会長日記

第6183回

オイスカ四国支部9推進協議会の総会が続く

5月21日(火)(小欄24日掲載)の「高松推進協議会」の総会を皮切りに、四国支部内の9協議会の総会が続いています。29日(水)は、オークラホテル丸亀で「中讃推進協議会」の、6月1日(土)は、オイスカ四国研修センターで「綾川推進協議会」の総会、そして今日5日(水)は、三豊推進協議会でした。私も高松推進協議会の代表として、できる限り、先約をキャンセルしてでも参加するように心懸けています。

私の上には、オイスカ四国支部の泉雅文(JR四国会長)支部長がいますが、この人の人間としての魅力にとりつかれ、泉さんの後釜を努めています。また泉雅文氏は、高松商工会議所会頭の職責もあり、多忙な毎日を送っています。「仕事は、忙しい人に頼め」という金言がありますが、気の毒だと思いますが、私も必死に背中を見て、ついています。

総会の中身は、失礼ながらどちらも大したことがありません。事業報告と決算・監査、次年度計画…

続きを読む

第6182回

ソ連の領有主張に弱点機密文書で判明

6月3日(月)の四国新聞第一面の標題記事に、思わず釘付けになった。先にも前触れをした、アメリカ合衆国第31代フーバー大統領が上梓した、「裏切られた自由」に書かれていることが、この記事にかぶさる。今、「裏切られた自由」を読んだまとめをしているところだが、膨大なページのために、なかなか小欄に掲載するまでに至っていない。

第2次大戦末期にソ連が占有した北方領土などについて、日本が連合国と結んだサンフランシスコ平和条約で、ソ連の主権が明記されておらず、領有を主張する上で弱点になるとソ連指導部が認識していて、対日交渉で主権確認を求める方針を決めていたことが2日、機密指定が解除されたソ連の文章で判明した。

日ロ関係筋によると、継承国ロシアが四島のロシア主権確認を執拗に迫る背景には、国際条約で帰属が確定していないとの懸念があるようだ。この記事を配信している共同通信は、ソ連共産党中央委員会幹部会が19…

続きを読む

第6181回

現代アートのトリエンナーレ「瀬戸内国際芸術祭」2019春会期終了

香川、岡山両県の島々を舞台とするアートの祭典、瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019の春会期が5月26日に幕を閉じた。春会期は、4月26日(金)から5月26日(日)までの1ヶ月。高松港の周辺は、落ち着きを取り戻している。次の夏会期は、7月19日(金)から8月25日(日)まで。春会期の来場者は38万人超と前回2016年の5割増しとなった。

また大島、女木島(ともに高松市)では2倍になったという。香川県もそれなりの対応をしたが、希望した船便に乗れなかった来場者もあり、夏休みと重なる夏会期に向けて課題も残した。春会期が一番ゆったりしている期間と私はとらえていたモノの、春にこれだけの人を集めたら、夏会期や秋会期がどうなるか心配だ。

実行委員会が発表した春会期の来場者は、10会場合わせて38万余人と前回の1.52倍となった。前回よりも会期が2日多く、初めての10連休のゴールデンウィークと重なり、天候…

続きを読む

第6180回

令和元年竜雲学園後援会総会

社会福祉法人竜雲学園は、高松市仏生山町の法然寺を母体として、昭和40年4月に発足しました。現在、50年目を迎えているところです。当初、知的障害児の施設(竜雲学園)を運営していましたが、その後、少年農場(昭和51年4月・綾川町)、かしのき園(昭和52年4月・仏生山町)、あけぼの学園(平成元年4月・仏生山町)等の施設を拡充するとともに、平成5年7月には、老人福祉施設舜虹苑を開設し、今日では、障害者福祉及び老人福祉を中心とした活動を展開しています。

また竜雲学園後援会は昭和60年、地元仏生山町有志の方々により設立総会が開催され、松平賴明様(高松藩主松平家菩提寺法然寺檀家総代)が初代会長に推薦されました。以来、竜雲学園へ財政面の援助を続けてきております。現会長は、二代目となる松平賴武様となっています。

北海道から長崎県にまで広がる会員を有しており、皆様からのご厚志は、社会福祉法人竜雲学園が行っ…

続きを読む

第6179回

サントリーペット容器100%再生へ30年までに体制整う

サントリーホールディングス(HD)は、すべてのペットボトルを再生するシステムを確立すると発表した。2030年までに新たな化石燃料を投入せず、再生PET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂と植物由来の素材を組み合わせて代替え、循環させるようにする。海洋汚染など、問題化している「プラ資源循環」のモデルとして期待される。

同社は、現在販売している飲料ボトルに、使用済みペットボトル由来の再生PET樹脂を1割程度使っている。この割合を30年までに6~7割に高め、不足分を植物由来の樹脂で補う。循環システムを、30年までに確立させるという。この投資が、500億円規模になると言うから簡単でないことは十分理解できる。

現在でも一部のフランチャイズコーヒー店などで、プラスチック以外の素材のストローを見かける。素材は分からないが、ここでの植物由来の樹脂は、マツの間伐材や砂糖を作った後のサトウキビから作る。米国…

