会長日記

第6113回

初代天皇に退位を報告

京都市内で茶会などを主催されている天皇皇后両陛下は、26日奈良県橿原市を訪れ、初代天皇とされる神武天皇陵を参拝され、陛下が4月30日に退位されることを報告したものとみられる。午後には、宿泊先の京都大宮御所に戻られた。陛下の退位を前におこなわれる11の儀式の一つで、4月18日には三重県伊勢市の伊勢神宮、23日には八王子市の昭和天皇陵も参拝予定であります。

天皇皇后両陛下の言動については恐れ多く、小欄で紹介したことはごく少なかったと思います。今回の退位についても、意見を述べる立場ではありませんが、市井の一国民として、「天皇生前退位」のお考えは、僭越ながら「名案」だと感服しております。これほどまでの、GOODアイディアはありません。安倍晋三内閣総理大臣の野望も、かき消されました。

先の御代代わりは、昭和天皇の崩御からのもので、すべてが自粛ムードの中での御代代わりでした。それが今度は、200年…

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第6112回

ふるさと納税地場産品の範囲拡大

私も昨年末に、ある人のささやきからふるさと納税をしてみました。恥ずかしながら純粋な思いではなくて、まず自分が納税するところを自分で決めるという趣旨ですが、そうは言いながらネットサイトの返礼品に目が行っていました。「さとふる」というサイトですが、ここに地方自治体は、10%もの使用料を支払うようです。このサイト運営者が、一番の得をしていますね。

ふるさと納税制度で自治体が寄付者に贈る返礼品に関して、総務省は何かとクレームを付けていましたが、このたび地場産品として許容する範囲を拡大することが26日発表になっています。災害で被災した自治体は、近隣地域などの代替品を地場産品として認めると言うことです。ただし商品券やギフト券は、あくまでも認めない方針のようです。

地域資源の乏しい自治体に配慮し、同じ都道府県にある別の自治体の特産品を返礼品とすることも条件付きで容認。これまで総務省は、地元の牛乳を使…

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第6111回

広がるお墓の墓ドキュメント日本・日本経済新聞

全国的に空き家が820万戸(平成15年)あり、売却を依頼されることが多くなった。その際に一番困るのが、「仏壇」の始末であり、次が本です。仏壇は「魂抜き」をして、有料で引き取ってもらっています。多くの場合、仏壇を自宅に引き取ることは出来ていません。さらに将来は、有料でも「引き取りが出来ず」となる可能性があります。

本は、オイスカ四国支部の事務局(087-821-1503)が、自宅まで取りに来て持ち帰ります。一括神奈川県内の中古本店に売却し、これを活動資金の一部にします。段ボール6個でも、わずか3千円程度で、私はやってみてがっかりしました。それでも、捨てるのにお金がかかる時代です。労力を惜しまなければ、確かに一挙両得のシステムであります。

一方本日のネタであります、「お墓の墓」つまり「墓じまい」をした後の墓石の始末について、いろいろ問題が生じている旨の報道がなされています。わが家の墓は、高…

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第6110回

竜雲舜虹苑発行「にじNo.274」春のお彼岸について

老人施設竜雲舜虹苑(しゅんこうえん)の広報誌、「にじ」が届きました。「にじ」には、竜雲舜虹苑は地域の皆さまの心と心をつなぐ虹の架け橋でありたいと願っていますと書かれています。274号巻頭は、川島東町市匿院・白井良一氏の「春のお彼岸」が掲載されています。春分の日(3月21日)を中日とした、前後の3日間の1週間を「春のお彼岸」と呼んでいます。

春のお彼岸の季節になり、ずいぶん温かくなりました。関西地方では、「春は選抜から」という言葉もありますが、「暑さ寒さも彼岸まで」という言い伝えも昔から聞くところであります。春のお彼岸は、冬の間、お昼の時間が随分短くなり、太陽の恵みから遠ざかっていたものが、次第に戻ってきたことを実感できる頃です。草木が再び成長しはじめ、鳥や虫などの生き物も姿を見ることが多くなってきます。

「彼(か)の岸」と書く「ひがん」は、本来私たちが生きているこの世界とは別の、あらゆ…

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第6109回

高松商平成最後のセンバツで春日部共栄を下しまず1勝

平成最後となる第91回選抜高校野球大会は23日、西宮市の甲子園球場で開幕し、32校の熱戦がスタートした。香川県勢で3年ぶり27度目出場の高松商は、何と開会式当日の第2試合(13時から)で、春日部共栄(埼玉)と対戦して、8-0の思わぬ圧勝で下し、16強入り2番乗りを果たした。次は大会第6日の第2試合(28日(木)午前11時半開始予定)で、応援バス(今日は40台)は、高松発5時と発表されている。

勝因は何と言っても、エース左腕香川卓摩投手の力投だと思う。1週間前の実行委員会で香川選手の父親竜志さんが、「親が見てもびっくりするくらい大きくなった」と漏らしていて、ある程度の僅差で初戦突破はなると期待していたが、期待以上の活躍で、スタンドの応援は大爆発。「たくまたくま」と、応援が弾む。

