会長日記

第8280回

高松サンポートエリアは音楽で熱いさぬき路に春来た!

弥生3月高松にも春が来た。大学生の就職セミナーが解禁され、大学生の就職活動が正式に始まった。小さなネタだが、高校野球の対外試合も解禁になりました。関西では、「春は選抜から」と言われ、奈良東大寺二月堂修二会が始まりました。15日に『お水取り』の儀式があって、これからが春本番とも言われています。18日から、第97回選抜高校野球大会も始まります。

3月1日(土)はあなぶきアリーナ香川のこけら落とし公演、『サザンオールスターズの「thank you berry match」ステ-ジが午後5時から行われます。私は先のレグザムホールでの『令和6年度自衛隊第14旅団音楽まつり』に、かみさんと駆けつけました。あなぶきアリーナ香川関連のイベント抽選にはことごとく外れ、今日明日のサザンオールスターズもそうですが、開場記念式等すべてに運がなかったのです。

音楽まつりですが、例年以上に大勢の聴衆者(2,000…

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第8279回

ひな人形で賑わう東かがわ市瀬戸芸夏会期の土日祝日に小豆島間の臨時航路を

この時期、東かがわ市の引田あたりでは、街あげてのひな人形展で賑わう。私の近所に住まいする松田展和氏も、地元贔屓が激しい人で、実家に帰りまつりを盛り上げている。私も引田の『かめびし醤油』さんに行った折、ここの荘厳と表現したら正確に伝わるか、江戸時代から残るひな人形とそれを大切にする町民の心意気を感じたものだ。個々には「面倒だから」と出し渋る家も増えているが、ここは街をあげて喜んで取り組んでいるように見える。

そんな東かがわ市だが、引田エリアが新しい会場の一つとなる現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭2025夏会期』に、多くの見学客に来てもらうために、小豆島の坂手港から対岸の引田港までの臨時航路を設けると発表した。会期中の土日祝日(計11日間)の夕、坂手港から引田港を貸切船1便でつなぐ。12人乗りの海上タクシーで、専門業者に委託する。『たこたこタクシー』だろう、この時期は引っ張りだこ(かけ言葉…

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第8278回

新生児出生72万人過去最少9年連続減少子化が進む

昨年2024年に生まれた子どもの数(外国人含む)は、72万988人だったと発表されている。統計を取り始めた、1899(明治32・126年前銀座に『御木本真珠店』開店・『清国義和団事件』)年以降で最少。終戦前の最少出生数を含めても、これより少ないという。前年の23年より3万7,643人(5%)減り、9年連続で最少を更新した。全都道府県で減少していて、まさに日本全体の危機だと思います。

死亡数が出生数を上回る自然減は89万余で、こちらも過去最大。少子化は政府想定より15年速いペースで進んでおり、歯止めがかからない状況にある。先の72万人は外国人を含めた数で、日本人だけだと70万人の大台を割り込む可能性が高そうだ。未婚や晩婚傾向が進んだと言われているが、若者の間に「子育て大変、将来に夢が持てない」という『空気』が最大の壁だと思います。

新型コロナウィルスの流行に伴い、婚姻数が大幅に減ったこと…

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第8277回

同窓会紫雲会の広報誌『高商TIMES』発行委員会会議

26日高松商高内において、2回目の発行委員会会議が行われています。今年から紫雲会会費の徴収を、広く会員に周知し、働きかける活動を紫雲会で行っています。幸いなことに野球部が、第97回選抜大会に出場することから支援募金をはじめて、その郵便物に同封したことから年会費の納入が進んでいます。同時に「会費を払ったら何をくれるんな」と言われ、「紫雲会会報誌を送ります」と言ってしまいました。

副会長齋藤良紀氏を中心に俄仕立てに組織を立ち上げて取り組んでいますが、齋藤良紀氏は高松青果(株)の社長さんで、今、高松青果市場は朝日町に移転作業中でてんやわんや、迷惑以外の何ものでもありません。本当に申し訳無いと詫びながら、生徒のため卒業生のため孤軍奮闘をお願いしています。本日は前回に引き続き、作成発行に携わる業者にも同席をお願いしました。

わずか1時間ですが、「選抜高校野球大会」へ寄付を頂いた高商フアンに御礼の…

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第8276回

不動の滝と城山登山

今週24日の屋島組いつもの屋島登山に代えて、坂出市の城山に場所を移して、この寒波でもしかしたら氷瀑がみられるかと、不動の滝へ遠征してみました。集合場所は、現代文明の利器スマートフォン(スマホ)から表示される緯度経度を辿って、県道188号線沿いの簡易トイレのある駐車場でした。私も勿論はじめてで、集合時間の30分前には到着しています。他の8名も、いつもより早く到着です。みなさん心配から、早め早めの行動ですね。

集合場所の標高は310m、簡易トイレを利用していざ不動の滝を目指します。このトイレは県が設置してくれているようで、ありがたい。期待通り不動の滝は氷瀑、さすが讃岐の中心地坂出は水量が少ないのですが、ここのところの寒波襲来で、今日の不動の滝は讃岐では珍しく凍っています。氷瀑をあとに、城山(きやま)山頂を目指します。途中には『高松カントリークラブ城山ゴルフコース』があります。何番か分かりませ…

