり角や、2~3本の水路が交差するあたりでは、大量の汚泥が集まります。

さぬきは、とりわけ高松市の郊外は、下水道が整備されていないもので、この農業用水路に合併式浄化槽で処理された汚水が流されます。そのために農家だけでなく、われわれ非農家の者も、この井出浚えに駆り出されます。

本来は15日の日曜日ですが、土日が忙しいことと、事前に出しておいて水を蒸発させていた方が、車への積み込みも楽です。それでわが社では多少の雨でも、金曜日の午前中にすることに決めています。

本日は男性総動員で、分かれて…

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第3236回

全国高校総合文化祭8月香川で代替開催

今年福島県で開催予定だった、第35回全国高校総合文化祭の演劇部門が、会場を香川に移して開催されることになりました。東日本大震災の影響で、予定していた福島県文化センターが大きく損傷し、福島県内での開催が難しくなっていました。

一時は中止も検討されたようですが、主催者は受け入れが可能な県外施設を模索していたところ、香川県が提示した綾歌総合文化会館であれば、当初予定通り8月5~7日で開催できることから、香川県で決定したようです。

今回の演劇部門は、全国から2500校がエントリーして、11ブロックの代表12校が出場予定で、県内からは高松工芸高校が四国ブロック代表として、4年ぶりに参加します。また文化祭は、震災復興支援大会として行うことも決まっています。

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