会長日記

第6863回

松山英樹マスターズ優勝日本人初

男子ゴルフの松山英樹(29)が11日、米ジョージア州のオーガスト・ナショナルGCで行われたマスターズ・トーナメントで優勝し、歴史と高い格式のある年に4度のメジャー大会を日本の男子として初めて制した。私のようなゴルフをしない人間でも、マスターズ制覇がどのくらい凄いことか想像がつく。10回目の挑戦で優勝というのにも、唯々驚く。

優勝者にだけ贈られる『グリークジャケット』が、ピッタリサイズなのにも驚くが、誇らしく両腕を上げている写真が、新聞に掲載されている。賞金の207万ドル(約2億2,700万円)と、終身の大会出場権を得た。確かタイガーウッズが、5度ほど優勝していると記憶している。これまで多くの日本人ゴルファーが挑戦したが、4位どまりだったと聞いている。

男子ゴルフ松山英樹選手のメジャー制覇で、ゴルフ関連業界『新しいカリスマが現れ、大きく盛り上がる』と追い風効果に期待している。ゴルフ業界は…

続きを読む

第6862回

ライオンズクラブ国際協会336-A地区年次大会は高知市

2020~2021年の四国地区年次大会(360クラブ5,500人所属)が、高知市で開催されました。記念ゴルフは開催されましたが、10日の前夜祭と11日のガバナー晩餐会中止になりました。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、高知キャビネットや大会実行委員長を輩出している高知黒潮ライオンズクラブのメンバーは、振り回されたと思います。

会場は『三翠園』で、高知黒潮ライオンズクラブの例会場であります。土佐藩の藩邸があった、由緒正しい場所です。こんな時期に、400人からの団体が集まることに危惧する声もありましたが、次期キャビネットへの信任投票がどうしても必要であり、中には代議員投票だけして帰る人もいました。

結果次期高松キャビネットが承認され、来期(今年7月から)のライオンズ活動の聖地が、高松市高松町に正式に設置されるわけです。もう既に機能しているのですが、一昨年は不信任が過半数を占めて、松山キャ…

続きを読む

第6861回

令和3年春季四国地区高校野球県大会高松商3位奪取

昨日の、準決勝戦敗北という重い記憶を抱えながらの本日の3位決定戦。高松商は丸亀城西に対して、延長十回2番浅野翔吾選手のホームランで延長サヨナラ勝ちとした。九回に丸亀城西に追いつかれて10-10となった十回裏高松商の攻撃、1死で打席にたった浅野翔吾選手は、丸亀城西の左腕宮西投手の初球を捉えて、122メートルのバックスクリーン右へと放り込んだ。

序盤に最大8点のリードを奪いながら、前日の準決勝英明戦の悪夢が頭をよぎる。今大会の課題は、何と言っても投手を中心とした守備からの崩れだった。今日の試合でも、野崎隼斗選手の怪我のために今大会途中から出場した井桜選手が、これまでの不振を払拭するようなホームランと3塁打で活躍するなど、打線は11安打とまずまず。

ところが投手は、先発の大平岳投手(右)が三回1/3で8被安打7失点。二番手初登板の柳川投手が1/3を1失点、三番手渡辺和大投手(1年)が四回1/…

続きを読む

第6860回

実力伯仲でも英明渾身の勝利高松商先制生かせず惜敗

春の県高校野球の準決勝戦が、レグザムスタジアム(高松市生島町)で、第1試合藤井-丸亀城西は点の取り合いの末、藤井12-9丸亀城西。第2試合は英明-高松商で行われ、こちらも熱戦の末英明が昨秋の雪辱を期して臨んだ高松商だが、結果英明9-6高商で6回5点のリードだった試合を、下馬評通り英明にひっくり返され、英明の勝利で終わった。

英 明 000001512 910

高松商 100032000 68

第三者的には盛り上がった好試合でありましたが、OBとしては大変残念な結果であります。戦前貧打といわれていた高松商の打線は、2番の浅野翔吾選手の初回と五回のホームランの4打点で、一人雄叫びを上げた。高松商8本のヒットですが、やはり要所を英明の石河大空投手に抑えられた。英明は投手陣が、これまでの3試合で無失点。四死球もなく、防御率も0.00。

一方の高松商は、怪我で徳田叶夢投手が登板できず、先発の…

続きを読む

第6859回

ダイエーが中国新興の技術を導入して無人の小型店を

イオン傘下のダイエーが、無人店舗展開に参入する。今夏、東京都江東区にコンビニエンスストア規模の小型スーパー店を開くという。米半導体大手も出資する中国の新興企業の技術を使い、出店費用を従来の無人店の半分に抑える。小売業のデジタル化を支える技術で、コスト競争が激しくなると思われる。この報道に接し、「大丈夫」かいなと心配する。その心配の理由は、最後に書きます。

ダイエーは、中国のスタートアップ雲拿科技(クラウドアップ)と組む。中国など11カ国の約130の無人店に、技術を提供した実績を持つ。ダイエーは無人店に独自のブランドを付け、既存のスーパーと区別する方針。集客力や収益性を検証した上で、多店舗展開を検討する。雲拿の技術は、広さ1千㎡(約300坪)規模のスーパーまで、適用できるという。店で集めるカメラの画像や販売データの保管・分析は、国内で行う。

