衆議院議員選挙小選挙区制度発足からの四半世紀25年
1996(平成8)年10月の衆議院選挙から、『小選挙区比例代表並立制』が取り入れられて、われわれ国民もキツネにつままれたような感覚を持ったのを思い出す。一つの選挙区で一議席を争う小選挙区制と、政党の得票数に応じて議席数を決める比例代表制を組み合わせた選挙制度だが、あれから四半世紀25年の月日が流れる。当然だが比例代表制は、上位掲載者が当選する。国民の意思は反映されない。
小選挙区で落選した候補が、比例区でお化けのように復活する。何とも不思議な選挙制度、「今だけカネだけ自分だけ」制度のように思った。背景は以下にまとめるが、当選したいという候補者の気持ちは痛いほど分かる。しかし、それだから都合の良いように制度を変えて、国民の目を民主主義制度だと『建前』の世界へ追い込むのはやめてほしい。
専門的なことは門外漢の私にはよく分からないが、小選挙区制は『改悪』だと思っています。悪しきは正したら良い…
