会長日記

第3825回

JALの制服が一新だが管制官は変わらない

日本航空の尾翼につるマークが入り、制服が一新しました。私が接するのはキャビンアテンダント(旧スチワーデス)の皆さんですが、「まだJAL応援団をやってますよ」と話すと、「ありがとうございます。もうすぐ制服が替わるのですよ」と実に嬉しそうに話していました。

女性はおしゃれだから、制服でも流行に合うものを着たいという心理だなと、独りよがりに考えていました。ところがテレビを見ると、パイロットから整備員まで、全ての制服が替わるようです。植木義晴社長も、やりますね。新生JALの意気込みが伝わってきます。塾長例会で何度かお話ししましたが、温かい人です。

そんなニュースの前に、JALのハンドベルというのですか、音楽に合わせて大小の手に持つ鐘を鳴らして演奏をする、あのグループが髙松空港で演奏会をするというので駆けつけました。全国を巡っているようですが、髙松ははじめての見参と新聞に書いてありました。

数…

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第3824回

香宅協税務連絡協議会

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会と髙松税務署との連絡会議が、毎年ですがこの時期に開かれています。税務署からのお願いを聞くと共に、協会からの要望を話し合う機会です。税務署としては、協会会員企業から提出される「不動産の取引明細書」が一番のクリスマスプレゼントのようです。

売買仲介と賃貸仲介の資料せんですから、コンピュータ化すると良い資料になります。不動産取引の透明性の観点から、個人情報の守秘義務にも抵触しないという公式見解を頂いています。しかし書き出すのは、一苦労があります。法定帳簿である「取引台帳」はシステム的に吐き出しが容易ですが、これはイレギューラーです。

来年の税制改正もこれから取りざたされることになると思いますが、私は不動産売買の際に課税される譲渡所得税の、100万円特別控除を是非復活して欲しいと願っています。売買価格から購入価格や費用を控除して、課税譲渡所得を算出します。そ…

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第3823回

2012最後の実務研修ゼミ開講

1994(平成6)年からもう18年間、ほそぼそとやり続けている「不動産実務研修ゼミ」が本日初日を迎えました。今年最後のゼミです。3泊4日の長丁場ですが、終わってみればあっという間であったと聞きます。こんなことやっているから弊社は儲かっていないと、後継者候補に言われています。

しかしこれは私の悲願ですから、何と言われてもやめるつもりはありません。自分も麺業という仕事を持ちながら開業したもので、丁稚奉公へ行くことが叶いませんでした。不動産のイロハを、それも「賃貸仲介編」「賃貸管理編」「売買仲介編」「コンサル編」と、街の不動産屋として必要なスキルを広範囲に亘り教授するセミナーが無いのです。

もちろん弊社も、セミナー会社ではありません。従って毎日やっていることをお伝えするだけですから、特別のノウハウがあるわけではありません。しかし、何も知らない受講生からは、あんなことがあってこんなことがあって…

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第3822回

健康診断は香川県予防医学協会で

弊社が加盟している社会保険で、健康診断が出来ると言うことで毎日何人かが、公益財団法人香川県予防医学協会へ出向いています。ここでの検診は、私もはじめてです。栗林病院とかがんセンターとか、いろいろなところへ行きましたが、ここが一番手際が良い。

人間ドックとも呼ばれていますが、病気になる前に検診を受けるシステムを、私は良いことだと以前から評価しています。病気になってからの手厚い手当も勿論必要ですが、病気になる前の予防はもっと大切です。このほうがまたかかる費用の総額も減ると思います。

今日の検診も、追加でC型肝炎の検査を加えましたが、それでも570円の支払いです。その他は昼食も出て、無料でした。無料でなくても、数千円であれば負担がすくないと思います。無料というのも、逆にどうかと思います。数万円は高いと思いますが、数千円の自己負担は良いと思います。そうすることで、検便を忘れたとか、前の日に深酒を…

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第3821回

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の委員会発足

7月から推し進めている中古住宅の流通促進事業、つまり中古住宅を買うお客様のために、これまで以上に安全安心をいかに提供するかを考える組織が四国連携ですが、このたび組織の中に4つの委員会を設けることになりました。概要骨子は固まった、それぞれの内容の深掘りに入ったわけです。

四国連携の組織は、特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構(略称NPO香川定借)が中心となって発足しましたが、その中心プレアーは宅建業者です。中古住宅の売買もしくは賃貸業務に際して、リフォームを加えたりインスペクション(検査)をしたりとこれまでに無かった作業が加わります。

その周辺業務をする専門家が、不動産鑑定士であり、土地家屋調査士であり、税理士であり司法書士であり設計士であるわけです。従って直接的にこの方針に沿って役割を演じるのは、仲介業務を生業とする宅建業者であります。従ってあるべき姿像を目指して四国4県の宅…

