会長日記

第6143回

瀬戸内国際芸術祭2019春会期が開幕

3年ごとに開催し、今年が4回目となる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」が26日、開催しました。開会式がサンポート高松の大型テントの中でおこなわれ、実行委員長の浜田恵造香川県知事や徳武総一郎総合プロデューサーらのほか、コウノジュンコさんら参加作家の代表が集まったようです。

瀬戸内海に浮かぶ島々の自然を活かした芸術祭で、美術館で静かに観る芸術とは少し違うのです。これが芸術かという作品もあるのですが、芸術とは美術館という先入観をぶちこわす作品群に、訪れる人々は楽しんでいます。地元の人間は行かないというのですが、私は、毎回限定的ですがどこかの島へ行っています。

特に今回は、米紙ニューヨーク・タイムズや英国の旅行雑誌に瀬戸芸が取り上げられたこともあり、一番人気の直島などでは外国人観光客の姿も多かったようです。香川、岡山両県の島々と高松港、宇野港を舞台に、作家たちがその土地の風土や歴史を…

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第6142回

2019年度オイスカ春のつどい

4月24日(水)16時前後からオークラホテル丸亀において、標題のつどいがおこなわれました。昼前から久保喜治さんの生前葬に参加し、終わってからあたふたとJRを使って丸亀駅に降り立ちました。ここにホテルのバスが待機してくれていて、10分程度で会場入りしました。しかし既に、四国支部総会は終わっていました。

総会で長く四国支部支部長の任を果たして下さった、石井淑雄氏が退任し、泉雅文支部長が誕生したと聞きました。予定の交代で、驚くことはないのですが、それに連鎖して私のポストも重いところになってしまいました。オイスカはお金がありません。すべてを会費と寄付金で賄う訳です。公的資金の導入は、一切ありません。

そのために、最大限の知恵と努力を惜しみません。足りないと工夫が出るものです。本日の総会で、四国支部に独立していた愛媛支部が再入会するという嬉しい知らせがありました。愛媛支部を加えたら、四国支部は約…

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第6141回

久保喜治卒寿記念生前葬

もう10年くらいになりますか、久保喜治さんが「生前葬」をやると言い続けて、本日90歳の誕生日についに生前葬をやってしまいました。盛り上がって、生前葬の式典は30分でしたが、精進落とし(宴会)は2時間、高木孝司さんの手品あり、若狭義継さんのハーモニカやトランペットは池田晴幸、いずれも宅建業者の素人芸でしたが、盛り上がりました。

会場はJRホテルクレメント高松、高松一のホテルです。ここに120余名を集めて、会費は一万円振込で貰っていましたが、車代として一万円返していました。食事も結婚式並み、コンパニオンも13人入っていました。久保喜治さんの、大散財。精進落としの宴会も大変盛り上がり、大谷雅昭宅建会長、吉田専務理事も中心テーブルの華でした。

これだけの素人芸人を集める久保喜治さんは、やはりただ者ではありません。私は葬儀委員長を言われましたが、一般社団法人香川宅建の支部葬には出来ませんでした。…

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第6140回

新興国の自動車市場は中印、成長シナリオ不変

少し前になるが日経新聞の月曜経済観測で、記者が豊田合成社長・宮崎直樹氏にインタビューした内容が掲載されている。成長を続けてきた新興国の自動車市場。ブラジルやロシアで好調な販売が続く一方、中国とインドの苦戦が目立っている。それでも2018年の中国は28年ぶりに前年比縮小したといっても、2800万台強の世界最大の市場であることに変わりはない。

また中国は、米中貿易戦争の影響から今は大変苦しんで居るが、弱含みといっても6%程度の経済成長を見込んでいて、大きく崩れる可能性は低いと見ている。インドも前年割れが続いているが、一部メーカーの生産は計画を下回っているが、潜在的な成長率は高い。市場規模は、400万台規模まで拡大し、ドイツを抜いて世界4位となっている。30年には、1000万台に達するという予想もある。

過日の小欄でも紹介したように、真鍋光広氏のまなべ塾でも、氏から「CASE」という聞き慣れ…

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第6139回

さくらが残っていました

高松市の奥座敷、塩江町安原下の公園に、私がライオンズクラブの4R4Zゾーンチェアパーソンをしていた2011年(8年前)に植樹した桜が残っているとL藤川佳代さんから聞いて、急いで行ってみました。場所は国道193号線、谷岡食堂からななめ右へ入ったところ。西谷八幡神社手前の、右側にある公園です。名前が付いていません。

もう枯れてしまったと聞いていたのですが、植樹した桜かどうかははっきりしなかったのですが、確かに桜は残っていました。枯れずに残っていたのと、さくらの花がかろうじて残っていたという二つにかけています。車両入り口が施錠されており、恐らく高松市が管理している地元民憩いの公園だろうと思いますが、来年には花見も出来そうです。

その頃の記憶を辿ってみると、菅武廣カバナー(愛媛県松前キャビネット)の年、国際協会が環境保全植樹計画で、「世界100万本植樹」を世界へ薦めました。四国地区では愛媛県の…

