会長日記

第6193回

県産小原紅早生一箱250万円のご祝儀値

温室栽培した香川県オリジナル品種のミカン、小原紅早生(おばらべにわせ)の初競りが14日、高松市瀬戸内町の高松市中央卸売市場であった。1ケース24個の最高値は、過去最高の250万円を記録し、何と1個10万円という超高値になった。確かに食べたら実に美味しいのですが、私の許容範囲は、恥ずかしながら1個千円です。1個1万円はとんでもない価格で、100万円はあり得ない金額です。

通常価格はこれほどまでにはならないものの、出荷は中元商戦が本格化する7月にピークを迎える。小原紅早生は鮮やかな紅色と濃厚な甘みが特徴で、中元贈答用として重宝されている。高松市内では、わずか5軒が栽培しているだけで、生産量に限りがある。そこに、希少価値が生まれるのだろうか。

過去には弊社にも小原紅早生が中元で届いていたのですが、それは愛媛県産だったと思います。香川県オリジナルと言うから、香川県産だけかもしれませんが、5軒で…

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第6192回

瀬戸内国際芸術祭の舞台高松市の大島療養所にハンセン病資料館

高松市庵治町の沖に浮かぶ大島にある国立ハンセン病療養所「大島青松園」は、外部から隔絶された島で、入園患者がどう生きて来たかを伝える資料館がオープンした。私も瀬戸内国際芸術祭が始まって、この島を訪問したことがあるが、過去にはハンセン病が、うつる病気のように言われて、関係者以外が入島することはありませんでした。

それでいて皮肉なことに、渡船は無料でした。今は高松港から出港していますが、過去には確か庵治港から出ていたと記憶しています。幼心にも、触れてはならぬ何かのように感じていました。高校時代、庵治から来ていた同級生もいましたが、大島青松園のことに触れたことは一度もありませんでした。

事実上外部との隔離をされた大島青松園で、入所者が心の支えとした2千冊以上の蔵書のほか、当時の写真や生活用品を展示しているようです。大島は、高松港沖にある周囲7キロの小さな島。今では絶好の釣り場となっていて、多く…

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第6191回

大阪府堺市の市長選で大阪維新が勝利

大阪都構想を掲げる大阪維新の会が、大阪府知事と大阪市長の入替ダブル選挙で勝利し、弾みを付けて、反維新の牙城の一つだった堺市長選に臨んだ。その結果、維新公認の元府議永藤英機氏(42)が勝利した。しかし投票数から見ると、大阪都構想で勝利したとは思えないフシがある。これで一気呵成に都構想へ突き進むとは思えないが、確実に歩を進めているようには見える。

苦杯をなめた過去2回の選挙を踏まえて、市民の抵抗感が根強い大阪都構想の主張を事実上封印し、大阪全体の観光誘致や交通インフラ整備で大阪府市との連携を訴え、「民間活力の導入」など成長戦略を前面に出して差別化を図ったのが好走した。堺市は歴史的にも関西の要であり、ここを抑えることで都構想の制度設計を巡る議論でも発言力を高めそうだ。

2連敗中の大阪維新の会は、雪辱を期した今回の選挙の得票数で、当選した永藤氏は13万7千票、前回落選した選挙(2017年)の1…

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第6190回

ふるさと納税は地方自治体のむしろ旗か

私は広がり始めたふるさと納税制度について、関心を持ってみていましたが、総務省は5月14日(火)、寄付金集めが総務省の決めたルールを逸脱しているとして、和歌山県高野町、静岡県小山町、大阪府泉佐野市、佐賀県みやき町の4市町について、6月からの新制度への参加を認めないと発表した。

18年度に町予算の約5倍となる196億円を集めた高野町は、「返礼率最大5割旅行券」を使った寄付金集めが、ルールを逸脱して不適切と判断された。高野町は得た資源で、1歳児から中学卒業までの保育・教育費を無償化する計画だったらしい。町長は、「ふるさと納税は地方交付金頼りだった自治体が掴んだ、脱交付税(国からの脱却)の初めてのチャンスだった」、と語った。

今後30年間、町が借金せずに必要な事業を遂行するために、100億円を集めたかったと高野町町長は言う。付け加えて、「それは悪いことですか」とも。老朽化が激しい町立小中学校を…

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第6189回

ふるさと納税は地方自治体のむしろ旗か

私は広がり始めたふるさと納税制度について、関心を持ってみていましたが、総務省は5月14日(火)、寄付金集めが総務省の決めたルールを逸脱しているとして、和歌山県高野町、静岡県小山町、大阪府泉佐野市、佐賀県みやき町の4市町について、6月からの新制度への参加を認めないと発表した。

18年度に町予算の約5倍となる196億円を集めた高野町は、「返礼率最大5割旅行券」を使った寄付金集めが、ルールを逸脱して不適切と判断された。高野町は得た資源で、1歳児から中学卒業までの保育・教育費を無償化する計画だったらしい。町長は、「ふるさと納税は地方交付金頼りだった自治体が掴んだ、脱交付税(国からの脱却)の初めてのチャンスだった」、と語った。

今後30年間、町が借金せずに必要な事業を遂行するために、100億円を集めたかったと高野町町長は言う。付け加えて、「それは悪いことですか」とも。老朽化が激しい町立小中学校を…

