会長日記

第1820回

契約書等書類作成支援システム「a宅建くん」説明会

香川宅建協会がここ数年暖めてきた、「会員のため」のシステムが完成し、本日午後からはじめてのお披露目説明会が開催され、50名弱の会員さんが集いました。

前任の大場恒則委員長からの課題を、石原和夫副会長が成果にしたこのシステムは、わが社も多少のノウハウを提供し、法務企画部員が目をサラのようにして仕上げた作品です。

売買契約書作成のためのリレーショナルデーターベースは、㈱管理工学研究所の作成した「桐」をベースにしています。このライセンスの功罪で、コピーが出来なくしています。

もちろんハード的にはコピーは出来ます。しかし無料でコピーされた書類には、例えばわが社でコピーしたものであれば、「松野不動産株式会社」の名前がすべての帳票に刻印されます。わが社はいいですよ、いつでもハンコを持っていきますよ。

このシステムを香川宅建の会員さんは5万円で入手できます。またコンピューター会員の場合は3.5万…

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第1819回

雨中行軍16㎞は大日寺と国分寺巡礼

香川県下は給水制限が続いていますが、いつもは晴天を願う四国巡礼の日ですが、今日ばかりは雨でも致し方ないと覚悟を決めて、比較的短距離の16㎞に挑戦です。

高知県へ来て分かりました。川に水がありません。この時期に山の中を流れる川の水量があれでは、高知県早明浦ダムに水がないのも納得です。要するに「雨」が少ないのですね。ダムへの流水が少ないもので、当然ダムは悲鳴を上げています。

ところで遍路は、このところはひたすら歩くのみでお寺の参拝がありませんでしたが、今日は28番札所大日寺と29番札所国分寺の2ヶ寺を参拝しました。お経も久しぶりで、なかなか自分のペースが掴めず、悪戦苦闘でした。

おかしなもので、久しぶりだからゆっくり読みましょうとやると、何だか揃わないのです。太子堂では、先達がいつものペースに戻しました。すると不思議に合ってくるのですね。物事は出来ないところに合わせるのではなく、当然出来…

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第1818回

「愛」がとりもつ高松と北海道帯広両市の都市交流

高松市と北海道帯広市の「愛」をテーマにした都市交流の第一弾として、高松市からの市民交流団が22日、120人という多勢で帯広市を訪問したと聞きました。

ことの次第は分かりませんが、大西秀人高松市長が丸亀市の、砂川敏文帯広市長が香川県さぬき市出身と言うことで、高松側が仕掛けたようです。

帯広市は業界の大先輩「吉田勝」氏が在住する地。一昨年の夏でしたか、私も帯広へ行って、今回のテーマとなった、現在は廃線となっている旧国鉄広尾線の「愛国駅と幸福駅」を見てきました。その様子は、一昨年の8月、この小欄にも書きました。

「愛国駅と幸福駅」にちなんで、「愛国から幸福へ」のフレーズで知られる帯広市と、映画「世界の中心で愛をさけぶ」(セカチュウ)のロケ地となった高松市とが、「愛と幸福の都市交流」のはこびとなったのです。

いいことですね。きっかけは「愛」というのも、「おっさん」には似合わないのですが、苫…

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第1817回

築後19年のオフィースビルが外国人用SOHOへコンバージョン

東京では日本初世界初というアイテム(話題)が、実に数多くあります。特に不動産の業界では、右肩上がりの土地神話が崩壊して、活用次第で収益が全く違う動きが乱高下しています。

例えば東京の土地価格は、ここのところ上昇と言われていますが、平成元年のバブル経済ピーク前に完成したオフィースビルは、収益性の下落が続いていました。それが何と居住可空間の創設をして、収益性の改善やってしまった人がいるのです。

私が見学したビルは、JR新宿駅から徒歩約10分(私は迷って30分は歩きました)の位置にある、外国人用SOHOビルでした。利用者募集は、もっぱらインターネットです。大から小空間を創設することで、最大効率を作り上げています。

それはワンフロアー○○○万円/月から、テナントが決まらなくてオーナーチェンジしたビルでした。7億円のリフォームと言うから、まさに東京でのサプライズですが、現在はバブル崩壊前の賃料…

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第1816回

としまえんあじさい祭り

ホテルで見たテレビニュースで、「あじさい祭り」を知りました。東京で3泊もすると夜はお座敷があるので自由時間がないのですが、昼間はいろいろなところへ行けます。西武豊島園というと、鎌倉ほど遠くもなくてほどよい距離にあって、ネットで調べて出かけてみました。

予想した通り、交通の便が増えていました。都営地下鉄大江戸線が新たに増えていました。品川からだと、池袋まで行くより新宿乗り換えがやはり便利です。

35年ほど前に私は、「豊島園」の隣の「練馬」と「桜台」に住んでいたことがありますが、一度もここ豊島園へ行ったことがなかったのです。池袋駅から豊島園行きの電車もあったのですが、どうしたことか行ったことがないのです。行く相手がいなかったというのが、正しい表現かも知れません。

