会長日記

第3367回

私の脳梗塞顛末と新県立中央病院の展望by小出典男

香川県病院事業管理者で、岡山大学名誉教授の小出典男氏が、池田塾9月例会の講師でした。今注目の新香川県立中央病院の総責任者と言うことで、立地問題の質問もありましたが、100年に1度の自然災害を怖がっているより、100年間に何人かの救生起治療が出来るのか、医者はそう考えるようです。

確かに今の立地は、海岸渕の埋め立て地ですから言われるような震災や津波、はたまた液状化も懸念材料ではありますが、小出医師の話を聞いていると、1日も早く治療に専念できる環境を作ることが、県民のためになるとも思えてきました。

確かに小出典男先生は、得がたい人材です。それを証明するかの如く、自ら今年8月8日に県庁食堂で脳梗塞のため倒れて、そのまま「県中」に運ばれ、10日間の入院をされたことの実体験の披露がありました。3時間以内の専門医治療が出来たら、脳梗塞も助かるようです。

結果一切の後遺症も残らず問題なしというのは…

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第3366回

2年ぶりの献血でふらふら

今年は不動産フェアーでの献血がなくなりました。先に述べたように事業規模が3分の1になり、これまでやられていた不動産物件情報の検索展示もなくなりました。同時に、2年間継続した「献血ボランティア」もなくなりました。残念です。

昨年は頸椎の術後で、医師からとめられて献血できず。今年は高松栗林ライオンズクラブが、いつもの夢タウン敷地内の採血バスではなく、新しく設置された「丸亀町献血ルーム」で行うというので覗いてみました。担当の内野謙蔵副委員長と、小竹彰第3副会長が「まねき」をやっていました。

私は献血マニアという性格でもなく、それでも献血は小さな社会貢献の一つと考えています。もう少しで50回記念を迎えます。誰もが出来るのですが、この年になると投薬などの関係で誰もはできないという悩ましいのがこの献血です。

加えてあの注射針は、大嫌いです。おまけに採血後は、くらくらします。精神的圧迫と、一気に4…

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第3365回

公明党山本博司参院議員参院消費者問題特別委員長に就任

私は公明党の支持者ではありませんが、山本博司参院議員が委員長に就任という新聞記事を読んで、やはり嬉しいものです。山本博司参院議員は、四国比例区から参院当選一回の身。

参院消費者問題特別委員長とは、失礼ながらどの程度の役職か分かりませんが、であるとしても特別(課題解決短期委員会?)でも、委員長は委員会の長です。喜ばしいことです。おめでとうございます。

実は山本博司参院議員から、私めにメルマガが来ております。そこに自身のホームページのアドレスが書かれていて、私と同じように毎日日記を書いています。翌日の日記には次のように書かれています。

本日、消費者問題特別委員会の委員長に選任された。開会式では中央広間にて衆参の委員長・調査会長らが、天皇陛下の御送迎を賜る。

引き締まる思いで、全力で消費者行政に取り組む事を決意する。

http://www.yamamoto-hiroshi.net/

第3364回

2011香川県不動産フェアー開幕

昭和56年に当時の建設省が、初めて不動産流通のIT化に着手してから30年、今ではインターネットで情報発信がなされる業界の中心に不動産業が挙げられるまでになっています。多くの写真や動画が利用できて、居ながらにして内覧したような感覚になる不動産情報です。

昭和56年に開業した私は、この開かれ始めたIT化で、異業種から参入したにも拘わらず、これまでの30年間を生きながらえてきたと考えています。それまでは、知人間だけで物件情報が行き交う状態でした。

ある意味全産業で同じ事が行われていたと思いますが、不動産業界では一種独特な流通が行われていました。一番驚いたのが、売主側につく不動産業者と買主側に付く業者の間に、さらに不動産業者が介在するのです。それも一人ではなくて、二人という物件もありました。

この流通制度の一番の弊害は、責任の所在と時間の延伸です。例えば売り物件情報を得て、買い希望者に渡しま…

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第3363回

盛和塾四国4県合同例会

はじめて四国4県の盛和塾が一堂に会して、合同例会を開催しています。場所は四国の中心徳島県三好市、祖谷渓温泉です。秘境の地として、全国的にも有名ですが、昼からの大雨で、一層秘境感が深くなっています。

ここ「秘境の湯」は8月に、高松栗林ライオンズクラブの家族会でも来ました。ナトリューム泉で、ぬるぬる感が特徴です。流石の大雨で、露天風呂は封印でした。明日の朝は大丈夫かもしれません。

さて本日は徳島塾から㈱北島建設北島誠祐さん、香川塾から㈱北四国グラビア奥田拓己さんの経営発表でした。どちらも若い経営者です。後継社長ならではの、苦労もあるようです。

二次会は畳の間に丸座になって、二人の報告者を交えて、全員が感想をぶつけ合っていました。全員がわが経営を語っています。私にとって、良い学びでした。明日は登山が予定されていますが、この大雨では無理かもしれません。私は不動産フェアーの開会式が待っています…

