会長日記

第6053回

平成30年度宅建協会高南支部研修会は下関へ

雪の予想が見事に当たり、香川県人にとっては大雪。瀬戸内海沿いの走行ですが、今年初めての雪でした。讃岐路もカラカラ天気が続いていて、瀬戸内海沿岸も少雨で困っていました。インフルエンザの大流行も、雨や雪で弱冠下火になると良いですね。本日は、朝7時半に仏生山町からバスで旅たち、一路山口県へ向かいます。

支部長挨拶は、支部研修を兼ねて、10項目の題材に弱冠の解説を付けて報告します。その他に、昨日の「相続寺子屋四国」で仕入れたネタも付けます。相続法の改正に関して説明をして、その施行日付をまとめました。まず自筆証書遺言の要件緩和です。財産目録等は、自筆であることを求めない、ワープロ等でも良くなります。これが今月13日から、OKになっています。

自筆証書遺言を、法務局で保管する制度の創設が2020年7月10日から施行。これは、本人が出頭することが条件です。また配偶者の居住権の確保が、出来るようになり…

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第6052回

第91回選抜高校野球大会に高松商の出場決定

1月25日(金)15:30、高松市松島町にある高松商の校長室の電話が鳴った。2年間待ちわびた、選抜出場の朗報であります。昨年ももしかしたらという淡い期待を抱きながら、私はここにいました。沢山のメディアが来ていて、その中には主催者の毎日新聞社の記者もいました。ところが校長室の電話は、待てども鳴らなかった。

この結果を当時の中筋政人校長は、ピロティーで待機していた選手や関係者に伝えた。長尾健司監督は、捲土重来を誓い、そして今日の朗報へつながったのです。梶正司校長の伝達の後、新聞テレビの撮影があり、大勢の記者やカメラが入っています。最後は記者が一塁側ベンチ上に上がり、選手が帽子を投げるシーンの撮影です。

続く激励会では、紫雲会岡義博会長の代理として私が拙い挨拶をしました。真鍋健彦野球後援会副会長の激励の後、山口富士雄野球部OB会長の激励がありました。その拙い文章を掲載し、自慢たらたらにならな…

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第6051回

世界の利益アメリカが4割10年で3.8倍「見得ぬ資産」で稼ぐ

またまた、日本経済新聞1月23日朝刊からのネタです。米国が、世界の企業業績を牽引しているという「まさか」から、読者の視線を釘付けにする。2018年度は、世界の純利益の4割を米企業が稼ぐ見込み。デジタル化への集中投資で、世界は、知的財産などの「見得ぬ資産」が利益を生む産業構造に転換した。

米国の純利益は10年間で、3.8倍に増える。(製造業中心の)日本は成長が足踏みし、資産効率でも世界に後れを取っている。実に気の遠くなる数字であるが、18年度の世界企業の売上高は35兆ドル(約3800兆円)と10年前より19%増だが、純利益は2.5倍の2.8兆ドルと大幅な増加になる。米国の急成長が要因で、純利益で見ると10年前に25%だった米国の「世界シェア」は、39%へと高まる。

米国の成長を支えるのは、製造業や小売りなど現実のモノを扱う産業から、知識集約型産業への転換だ。米国企業の持つ資産を調べると、…

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第6050回

70歳以上まで働くという人3割

日本経済新聞社が、日経リサーチを使って18年10~11月に、全国の18歳以上の男女を無作為に抽出して郵送で実施。1,673件の回答を得た結果、標題のように70歳以上も働くという意欲を持っている人が3割を占めた。現在働いている人に限定すれば、37%に上る。2017年の70歳以上就業率(15%)を上回り、高齢者就労を促進する政府の取組に併せて労働参加が進みそうだ。

一方で、8割近くが老後に不安を感じている。社会保障の負担増や給付減に備え、長く働いて収入を確保しようとする様子がうかがえる。60歳代に限ると平均は69.2歳に上がり、70歳以上まで働く意欲のある人が45%を占めた。高齢者が自主的に働く姿は美しいが、働かざるを得ない状況は、政治の問題もあるのか。この調査の中で国会議員に対して、信頼できる10%に対して、信頼できないは60%を超えている。

就労と密接な関係にある公的年金の支給開始年齢…

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第6049回

平成30年度官民連携事業の推進のための地方ブロックプラットホーム

国土交通省が、全国各ブロックで開催している「四国ブロックPPP/PFI研修」が、22日(火)10時から16時という長丁場で開催されました。官民連携(PPP/PFI)による地域づくり(インフラの整備・維持管理、公的不動産の有効活用等)は、公的部門の負担削減による財政健全化、公共サービスの質の向上、新たなビジネス機会の拡大による経済成長等の多様な面で効果を発揮するものです。

公共施設等においては、厳しい財政状況の中で老朽化による更新や統廃合の必要性が強まっており、PPP/PFIはどの地方公共団体でも有効な手段として今後広まっていくものと考えられます。一方で、民間事業者のノウハウを活用することから従来とは異なる部分も多く、知識・ノウハウの不足により実施にあたってのハードルが高く感じることもあるかと思われます。