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第3820回

政権交代へ2012第46回衆議院選挙

自民党が予想以上に票を伸ばし、単独過半数の241議席を大きく超える280議席にまで届きそうな勢いです。今日中に全てが決まるわけではありませんが、体勢として自民党と公明党の与党で、320議席にも届きそうです。自民党が大きく飛躍しすぎると、また困ったことになら無いとも限りませんが、とりあえず、安定政権が出来るように感じます。

「決められない政治」を繰り返した民主党。それでもはじめての政権担当で、最初の頃に比べたら末期の野田佳彦首相は良くなって来たと思います。尖閣諸島を国有化したことは、後の歴史家の弁を待たずにここで多く語ることは控えますが、「大転換」と絶賛されるやも知れず、はたまた「歴史的愚行」と酷評されるかも知れない。

ただ一つだけ但し書きなしで評価するのは、「羽田空港の国際化」です。何も国内の地方空港から韓国仁川国際空港まで韓国の飛行機で飛んで、そこから欧米線へトランジットとはこれいか…

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第3819回

仏生山町出作1・2丁目自治会忘年会

私が住んでいる仏生山町ですが、全国どこにでもあるような自治会です。出作(しゅつさく)1丁目自治会と言いますが、わずか17戸の小さな小さな自治会です。世帯主は高齢化していて、年に一度会うのは通夜葬儀告別式という状況になっています。日本全国、どこにもあるごく普通の自治会です。

ところがその次の世代になると、人数もさらに減って、その次になるともう数えるばかりです。自治会としては1丁目と2丁目があって、それぞれ独立会計で運営されていますが、こと呑み会になるとそんな枠はありません。気の合った者通しが集まって、エリア内の「魚将」に集まっています。

確か11月でしたか藤本さんの通夜に、忘年会をやろうと決めました。その後に選挙が入って開催が危ぶまれましたが、予定通り本日開催に及びました。僅か6人ですが、それでも「丸亀製麺」と「世界情勢」について盛り上がりました。遅れて自治会長の佐伯博英さんが、小豆島の…

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第3818回

2012第46回衆議院選挙におもう

今日は12月14日、2012総選挙の投開票日まであと2日を残すだけとなりました。テレビも新聞も、はたまた週刊誌も大胆予想をしています。民意を聞くアンケート調査の結果だと言うことですか、どうなりますか。案外劣勢と言われた政党に、「俺は判官贔屓をする」として、無党派層が流れるかもしれません。

選挙は蓋を開けるまで分からないと言われるのも、よく分かります。それぞれがそれぞれの贔屓を押し上げて、投開票日の16日に美酒に酔いしれることをお祈りしております。

私も民主党政権の3年3ヶ月。これは日本の歴史として振り返ってみると、いろいろなことのターニングポイントになるように思います。もちろん功罪が玉石混淆だと言えると思いますが、これは偶然では無くて、宇宙の意志が働いたものだと思います。さて次はどうなりますか。

私は昨今の日本の現状をつらつら思うに、1985年の「プラザ合意」から平成の動乱が始まって…

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第3817回

平成24年度全宅管理会員研修会

今週は月曜日から、(一社)全国賃貸不動産管理業協会(略称:「全宅管理」)の仕事で追いまくられています。全宅連加盟企業約10万社のうち、全宅連はこれまで主に売買仲介業務・賃貸仲介業務に携わる会員が多いことから、この2つに特化して研修事業などに取り組んできました。その歴史は45年に及びます。

ところが最近は、賃貸管理業も会員の収入の内の大半を占めるまでに成長してきました。取組の早い業者は40年前からと聞きますが、弊社もやがて30年になります。弊社の場合には、開業時に近くに売買仲介のガリバーがいましたから、自ずと選択肢が「賃貸仲介」とその先に発生した「賃貸管理」に帰結したわけです。

そして全宅連に今から12年前に、台頭してきた「賃貸仲介業」を専門に取り組む組織が誕生したわけです。今ではアパマンショップネットワークに代表される全国フランチャイズチェーンも数多くありますが、全宅連が取り組む組織が…

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第3816回

理解できない北朝鮮のミサイル発射

韓国政府関係者は11日、北朝鮮のミサイルが発射台から取り外されたと発表していた。また北朝鮮もみずから、不具合の見つかった1段目ブースター(噴射装置)を修理するとして、1週間の期間延長を発表したばかりの今日12日の打ち上げ。世界中の油断をついて発射したということですが、そんなにして意味があるのか私には理解できない。

北朝鮮のいう「人工衛星」は、恐らく言われている「東倉里(トンチャンリ)」から打ち上げられたのだろうと思いますが、ボタンを押したら最後韓国や日本、遠くはアメリカにまで当然知られてしまう。隠す欺く必要性を、私は理解できない。

しかし現実問題として修理すると一旦発射台から下ろしたミサイルが、そんなに簡単に修理して発射することが出来るものですか。また仮に北朝鮮の技術が進化しているとしても、発射されてからで無ければ察知できないものですか。あんな大きなものを、隠しようがないと思いますが。…

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