会長日記

第1753回

ウッドグループ創業者・中庭博氏逝く

プレカット方式の木造軸組工法での建築数が、四国一(葬儀委員長・木村量三の言葉)という企業の創業者でした。喪主は社長で、奥様の中庭恵美子様です。

中庭会長と呼ばれているのが印象的です。私は、昭和56年不動産業務に従事して後、59年に会長と知り合いました。中小企業家同友会の入会スポーンサーでもあります。当時、会長は同友会で「異業種交流」という新しく組織された委員会の委員長でした。

喪主のご挨拶の中にもありましたが、「人の縁を大切に」する御仁でもありました。入会を奨めてくれたのも、そんな会長の心根だったのでしょう。

早くに「プレカット工法」を導入し、飛躍的に建築受注を伸ばしました。信念と行動の人でした。若くして目を患い、闘病生活を続けていましたが、かえらぬ人になってしまいました。本日は会場を3室使っての葬儀告別式でした。「友人葬」の社葬でした。ご冥福をお祈りします。

第1752回

団塊の世代は好奇心に溢れ業歴も若いくてエネルギッシュ

一般的に若者はエネルギッシュで、やる気に満ちあふれています。多少の失敗は、新規挑戦で十分カバーして余りあります。

本日は(社)香川県宅地建物取引業協会の、入会審査会がありました。この組織も数年前から会員減を予想して、縮小規模でものごとを考えています。新入会者に対して、退会者が大幅に上回るものと予想しています。

県職員の退職金を県債を新規発行して賄うという発想では、民間の例え社団法人といえども経営できるものではありません。子や孫に「負」を残して、何が「公僕」ですか。規則がそうなっているからと言って、知事が選挙毎に約4,000万円の退職金を貰うのも、落選したらご苦労さんですが、当選してまだやるのにそのたびに退職金を支払う制度に、私は我慢がならない。県財政がこれだけ逼迫しているのにも拘わらず、改善しないのなら、県民は黙っていませんよ。尊敬する知事に英断をお願いしたい。

横道にそれましたが、…

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第1751回

2年目の宅地建物取引主任者「登録講習」がスタート

早いもので昨年初めて「登録講習(5問免除講習と呼びます)」の講師を仰せつかって、もう1年になります。年の暮れもあっという間に訪れますが、とにかく時の流れの速さに、あたふたする日常です。

この講習は、10月に行われる「宅地建物取引主任者試験」の受験者のために、指定テキストを事前に郵送し、2ヶ月の通信学習と10時間のスクーリングと修了試験に合格した者が権利を取得します。確か3年間は使えたと思います。

この権利を取得した者は、通常50問の試験が45問になります。たかが5問ですが、これが結果的には高合格率に結びついています。

その現象は当然だと思います。全部を網羅したテキストをこの時期に、全部でないにしても目を通すわけですから、それに、10時間も拙い講義を受講するわけですから、「合格」することへの意欲が違います。

今日の受講生はあるハウスメーカーの社員さん7名でした。レベルが高いですね。テ…

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第1750回

環境問題はなぜウソがまかり通るのかby武田邦彦

出水(いずみ)由(よし)祐(すけ)氏はJR高松駅前で、「シャトー」という理容店を経営されている。いつも出てくる高松栗林ライオンズクラブのメンバーです。私より数才年長ですが、いろいろのことを教えて下さる。特に韓国の情報に精通し、みずからもハングルゴが堪能です。

氏とはライオンズがなければ、恐らく知り合うことはなかったと思います。縁とはありがたいもので、氏から表題の本を貸して頂きました。

なんと驚きの本です。錦の御旗と化した「地球にやさしい」環境活動が、往々にして科学的な議論を斥け、人々を欺き、むしろ環境を悪化させていると書いてあります。

環境問題は人をだましやすい!資源7倍、ゴミ7倍になるリサイクル、猛毒に仕立て上げられたダイオキシン、地球温暖化を防げない京都議定書。

 

京都議定書ぐらいでは、地球温暖化は食い止められない。ダイオキシンはいかにして史上最悪の猛毒に仕立て上げられたか…

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第1749回

(社)香川県宅地建物取引業協会高南支部第41回通常総会

本日16時より、仏生山町結婚式場「観翠」におきまして、業協会会長・高木康博氏を来賓にお迎えして、通常総会が開催されました。

議案は10日前に郵送しており、当日は1号から4号議案までスムーズに承認されました。ところが第5号議案、「支部再編成」では、これまで一緒だった会員さんが平成22年からではありますが、別の支部に再編成されるという議案で、予想した通り「異議あり」が続きました。

私も心情は同じで、一緒になるなら賛成ですが、袂を分かつことになる案には、本当のところは不本意です。しかし、組織で決定した以上は、執行部側の者として、賛成を得なくてはなりません。非常に辛い立場です。

一層のこと、高南支部らか高松西支部へ異動になる会員さんがいるなら、合併するなという意見も、中原弘支部長に言ってみました。「支部長は譲るから」と私が言ったら、中原さんも「いやいや松野さんがやらないと・・・」と応酬してき…