私の後ろの席に陣取っていた41年卒(71歳と思われる)の二婦人も、大声で、隣の旦那様が苦笑いするほど。高松商は…

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第6108回

イチローの引退と高松商挑む3元号V

平成31年3月22日の朝刊は、マリナーズのイチロー外野手(45)=本名鈴木一朗が試合後の300人記者会見で、現役引退を発表したニュースで特集が組まれている。私ら世代は当然、野球少年でイチロー選手を知らない人はいない。当然、国民栄誉賞の受賞が取りざたされるが、イチローは断るのだろう。

日本から、あこがれの米国大リーガー1号は、野茂英雄だが野茂に続いてアメリカへ渡った野手は、イチローが最初。野茂英雄は、大阪府大阪市出身の元プロ野球選手。右投右打。「トルネード投法」と呼ばれる独特なフォームから繰り出されるフォークなどで三振を量産し、NPBとMLBで活躍した。今はアマチュア野球の普及に尽力している。

またイチローは、愛知県西春日井郡豊山町出身のプロ野球選手。右投左打。シアトル・マリナーズ所属。血液型はB型。 MLBシーズン最多安打記録保持者であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者、最多試…

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第6107回

こども新聞でも取り上げられている東電福島第一原発、見えぬ廃炉像

東京電力福島第一原子力発電所事故から8年、廃炉の最終形が見えない。日本原子力学会は2019年夏頃にも、将来の廃炉像に関する報告書をまとめると言われている。政府と東電がまとめた行程表では、事故後30~40年で廃炉を終えるとされているが、核燃料(デブリ)の取り出しを始める21年から廃炉完了まで、具体的な工程はなく、ほぼ白紙の状態だ。

敷地内の除染は進み、大半で全面マスクや防護服は不要になった。だが、原子炉建屋は依然として放射線量が高く、作業を阻む。最大の難関であるデブリは2月に遠隔装置で接触調査した段階で、取り出し法の選定などはこれからだ。3月18日(月)の日本経済新聞と、3月19日(火)四国新聞こどもニュースから拾っています。

海外で、事故を起こした原子力施設の廃止は様々だ。1986年今から33年前になるが、原子炉が爆発して建屋が吹き飛んだチェルノブイリ原発事故では、デブリの取り出しを諦…

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第6106回

今世紀最長の連休と働き方と賢きお方の年頭の挨拶

弊社は木曜日定休で、その前後完全週休二日を比較的前から導入しています。一年が52週、従って104日プラスアルファーがあるようですが、決定権は社長にあって、会長の私は今の就業規則は関知していません。今は少し変わっているのかも知れませんが、休みは比較的計画通り取得されているモノと考えています。

そこへ降って沸いたのが、4月5月のゴールデンウィーク2019です。今年は天皇陛下の退位・即位もあって、今世紀最大の10連休も噂されています。政府も「働き方改革」と称して、休日を多く獲るように働きかけをし、それを法制化までしています。今の時代、労働条件に政府が関与するのは、私は日本のあり方としては違っていると思います。力関係があるとは言え、基本的には対等なはずであって、雇う側にがんじがらめにしている労働環境の状況はないと考えています。

改めて、今世紀最長の連休を振り返って見ます。

4月27日(土) …

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第6105回

平成最後の地価公示若干の地価上昇傾向も

国土交通省が19日発表した、2019年1月1日時点の公示価格の全国全用途平均は、4年連続の上昇となった。地方圏の香川県も、前年から継続して調査した177地点の対前年平均変動率は、マイナス0.1%で28年連続下落したものの、高松市においては、わずか0.5%だが2年連続で上昇している。不動産売買取引の現場でも、若干の上昇を感じている。

地価公示は地価公示法に基づいて、国土交通省土地鑑定委員会が、適正な地価の形成に寄与するために、毎年1月1日時点における標準地の正常な価格を3月に公示(平成31年地価公示では、26,000地点で実施)するもので、社会・経済活動についての制度インフラとなっています。

統計の誤謬が言われる昨今、地価調査もその傾向がないとは言えないと私は考えています。調査は、全国の不動産鑑定士が行います。鑑定士が基本的には同じ箇所を、1月1日と7月1日の年2回鑑定をします。1月1日…

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第6104回

メディカルハーブティー専門店花葉逢春爛漫コンサート

今月3日に、ギター2人弾きコンサートをやったばかりの花葉逢で、今月31日(日)に、また標題のコンサートをやるという知らせがありました。以前からやられていたのでしょうが、こうも続くと、経営者の前向きさがバンバン響きます。今度は、サックス青木精一さんとピアノ真鍋りかさんのお二人の演奏会。

ピアノ?と思ったのですが、目の前テーブルのように、存在を隠して溶け込んでいました。日頃の感謝の気持ちを込めて、開演時間は14時、今回は1回きりの演奏です。事前チケット(飲物&特製ケーキプレート付きで¥1800)購入が必要で、当日券はありません。大人のムード漂う春爛漫コンサートになりそうです。

☎087-888-1701日曜日&月曜日定休

kayouhou@gmail.com

場所が少々分かりにくいのですが、平池ゴルフセンターの南、平池堤の脇です。ナビは、仏生山町甲3135-32

当日はここまでの夕陽…

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