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第6138回

‘19高松市長選と市議会議員選挙結果

最近よく使われる言葉で言うと、「平成最後」の選挙。高松市長選は、大西秀人高松市長以外の立候補者が出ず、無投票当選を早々と決めた。一方市議会議員選挙は、定数40に対して48人が立候補して、熾烈な選挙戦を繰り広げた。21日の夜、開票結果を見ようとしても、テレビ局はどこもローカル選挙結果を流さない。NHKにしても、全国展開ばかり。

正直なところ、沖縄がどうなったか大阪がどうなったかより、高松市議会議員や周辺の開票結果が知りたい。最近投票率が減少しているのは、マスコミのこうした取組にも問題があると、私は今晩改めて思った。日付が変わる頃までテレビを観たが、高松市議会議員選挙のような「小ネタ」は報道に値しないのだろうか。われわれに、最も身近な選挙にも拘わらず。

投票率が低いことは、特定の政党特定の候補を支援する人に有利に働く。高松市議選では、立候補した女性10人の内、過去最多の8人が当選した。党派…

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第6137回

MRJ苦悩受注3年ゼロ納入期限まで1年

三菱重工傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)が、開発中の国産航空機「三菱リージョナルジェット(MRJ)の開発販売に苦悩している。先の米ボーイング機事故の余波が、新たな懸念材料として浮上してきた。MRJは1965年の、「YS11」以来となる国産民間旅客機として08年に開発がスタートし、当初計画では13年12月の納入を目指していた。

それが度重なる延期を繰り返し、現在はアメリカで商用運行に必要な国土交通省の「型式証明」を取得する手続きや、試験飛行を続けている。それでなくても遅れているのに、ここへ来てボーイング社の事故から、基準がより一層厳格になるのではないかと心配する声も多い。果たして、MRJは飛ぶのか。私も、非常に心配するところであります。

公表している2020年半ばの初号機の納入期限まで、約1年しかないのに、新規受注はこの3年間でゼロ。競争環境は悪化し、量産体制の立ち上げもにも遅れが見られ…

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第6136回

‘19統一地方選挙高松市議選挙

統一地方選挙の前半戦、香川県議員選挙(7日投開票)の投票率が、38.40%となり、4回連続で過去最低を更新。とりわけ18、19歳の投票率は県選管の抽出調査で21.01%にとどまっている。何という体たらくだ。私は、「誰々に入れて下さい」とは言わないが、「投票を済ませてから出社するよう」に厳命した。

後半戦の17日、投票所入場券や選挙公報が届いた。私は、香川県議会議員選挙と同じように期日前投票を済ませた。居住する高松南部の仏生山町あたりは、市本庁舎へ行くより、香川町総合センター(旧香川町庁舎)へ行く方が、何かと早い。今日の昼は、久しぶりにかみさんと外食した。そのついでに香川町総合センターへ立ち寄り、投票を済ませた。

先の県会より、今日の市会選挙の期日前投票人が、多かったように感じました。良く言われるように、議員のなり手不足が全国的に広がっていて、議員の存在感が薄れているように思います。議員…

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第6135回

第5回経営者のための出張真鍋塾

みどり合同税理士法人が主催する真鍋塾、本日のテーマは、「次世代自動車と自動車産業の構造」でした。トヨタ自動車が慌てているように、自動車産業界は、この先今のままで推移するとはとても思えない状況が差し迫っているようです。日本もいま、アメリカを中心に自動車を売って外貨を稼いでいます。その自動車が、EV(電気自動車)になるのはまだしも、自動運転になると今の自動車業界の垣根を越えた企業が主役になりそうです。

真鍋光広氏は、真鍋光広財政研究所所長ですが、過去には大蔵省から衆議院議員を経験しています。私もその頃、うどん屋をやっていて、選挙事務所に出入りするようになり、選挙もわれながら一生懸命応援しました。高松高校から東京大学ですから、地元に同級生が多くいました。大平正芳元総理の宏池会、直接は宮沢喜一氏に師事していました。

世界は2015年のパリ協定から、ガソリン・ディーゼル車を廃止して、脱炭素社会へ…

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第6134回

高松一早いビアーガーデンOPEN2019

高松フラッグの11階屋上、今年もいの一番(日本一早い?)で、ビアーガーデンが開店しました。9月16日まで、休み無しでやっています。屋上には二つの店が、それぞれピアーガーデンを開いていますが、今日オープンしたのは、奥のイタリアン店、マリアガラッパ㈱の営業です。手前はまだ営業をしていませんが、昨年は北海道産の店でした。

私も昨シーズンは何度か行きましたが、印象が深かったのか店主の「サルバートーレ・マッジョ」氏から、本日の招待を受けて、4名で参りました。一番の特徴は、ピザ釜で焼いたピザだろうと思いますが、私はワインがあれば十分です。ワインも私のレベルでは、GOODです。パスタや鉄板焼きのホタテ貝、揚げ物、煮込みとメニューは多彩。老若男女が楽しめると、お薦めします。

弊社二人の女性は、ジェラートも楽しんでいました。勿論ビールの外、ワインやウイスキー、焼酎から日本酒まで取りそろえています。ノンア…

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