会長日記

第3388回

高松東ライオンズクラブ第1111回記念例会

今日の日記は何にしようかと迷いました。香川虎生氏の告別式は、宇多津町内の太鼓台(御輿)の仲間におくられて、明るく華やかで、威勢が良い出棺でしたが、賑やかなほど悲しい別れはないことを実感しました。口上があり、唄がありますが、それが一層悲しみを連れてきます。こんなの初めてです。

享年57歳で、膵臓癌の発見から僅か1ヶ月。9月の1日には、明治大学の香川県校友会で一緒に酒を飲んで、ぐだを巻いたところです。あれから僅か1ヶ月。9日の検査で分かって、そのまま入院だったそうです。宇多津町議で元議長、これからを嘱望されていた可愛い後輩でした。

ところが人間とは、これほどまでに変われるものかと我を疑うほどですが、夜は標題の記念例会でした。私は4Zのゾーンチェアパーソンですから、本来2Zの会合に顔を出すことはないのですが、大阪で国際会長の話を聞いていた折に、竹川会長に「いらっしゃいよ」と言われて何となく否…

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第3387回

突然に山崎清朗先生と坂本竜馬像が来た

いつものように朝礼を済ませて仕事に取りかかった時、山崎清朗先生(崎が違う?)から電話を頂きました。突然ですが、高知の山崎さんと言えば、山崎先生しかいらっしゃらない。随分久しぶりですが、すぐにいつものような会話になりました。

頼まれていた「竜馬像」を、今から持って行くからという内容でした。わざわざのお運びには及びません。私が出向きますと申し上げたのですが、「息子が乗せてくれるから」と言って電話は切れました。大丈夫かいな。

するとお昼前に、懐かしい山崎先生が本当にお越し下さいました。息子さんが大きな荷物を抱えて、これが竜馬像のブロンズです。私は頂けるという約束はした覚えがありませんが、やはりわざわざお持ち頂いたものはうれしい貴重品です。涙が出るくらい嬉しい。そこで西川昌代さんに記念撮影を御願いしました。

それよりも何よりも、山崎清朗先生が82歳と言いながら(私が先生81歳ですねと申し上げ…

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第3386回

高松港海外客船の誘致に力

かねてより港町高松は、森進一さんの「港町ブルース」にも登場するように、四国の玄関口として港から栄えました。国鉄宇高連絡船や、関西からの大型客船が来なくなった今でも、サンポート高松は2万トンの着岸に備えて、バースの設備を整えています。

ここで香川県は、さらに海外の大型旅客船の誘致に乗り出す考えのようです。高松港の接岸設備を、これまでの2万トンから5万トン級の大型客船の入港が出来るように改修をしました。しかし2万トンが来ないのに、果たして5万トンが入港するのでしょうか。

これまでは2万トンの船のサイズに合わせて、225㍍の岸壁でした。今度この岸壁に船舶が停泊する際にロープを巻き付ける「係船柱」を沖に向けて3つ増設し、310㍍までの船長の客船(5万トン級)が停泊できるようにしたものです。深さは要らないようです。比較的軽微な増設です。

高松港は、高知港、大阪港、大分別府港、鳥取境港の計5港と…

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第3385回

家庭に浸透ダスキンの戦略

妻が最近「初」に取り組んでいます。北海道からのカボチャが届き、私が使っているミキサーを使って、「パンプキンスープ」に挑戦しています。素材が良いもので、初めてにしてはデリシャス。

加えてダスキンに注文して、簡単掃除道具の配達を始めました。簡易モップですが、スミの方は掃除機も入りにくいと手を抜いていましたが、「おもちゃ」が手に入り、ウキウキ掃除を始めました。

そして極めつけは、その集めたゴミを吸塵するコンパクトボックスがセットとなっています。早く言えば掃除機がセパレートになって、ゴミを吸う部分と、ゴミを貯める部分がばらばらになっているのです。

テレビコマーシャルを見て、100番100番に電話したら連絡が付いたとご満悦です。私はインターネット通販、妻はテレビ通販で、おもちゃを手に入れています。

第3384回

松江は3大銘菓の産地

昨日から島根県松江市へ来ています。NHKのキー局が広島局だというのでビックリしました。確かに中国地方という括りだと広島中心だと分かりますが、山を越えて電波を結ぶという考え方は、私にはありませんでした。

電波は、山のこっちとあっちとでは、伝わり方が異なります。従って広島は松山との環瀬戸内電波圏と考えていました。高松は岡山と電波圏が一つです。従って岡山基地局から民間3波が、高松基地局から民間2波が飛び交い、相互に5波の電波を受信しています。

さて標題の銘菓の産地ですが、京都・金沢とここ松江を併せて、3大産地と呼ばれています。徳川幕府の御代、第七代藩主松平(治郷)不昧(ふまい)公が広く「茶の湯」を奨励したことからも、お茶菓子としての銘菓が作られるようになりました。このように松江は、菓子だけでも人を呼べる町と言えます。