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第1748回

ライオンズクラブ国際協会336-A地区第53回地区年次大会

愛媛県八幡浜市で、今年の年次大会(総会)が開催されました。集合が5時前、4時起床のハードスケジュールでした。四国内でも、4万人という比較的小さな町での開催でした。

四国4県を9つのリジョンにわけて、順番にカバナーを輩出するような仕組みですが、流石にこの6リジョンからの選出は、久しぶりのことのようです。

8時からの「指名選挙」、代議員分科会・代議員総会、記念講演会、年次大会と昼食を挟んで続きます。年次大会は1時間半の予定が1時間も延びて、2時間半に及びました。定時にはじまり、定時に終わるというのがライオンズの掟です。それが6割り増しでは駄目ですね。この点では、非常にまずい運営でした。

しかしそれを差し引いても実り多い退会でした。むしろ良い意味での「田舎舞台」です。会場の周辺に、喫茶店もありません。その分人が良いですね。特にトップの西園寺純一ガバナーは、何となくこれまでのガバナーとは違っ…

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第1747回

香川県中小企業家同友会1600会員達成祝賀会in全日空ホテルクレメント高松

①良い会社を作ろう②良い経営者になろう③良い経営環境をつくろうをスローガンにして、同友会は会員増強に励んでいます。その命題は、7月5~6日の全国総会に会勢1600名で望むというものでした。

それが2月の合宿研修の時点で、3月末日までに達成と前倒しになり、本日の祝賀会と進んできました。とは言うものの、この会も、出入り自由の開放感も手伝い、新入会員さんの会員番号が5500前後だと思います。それだけ退会者も多いというのが現状です。出戻り組も、いい人がたくさんいます。

私はこの会の「共同求人委員会」に所属しています。支部は高松第四支部です。長男をこの支部に入会させて、私は別の支部へ転籍する予定でしたが、支部長が転籍同意の判を押してくれません。

私が入会したのが1984年6月です。23年目に突入です。お陰で、就業規則や経営指針書・経営計画書などが出来ました。求人も毎年新卒を採用できています。「…

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第1746回

求人のための学校訪問は4回目

中小企業家同友会の共同求人委員長をしているお陰で、学校関係者とも忌憚のないところを語り合う機会があります。本日は、はや4回目になります学校訪問日でした。

今日の私の守備範囲は、高松コースの5校です。「高松工業高等専門学校(全国高専ロボコンで有名ですよ)」、「四国総合ビジネス専門学校」、「香川大学」「穴吹学園」、「キッズ調理技術専門学校」です。

どの担当者とも情報交換の話が出来ましたが、特に「学校法人穴吹学園」では、島田圭一(就職課課長?古いかな)さんと親しく話が出来ました。

開口一番、「内田君は元気ですか?」には参りました。「内田裕規」は今年の春、つい最近わが社へ入社した新人です。良く覚えているなと感心しました。担任ではなくて、教頭のような立場ですから、全員は把握できていないと思います。

今では写真にあるように、9校35学科あるそうです。増えましたね。まるで総合大学のようです。在籍…

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第1745回

近所づきあいは「戦略的互恵関係」でなくても仲良く

所属しているアパマンショップネットワークからお叱りのメールでした。アパートの上下階の騒音問題です。2階の女性と1階のマレーシア人家族のもめ事です。もめ事と言ったものの1階は国費留学者で日本語にも堪能で、毎月の家賃も遅れることもなくご持参頂けるし、電話番号変更など重大な変更は、わざわざ来社して通知という几帳面な外国人です。保証人は地元香川大学の教授です。

彼女はバリバリの専門職従事者です。当然高等教育の大学を卒業されていることでしょう。そうでなければ、いま従事している資格の取得はできないと思います。

お二人、二世帯は常識のある人たちです。マレーシア人の奥様は、宗教上のしきたりから、黒い布で顔を覆いますが、それともテレビなどで見た光景です。

今日のことは、2階の彼女からの本部へのメールで、私の知るところとなった訳です。聴くと1年もくすぶっている問題らしくて、担当者やまとめ役の課長も東奔西…

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第1744回

晴耕雨読とはよく言ったものです

昨年の夏に母が倒れて、困ったものだと心配しましたが、各方面のご努力で、今月からは以前自分が耕していた「畑」にも、出かけていきます。一人ではとても無理だと注意しても、分かったと言って全然聞きません。「毎日が命日の覚悟で生きまいよ」と私が言うと、困ったような顔をしますが、毎日ついてもいられません。

今日はありがたいことに天候にも恵まれ、スケジュールも入ってなかったもので、「畑」へ耕耘機を使いに行きました。私が、「宇田さんから、耕耘機を頂いたからガソリンを持って来て」と言われて、もうかれこれ2年もなると思います。回りの田んぼ仲間にも、「お使い下さい」と言っても遠慮の固まりで、本日まで「見事な働き」を見ることが出来ませんでした。

そんな具合で私も今日まで一度も使ったことはなかったのですが、本日はダメもとで挑戦してみました。倉庫からでして見ると、まずオイルが入っていません。燃料全開にすると、ガソ…

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