会長日記

第6913回

特定保健指導を賢く利用しましょうby保健師:武田和美

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、例年12月だった健康診断を、今年2月に受診しました。その結果は予想通り、総合判定は『D要精査』であり、本日「全国健康保険協会香川支部」から保健師の武田和美さんが特定保健指導のため、わざわざ来社された。私を含め2名の問題児が在籍している。仕事とは言え、ご苦労なことであります。問題児に、噛んで含めて言い聞かせるわけです。

特に問題のある「高血圧」と「高コレステロール」に「高血糖値」と、月並みではありますが、高齢者特有の問題であります。いろいろ駄目出しののちに、①21時までに飲食(アルコールを含む)を終える②アルコールの量を減す③休肝日を作る④体重を6kg落とし63kgにする⑤毎朝の体重測定の実施という5カ条の約束をし、今日から3~6カ月後に、再度支援のための連絡を下さることになりました。

もう70年近く酷使していることから、部分的にメンテナンスが必要だと…

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第6912回

最終結論「邪馬台国」はここにあるby長浜浩明

なぜかしら「邪馬台国」というモノに、激しく反応してしまう私です。令和2年7月20日第1刷、展転社から発行された貴重な1冊であります。タイトルに「最終結論」と書かれていて、長浜浩明氏は自信を持っている。その長浜浩明氏だが、昭和22年群馬県太田市生まれ、何と一級建築士であります。考古学者・歴史学者が、「邪馬台国」は九州説・畿内説、最近は沖縄説で喧喧諤諤のなか、理系の天才が喝破している。

過去の小欄に書いたとおり、私は「邪馬台国は沖縄だった!」by木村政昭氏の考えを支持しています。この本はある研究者に紹介されて読んだのですが、『魏志倭人伝』を素直に読めば卑弥呼は沖縄にいた!ことになります。海洋地質学者による、本格的邪馬台国論。那覇市の北、今では海底に沈んでいますが、そこに王宮らしきモノが撮影されています。

紀元3世紀に陸にあって、今日海に沈んでいるのはなんとなく理解が出来る。「邪馬台国は沖縄…

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第6911回

国土交通省不動産契約で指針案「事故物件」の対象から病死は除外

国土交通省は30日までに、入居者らが死亡した「事故物件」について、不動産業者が『売買契約』や『賃貸借契約』の相手に告知すべき対象をまとめた初めての指針案を公表した。不動産業界の強い希望に、国土交通省が重い腰を上げた恰好だ。病気や老衰、転倒事故による死亡は告知義務の対象外とした。

業界の要望は、ホテル等にあっては「事故物件」であっても、宿泊客にその旨を告げる義務責任はないではないかというモノ。それでも殺人や自殺、火災による死亡は告知すべきだとしたが、『賃貸借契約』は発生から3年経過すれば不要とした。国土交通省は6月18日(金)まで、一般からのパブリックコメント(意見公募)を募った上で正式決定することになる。

事故物件は宅地建物取引業法で告知の必要があるとされているが、明確なルールがなく、具体的な扱いは業者の判断に委ねられていた。そのため入居後、訴訟に発展する例もあった。指針に強制力はない…

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第6910回

懐かしいみそ煮込みうどん六平

高松市多肥下町の、マルナカパワーシティ・レインボー店から北へ、『ベルモニー会館・多肥』の前を東に詰めたところに、『みそ煮込みうどん店』があり、文字通り味噌煮込みうどんの名店でありました。気がついたら建て変わっていて、食パンの名店になっていました。店主夫妻は高齢であったため、引退されたとばかり思っていました。

ところが今年はじめの頃だったと思いますが、三谷町の平山亘邸のとなりに、味噌煮込みうどん店がオープンしていました。もしかしたらあの名店の「のれんわけ」かと思いましたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い昼食も自宅で食べていて、なかなか行くことが叶いませんでした。そこで日曜日の休日、かみさんと行ってみました。

『肉入り煮込み900円』を食べてみました。店内の雰囲気は大きく異なっていましたが、味は似ていました。建物が新築されていて、もともと三角地の敷地ですが、その頂点の位置に大型タンクが…

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第6909回

安倍晋三前首相がポスト菅に4氏を挙げた

月刊誌「Hanada」のインタビューに答えた安倍晋三前首相は、菅義偉首相(自民党総裁)の後継総裁を目指す「ポスト菅」候補について触れた。私には、非常に興味があるところです。茂木敏充元外相、加藤勝信官房長官、下村博文政調会長、岸田文雄前政調会長の4氏をこの順で挙げました。最後に岸田文雄前政調会長を入れたのは、政治的配慮のように思います。安倍晋三前首相の中には、岸田文雄前政調会長の目はもうない。

①茂木敏充元外相(65)は、竹下派54人の中の衆院議員。栃木5区から当選9回、閣僚経験8回という大物議員であります。

②加藤勝信官房長官(65)は、茂木敏充氏と同じ竹下派の衆院議員。岡山5区から当選6回、閣僚経験5回、こちらはこれからの政治家というイメージです。安倍晋三前首相の意中の人が、この加藤勝信氏だと私は考えています。だから敢えて2番手候補としている。これも政治的配慮。また加藤勝信氏と安倍晋…

