会長日記

第6093回

レオパレス混迷深まる&24時間譲れぬセブン

7日の日経新聞の16ページと17ページの両開きに、いみじくも標題のタイトルが踊る。コンビニエンスストアの24時間営業が、人手不足や人件費の上昇によって危うくなってきている。私などは、24時間営業はいらないと思う。しかし今のコンビニや24時間スーパマーケットの実体を見ると、冷蔵冷凍商品が圧倒的に多品種で、営業するしないに拘わらず機械は24時間稼働している。

それならばと、24時間スーパマーケットも広島から進出してきているが、今日の話題はコンビニエンスストア大手「セブン‐イレブン・ジャパン」のこと。フランチャイズ加盟店オーナー組織の「コンビニ加盟店ユニオン」の代表によれば、社会環境の変化に苦しむオーナーの不満の声が徐々に貯まっているという。

コンビニFCの会計の仕組みは、コンビニエンスストア大手「セブン‐イレブン・ジャパン」のみならず、他のFCもほぼ同じだと思う。店舗売上高から、商品原価を…

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第6092回

最高裁マンション個別電気契約解除案件で総会決議無効判決

最高裁第3小法廷・岡部喜代子裁判官は5日、マンション管理組合が総会で、低額の電気供給サービスを一括導入するために、これまでの個別の電気契約を解除するよう全住民に義務づけた決議の有効性が争われた控訴の上告審判決で、総会決議は共用部分の変更や管理にしか認められておらず、専有部分には及ばないと「無効」の判断を示した。

札幌市内の全544戸のマンションで、管理組合は2014年~15年、北海道電力から一括受電するため、各住民に従来の電気契約の解除を義務づける決議をした。これに対して住民2人が反対して実現せず、別の住民1人が、低額の電気料を導入できなかったとして損害賠償を求め提訴した。札幌地裁と高裁は、訴えを認める判決を出していたが、このたび最高裁が、原告逆転敗訴判決を出した。

一括受電は低額料金体系になっていて、大手ハウスメーカーなどの賃貸住宅は、入居時の条件として、このシステムを使うことを義務…

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第6091回

花葉逢のギター(デュオ)夜の部も大盛況

3月3日(日)は、朝昼晩とイベントが続き、昼は仏生山町の「ハーブティー花葉逢」で2人のギターリストの懐メロコンサートがあり、私も駆けつけましたが、夜の部がもっと良かったと主催者側が発表していました。私は夜、松野百笑の初めてのひな祭りでした。そのため昼の部にしたのですが、主催者の坂口父によると、「会長に夜がもっと良かったと伝言しておいて」と弊社社員に注意喚起があったとか。

ギターデュオとは何か、理解できぬまま定時から演奏が始まり、スチールギター一本で、アンプを使いエレキギターの音色も出すし、ベースの音も出るのに驚きました。頭はベンチャーズソングを2曲、加山雄三さんのあおい星屑ときみといつまでも、いずれにしてもわれわれ世代に懐かしさを感じさせる昭和の名曲です。

歌がないので、「私が歌おうか」とも思いましたが、大勢の知り合いがいて、かみさんにも厳重注意を受けました。演奏は、「リラックスカフェ…

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第6090回

百笑のひな祭り

初孫百笑のひな祭りをするからと、次男夫婦に呼ばれた。昨年8月に誕生した「百笑ももえ」がもう半年を生き、五体満足で成長を続けている。これに過ぎる幸せはありません。子どもの成長は、さほど心配することもなく、また振り返る余裕もなく、親子が共に毎日前向きに過ごして時間が経過したのですが。

孫の場合は、確かに時間の余裕というか、気持ちの余裕が出来ています。それも私が待ち焦がれた女子で、松野家からすると、私の妹の恵三子以来の女の子です。母親も、着せ替え人形のように百笑に接しています。父親も、やはり子どもの誕生で逞しく変わりました。子は鎹と言いますが、2人にとって人生の先生かも知れません。

百笑が二十歳ぐらいまでは見守ることが出来ると思いますが、彼女の結婚式の記念写真に、私は入っているかといえば、難しいように思います。どこまで一緒にいられるか分かりませんが、成長が楽しみなわが孫です。長男に子どもがい…

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第6089回

四国霊場88カ所清掃は関野四国地区ガバナー方針&丸亀製麺

2月28日(木)の小欄で紹介した、ライオンズクラブ国際協会336-A地区関野邦夫ガバナーが、四国遍路の霊場88を一斉清掃する共同アクティビティー(奉仕活動)を企画提案して、4ゾーン6クラブは合同で、84番霊場屋島寺を中心とした「県民の森」周辺を清掃しました。高松屋島LC所属の岩崎ライオン(4R4Zゾーンチェアパーソン)が音頭取りです。

生憎の雨模様で、参加者が少ないかと思いましたが、高松屋島LCを中心に、3月31日(日)に紫雲山ふれあいウォークを計画している高松紫雲LCからも、大勢の参加です。各クラブアクティビティージャンパーを着用し、紫雲LCは「ただいま奉仕活動中」と旗を数本揚げて告知しています。ライオンズクラブは、みんなで奉仕し、それをPRして奉仕参加の枠を広げています。