火曜日水曜日は休園ということでしたが、あじさいを見ることが出来ましたが、子供らがいないもので、実に静かな園内でした。そのかわり…

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第1815回

全国賃貸管理ビジネス協会総会

全国賃貸管理ビジネス協会は、1991(平成3)年8月に全国の有力な賃貸住宅管理業者が多数結集して、管理業の近代化と入居者の保護、家主の皆様の便益向上などを目的に設立された「全国賃貸管理業協会」(当初は協議会として発足)を前身としています。

そして賃貸管理業に携わる会員企業の管理物件拡大と収益向上を目指すビジネス団体として2001年10月1日全国賃貸管理業経営会を 「全国賃貸管理ビジネス協会」に改めました。

具体的には、入居者の保護や会員企業の繁栄を図るため 新事業・新商品の開発や、 管理物件、経営基盤の強化・拡充のための研修事業、 入居者の家財保障共済などの活動を進めています。

その中の新事業新商品開発事業部では、川口雄一郎委員長を中心に、不動産管理業のBtoBマッチングサイト「賃貸管理ビジネスNAVI」を通じて経営に役立つ商品やサービスの情報を提供しています。その商品のデモストレー…

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第1814回

(財)不動産流通近代化センタースペシャリティー講座

センターが主催する、スペシャリティー講座の3回目です。今回はこれまでの建築から離れて、法律Ⅰ「売主責任とトラブル」について、柴田龍太郎弁護士(深沢綜合法律事務所)の解説でした。

「売主の瑕疵担保責任と宅建業者の調査義務」と題したテーマーについて、知っているつもりでしたが、目から鱗が落ちる話しもあって大変有意義なセミナーでした。この瑕疵(かし・隠れたキズのことです)担保責任は、奥の深い問題です。

民法第566条では、「知ってから1年以内に請求」と書かれてありますが、書かれているように単純ではなくて、実にケースバイケースで、判例を見ても成否はさまざまです。

ただはっきりしていることは、瑕疵は見えないものですから、見えるようにすればいいわけです。新築物件の場合は迷うことはないと思いますが、中古物件の場合は、売主さんの協力を得て、出来る限り具体的に説明する努力が求められています。

さらに宅…

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第1813回

税源移譲と定率減税の廃止で6月から県市民税の大幅増

地方分権の象徴とも言うべき地方税源の約3兆円分を、国税の所得税から減額して、地方税の県市民税を増税するという税制が本格化しました。国・地方財政の三位一体改革による税源移譲です。

国などの広報によれば、税源移譲によって給与所得者の所得税は今年の1月から、年金受給者の所得税は2月(事業所得者は来年2月からの確定申告期から減少)から減っているそうです。確かに私の給料明細でも、手取額が増えてはいます。しかし、減税は正直さほど感じません。

ところが過日送られてきた「住民税」は、昨年のほぼ倍増です。これは見てすぐに増税だと感じます。おいおい計算は間違いではないのか。社保庁のいい加減さも頭にあって、まずこれは間違いだと疑いました。

私毎ですが、出店の失敗の責任をとって、今年から給料が大幅削減になっています。住民税はご案内の通り、前年の所得に課税されるのです。引退した芸能人の心境です。

仕組みは税…

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第1812回

ライオンズクラブ国際協会336-A地区3R役員引継会

15時まで、昨日の延長線「登録講習」の講師を務めて、15時からの高松国際ホテルでの標題の会に駆けつけました。

時間的に無理と判断して、「欠席」と届けていたようで私の席はありませんでした。それでも「来年はあんたが主催だよ」と言われて、急遽参加です。

この時期になると、ライオンズクラブ界では期末の手じまいに入ります。終わる人は明るくて、これからの人はなぜかしら暗い。

わがクラブでも、旧の会員理事の塩田博志が次期RCに、会長の松下道乗が地区委員に就任し、新旧の両方に属して席が余っています。

全国のライオンズクラブの登録メンバー数は、36名と聞いてびっくりです。およそその倍のメンバーがいないと、組織は存続の危機を迎えます。

楽しい例会、次期リジョウパーソン塩田博志は、そのスローガンに、「絆・誇り・行動」を上げています。楽しくなかったらライオンズクラブではありません。普通では知り合えないメ…

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第1811回

宅建取引主任者登録講習・TAC高松校C日程始まる

昨年に続いて、今年の「登録講習」もいよいよ最終のC日程に突入しました。今日と明日の10時間の講習と、その後の卒業試験です。

若い受講生が多いのですが、その中でも私と同年配の受講生もいらっしゃいます。頭の下がるところです。

講義も慣れたと言えば慣れたのでしょうが、私の特性として、映画も何度見ても感動するのですが、話しも何度しても飽きることがありません。

10時間を何とか寝ることなく、卒業試験に合格し、弾みで10月の本試験に合格してもらいたいのです。

今日もそうでしたが、この登録講習は、不動産業界人のための講習です。業界のレベルアップのため、自分が出来ることははき出す。そして共同仲介をよろしくとお願いしています。

私は教えることが仕事ではありません。不動産会社の社長業が仕事です。「利他の心」を形にして、不動産業の楽しさ、重要さを話ししています。

明日はいよいよ今年度の最終日です。全…

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