会長日記

第6033回

大間のマグロが3億円超えのご祝儀相場ですしざんまいへ

5日の年初恒例の初競り、昨年10月に開場した豊洲市場の初競りでもあったが、青森県大間で水揚げされた278㎏のマグロに、なんと3億3360万円の高値が付いた。私は今年の豊洲市場初競りは、過去の最高値1億5540万円を大きく下回ると考えていたが、予想を完全に外した価格で競り落とされた。

TV報道では、「築地すし好(すしこう)」の成田仁孝氏が盛り上げたように言われていた。成田仁孝氏は盛和塾生、電話したのだが忙しそうでつながらなかった。重要案件でもないので、それで終わっている。成田仁孝氏の性格からしたら、「すし大好き」で、損得度返しの取組だったのではないかと思います。

私が下値を予想したのは、このところ高値を付けていた香港の寿司屋さんが、このところの中国経済の不況で参戦しないと考えていました。最高値の理由が分かりませんが、豊洲市場が何だかんだと言われながらも「ひとり立ち」することを祈っています…

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第6032回

高松栗林ライオンズクラブ新春家族例会2019

今年の家族例会は、チャーターメンバーL大住省司の米寿と、第52代会長L北川豊彦の喜寿を祝う会でした。新年最初の例会で、会場はいつもの料亭二蝶の大広間、オーナーの徳永孝明氏は、高松栗林ライオンズクラブ28代会長です。今年第56代会長L松田展和は、平成乙女の像の記念撮影をしてくれたカメラマン、朋子夫人も、カメラマンでした。

今更ながら米寿は、「べいじゅ」と読み、88歳をお祝いする行事です。米寿の「米」を分解すると、八(ひっくり返して)十八となります。また末広がりの八が2つ並ぶのは縁起が良いとされ、昔から祝事が行われてきました。その時使われる色は、黄金色です。舞台では披露されなかったのですが、自席では黄金色の法被と帽子を着用していました。

一方喜寿は、「きじゅ」と読み、77歳をお祝いする行事です。喜寿の「喜」の草書体が「 」で「七十七」と読まれるところから)七十七歳の祝いのこと。また、七十七…

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第6031回

働き方改革法4月本格施行「妻が思い切り働ける日を」

1月4日(金)日経21ページ「くらし」に、リクルートワークス研究所主任研究員大嶋寧子氏の意見が、大きく採り上げられている。結論は、想像に難くない。「夫は家事・育児を積極的に担え」である。老若男女誰もが、そう思っている。私の長男はいざ知らず、次男は第一子「百笑ももえ」の育児に積極的に協力している。というより、楽しんでいるようにさえ見える。

労働力調査(詳細集計)によると、2017年共稼ぎ世帯は全国で1188万世帯で、専業主婦世帯641万を大きく上回る。ライフスタイルとして共稼ぎが主流になるが、家庭内の夫婦の割合分担は進まず、女性は働きながら家事の多くをいまだに担っている。2016年では、妻の家事時間は162分、育児時間は169分であるのに対して、夫は21分の家事労働、育児時間は48分/1日あたりに過ぎない。

しかし私のような団塊世代に続く時代の夫群は、育児は20年前に卒業しているが、私も…

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第6030回

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走大会復路

昨日に続いて、箱根駅伝が繰り広げられています。1位東洋大と、本命6位青学大の戦いかと思いましたが、6区で青学大・小野田勇次選手が57:57という区間新の記録で15秒差を詰めたが、東洋大の勢いを消すまでに至らず7区にたすきを繋いだ。ここまでを見たら、関心はむしろ東洋大・東海大・駒澤大の総合優勝争いと、明治大のシード圏内の10位入りが出来るか。

中継の途中ではこのようなことを楽しみながら見ていたが、明治大は最終の10区でまさかの失速。復路11位スタートから、終わって見れば17位となりました。これでまた、来年の96回箱根駅伝は、11月の予選会の結果次第でと言うことになりました。昨日は青学大の「油断」とか偉そうなことを書き並べ、その青学大は「油断」しながらも「修正」が早く、復路優勝(総合2位)を勝ちとった。

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走大会は、往路優勝東洋大、復路優勝青学大、総合優勝東海…

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第6029回

正月2日は箱根駅伝往路と全国大学ラグビー選手権準決勝

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走大会の往路戦いが、2日8時に23チームが参加して東京・大手町をスタートした。往路は神奈川県箱根町までの5区間、107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で、2年連続7回目の(往路)優勝を果たした。5年ぶりの(往復の)総合優勝を目指し、3日の復路に臨む。

歴代2位タイとなる箱根5連覇と、学生3大駅伝3冠の“ダブル偉業”を狙う王者・青学大はまさかの6位に終わり、2年ぶりの往路優勝はならなかった。往路を制した東洋大から5分30秒差で、3日の復路をスタートする。青学大の総合優勝は全くの不可能ではないが、可能性として、また戦前の予想とのギャップと勢いのなさから、ダブル偉業の達成は難しくなったと思う。