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第8275回

新県立アナブキアリーナ開館オープニングイベントに3,000人

『新県立アリーナ』という呼称が正式のようだが私は敢えて、『県立アナブキアリーナ』と呼びたい。アナブキグループに縁もゆかりもないのだが、アナブキGが年間のネーミング使用料を5,550万円提供している。加えてこけら落としに『サザンオールスターズ』を呼び、その後も大物ミュージシャンの公演を入れている。売上と共にアナブキの管理報酬も上がるのだろうが県とアナブキは、アリーナを真ん中にして相互で円の中心に遠心力をかける、そんな存在であって欲しい。同時に箱物が出来たらもう将来安泰という時代ではないことも、肝に銘じておきたい。

本日24日開館記念式典が行われ、関係者500人と一般公募で当選した約2,500人の県民が参加。私は公募から漏れたのだが、池田豊人香川県知事の会館宣言やバイオリンニスト葉加瀬太郎さんらがミュージックセレモニーを盛り上げたようだ。1万人収容会場はこれからも西日本だけでも数多く建設され…

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第8274回

高松東ライオンズクラブ結成六十周年記念式典

高松東ライオンズクラブは1965(昭和40)年6月26日に、香川県一の老舗『高松ライオンズクラブ』のスポンサーで、四国地区50番目、国内951番目のクラブとして発足しています。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、5年前の55周年記念イベントがほとんど出来ず、10年ぶりの記念式典&祝宴で、前回を経験しているメンバーがわずか5名在席という逆境のなか、本日の式典本番を迎えております。昨日は記念ゴルフ大会が極寒の中、行われました。

冒頭の『開会宣言並びに開会ゴング』に肝心要のゴングがないというアクシデントにはじまり、悪戦苦闘をしながら司会のL伊藤安伊子(クラブ幹事)は頑張っていました。クラブ総勢58名(記念誌掲載者48名)で、1979年6月入会のL関谷聡子、L伊賀清子のお二人が際立って古く、東クラブの看板メンバーだったL岡信夫やL落合嘉吉、L久米穂積らが物故されています。

クラブ会長L十河孝…

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第8273回

県立高松南校生が仏生山公園に防災かまどベンチ設置

2月22日の四国新聞から拾ってみた。ネタ切れ対策として、私には貴重なニュースソースであります。記事には、県立高松南高校(高松市一宮町・吉田稔校長)環境科学科の生徒が製作した『防災かまどベンチ』が仏生山町の高松市仏生山公園に設置され、お披露目のセレモニーが行われたと報じられています。高松南高と仏生山公園の二つのワードが、センサーに反応しました。

製作したのは、環境科学科環境土木コースの2、3年生31人。課題研究の授業の一環で昨年2月に設計をはじめ、11月中旬から同公園に通って設置工事もすでにやっています。ベンチは2基あり、大きさはいずれも高さ55センチと高齢者でも利用しやすい高さに配慮されている。座席の木製座面を取り外すと、災害時に2連式のかまどとして使える。ここから『防災かまどベンチ』と呼ばれるのであります。

防災かまどベンチは、公園内の体育館近くの遊歩道沿いに設置。生徒は「基礎のため…

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第8272回

コスモ石油番の州臨海工業団地内坂出物流基地でバイオ航空燃料製造へ

長いタイトルになりましたが、石油元売り大手のコスモ石油は21日、環境負荷の少ない航空機用再生燃料(SAF)の製造拠点を、坂出市の番の州臨海工業団地(坂出市番の州町)に整備する計画が、経済産業省の補助事業に採択されたと発表している。サトウキビなどを原料としたバイオエタノールを活用し、年間15万キロリットルの大規模生産を予定している。

今後プラントの基本設計などを進め、2029年以降の稼働を目指す。国内外で需要拡大が見込まれるSAFの製造拠点が、四国に出来るのははじめてのことで池田豊人香川県知事は、「誠にうれしい、県として必要な支援に努める」とコメントを発表している。国の補助事業の応募条件は、初期投資額が500億円以上となっており、県内では近年まれにみる大型拠点整備となる。

コスモ石油の番の州工場は既に、ガソリン精製工程を廃し、大阪堺工場などに製造拠点を集約化して、坂出市の番の州臨海工業団…

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第8271回

香川県立大学設置を検討へ香川県が動く

池田豊人香川県知事は20日、県立大学の設置を検討する方針を明らかにした。県出身の大学進学者の8割超が県外の大学へ進んでいる現状を踏まえ、県内に進学先を確保することで、若者の県内定着を目指す方針のようだ。新たな県立大学を新設するか、もしくは県立保健医療大(高松市牟礼町)を拡充することが考えられる。今後、検討委員会を設置し、県内の国私立大などの意見も聞きながら検討を進めると、2月定例県議会の代表質問に答えた。

県によれば、県人口の減少を受け若者の県内定住を促す施策を展開しているが、大学進学時と就職時に県外に流出する傾向にあるという。県出身の大学進学者の82.7%が、県外大学へ進学。これまで県内に投下された教育費は、残念ながら雲集霧散。県外進学者のうち、大学卒業後に県内で就職するUターン就職率は27.6%にとどまる。

一方、県内大学への進学者のうち77.4%が県内で就職しており、大学進学時の…

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