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第6188回

18年度香川県内移住者322人増1697人

2018年度に香川県内に移住した人は、前年度比322人増の1697人で、4年連続で過去最多を更新したことが県のまとめで分かった。統計を開始した14年度(753人)の2.25倍となり、年齢層は前年度に続いて20~30代子育て世代が過半数を占めた。県が大都市圏で開催する移住フェアや、各市町が取り組む移住支援策が奏功したとみられる。

移住者数は、県外在住者が各市町窓口に転入届を提出した際の任意アンケート結果などを集計した。進学や転勤による転入は、含まれていない。まとめによると、17市町のうち、高松や坂出など5市2町で前年度の移住者数を上回った。香川県宅建協会もこの大都市での移住促進イベントに積極的に参加して、住生活環境の情報を提供している。

私も数年前に、東京スカイツリーでの香川県が仕掛けた移住相談会へ参加したことがあります。人の生活の基本は、仕事プラス衣食住であります。このうちの「住」に関…

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第6187回

第2回高松フェニックスライオンズクラブ・チャリティー茶会

何ともユニークなコラボレーションでしょうか、お茶席の前にピアノとヴァイオリンの演奏、「和と洋」がまさに一緒になって、ゆったりとした時間が流れています。主催は、高松フェニックスライオンズクラブ(竹川いつ子会長)で、会場は「珈笛画廊・ほのほ(四国新聞社西隣)」。普段は2階が、週刊新潮の表紙絵を描いている成瀬政博氏の画廊になっています。

「珈笛画廊・ほのほ」は、高松フェニックスライオンズクラブメンバー二見尚子様の経営するアトリエですが、過去は公認会計士二見豊事務所で、故二見豊ライオン(高松東LC)の仕事場でありました。それを数年前から、長女の尚子様がアトリエとして使っています。音楽コンサート等もよく企画されて、あの大スター加藤登紀子さんもここで歌っていました。

今日のピアノとヴァイオリン奏者もプロですが、メンバーであるとの紹介でした。スタッフもほとんどが高松フェニックスライオンズクラブのメン…

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第6186回

令和元年紫雲会大阪支部総会

恒例の大阪支部総会が、地下鉄心斎橋筋駅近の、「大成閣」で開催されました。学校から梶正司校長・谷畑祐二先生・岩手直美先生らが、紫雲会からは岡義博会長・真鍋健彦顧問・木村玲子顧問、紫雲奨学会から中筋政人理事らが、また東京支部からも北條勇支部長、池田政廣副支部長、安西愈名誉支部長らも遠路お越しになっていました。

紫雲会大阪支部は、今年春のセンバツ大会で、大変お世話になりました。そのために70年近く前に支部を設立したと聞いていますが、高商の甲子園出場が、組織の明暗を分けているところもあります。つまり、甲子園大会に出場したら総会参加者も増えるようです。そして来年の総会は、「70周年記念」の総会になるそうです。学校も丁度120周年。

私も紫雲会役員になってからは、ほとんど毎年参加させて頂いております。また東京支部総会へも、万難を排して参加するように心懸けています。いまの私があるのは、高松商での3年…

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第6185回

容疑者特定はDNA一致が決め手

警察が犯罪現場で採取した血液や汗などの遺留資料を、警察庁の容疑者DNA型データベース(DB)に照合する「遺留照会」で、2018年の一致件数がこれまでの最多3146件だったことが4日、警察庁の発表でわかった。少し前の、四国新聞の記事から読んでいます。

3千件を超えたのは、初めてのことで、13年からは指紋のDBの遺留照会で一致した件数を上回っており、DNA型鑑定が、事件発生直後の容疑者割り出しなど犯罪捜査の武器となっている実態が確認された。警察庁によると、05年以降事件で容疑者となった人物の口腔内などから検出したDNA型情報をDBに登録している。

今年4月末の登録数は、約120万件という。事件現場の遺留資料との一致は、05年はわずか7件だったが、07年に100件を超え、11年に1千件、13年には2千件を突破。そして昨年はじめて3千件を突破した。私はこのDNA型鑑定を支持する立場で、出産時に…

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第6184回

ライオンズクラブ国際協会336-A4R4Z合同例会ゾーン報告会2019

近くのライオンズクラブ仲間が、任期の終わりに帳尻を合わせるように、1年間の報告のために集まっています。6日(木・主催する高松屋島LCの例会日)夕、高松国際ホテルに6クラブの150人ほどが集まって1年間のいろいろな出来事に対する意見を述べています。一番の関心事は、地区年次大会でガバナーエレクトが不承認されたことでしょう。

ガバナーエレクトとは、次期(7月から)の四国地区統治予定者です。この地区には144のクラブがあり、2千人余の会員が所属しています。4月7日(日)愛媛県西条市で行われた地区年次大会の投票で、次期ガバナー候補が否決されました。こんなことは初めてで、その後の最高顧問会議で、新たな候補者が選出されて、国際協会の承認待ちであります。

そのため次期の体制づくりが頓挫し、キャビネット事務局(松山市)も右往左往、次期地区役員も、次期クラブ3役も上からの方針の伝達が遅れ、非常に困っている…

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