このたび、PPP/PFIに関する実践的な知識・ノウハウを習得する研修を全国4つのブ…

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第6048回

日本国歯舞色丹2島返還で日ロ平和条約締結か

安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち歯舞群島と色丹島の引渡しをロシアとの間で確約できれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入ったと伝えられている。これまでの「4島一括返還」の主張を翻すことになるが、私は2島引渡しが現実的で最適と思います。いつまで頑張っても、ロシア側は4島返還を全く考えていない。

すでに国後 (くなしり) 島や択捉(えとろふ)島にはロシア人が住んでいて、ロシア政府も北方4島に住まいすることに「奨励金」まで出して、実行支配を続けている。ロシアという国は、あんなに領土が広いのだが、領土と考えているところを第三者へ割譲する気は全くない。そう言えばロシアが、植民地にしていたところはない。従って、植民地を手放したという歴史もない。

日本としては、1956年の日ソ共同宣言に明記された色丹島と歯舞群島の引渡しも、遠のきかねないとの判断もある。私も外交的判断を急ぎ、いち早…

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第6047回

第91回選抜高校野球大会のへの準備開始

2019年の春のセンバツ第91回大会は、3月23日(土)から12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)、甲子園球場で開催。決勝戦は4月3日(水)となる。また出場校を決める選考委員会は1月25日(金)、組み合わせ抽選会は、3月15日(金)朝9時に行われる。 

昨年の選抜高校野球大会2018年は、記念大会だったため例年より4校多い36校が参加したが、2019年は32校となる。各地区別の出場枠の内訳は、一般枠:28チーム、21世紀枠:3チーム、明治神宮大会枠(北海道):1チームの予定。

一般枠は、北海道:1(神宮枠で2校となる)、東北:2、関東(4)東京(1):6、東海:2、北信越:2、近畿:6、中国(2)・四国(2):5、九州4となっているが、関東・東京、中国・四国のカッコ内は各地区の出場校数で、残り1校は両地区を比較した上で割り当てられると但し書きがそえられている。

我田引水で申し訳ありま…

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第6046回

池田清一郎氏と田中道昭氏の度肝を抜かれる講演2題

10時から恒例の池田塾正月例会が、片原町「まなび館2階視聴室」で開催されました。コンサルタントの池田清一郎氏が、「歴史的な大転換期に生きる」~新しい時代に通用する自分と自分づくりの年に~と題したショッキングな話しで、集まった30人の度肝を抜く。

タイトルだけを見ても、

1.「平成は敗北の時代だった」

2.「世界はめまぐるしい変化の渦中にある」

3.日本の課題

4.第4次産業革命で激変する経済、社会、仕事、そして生活

5.四国、香川、高松で快適なOYKOT(東京の逆)LIFE(非東京的生活)

池田清一郎は今から31年前、瀬戸大橋が開通する数日前に高松へ赴任されました。その前に、三菱信託銀行高松支店長としての勤務経験はありましたが、地元スーパー大手「マルナカ」の副社長として、31年前に高松へ奥様づれでやって来ました。マルナカ退職後も、高松の魅力に惹かれて(本人の言葉)、そのまま住…

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第6045回

平成31年香川宅建賀詞交換会

今年は過去最高250人近くの参加者を集め、クレメントホテル高松飛天の間で、宅建協会賀詞交換会が行われました。浜田恵造香川県知事、大西秀人高松市長、衆議院議員大野敬太郎、参議院議員三宅伸吾氏始め、50名近くの来賓をお迎えして、賑々しく行われました。このところ第3木曜日の入会審査・常務理事会の後の開催が、定着して来ました。

時間も会員さんの要望に応えて、16時から、立食から椅子席に替えて、落ち着いて交流が出来るようにしました。今年は参加者が少ないと予想し、動員もかけたのですが、逆に参加者が予想を上回り食べる物がすくなくて、これまた怒りを買うようになってしまいました。執行部としては、余ると「勿体ない」と叱られ、足らないと「けちげなするな」と言われるのです。

かがわ宅建は、構成員1千名を超える団体で、「衣食住」の一端を担う業種で、かつこれから先に予想される南海・東南海震災時の社会的責務を担う団…

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第6044回

阪神大震災から24年平成最後の祈り

6434人の尊い命が失われた阪神大震災は17日、発生から24年となった。地震が発生した午前5時46分には、黙祷など、慰霊の鎮魂が行われた。神戸市中央区の公園「東遊園地」では、「1・17のつどい」が営まれ、竹灯籠で作られた「1995つなぐ1・17」の文字を市民が囲み黙祷。

あの日のことは、私も鮮明に覚えています。自宅のベッドで、ものすごい揺れを感じてさすがの寝ぼすけの私も飛び起きました。かみさんはもう既に目覚めていましたが、私は揺れに驚いて飛び起きました。高松は震度2~3だったと思いますが、私は高松が震源の大地震かと思い、すぐにテレビを付けましたが、テロップが流れたのは随分遅かったように感じました。

あれから4半世紀近くになり、神戸の町は立ち直っています。しかし被災者が入居する兵庫県内の災害復興公営住宅では昨年、70人もが孤独死とか。集計を開始した2000年以降で合計1097人にのぼり、…

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