香川盛和塾生も、平田喜一郎代表世話人の先導で、不昧公ゆかりの茶室「明々庵…

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第3383回

中国四国地区塾長例会於松江

くにびきメッセに、650名の塾生を集めて、中国四国地区塾長例会が開催されています。今日は二人の経営体験発表です。盛和塾山陰池田訓之氏と、盛和塾静岡江崎和明氏の発表に、塾長がコメントを加えて大勢の塾生の励みになります。

池田訓之氏は、米子市に4店舗を展開する和想の創業者で、和服の販売で100億円を売り上げるという猛者です。声も大きく、表情も豊かでハイテンションの塊の人です。一方江崎和明さんは、慶應義塾大学卒が禍しているのか、惚れて婿入りしたのが辛いのか34店舗の新聞販売店や映画館を経営している割には、穏やかで物静かな挙動です。

対称的なお二人ですが、共通するのは、「和服」と「新聞」という時代の波に乗り遅れがちに見える商品を扱っているところです。考え方を変えると、時代遅れが最先端に変わります。周回遅れでもトップに立つのと同じかもしれません。

多くの塾生が二人の仕事への取り組み方に、多くを…

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第3382回

マルナカがイオンの傘下に入る

夕方のテレビニュースを見て、ビックリしました。県内地場スーパー最大手のマルナカは、9月30日金曜日(劇的な発表はなぜか金曜日が多い)に社長が、父親の中山芳彦氏から息子の中山明憲氏へ交代したばかりでした。

先の盛和塾香川での雑談に、「マルナカはこれからどの方向へ舵取りをするのか」という話題が出たりして、地元経営者の関心の的でした。それが突然、イオンが買収との報道が流れ、テレビ画面は、イオンとマルナカによる共同会見でした。

何があっても不思議のない今の世の中ですが、マルナカさんが急いだという印象はぬぐえません。これから先11月下旬に子会社化され、社名の変更や存続店舗・人員の削減もなく、しばらくは現体制に大きな変化はないようです。

その対価が450億円と発表されています。マルナカグループの今年3月までの売上高は約3500億円です。高いか安いか、部外者にはまったく分からない数字ですが、これで…

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第3381回

高商3年ぶりの頂点寒川の3連覇阻む11秋の高校野球

秋季四国地区高校野球香川県大会最終日は、2日高松市生島町の県営球場で開催され、決勝で高松商が2-0で寒川高を下し、3年ぶり25度目の頂点に立ちました。エース谷川が2安打完封、111球で寒川の勢いを止めました。

四国大会は10月22日・23日、29日30日の4日間で、徳島県下の2つの球場で開催され、2つ勝つと15年ぶりの甲子園出場も視野に入るところ。何としても創立111年の今年、是非とも甲子園へ駒をすすめて頂きたい。

今年高商紫雲会は、真鍋健彦会長を中心に役員がかわり、事務局もOBを配して、これまで先生任せの事務方を自らで賄う事にしました。強い高商後援会を目指して活動をしています。その宣伝の窓口が、ホームページでもあるのですが、加えてFacebookも用意しました。

口コミもマスコミもITも駆使して、強い高商の片棒を担ごうと、退職組もバスを仕立てて球場にはせ参じようと考えています。試合…

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第3380回

盛和塾香川自主勉強会は西精工に学ぶ

今日は盛和塾徳島から、西精工㈱西泰宏氏を香川にお招きして、「フィロソフィー」を西さんに、アメーバー経営の部分を経営管理課長佐野亘氏に解説を御願いし、香川塾生と塾生社員の心を鷲掴みにする現体験談をお聞かせ願いました。

私は西さんの「突き抜けるまでやる」という言葉が、一番刺さりました。私も明日から、「突き抜けるまで」取り組みたいと思いました。今日一番の収穫です。西泰宏さんは、私とひとまわり近く年が離れているのですが、たいしたものです。

250名で40億円のナットメーカーですが、一人換算で1600万円を売っている計算になります。経常利益率が15%希望と言っていましたから、利益で一人200万円を大きく超えているわけです。この儲ける仕組み作り、大家族主義を貫くやり方が、西精工の強みですね。

西泰宏さんのあのつぶらな瞳、温和な笑顔からそのような真剣勝負は感じられませんが、先代から反対され続けての…

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第3379回

母植原スエノの13回忌

義母の13回忌でした。久しぶりに、休みを頂きました。10時の集合に、一度起きて、玉子ご飯を食べてまた寝て、ぐずぐずです。こんなぐずぐずは、もう10年はなかったことです。風邪をひいてしまって、1週間の薬が切れる頃には回復するのに、今年はなぜか長いですね。

おまけに車が変われば、数珠も忘れてさんざんな出足でした。参加者もそれぞれが年を重ねて、全く分からないというおじさんもいました。今自分が何をしているかも理解していないのです。もちろん誰の法事奉賛かも知りません。

若い人の初参加もありました。長男と次男のお嫁さんです。これまでいなかった人の応援で、嫁は大いに助かっています。大きな家で、法事奉賛をするからしつらえた八畳続きの三つの間、義父肇の残したものです。

それがために不動産取得税は払うし、固定資産税も多めに払っています。義兄の頑張りに頭が下がります。長男も育ち次男も結婚して、実家は世代交…

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