会長日記

第1866回

マイクロソフト四国支店開設とデル・モデルの光と影

先月ですが、ソフトウエア世界最大手マイクロソフトの日本法人が、高松市サンポートに四国支店を開設しました。

支店長は楠瀬博文さん、42歳です。6名体制で運営に当たるようですが、全員が四国出身者で、計画的に増員をはかっていくということです。これまでは10年前に開設した広島中四国支店にて四国4県をカバーしていました。

四国支店はMSにとって全国10番目の拠点となり、四国の企業や団体に対するソフトウエア活用の向上や個人客に対する啓蒙を強化すると発表しています。まだまだMSの市場は拡大すると読んでいるのでしょうか。

その一方で、大前研一氏は解説「デル・モデル」の光と影で、次のように語っています。

今、世界最大のパソコンメーカーとして、名をはした「デル」が苦戦を強いられています。「直販のみ」という販売体制(デル・モデル)から方向転換し、米国では、6月からウォルマートで、日本ではこの8月からビッ…

続きを読む

第1865回

長崎原爆の日・残酷非道

先に紹介した野末陳平四字熟語366を広げてみれば、本日のお題は「残酷非道」です。

「残酷非道」とは、残酷さ、むごたらしさが人の道にはずれ、道理や人情にそむいていることをいう。

今日は長崎に原爆が投下された日です。もう62年も前になるのですね。当然当時のことは知りませんが、6日に広島へ投下され、あれだけの効果を確認してまた、再度9日に長崎へ投下する必要があったのか。私はやはり、アメリカの戦略は「終戦」を狙ってのこととはいうが、あまりにも残虐非道な行為だと思います。それを、「仕方がなかった」という大臣は、「おまえそれでも日本人か」と糾弾したい。大臣罷免とは別のことです。

よく言われることだが、人種が違うからアメリカは残酷非道な、原爆投下という戦略が選択されたと。私もそうも思います。ドイツに投下しなくて、なぜ日本に2発なのか。

やはり日本は、アメリカに原爆を投下されたことを風化させてはな…

続きを読む

第1864回

初めての直島ライオンズクラブを訪問

憧れの直島ライオンズクラブを訪問しました。感無量です、香川県内23クラブのなかでも、小豆島や直島へはなかなか訪問できません。

直島町は、高松市の北方13キロメートル、岡山県玉野市の南方3キロメートルの備讃瀬戸最狭部に位置する大小27の島々からなる群島です。行政区では香川県香川郡に属し、電気・水道などのインフラは岡山県から供給されています。

直島はその中央部にあり東西2キロメートル、南北5キロメートル、周囲16キロメートルで、全島老化した花崗岩とその風化土に覆われる丘陵性の島で、平地は少なく地味で乏しいが、曲折の多い海岸線は内海特有の白砂青松の自然美を形づくっています。

本日はその憧れの直島ライオンズクラブへの訪問です。高松からの船が着いたら、そうそうの出迎えです。早めの船に乗れと言う、事務局の伝言が分かりました。

出迎えの車は、「三菱マテリアル」の「迎賓館」へ到着です。過去にここへ…

続きを読む

第1863回

4R・RC塩田博志所属クラブ高松栗林ライオンズクラブを訪問

23クラブ漫遊を続けている4R・RC塩田博志と私は、本日所属する高松栗林ライオンズクラブを訪問しました。いつもは「訪問」という気持ちになりますが、本日はわれわれ2人はそのつもりですが、受け入れる側に、「業界の県知事」様が来たという態度が見られず、RC塩田博志も怒り心頭でした。

挨拶も一番長かったですね。ライオンズクラブが世界中の盲目防止に寄与しているCSFⅡに対する関心がないと言い切り、今年一人500ドル献金をするように訴えていました。イギリスのファイナンシャルタイムズの報道で、ライオンズクラブが貢献度世界一でした。同じように世界中で奉仕活動を展開しているライバルのロータリクラブは、先の報道で5位でした。

私も立場上、メルビンジョンフェロー賞の1,000ドル献金をするつもりです。私が2人分の数字を稼ぎます。全員とはならないまでも、半数は達成したいものです。

それでも7月に行われた「会…

続きを読む

第1862回

大学生インターンシップ・福本祐介くん登場

今日から1週間、高松大学2年生の福本祐介さんがインターンシップ生として、わが社で学びます。学ぶと言っても先生が今一で、たいした成果は上げられないと思いますが、それでも果敢に挑戦します。

先に高校生のインターンシップは預かりましたが、わずか二日の出来事でした。これはどうにか誤魔化しましたが、今度は大学生の、それも1週間という長丁場です。

今日明日は私の担当で、「働くことのよろこび」を伝えています。素直な好青年で、ただ1つの難は、私よりうどんを食べるのが早いのです。けしからんことです。

今日は藤原正彦氏の「国家の品格」を読んで聴かせました。

本当に重要なことは、親や先生が幼いうちから押しつけないといけません。たいていの場合、説明など不要です。頭ごなしに押しつけてよい。もちろん子供は反発したり、後になって別の新しい価値観を見出すかもしれません。それはそれでよい。初めに何かの基準を与えない…