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第3362回

アパマンショップネットワーク世話人会inTOKYO

アパマンショップネットワークでは、早くから5人の相談役と40数人の世話人を置いて、組織の行く方向付けの相談をしています。ある意味株式会社ですから、社長会長の好きにしたらいいのにと思うところもありますが、大村浩次ホールディング社長の思いが、このしきたりを継続しているのでしょう。

最近はAKB48を宣伝に起用し、国民的人気の彼女らの集客力は、男性にとどまらず、女性にも多くの支持を得て好評を博しているようです。そのお陰ですか、賃貸契約閑散期の9月もそこそこの集客を、各店舗が得ているような報告がされています。

今日の各位の意見の中で、税務調査で「管理契約書」「準管理契約書」への印紙貼付について印紙が必要だという指摘を受けたという意見を受けて、いや準管理は「準管理契約申込書」だから契約書に該当せず印紙の必要はないという意見がありました。

そして極めつけは、銀行などの金融機関も昨今は「金銭消費貸…

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第3361回

高松市立龍雲中学校南棟校舎建替に関する打合会

母校龍雲中学校の設立50周年が昨年度に終わり、頂いた成果物を眺めながら、月日の早さを感じていました。そんな中、同校PTAの副会長だった茶園千津子さんから、校舎の建替に関する相談会があるからと誘いを受けました。

またその会場というのが、校区内に完成した高松南消防局の隣にある、「高松市防災センター」だというのです。そんなところは知らないし、勿論行ったこともない場所ですが、用心して早めに行ってみました。

会議は冒頭、現PTA会長上井智博氏より縷々経過説明がありました。高松市の教育委員会から建替をするとの連絡が校長にあって、その計画に対しての地元住民やPTAの希望を反映できないものかという趣旨でした。

聞くと市内の中学校の幾つかで、建替工事の計画が進んでいるようです。中には全面建替というのもあって、これから徐々に耐久期限が切れる龍雲中学校にあっても、全面建替を視野に入れた全体構想を期待すると…

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第3360回

敷引及び更新料判決と今後の賃貸住宅経営

NPO法人近畿定期借地借家権推進機構が主催する、平成23年度第2回研修会でした。昨日の盛和塾関西塾長例会の延長戦で、参加しました。講師は宮崎裕二弁護士です。初めての出会いでしたが、レジュメからして、分かり易い。

敷引というのは、建物賃借人が賃貸人と賃貸借契約を締結した際に、預託する保証金などを退去時に一部を還さないという制度です。もちろん契約書に一義的かつ具体的に記載されていて、賃料の額等に照らし高額すぎないことなどが前提となっています。

更新料は、普通借家契約で契約期間が満了した際に、さらに契約を継続するために支払う対価で、敷引と同じような条件が付されています。いずれも部屋不足の時代に取り入れられた制度ですがこの2つについて、平成23年今年は賃貸住宅経営に関する重要な最高裁判決が続きました。

ところで最高裁判所ですが、全部で15人いる裁判官が、第一小法廷、第二小法廷、第三小法廷にそ…

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第3359回

盛和塾関西塾長例会大阪

今回の塾長例会は、塾長講話が中心でした。「正しい判断をする」と題して、経営者リーダーの判断力をどのように保ち、ブレないかを紐解いています。偶然ですが隣には小野瀬あや子さんが着座しています。私より早い到着です。早いもの順ですから、競争で塾長テーブルの近くに座ろうとします。

内容については差し控えますが、塾生は「迷った時には原点に返る」というフィロソフィーに対して、塾長の教えに立ち返るという原理原則を持っています。京セラ、KDDI、日本航空に共通するものは、「フィロソフィー」です。

何を堅い話をしてと言われそうですが、瞬間にでも「人間として何が正しいか」を考えていないと、日常の動きに翻弄されて、気がついたら激流の中須に残されることになります。まあこれでも激流に飲み込まれるよりましですが。

このように「心の中に規範を持つ」事が、生きるが故に出てくる三毒との戦いになります。この三毒はなかなか…

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第3358回

ライオンズクラブ国際協会336-A地区ガバナー諮問委員会

昨日に引き続き、菅武廣ガバナーの公式訪問とガバナー諮問委員会が、高松国際ホテルで開催されています。昨日は4リジョン内22クラブの半分、11クラブの会合でした。そして今日が、残り11クラブの出番でした。

そして経費節減や時間短縮の効果を狙って、ガバナーとの懇親会は、22クラブが一堂に会して昨晩終わりました。高松国際ホテルは、高松市内繁華街から少し離れているホテルですが、地区委員に栗林交通の池内一恵さんがいて、配車はあっという間の出来事でした。当然のように二次会へ移動です。

これまた地区委員の福冨正司さんの薩摩亭へ、民族移動です。四国で一人の地区ガバナーと本音の話が出来るとあって、参加者は自費参加ですがあとからあとから入ってきます。どこの世界でも、多少のアルコールは潤滑油となるようです。

ところで本日は自分が担当する4ゾーンの出番で、6つのクラブから会長幹事会計の三役と、第一副会長(来期…

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