駒大13年ぶり執念の箱根駅伝総合優勝
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走大会は、2日東京大手町から箱根町までの往路107.5㎞の5区間、関東陸連所属の20チームとオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われた。なんと出場4回目の創価大が5時間余で初の往路優勝をはたした。2位東洋大、3位駒大で、昨年の覇者青学大は12位、明大は遙か彼方14位に沈んだ。
3位で復路をスタートした駒大、これが最終10区でこれまで1位で運んで来たたすきを、3位スタートの駒大に譲る形で、劇的な幕切れを見せた。テレビで観ていた私も、創価大の10区1位も驚いたが、その創価大を駒大の最終ランナー石川拓慎が残り2キロ付近で抜き去り、そのままコールテープを切った。10区は23キロあるが、3分19秒差をひっくり返したことになります。距離にして、およそ1,200mに及びます。
アンカー石川選手は20キロ付近で大八木弘明監督から『男だろ』と声かけられ…