続きを読む

第6178回

知事賞受賞記念品ブログに綴った感謝の16年会長日記が本に

驚きました。社長が大きな一塊の荷物を持ってきて、「知事賞受賞記念品」だという。開けろというので、開いてみてビックリ。そこに写真の本が積まれていました。何とこれまでの16年間、松野不動産株式会社の会長日記欄に書いた「会長日記」全5900編の中から、社長が全部読み163編にまとめたものです。

毎日書く方も馬鹿なら、全部読んでそれを上梓するというのも馬鹿の類いかも知れません。社員全員がグルで、私には何も伝えられていません。「写真がないか」と言うモノで、ここにあるとパソコンの中身を提示したが、そこには私が写した写真があっても、私が写っている写真は少ない。そこで困った社員さんは、家族写真で紙面を埋めた。

その「はじめに」(2002年11月1日)の冒頭に、「社長独白日記」として、そのきっかけが書かれてあります。三日坊主の私が、棚元政夫(アルミファクトリー株式会社社長)という弱冠31歳の社長に触発さ…

続きを読む

第6177回

トヨタ自動車売上30兆円の城は盤石か

日経新聞論説委員・西條都夫氏の書いた記事を読んで、なるほどと唸っている。トヨタ自動車の2019年3月期の連結売上高が30兆2256億円に達し、日本企業として初めての30兆円超えの壁を突破した。「規模の経済」がモノを言う製造業において、売上高は会社の実力を示す重要な指標であります。

30兆円の売上がどれほどの数字か、2位のホンダで売上高は16兆円弱、税引前利益率も8.16%と、稲盛和夫塾長の言う10%に近い数字をたたき出している。因みに連結営業利益の2兆4675億円も、ソフトバンクグループなどを抑えて日本一であります。これだけを見ていると、トヨタ自動車は順風満帆のように思える。しかしこれから先、100年に一度の自動車業界の変革期をどう泳ぎ切るか。

自動車と並び「製造業の雄」とされた電機では、日立製作所の19年3月期の売上が9.5兆円、パナソニックが同8兆円にとどまり、トヨタ自動車の3分の…

続きを読む

第6176回

FCAがルノーに統合提案一両日中に次世代車へ規模拡大

5月27日(月)の日経新聞朝刊トップは、標題の記事でした。欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、仏ルノーに対して経営統合提案することが26日明らかになった。記事を拾い読みしても、もの凄い次世代車の世界が登場しそうだ。実現すれば、世界首位の企業連合になる。連合が凄いのではなく、行く末が見えないところへ突き進まざるを得ないところが凄いというか恐怖を感じる。

現在の自動車生産1位は、独フォルクスワーゲン1,083万台だが、統合が成功すれば、現在2位の、ルノー+日産+三菱自1,075万台と8位の欧米FCA484万台合計の1,559万台となり、首位に躍り出る。米中欧など、主な市場で強みを持つ企業が手を組むことで、自動運転や電動化など次世代技術でも主導権を握る狙いがある。

フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は、1899年設立の伊フィアットと1925年設立の米…

続きを読む

第6175回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会他4団体総会

5月28日(火)先負13時から、サンポートホール高松第1小ホールにて、香川県宅建協会関連5団体の総会が行われました。この会場での総会使用は初めてで、要領が分からずに難儀しました。どうしたことか起床して、声が出ないのです。昨日は馴染みの店の気の置けない仲間数人が、知事表彰の祝いをしてくれました。

翌日のことを考えて、控えめに一曲のカラオケで、21:15分発の電車で、幹事役を引き受けてくれた川原秀久さんと帰りました。そんなに無理はしていないと思うのですが、声が出ません。かねてからの手はずで、私の副会長としての役割も各所にあり、困ったと思いましたが仏壇に手を合わせて、砂糖水を水筒に入れて出社しました。

会長日記を上げたり、簡単にかたづけを済ませて早めに会場へ向かいました。これまでの「高松テルサ」に比べると交通至便、コトデン仏生山駅から一直線6つ目の駅が、終点「高松築港駅」となります。仏生山駅…

続きを読む

第6174回

使わないのに手放さない空き家とまらぬ増殖

多くの自治体の空き家バンクは、悪戦苦闘している。移住・交流推進機構による18年のアンケート調査では、回答した自治体の61%が、空き家バンクを運営していると答えた。ただ、運営する自治体に地域の空き家の何割が登録されているか聞くと、「1割未満」と「1割~3割未満」で96%を占めた。

国土交通省が所有者に、空き家にしておく理由を聞くと「物置として必要」が45%、「解体費用をかけたくない」が40%、「将来使うかも知れない」が36%、仏壇など捨てられないものがある」33%だった。「特に困っていない」と余裕のあるケースは38%。使わない家でも所有者は、売却や取り壊しに二の足を踏みがちな傾向が見て取れる。

私の所にも〇〇郡〇〇町という、今は「イオン〇〇店」が出店して来て賑わっているがその前に、〇〇町がまだ静かだった頃の中古住宅の管理処分案件として、〇〇町から相談が来る。香川県宅建協会が〇〇町などの市…

続きを読む

電話で相談 メールで相談