内閣情報調査室by今井良
幻冬舎新書から、2019年5月30日に上梓された、副題に「公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い」と何とも物騒なタイトルの本であります。どこかで紹介されていたモノを、アマゾンで購入して読んでみました。日本国内には、この本で紹介されている①内閣情報調査室②公安警察③公安調査庁という3つのスパイ(情報収集)組織があるようだ。
その内「内閣情報調査室」は、そのトップの内閣情報官が毎週火曜日と木曜日の週2回、総理大臣外遊中を除き、必ず総理官邸に出向き、世界中から収集した情報を総理大臣に報告している。よく言われる、内閣官房長官は、官房機密費を潤沢に持って使っていて、その行き先は霧の中などと言われている。それで、国民が守られているのかも知れない。
2018年3月20日、最高裁が一部開示を命じた官房機密費の使途が一部明らかとなった。 今回の司法判断を受けてもなお個別の支出先や金額は明らかにならなかった…