会長日記

第6483回

麺屋軌跡は塩ラーメン専門店

高松市室新町国道193号空港線、積水ハウスビルの南の下り線沿いに、「麺屋軌跡」があります。藤塚町で告別式があり、14時出棺をラッキーと思い、はじめて気になっていた「麺屋軌跡」へ行ってみました。北隣にある駐車場が狭いため、昼のピークを外す時間を狙っていました。高松では珍しい、塩ラーメンの専門店です。看板には、「塩ラーメンが苦手の人は来ないで・・・」と書かれているほど。

明るく気取らない店内に、カウンター10席程度と小上がり席を完備。名物の塩ラーメンの他、坦々麺や油そばを提供している。メニューには、宇都宮餃子や大小チャーハン、丼物もあるようです。現在香川県に2店舗、熊本県に1店舗を展開。限りない創造性と、想いで作られた「食」を愉しみください。

人間、誰しも必ず『大切な誰か』が居ます。僕も例に外れず『大切な誰か』が居ます。その『大切な誰か』へ皆様ならどうやって想いを表現しますか?大好きな人に…

続きを読む

第6482回

新型コロナウィルス感染症の広がりが止まらない中新しい動きも

四国水族館(宇多津町)は27日、4月1日(水)に四国4県の在住者限定で、先行オープンすると発表した。一般に開放するグランドオープンは、13日に行うという。当初今月20日にオープンを予定していたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う政府の要請を踏まえて、オープンを延期していた。

混雑を避けるため、イルカのトレーニングを見ることが出来るプログラムやペンギンなどへの餌やりタイム等、一部水槽の公開を休止し、入場制限する可能性があるとしている。運営面での、一部制限があるのはしかたないだろう。70の水景に約400種1万4千点を展示するというから、半端ではない。

同水族館は、展示水量2,233㎥と四国最大級で、太平洋や瀬戸内海のほか、深海や淡水(四万十川等)など六つのゾーンとイルカプールで構成されている。もちろん巨大な水槽は、香川県三木町の「日プラ」が担当している。地方都市にありながら、日プラは世界…

続きを読む

第6481回

観音寺信用金庫の須田雅夫理事長を表敬訪問

観音寺信用金庫の須田雅夫理事長を、同金庫本店に訪ねました。高松信用金庫の大橋和夫理事長、須田雅夫理事長ともに母校高松商のOBです。信用金庫は、地域の方々が利用者・会員となって互いに地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関で、主な取引先は中小企業や個人です。

株式会社の「銀行」と異なり利益第一主義ではなく、会員すなわち地域社会の利益が優先されます。さらに、営業地域は一定の地域に限定されており、お預かりした資金はその地域の発展に生かされている点も銀行と大きく異なります。両理事長とも高松商OBだと言うモノですから、厚かましく無理を申して押しかけたところであります。

そして高松信用金庫本店が近いモノで、まず2月に押しかけて行きました。その前後に、同庫仏生山支店長が牟礼祐美さんに替わりました。才女であります。そして観音寺信用金庫が、今日になりました。観音寺市は狭い香川県にあっても西…

続きを読む

第6480回

貨物チャーター便が急増細る旅客便や海運を代替

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、中国や韓国と日本の間の物流で、定期便に比べて割高な航空貨物チャーター需要が急増しているという。通常はほとんど利用がないANAカーゴでは、今後60便以上を用意するという。意外な新型コロナウィルス感染症特需が、こんな所にあるようだ。

中国・韓国向けの旅客便が、新型コロナウィルス拡大前に比べ、9割減ったためだという。航空貨物は、旅客機の手荷物分を除いた余剰スペースを使う場合と、貨物専用機で運ぶ場合があるようだ。中韓向けの旅客機が激減し、定期の貨物専用機に需要が集中している。人の往来が減っても、半導体や自動車メーカーを中心に、物流コストは増えても納期遵守を優先する企業からのモノの移動は多いという。

日本郵船傘下で、貨物専門の日本貨物航空では、成田-上海便で、20年1~2月は輸送量が前年同期比で2割増えたという。日通も3月だけで25便以上を手配し、今後更に増や…

続きを読む

第6479回

高松藩主生駒親正菩提寺弘憲寺へ

恥ずかしながらついこの前まで知らなかった弘憲寺(こうけんじ高松市錦町)、高松藩主生駒親正の菩提寺で、春うららの25日午後、前回矢島藩(秋田県由利本庄市矢島町)を訪問した内の10名で押しかけました。境内には石造りの五重塔、本堂や生駒親正と婦人の墓石がありました。この「平和塔」は「庵治石」で作られ、高さ16m、土台石の広さは八畳敷、第一層の屋根の広さは七畳敷き、石の五重塔としては日本最大であります。

平和祈願のため、昭和25年に建立されています。私より先輩であります。また本堂は、昭和4年に再建され、重要文化財不動明王を本尊として祀り、多くの信者の参拝が後を絶たないようです。特に裏手の庭が見事で、庭先がもう瀬戸内海だったと聞きました。今あるJRの線路は、海の上であります。借景は、瀬戸内海に浮かぶ女木島とか。

