会長日記

第6203回

夫婦2人食堂六時間労働残業なしで年収600万円

25日(火)22時から、テレビ東京の「ガイアの夜明け」を見た。通常火曜日は、ライオンズクラブの日で、まだ帰宅していない。その番組は、働き方改革に真っ向から矛盾するといわれている「飲食業」で、1日6時間労働残業なしの営業で年収600万円に取り組む夫婦の挑戦を取り上げていた。店名は「佰食屋」、当初1日に百食限定販売の運営システムを開発する。

そのため提供メニューを限定し、それを単純に百食だけ売る。売れたら店じまい。9時に入店したら、15時には片付けをして帰れるというシンプルなビジネスモデルを考えて、実践した。旦那様がコックで、玄人はだしの味を出すが、本職は「設計士」。店の機能性、デザイン性を追求するのも旦那様の担当。みずから夫婦も子育て中。

飲食の素人が、常識の枠をイノベートして、限定することで勝利の方程式を構築した。自らが子育ての真っ最中、飲食業界は労働時間が長く、その後の片付けにも時間…

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第6202回

ホテル日航プリンセス京都での二日目

風呂には入ったようです。帰りはそんなに遅くはなかったと思いますが、目覚めたら照明は全開、テレビもついたままでした。テレビの朝番組はここ京都、関西の番組が流れています。いつも高松で見る、関東版チャンネルとは違っています。朝食は7時~9時少し前まで、バス出発が9時です。

朝食も頂き、元気に「今日」のスタートです。まず稲盛ライブラリーは、10時から開場ですが、9時半には着いていました。私も何度か来ましたが、本社の美術館は見たことがないので楽しみです。改めて稲盛ライブラリーの館内を見て、今更ながら京セラの世界躍進の足跡をここに見ます。

稲盛和夫塾長もある意味タダの男であり、それでいてこの先少なくても1世紀は出ない希有な経営者だと思います。ここの見学者は中国人が8割、日本人が2割だと案内係は言います。中国人客はそれでも滞在時間は1時間ですから、案内する間がないのだそうです。塾生・非塾生問わず、大…

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第6201回

盛和塾香川京都例会はホテル日航プリンセス京都

京セラライブラリーを見学するために、京都のホテル日航プリンセス京都へ来て、ここで例会をしています。勿論京セラ関連会社です。関連と言えば、鹿児島県霧島市隼人町に「ホテル京セラ」もあるそうですが、稲盛和夫塾長の思いが叶わないのが、サッカーチームの「京都パープルサンガ」と「ホテル京セラ」の二つと言われています。ホテル日航プリンセス京都も同じ部門ですが、こちらは京都という立地もあって好調のようです。

今日の「わが経営を語る」は、㈱喜多猿八代表取締役社長・喜多泰博塾生と、奈良電機重工㈱代表取締役社長・奈良俊介塾生のお二人でした。二人ともまだ若い、正直まだまだという感じはしましたが、どちらも後継者であります。特に㈱喜多猿八さんは、100年以上の歴史を誇る。農薬の販売を中心にした業態だが、私でも昔、まだ市内松島町に店舗があった頃、母親の菊花の手伝いで、スミチオンという農薬を買いに行ったモノだった。

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第6200回

泉佐野市からの今日のふるさと納税返礼品はうなぎ

この数日、何だかウナギが目に入る。手ごろな価格(1,500円程度)だと、中国産と書かれている。目を横に向けると、そこの横には「日本産うなぎ」が並んでいるが価格は、3,500円ほど。当然と言えば理解できるが、3,500円はなかなか即買いとはならない。昨日は大阪セミナーで直帰、今日は終日在籍ですが、昨日届いた「ウナギ」が冷凍庫に入っていると総務の大西香子さんが思い出したように言う。

分かった、自宅へ持って帰る。今頃とは思うが、やはり泉佐野市の反逆のふるさと納税の返礼品かと思う。このところウナギが食べたいと煩悩に似た願望がむらむらしていた私は、とは言いながら「会長日記」を両腕に抱えて、冷凍庫のウナギを忘れてしまっていた。なぜだか今日の総務は、帰宅が早い。約束があるのか、いつもなら「会長冷凍庫ですよ」と言い置き念押しして帰るのですが、今日は何も言わなかった。

言い訳をするが、「うなぎ」を会社の…

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第6199回

悩める築古物件オーナーに対するコンサルティング

公益財団法人不働産流通推進センターが主催する標題の講座が、21日大阪天満橋の全日大阪会館で開催された。同センターは、宅建士の資質向上を目指して、「公認不動産コンサルティングマスター」資格を創設し、これでもかというくらい、資格を作っている。私も向上心は絶やすまいとして、この作戦に乗っかっている者の一人だが、息切れも感じる。

本日の講座は、不動産コンサルティング・スペシャリティ講座と位置づけて、先の「公認不動産コンサルティングマスター資格」の更新要件、つまり受講していたら、更新要件の一部にしますと喧伝している。このところ東京開催ばかりでなく、大阪開催も確かに増えている。

おかしな話しだが、東京開催で上京するなら「ホテル宿泊パック付航空券」が格安で、金にこだわれば宿泊し、時間が浪費されるという反比例の現状があります。悪友を誘って一杯やると終わるのですが、毎回毎回その手も使えず、最近は考え方を…