「県民の森」の場所は、高松屋島LCが過去の周年記念アクティビティーで整備したモノのようですが、残念ながら私は存…

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第6088回

太平洋戦争の大嘘47年隠され続けた元米大統領の告発by藤井厳喜

驚く内容の本でした。インターネットのメールで舞い込んだ情報、切手代で本を送るというので申込みをして、届いたモノをあっという間に読みました。ネタは衝撃的でしたが、内容はさほど難しいモノではありません。「フリーダム・ビトレイド(Fredom Betrayed)」、日本では「裏切られた自由」と訳されています。

この本を題材にした、藤井厳喜(1952年東京都生まれ。ハーバード大学大学院政治学博士課程修了)氏の渾身の一冊。フーヴァー元大統領が退任後に書いたフリーダム・ビトレイド。アメリカによく見られる、後任者叩きかとも思うが、どうもそうばかりは言えないリアル感がある。私は、「フリーダム・ビトレイド」の日本版を今から読むのだが、「太平洋戦争の大嘘」に抜粋が掲載されている。

第2次世界大戦中のアメリカ大統領は、フランクリン・ルーズベルト(民主党出身の第32代大統領(1933年 - 1945年))です…

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第6087回

大西ひでと市政報告会2019

先月25日に開かれた高松市選管の事前説明会に、現職大西ひでと陣営だけ参加し、事実上の無投票が確定した大西秀人高松市長。本日は、当初から予定されていた標題の集会でした。週末の午後6時半、高松テルサホール。25日の発表のためか、思ったより参加者が多くなかった。私は、臨時駐車場へ回されることも覚悟していました。

冒頭、「大西市長(3期目4年間)活動の軌跡」映像が、30分弱にまとめられて映し出されました。良くまとめられた、短時間で分かるDVD勉強会になりました。現職ですから、1期の実績2期の実績、そしてこの4年間3期目の実績の報告です。箱物(建物)も、「子ども館ミライエ」、「防災センター」「高松市みんなの病院」など、構想が眼に見えるようになってきました。

第2部では「マニフェスト2015」検証と題して、パネルディスカッションが行われました。出演者は大西秀人高松市長、建築家林幸稔氏、NPO法人子…

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第6086回

国際ロータリーとライオンズクラブ四国地区ガバナーは東予地方から

地域に生きる「人の情報誌」隔月「インタビューvol151」に、たまたまだが、世界規模の奉仕団体の二大巨頭、国際ロータリー第2670地区(四国地区)2018-2019年度ガバナー桑原征一(新居浜)氏と、ライオンズクラブ国際協会336-A地区(四国地区)2018-2019年度ガバナー関野邦夫氏の紹介が同時にされていました。「インタビュー」は、四国中央・新居浜・西条・今治・中予エリアの、情報誌のようです。

1905(明治38)年2月23日、アメリカ合衆国シカゴにおいて、弁護士をしていた「ポール・ハリス」によって提唱されて設立されたロータリークラブは、創設から16年の間に6大陸へ広がり、1920(大正9)年日本で初の「東京ロータリークラブ」が設立された。その後、ロータリーの活動は、財団を設立し、世界的なポリオ撲滅活動を行うなど奉仕活動を通じて、世界の問題に向き合い成果を生み出してきました。

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第6085回

隣の嵐くん

明治大学の関修先生が2014年6月4日に上梓した、2020年末で引退する嵐の五人について、カリスマなき時代の偶像とサブタイトル付きで紹介している一冊です。私は芸能界とりわけアイドル系は浅学非才で、正直よく分からないのですが、それでも「嵐の五人組」は知っています。一番印象的なのは、JALのテレビCMとポスターと機体かな。

嵐という主人公を取り上げていると言うのもこの本を読むきっかけですが、明治大学の先生(法学部非常勤講師)が、この嵐を中心とした社会的現象ジャンルの授業を長くやっているというのも特筆されることだと思い、買ってみました。もちろん2014年は、今から5年も前のことですから、嵐の2020年引退は知るよしもない。つまり思い出としての「嵐」ではなく、「旬の嵐」を分析しています。

同書は、フランス現代思想や精神分析学といった学識を基に、メンバーの関係性やその魅力を多元的に読み解いた意欲…

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第6084回

高松市長選無投票の公算大おおいに結構ではないですか

高松市選管は25日、19年統一地方選挙(4月14日(日)告示・4月21日(日)投開票)の、立候補予定者説明会を市役所で開いた。市長選に出席したのは、4選を目指し立候補を表明した大西秀人高松市長(59)の1陣営のみ。共産党系の市民団体は、同日までに対立候補を擁立しない方針を決めたもよう。同市長選は、無投票の公算が高まっている。

選挙だけは札を開けてみないと分からないとも言われるが、高松市長選に限れば、大西秀人高松市長初当選の07年、再選した11年と連続で無投票になった。前回の15年は、共産党が新人候補を擁立し、12年ぶり大西秀人高松市長にとっては、初めての選挙戦を経験した。しかし傍目にも、共産党新人との選挙は、勝負の決まった信任投票だった。

今回も事前の予想では、対抗馬の出馬も噂されていたが、諸般の事情で日に日に情勢は変わる。3月1日(金)に、市長市政報告会が高松テルサで予定されているが…

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