続きを読む

第1861回

4R・RC塩田博志とアシスタントの例会訪問記

連日、ひたすら4R(香川県の東半分)に所属するクラブの例会訪問を続けています。塩田博志の言葉を借りれば、リジョンチェァパーソンは、地区ガバナーの方針をガバナーに替わって、ガバナーの代理としてクラブを訪問し、重点目標の伝達をするという役目から、各クラブ例会を訪問するのです。

そんな肩肘張った難しい話はリジョンチェァパーソンに任せるとして、私はそのアシスタントとして「鞄持ち」で例会訪問をしています。挨拶はないし、ニコニコ頭を下げていれば、ことがすむことです。

今日は朝から、小豆島ライオンズクラブの家族例会へ参加をしました。瀬戸内海に浮かぶ小豆島も、高速艇で行けば30分です。小豆島にも2つのライオンズクラブがあります。

このクラブの家族会は、参加者が多いので有名です。メンバー減の本日でも総数は百名を超えていると言うから凄いですね。孫さんを中心に、賑やかな声が飛び交っています。

昨日は、高…

続きを読む

第1860回

仏生山商工会門前まつり

夏の地元商工会主催の大売り出しにあわせて、商工会門前まつりが今夕会場をコニュニティセンター(公民館の新しい呼び名)に移して、開催されました。会場は、駅前とここの隔年開催です。

今年の参加者は多かったように思います。開催日は毎年この週末で、地元の幼稚園児から、敬老会まで、各種団体から大勢の人が参加します。イベント会場と、飲食会場間は、交通封鎖で歩行者天国になっています。

私が帰宅する頃には、もう交通規制がかかっていました。私も自宅を目指して、大回りです。18時という予定で会場入りを十河寛敬副会長に伝えていましたが、遅刻です。これでも私も地元商工会の役員です。

会場ではゴミの片づけに回りましたが、清涼飲料水の大きなカップと長いストロー、おまけに取り残された氷の重さにへきへきしながら、4つのゴミ箱を順に片づけて大忙しです。ゴミがあっという間に、まなたまた山のように積まれます。

若い子らが…

続きを読む

第1859回

阿久悠さん逝去

昭和の歌謡詩を、この人が支えたと言っても過言ではないでしょう。1970年からの昭和の歌謡曲黄金時代を代表する作詞家で、また作家でもありました。兵庫県淡路島の出身ではなかったですか。

阿久悠さんは明治大の先輩なんですね。確か文学部だったと思います。サラリーマンから転職、作詞家としての人生を歩むのですが、「悪友」をもじって「阿久悠」の名前で、67年(昭和42年)にデビュー。デビュー曲は知りませんが、山本リンダさんの「どうにもとまらない」、沢田研二さんの「勝手にしゃがれ」、ピンクレディーの数々のヒット曲を手がけました。

新御三家の、山口百恵、桜田順子、森昌子から、石川さゆりさんの「あれをごらん竜飛岬・・・津軽海峡冬景色」など、その作詞曲7,000曲と言われています。

阿久悠さんの歌詞は、「書き言葉と読み言葉の一致」が大きな特徴だと思います。というのは、「私は一人連絡船に乗り・・・」という歌…

続きを読む

第1858回

香川県下07年路線価15年連続下落

07年の路線価が、高松国税局から発表になりました。この時期に発表するのは、「お盆のこの時期に家族が集合する際、相続の話も出るだろうから、その目安にして頂戴」という親切心からです。過去は、9月に発表していて、ここ数年は、この時期に発表するのが習いとなっています。

高松は最高地点の下げ止まりとなりました。しかし周辺部はまだまだ下落傾向にあります。

県内の路線価は、標準地点3,600カ所の平均で、1㎡あたり5万円(坪当たり15万円)と前年比5.7%低下、15年連続の下落となりました。

一方最高路線価地点は、前年と同じ場所ですが、ピーク時(1992年)の9.4%と十分の一以下という低水準は変わりませんが、93年から14年連続で続いていた下落を15年ぶりに食い止めた形になりました。高松でも一部で底を打ったといえます。

私は毎回言っていますが、このポイント平均という考え方がおかしいと思います。…

続きを読む

第1857回

高松市選管が大失態・詐偽投票と疑い女性聴取1時間半

四国新聞によると、29日投開票の参議院選の期日前投票で、高松市選管が誤って投票者とは別人の五十歳代女性を「投票済み」と登録、29日に女性が投票しようとした際に詐偽投票と疑われ、参考人として高松南署員から約1時間半にわたって事情聴取を受けていたことが31日分かった。

市選管では23日の期日前投票でも、選挙区と比例区の投票用紙を間違えて交付するミスがあったばかり。そしてこの数十票は、無効扱いになってしまった。

先のミスは、職員のコンピュータ入力の処理ミス。期日前投票者の「宣誓書」に書かれてあった生年月日で名寄せをして、男性が書いた宣誓書の氏名を十分確認せず、名字の最初の一文字が一緒の約20名の中からその女性を、投票済みとしたらしい。男女の別は、顔を見ただけでも識別できるだろうに。

これまでにもこんなミスがあったのではないかとつい疑いたくなります。投票率が上がると、こんなミスも、表面化しま…

続きを読む

電話で相談 メールで相談