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第6908回

明治大学ラグビー部22年ぶりの大学日本一までの記録集3冊

初版発行日がよく似た3冊の本。いずれも、明治大学ラグビー部の再建物語であります。

①『明治大学ラクビー部、復活への軌跡』

勝者の文化を築け!監督・田中澄憲の「改革戦記」

永田洋光 (スポーツライター)著 2019年12月11日 初版発行

洋泉社 1400E

②『紫紺の凱歌』

明大ラグビー・再建と新時代へ

明治大学ラグビー部著 2019年11月22日 初版

㈱カンゼン 1800E

③『紫紺の誇り』

明大ラグビー部に受け継がれる北島イズム

安藤貴樹(スポーツライター・医療ジャーナリスト)著2019年11月 

15日 第1版第1刷発行 ㈱ベースボール・マガジン 1700E

1996~97年のシーズンを最後に、2018年まで勝てなかった明大ラグビー部の苦悩と、北島忠治監督の教えに対するそれぞれの指導者の考え方を綴ったどれも力作であります。明治大学のラグビーの部是は「前へ」…

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第6907回

新型コロナワクチン第1回目接種できました

高松市から、接種券が送られてきました。私も崖っぷちの69歳、65歳以上の対象層に入り、いよいよ年寄りの仲間だと、嬉しいような悲しいような。かねてから『かかりつけ医』制度を推奨する私は、知り合いの『わたなべ耳鼻咽喉科』の副院長先生(夫婦が医者)に相談しました。『わたなべ耳鼻咽喉科』は、高松市出作町281-1に昨年開業したばかりですが、この地区に子どもが増えたからか、先生が優しく親切なのか大盛況。

この場所はご縁があって、売買仲介(媒介)させて頂きました。弊社から、歩いて5分とかからない場所にあります。医院やクリニックを幾つか仲介させて頂きましたが、どこも繁盛しているとのことで、大変嬉しく喜んでいるところであります。生まれて初めて罹患したインフルエンザの診断も、ここ『わたなべ耳鼻咽喉科』でした。

もちろん接種日は医院からの指定ですが、狙い目はずばり『耳鼻咽喉科』です。ワクチン接種と言えば、…

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第6906回

住宅用集成材が最高値米発「ウッドショック」日本でも広がる

身近なところから「木材の高騰で建築費が上がる」とか、「いやいや木材が足りなくて完工できない」という声が、耳に届く昨今。1棟いくらというフランチャイズの施工店からも、値上げの通知が届くようになった。新築は中古リフォームに対して木材を沢山使うから、中古物件が良いとまで言い出す人が現れ始めた。

新型コロナウィルス禍で、米国の活発な住宅着工に伴う木材相場高『ウッドショック』の影響が、日本の住宅用木材の流通価格に一段と及んできた。梁(はり)や柱に使う集成材が、最高値を更新した。欧州から米国への木材供給が増えたあおりで、日本で欧州産の原料の不足感が強まったためだ。同じく梁や柱に使う米松製材品も上昇し、住宅業界のコスト負担が増している。

つい1年前には、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、中国からの衛生機器(トイレ)の部品不足で、日本中の新築住宅の完工が遅れて、トイレが使えないまま完工という臨時措置…

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第6905回

東京六大学野球東大7季ぶり白星慶応3季ぶりの優勝決定2021春季

東京六大学野球春季リーグ第7週第2日は23日、神宮球場で行われ、2位の立教が明大に1-4で敗れ、試合のなかった慶大の3季ぶり38度目の優勝が決まった。立大は6勝1分け3敗のポイント6.5で今季を終え、ポイント7の慶大を上回ることがなくなった。また慶大は、早大との最終戦を残しており、まだまだポイントゲットの可能性を残す。

慶大は、6月7日からの全日本大学選手権(神宮・東京ドーム)に出場する。東大は法大を2-0で破り、リーグ戦の連敗を64(3分けを挟む)で止めたことになる。これは、2017年秋季の法大戦以来となる7季ぶりの白星を挙げた。今季のポイント1.5の、6位は変わらない。15年春季には、94連敗(2分けを挟む)を記録。1998年春季から、最下位が続いている。

東京六大学野球は私の知る限りでは、対戦相手から2勝したチームに『勝ち点1』が与えられて、勝ち点5で全勝優勝となっていた。つまり…

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第6904回

陸上自衛隊が中国を意識して富士総合火力演習2021

陸上自衛隊は22日、静岡県の東富士演習場で、国内最大規模の実弾射撃演習『富士総合火力演習』を実施した。上陸しようとする敵を迎え撃ち、侵攻を阻止すると想定。戦車・装甲車や火砲に戦闘ヘリコプターも加わり、山裾へ向けて実弾を撃ち込む場面を次々と展示した。副大臣は新型コロナウィルスワクチン接種の大規模会場設置のためか欠席、岸信夫防衛相が現地で視察した。毎年のことであります。

沖縄県・尖閣諸島を含め東シナ海で海洋進出を強める中国を意識し、南西諸島周辺の離島防衛強化をアピールする演出となったようです。ハッキリ中国が問題だと言い切る岸信夫防衛相の発言は、正しく現状を把握し、あるべき日本の態度だと賛成します。私も、この富士総合火力演習を2014(平成26)年8月に、見学したことがあります。大雨だったこと、火器の発射音がモノ凄かったのを、今でもよく覚えています。

このところの中国の暴挙や、自分本位の主張…

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