会長日記

第1700回

作家五木寛之・21世紀仏教への旅

昨日の遍路の帰りのバスで、表題のようなNHK・BS番組のビデオを見ました。宮尾先達さんが、毎回いろいろな工夫を凝らしてくれます。まず遍路姿を撮影した写真のCDを作って実費でくれます。私も撮影しながらですが、彼のようには出来ません。もう4枚位できましたかね。彼には感謝です。何いわれても「にこにこ」です。学ぶところの多い人です。

このように帰りの車中でも、いろいろなものを見せてくれます。今回は遠くて、3時間ですから、スペシャル番組も見ることが出来ます。

昨日は、作家五木寛之氏が「仏教」をテーマに5カ国を旅するというシリーズの第3回でした。訪問地は「ブータン王国」。標高2~3000メートルにあるこの国は、仏教大国です。ブータン大国は、インドと中国にはさまれている世界唯一のチベット仏教を国教とする王国。首都はティンプー。17世紀に移住したチベットの高僧ガワン・ナムゲルが、現在の国土をまとめたの…

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第1699回

2ヶ月ぶり四国遍路は24㎞に及ぶ徳島から高知の海岸線

四国霊場八十八ヶ寺巡りを続けています。確か昨年の四月に、一番札所「霊山寺」をスタートして、途中二度の「欠席」がありますが、本日無事に、「発心の道場」と呼ばれている「徳島県」から「修行の道場」へ入りました。

前回1月は欠席でしたから、四国霊場八十八ヶ寺番外札所「鯖大師本坊」からの歩きになります。なお、「欠席」は次回の第6期生のコースで「補講」があります。

6時すぎに高松を出たバスは、一路前回の到達地の鯖大師を目指します。高速道路と一般道を経由して3時間、やっとスタート地点に到着です。ここから歩きが始まります。

本日は四国の東南の海岸沿いを歩きます。ほとんどアスファルト舗装された道路ですが、ところどころで「へんろ路」に入ります。

歩いていて感じることは、「小商い」の店舗が軒並み閉鎖している現状です。飲食から物販等、いろいろな店の閉店や売り土地の看板に暗い気持ちになります。一方「道の駅」…

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第1698回

ビッグ講演会「言葉の力と新たなる挑戦」・西村ジョイ㈱代表取締役・西村泰昌氏

創業72年になる「西村木材」から、30年前、昭和50年11月22日に新業態のホームセンターを立ち上げ現在に至っています。特に屋島の旧ダイエー跡地を利用し、中四国一番の床面積を持つ「西村ジョイ屋島店」開店を4月19日に控えています。

今でも「西村木材㈱」は脈々と営業活動を続けております。 

昭和47年4月アメリカへ住宅事業の視察で行きました。

材木屋が材木を加工して、釘を打って自分で家を造っていました。これを見て、日本の将来の住宅生活資材流通の姿を見た思いがしました。

創業の心とは必死の心であります。危機感と緊張感を失わないこと。感謝。

大きな喜び大きな節約。棚板と釘と金槌を買った隣のおばあちゃんの、「泰昌さんありがとう」の一言が、DIYジョイの成功を確信しました。

創業当時の、父親の「気をつけてやれよ」は、木材業から住生活産業へ脱皮する際に、いわれた言葉です。今でも商売人は始末…

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第1697回

嬉しいメールが届きました。毎日書く日記の巧妙かな

今月7日に、自衛隊体育学校を訪問したことを、この日記に書きました。第一教育課と第二教育課があって、第一は全国自衛隊員の体育指導員の養成、第二はオリンピック選手等の養成課程と説明を受けました。以下は彼からのメールの一部です。

突然で申し訳ありません。子供の頃、松野製麺所の向かいに住んでおりました十河 浩といいます。現在46歳です。

社長日記を拝見し、誠寛さんが職場(自衛隊体育学校)に来られた事を知りました。お会いできなくて残念でした。

幼い頃 おばさんのやる素麺の乾燥や、うどん作りをずっと見せていただいたり、エミちゃんに遊んでもらった記憶があります。

大きな犬が怖かったです。今 両親は三木町に住んでいますが、帰省するたびに仏生山の思い出話に花が咲きます。

定年前には香川に帰る予定です。

業務と関係ないメールですみませんでした。

自衛隊体育学校 第1教育課体育班長 2等陸佐 十河…

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第1696回

19年度合同企業説明会がはじまりました

香川県中小企業家同友会共同求人委員会主催の合同企業説明会が、本日スタートしました。新卒採用の「お見合い」がはじまったのです。まだ18年度の新卒が入社していません。今年は諸般の事情から2月開催と、例年より2ヶ月弱早くなっています。

中小企業が大会社の真似をしても仕方がないのですが、「人材」だけは、大も中も零細も差がありません。大企業へ行く学生の口が2つで、われわれ中小へ来る学生の口が一つと言うことはありません。「人材」だけは、平等で、「人次第」はどこでも同じ事情です。

私はこれからの企業は、団塊の世代が仕事に励めたように、「終身雇用」「年功序列」が大事な労使関係ではないかと思います。特によく稼ぐ社員へはプラスαをするにしても、それなりの社員さんへも年相応の給料を支払いたいと願っています。そして定年も、65歳70歳と高めても良いのじゃないかと思います。