無人店は無数のカメラや商品棚の重量センサーが、…

続きを読む

第6858回

悲喜こもごもの誕生日

本日は、私の69歳の誕生日でした。まさに崖っぷちの、今の私の心境を反映したような年回りです。60歳代はまだまだ若い気がしますが、しかし70歳となると、一歩も二歩も鬼籍に入る距離が近くなった感がします。結果この先10年生きられるか、20年生きられるか分かりませんが、この一年が老若の分かれ目のような気がしています。

誕生日、今ではSNSを通じて沢山の『誕生日おめでとうございます』のメッセージが届きますが、今日も頂いたのですが、平木享県議から毎年電話を頂いております。もちろん私のみならず、沢山の支持者支援者へ毎日電話するのだと思いますが、ありがとうございます。今年初めてですが、松野「百笑ももえ」からの『おめでとう』動画が届きました。何がおめでたいのかよく分かっていないようでしたが、ジイジイは嬉しい。

今日の佳き日に届いた知らせで、残念なことから紹介しますが、10日(土)に予定されていたライオ…

続きを読む

第6857回

なんと日揮がこれからの米原発建設に参加

プラント大手の日揮ホールディングス(HD)は、安全性に配慮した次世代の原子力発電所建設プロジェクトに参加すると報道されている。これからかと驚いたが、米新興企業が開発した小型原子炉を使い、2020年代末の商業運転を目指すという。世界的に脱炭素への対応が急務となるなか、温暖化ガス排出抑制につながる小型原子炉を、選択肢の一つとする気運が高まってきた。

従来の出力100万キロワット超の原子力発電所と異なり、1基あたりの出力が小さな原子炉。大型の原子炉比べていざというとき冷却しやすく、安全性が高いとされている。2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故をきっかけに、欧米を中心に『原発離れ』の機運が進んでいる。しかしここへ来て、脱炭素の動きが高まる中、温暖化ガスをほぼ出さず、大型炉よりも安全で低コストの小型炉に注目が集まるという。

にわかに信じられない話だが、日立製作所と米ゼネラル・エレクトリッ…

続きを読む

第6856回

感染拡大防止集中対策期における香川県からのお願い

4月6日(火)四国新聞の13面全面を使った、香川県からの告知広告です。令和3年4月4日(日)~4月24日(土)までの間、『県民の皆さまへ』のお願いとしての全面広告が、さすがに目をひきます。香川県は国の『まん延防止等重点措置』の対象区域ではありませんが、大阪府や兵庫県内の指定都市とも近い距離にあります。5日発表の県下4日の陽性は13件、これまでの陽性累計は915件になりました。

決して、油断のならない状態であります。県内で3月末~4月上旬に新型コロナウィルスの感染が判明した県内の感染者39人のうち、6割超の26人に感染力が強いとされる変異株の疑いがあると発表されている。1日あたりの感染者が2桁となるのは、7日連続のことであります。クラスターが発生すると、その周辺の濃厚接触者へ伝播する。6段階の県独自の警戒レベルが、上から2番目の「感染拡大防止集中対策期」。

県内でのワクチン接種もまもなく…

続きを読む

第6855回

企業の不動産売却加速持たざる経営に転換

日本経済新聞によれば、企業が保有する不動産を売却する動きが広がっているようだ。東京オリパラの中心的存在の『電通』が、自社ビルを売却してリースバック(賃貸借契約でそのまま使用する)方式で、そのまま本社として使う計画が発表されて、驚いたばかりだが、JR各社は保有するホテルやオフィスビルをこれから逐次売却するという。

新型コロナウィルスの影響が長期化するなか、資産のスリム化や財務負担を軽くしつつ設備投資資金を確保する。世界的な金融緩和で資金が豊富なファンドが買手となり、売却後も使い続けるカタチが増える。保有から使用へと、持たざる経営の転換も進み始めている。JR東日本は、『鉄板』と言われていて、どんな事態になってもここだけは黒字と思われていた。

そのJR東日本は、自社も出資して立ち上げた機関投資家が資金を出すファンドなどに、オフィスビルなどを売却し、5年間で1000億円超を調達する。JR西日本…

続きを読む

第6854回

岡山後楽LC4月第1例会は金山寺で

高松栗林ライオンズクラブと、友好クラブ提携をしている岡山後楽LCの第1447回4月第1例会が、岡山市北区の金山寺(岸本賢信住職)で開催されると招待があり、L佐久間勝とL尾崎康宏と私の三人で参りました。岸本賢信住職は七年前に金山寺の建て直しを任され、本山からこの岡山の地へ赴任されたモノです。もちろん、岡山後楽ライオンズクラブのメンバーであります。

私は厚かましく、岡山後楽LCの4月花見例会へはこれまで何度も足を運んでいます。後楽園でしたこともあり、花海道を直下に見下ろすホテルもあったり、創意工夫をされています。しかしこの金山寺は、初めてであります。JR岡山駅にL佐野芳康が出迎えて下さり、金山寺までタクシーで移動。簡単に考えていましたが、深く山の中へ分け入ります。帰りの迎えも、お願いしていました。

金山寺は、報恩大師が天平勝宝元年(749年約1,300年前の奈良時代)に開いた岡山県を代表す…

続きを読む

電話で相談 メールで相談