あの控えめな青学大原晋監督でさえ、「盤石」と言い放って臨んだ往路。原監督が走るわけではなくて、5人の選手が走るのだが、やはり幾分の「油断」があっ…

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第6028回

新年明けましておめでとうございます2019

皇紀2679年 西暦2019年 平成31年 昭和94年 大正108年 明治151年新年も、宜しくお願いします。全国的に快晴、多くで元旦の日の出が見られたのではないでしょうか。私は例によって、「ニューイヤー駅伝」で目覚めて、社会人チームの順位アップダウンを楽しみました。特に最終7区のデッドヒートは、手に汗握る戦いで、思わずウォーキングマシンのスピードが上がります。

彼らは寒い上州路を、私は暖かい室内の機械で歩いています。「ニューイヤー駅伝inぐんま 第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社・TBSテレビ・群馬県共催)は1日、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100キロのコースで行われ、最終7区でMHPSとのラスト勝負を制した旭化成が4時間51分27秒で、2001~03年のコニカ(現コニカミノルタ)以来となる3連覇を達成した。

MHPS(三菱日立パワ…

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第6027回

今年も過ぎゆく大晦日2018

早いもので今年ももう、数時間で終えようとしています。1年間、お付き合い、ありがとうございました。還暦を超えて、年金を頂きながら、この1年間毎日働きました。元気で働けるこの身体を授けてくれた両親、毎日食事を作ってくれるかみさん、うっとうしいおじさんと仕事と称してつきあってくれている社員の皆さん。その他私の身の回りでお付き合いをして下っている皆さん、1年間お世話になりました。ありがとうございました。

この1年間は、日本国中災害に襲われました。近くでは岡山県倉敷市真備町、川の氾濫で町の4割が床上浸水。1階すべてが水没して、2階で九死に一生を得たという被災者もいました。倉敷市と言えば、大原美術館など、美観地区が有名で確かに高梁川がありますが、町全体が水没するということは考えられないおだやかな町でした。

地震や台風、夏場の異常高温、経済にしても株価まで師走のどさくさで日経平均株価が弐万円を切る下…

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第6026回

かみさんが帯状疱疹を患って

帯状疱疹(たいじょうほうしん)は日常よく見られる病気の一つであり、わが国では年間約60万人に発症があること、80歳までに3人に1人が帯状疱疹を経験すると言われています。かみさんが帯状疱疹で苦しんで居ると妹に話すと、「博文さんも・・・」と話しが広がる。かみさんの弟も、「実は・・・」と自らの体験を話す。確かに、3人に1人が罹患していそうだ。

帯状疱疹は、精神的にも肉体的にも疲れた時に出てくるという。要するに「警告」、「ゆっくり休みなさい」と身体が訴えている。かみさんは、松野不動産株式会社に勤務しながら、次男の不動産会社へ助っ人に行ったりしている。その会社は、「㈱ライブイノベーション」と言うのですが、水光費を稼ぐために民泊を2軒やっています。

このリネン(タオル・シーツなど)交換の手伝いに、駆けつけています。自らがブティックを経営していた頃の従業員をかり出して、楽しくやっているのですが、これ…

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第6025回

スマホ決済百花繚乱ファミマがネット系に続き参入

スマートフォン(スマホ)を使った代金決済サービスが、まさに百花繚乱(ひゃっかりょうらん)の様相を呈してきた。百花繚乱とは広辞苑によれば、種々の花が咲きみだれること。転じて、すぐれた人・業績などが一時にたくさん現れることにいう。私は映画などで見る、吉原花魁の絢爛豪華をイメージする。朝から不謹慎な発言、お詫び申しあげます。

日本経済新聞はファミリーマートが、2019年7月に独自のスマートフォン決済サービスを始めると報道しています。販売店に備えられた読み取り機に、スマートフォン(スマホ)をかざす「非接触型」も含めて乱立気味だが、どのサービスが消費者に支持されるか。生き残り競争が始まったと、見るべきだろう。将来は合従連衡により、サービスが集約されそうだ。

各社がいち早くスマートフォン(スマホ)決済に参入するのは、一番が勝ち残ると考えているから。ヤフーとソフトバンクが展開する「PayPayペイペ…

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第6024回

みずほ銀行デジタル通貨3月発行

12月27日(木)日経新聞の1面に、標題の記事が掲載されていて、私も思わず食い入った。メガバンクの一つみずほ銀行が、デジタル化に進むのは、金融機関の大きな変化の現れだと思う。店舗外のATMが投資対効果比率から激減している金融業界、ATMですらコンビニ任せになりつつある。電子通貨(仮想通貨)の時代がついそこまで迫ってきているようだが、果たしてじぃーじぃーはついて行けるのだろうか。

ここで3大メガバンクの一つ、みずほ銀行についての復習をします。2002年(平成14年)、当時みずほホールディングス傘下であった第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の分割・合併により、旧みずほ銀行(存続行は旧第一勧業銀行で、みずほ統合準備銀行を吸収合併)とみずほコーポレート銀行(存続行は旧富士銀で、旧興銀を吸収合併)が誕生した。

行名のみずほ(瑞穂)とは、「みずみずしい稲の穂」の意とされ、「瑞穂国」(葦原千五百秋…

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