私も退社はしますが、死ぬまで現役で…

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第1695回

またまた東京です

昨晩ついに妻にも、「あんた東京に何人女がおるん」と言われました。よく東京へ行っているように自分でも思います。今日は、業協会法務企画部仙波登室長とご一緒させて頂いております。

ある本に書いていました。「日本は戦争に負けたが、今では合法的に領土を広げている。中国からベトナムまで、そこに日本の企業は工場を建設している。戦争に勝って領土が広がったと同じだ」と。結果は同じでも、プロセスが違うと思います。似て異なものの代表でしょう。その日本での工場跡地は、マンション用地になっています。

工場敷地が「町田駅前」にあった頃は、その外にマンションがありました。30~20年前のことです。今は駅近に、価格も安く、マンションが供給されています。郊外から移り住む人が増えています。東京は、またまたバブルのようです。

悪友の湯川正に紹介されて、もう20数年かよう店が、四谷4丁目にあります。「元禄」といいますが、本…

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第1694回

ローカル私鉄沿線では「感謝」が走っています

私の住む四国・香川県・高松には、「高松琴平電気鉄道」という電車が走っています。ローカル線ですから、東京の私鉄と比べれば、「何これ」と言われそうですが、それでもどっこい、地元の足として、無くてはならない役割を果たしています。

私は週に、3往復程度の利用をしています。夜の会合が多いのですが、午前からのセミナー等でも、駐車料金と比較して、電車を使う機会が結構多いのです。少し自慢ですが、首都圏で使われている、「スイカー」と同じ「イルカー」が導入されています。

今日もいつものように「仏生山駅(ぶっしょうざんえき)」から乗車しようと駅舎内のベンチに座っていました。「ここの駅だけや、ベンチに座布団が用意されているのは」というご婦人の声に、ふとわが身を見れば、そうなんですね、座布団に座っています。そういえば、私の電車通学と言えば、もう35年も前ですが、その頃からここ仏生山駅には、座布団があったように思…

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第1693回

杉浦日向子「一日江戸人」に誘われて湯島天神から神田明神そして

久しぶりに山田照雄先輩を訪ねたとき、杉浦日向子さんの本が目に付いたのです。杉浦日向子さんといえば、私はNHKで「江戸」を語る第一人者という程度の知識しかなくて、彼女が漫画家であることは、彼女の著書を取り寄せて知った次第です。

語りは静かで、着物がよく似合う、なかなかの人物のようにお見かけしていました。第一日本酒が大好きで、よく飲んでいたと聞くと、彼女の語る「江戸」をモット聴きたいのですが、46歳の若さで数年前他界したと記憶しています。

取り寄せた数冊の中から、「一日江戸人」を提げて、朝一番のANA632便に搭乗しました。この時期は、天候が荒れることもあって、朝一番に決めています。駐機していることから、滅多に欠航がありません。

全く偶然ですが、本日の632便は「ピカチュウ」の絵が、機体一面に描かれています。そのペンキの量は、何と1トンにも及ぶとか。燃料効率から言えば、善し悪しですかね。…

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第1692回

県議候補《平木すすむ》事務所開き・参議院議員《山内としお》就任祝賀会

朝から事務所開きの神事と、決起大会は、香川県議会議員候補《平木すすむ》さん陣営でした。私も前日に、宅建協会事務局から、10時に事務所でというFAXを頂き、暢気に構えていました。9時3分前、高木康博会長から電話です。「席開けてまっとるで」、これにはビックリでした。

平木すすむ県議は地元の代表であり、香川宅建の相談役県議でもあります。そして同じライオンズクラブにも所属することから、各方面で関係が出来ています。

地元龍雲地区周辺が新たに高松市に合併したことから、陣営が広がった感じで、それだけ票の上積みが期待されます。組織選挙が機能しなくなった昨今、個人票をかき集めて東奔西走です。

その30分後、こちらは参議院議員《山内としお》さんの、参議院総務委員長就任祝賀会です。会場がわが支部の中の、「マツノイバレス」であることから、支部評議員へも出席をお願いして、一つのテーブルを占めるぐらいの数です。…

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第1691回

宅建取引主任者実務講習2月コース最終日

今年から日建学院がやっている、高松校での講習の、今日が最終日でした。これで3コース60人の卒業生を送り出しました。全員合格で、修了証書を貰えたかどうかは知りませんが、筆記問題に関しては、全員80点以上を獲っていました。

どうでしょうか、この中の2割としても10数人が独立開業するのでしょうか。非常に楽しみなところです。全宅連傘下の「香川県宅地建物取引業協会」への入会を勧めたのは、当然のことです。一昨日の2月度香川宅建入会審査会でも、7人入会して、8人が退会しています。大会の一番の理由は、高齢化です。

またすでに不動産建設業界に従事している生徒もいて、私のしたことも少しは役に立ったのかと、ほんのささやかな自己満足を味わっています。

この業界もあまり新規参入がない世界ですが、団塊の世代の退職や、男女差がないことから、熟年女性の参入がこれから多くありそうです。

私が、義父の「親孝行せんか」…

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