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第6198回

フラット35の不正利用疑惑とアパート施工のTATERUの業務停止

残念なことだが、不動産関連の疑惑等よからぬネタ2題を掲載します。長期固定金利型の住宅ローン「フラット35」の資金使途が、本来の居住用ではなく投資用だったという不正利用疑惑をうけ、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)は、すべての融資先について、同様の事例がないか調査を始めると発表した。

マイホームに関しては、低金利での住宅ローンや所得税制の優遇等が手厚く用意されているが、この中に本来認められていない投資目的の利用が紛れているケースが散見されて、これを排除する審査などの融資実行前の対策を強化するという。しかし、自己の居住用か投資用なのか判別しにくい場合も予想され、対策の課題になりそうだ。

と言うのも例えばマイホームとして買った後に転勤になり、それを第三者に貸し出すことは認められているのです。長期の固定金利で資金を借りられるフラット35は、本人や親族が住む住宅の購入資金を、機構と提携した金融機…

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第6197回

令和元年度仏生山商工振興会総会

総会が続いていますが、いよいよ地元の総会が始まっています。総会と言えば、なぜかしら「おめでとうございます」と来賓は言います。おめでたいと言えばおめでたいのかも知れませんが、執行部としては、そうも浮かれているわけにも参りません。監査とか、準備にあたふたします。上程案は、すべて原案通り可決されました。武下重美仏生山商工振興会会長体制が続きますが、会長は若返りを仕掛けています。

これと同じ様に変だなと思う慣習は、衆議院の解散宣言です。夏に同時選挙があると言うのではありませんが、なぜか解散決定後に、「万歳三唱」と若手議員が叫びます。あれもなぜなんですかね。再就職が叶うかどうか分からない状態で、万歳はないと思いますが、それも100年続く伝統なのですね。

さて本日は、19時から地元「観翠」での総会でした。総会会場は、町内の飲食店の持ち回りです。会員増強も課題ですが、私もテナント斡旋では地域外であっ…

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第6196回

高松栗林ライオンズクラブ第1360回第56期最終例会

2018-19年の高松栗林ライオンズクラブ第56期が、本日最終例会日を迎えました。本日の出席率は75%と、わがクラブとしては出席率が良い方です。メンバーも、最初と最後は万難を排して出席するという習慣が定着しています。私も大阪出張でしたが、約束した土産も買い忘れて、慌てて新幹線で帰ってきました。

また最終例会は、4月に46歳で逝去されたL増田宗樹を偲ぶ会でもありました。令夫人増田優子さん、ご子息光さんが来てくれました。映像もライオンテーマ・L長町和俊が作ってくれて、大型スクリーンには、元気なL増田宗樹がいました。松田展和会長の後、元会長奥山功氏が追悼のことばを述べます。

告別式で私も感涙にむせたのですが、臨終の数日前、親友と話しするときに、「宗樹、若くしてライオンズクラブの会長をするのは格好いいよ」と親友が言うと、「そうだろう」と彼は肯定したという。われわれメンバーは55周年というビッグ…

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第6195回

相続人がいない土地の国有化推進策発表

財務省は14日、相続人がいないと見込まれる土地の持ち主が、国へ贈与する契約を生前に結べるようにする仕組みを整備する方針を発表した。なぜかこのような重大発表は、金曜日に行われることが多い。アドバルンを上げて、選挙区へ帰った国会議員に市井の感触を聞くためか。100歳2000万円問題で、窮地に立つ与党の擁護案か。

不動産登記が、長年放置された所有者不明の土地が増えていることに対応し、国有化を進めて問題の拡散を防ぐ狙いのようだ。年内に詳細を詰めて、2020年度にも制度の運用をはじめる。有識者でつくる財政制度等審議会・国有財産分科会が答申に盛り込んだ。この有識者で、現場の状況が見えているとも思えないのだが。

相続人となる家族や身寄りがなかったり、子どもや配偶者が相続放棄したりした不動産は国庫に帰属するという決まりは今でもありますが、親族が裁判所に申し立てしなければならない。これからの大量相続時代…

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第6194回

大谷翔平選手が日本人初サイクル安打を記録

「オオタニサン」と、地元メディアに愛顧されている米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(24)が13日、フロリダ州セントピーターズバークのトロピカル・フィールドで行われたレイズ戦で、あのイチローも松井秀喜氏も出来なかったサイクル安打(本塁打・三塁打・二塁打・単打を1試合で打つ)を、日本選手としてはじめて達成した。連日繰り返し、そのシーンがテレビに流れている。

またDH(打席には立つが守備はない)での達成も、その数は少ない。DHは足の遅い人が多く、大谷翔平選手のような俊足の選手はほとんどいない。足の速いという意味では、大谷翔平選手がいつかはサイクル安打を達成するとは思っていたが、こんなに早い達成には驚いた。このところ調子が良いようには感じていたが、まさかこのタイミングでサイクルヒットとは、「さすがオオタニサン」。

第一打席の左中間本塁打は、弾丸ライナーのようなホームランでした。小欄には書い…

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