そうそう線路が海の中というのは、日本初の鉄道路線である新橋駅 - 横浜駅(現桜木町駅…

続きを読む

第6478回

東京五輪21年夏に延期

安倍晋三首相の動きが、実に速かったと感心しました。首相は24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と電話で協議し、東京2020を一年延期することで合意した。新型コロナウィルス感染の収束が見通せず、選手等の準備期間なども踏まえて判断した。IOCは首相とバッハ会長の合意を受け、声明を発表した。100年を超える近代五輪史上初となる。

電話会談は約45分間で、首相公邸で大会組織委員会の森喜朗会長と、小池百合子東京都知事、橋本聖子五輪相、菅義偉官房長官らが同席した。その様子は静止画だけで、日本側の発言は安倍晋三首相が中心だったと想像される。安倍晋三首相は、ブラジルで「マリオスタイル」で、開催国のトップとしての矜恃を示していた。

日本側にとって、「中止」だけは何としても避けたかった。この国際情勢を鑑みても、「延期」は良しとしなければ。はや追加負担が6000億円とか囁かれているが、追加負…

続きを読む

第6477回

巣ごもり消費という名言

23日の四国新聞の「一日一言」に、「巣ごもり消費」という名言が取り上げられている。自宅で過ごす時間が増え、スーパーマーケットやコンビニなどで、カップ麺や冷凍食品を大量に買い求める人のことだ。実際、2月の通信サイトやネットスーパーの売上は2~3割増。弊社もマルナカ仏生山店の近くにあり、買い物客が増えているのは実感している。

開店前から並んでいる光景も、目にすることがある。初期の頃は、ティシュペーパーやトイレットペーパーが目的であったようだが、今頃は、食料品のまとめ買いが多い。中にはマスクや消毒液購入を見込んだ人もいるようだが、こちらはドラッグストアーに多少の販売があるようだ。それも週に2~3度、あるかないか。入荷がない日には、「入荷なし」の張り紙があります。

巣ごもり消費で思い出されるのは、2008(平成20)年のリーマ・ショックの時。節約のため、外食を控えるなどの消費行動が見られた。自…

続きを読む

第6476回

日本人の一般常識横並び感覚に違いが

明大政経クラス会からのラインのグループ登録が、何だか騒がしい。時間は、日曜日(22日)の午前9時過ぎ。Kー1 WORLD GP JAPANが、百田省平さんが住む大宮の「さいたまアリーナ」で、予定通り開催されるというネタで、大変盛り上がりました。70歳前のわれわれにすれば、1万人集まるイベント開催は、自粛すべきという意見ばかり。

大臣の自粛要請も、知事の要請も結果的に無視されたわけだが、感染元にならないことを、祈るばかりです。また大阪でも、地下ライブが開催されたようです。若者ばかりとは言いませんが、若者中心の参加者は、「自分だけは感染しない」「感染しても重症化しない」と考えているのか。若者を介して、高齢者に移らないとも言い切れまい。

「さいたまアリーナ」の格闘技イベントは、初めてのことで感染があるかどうか定かではないのですが、大阪の「地下ライブ」は、感染の前歴があるではないか。会場は違っ…

続きを読む

第6475回

マスク1万枚を三豊市に寄贈三豊市国際交流協会の稲田覚会長

新型コロナウィルスの感染拡大を受け、三豊市国際交流協会(稲田覚会長)は19日、市にマスク1万枚を寄贈した。交流のある海外の団体などから稲田覚会長のもとに寄せられたモノで、市は稲田覚会長の希望に沿い、放課後児童クラブや幼稚園、保育所などに配るほか、緊急時のために備蓄するという。

この日は三豊市役所で贈呈式があり、稲田会長が「バングラデシュやカンボジアなど7カ所からマスクが届いた。子どもやお年寄りを守るために活用して欲しい」と挨拶している。実はこの話、過日4日のオイスカ四国支部常任幹事会で、オイスカ三豊推進協議会の稲田覚会長から紹介されていた。

稲田覚会長は三豊市の各種団体の長をされていて、先の7カ国などに小学校を提供したり、国際NGOのような活躍をされています。オイスカ活動もその一つで、オイスカ四国支部三豊推進協議会のトップとして、東南アジアに活躍の舞台を数多く持っています。そこで「日本…

続きを読む

第6474回

海からも春の便り初ダイに30万円のご祝儀相場

三豊市仁尾町沖の瀬戸内海で水揚げされた「初ダイ」の競りが19日、仁尾町漁港であり、春の訪れを告げる縁起物としてご祝儀相場の30万円で競り落とされたようだ。同漁協では、今月15日の定置網漁解禁以降に揚がった重さ3キロ以上の1番ダイを、「初ダイ」と定義している。毎年この頃に「初ダイ」の知らせが、春の訪れとして報じられている。

仁尾町沖はこの時期イカナゴが入ってきて、それを追うようにタイがやってくる。それを仁尾の漁師が、文字通り一網打尽に収穫する。築地や豊洲市場では、大間のマグロのセリが有名でテレビでも取り上げられるが、仁尾漁港の初ダイも、瀬戸内海沿岸の人々には多いに関心事でこうして地元の四国新聞では必ず取り上げられています。

今年は体長64センチ、重さ3.5キロの初ダイが、昨年と同じ17日に仁尾町蔦島の南300メートル沖で、今川総志さん(43)の定置網に入った。今川さんが初ダイを水揚げした…

続きを読む

電話で相談 メールで相談