会長日記

第6023回

来年の箱根駅伝まであと1週間たらず

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走大会(箱根駅伝)が、あと1週間後に迫ってきました。新聞やテレビの報道では、青学大が総合5連覇かとダントツ人気を書き立てています。毎年正月の恒例行事、正月2日と3日は駅伝報道と共に目を覚まします。これほど面白い駅伝は、他に類を見ません。箱根路のアップダウンが、他のマラソンや駅伝レースにない難所だからこそ、可哀想だが、ここで大きく時間をロスするアクシデントも発生する。

私も青学大原監督のコメントを聞いていたら、また青学大が総合優勝かと正直思います。母校明治大も今年はシード校の10校入りから漏れて、苦しい予選会から勝ち上がり、どうにか出場枠をつかんだぐらいで、上位争いは手が届かないようだ。それでも出るかでないかの差は大きく、OBとしては、一つでも順位を上げてと手に汗握る観戦が続く。

今年の青学大は、10月出雲全日本選抜大会、11月の全日本大会と大学3大駅伝の…

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第6022回

四国新聞特集香川の平成・地域医療から

変わりゆくふるさと第6部安全・安心・健康欄に、「地域医療」が取り上げられている。香川は高齢化の進展が全国平均より早く、それによって

平成に入り全国に先駆けて、ITを活用した遠隔医療システムが稼働している。一方、近年は医師不足の問題がさらに顕在化、入院機能を維持できないと判断された市民病院塩江分院等、公立病院であっても医師不足の傾向は象徴的である。

2003年県は、かがわ遠隔医療ネットワーク「K-MIX」の運用を始めた。ITを活用し、参加医療機関が患者の画像データをメール添付資料のように簡単に送受信できるようになったと言う。14年から中核病院も本格的ネットワークに加わり、画像データを含む診療情報が共有出来るようにシステムが進化しているという。頼もしい進化ですね。

現在は県内16の中核病院を含め、149施設がネットワークに参加。島しょ部や僻地の診療所の医師が、専門医からの診断の助言を受け…

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第6021回

珈笛画廊・ほのほ第26回絵の森コンサート

クリスマスの25日、中野町にある珈笛画廊・ほのほで、中村天平(ピアニスト)と、上原ヨシュア(歌手)のコラボライブが行われ、狭い会場が満員になって、「暑い」という声がかかるほど熱気を帯びていました。中村天平氏のピアノは、この会場でも2回目、東京とニューヨークを拠点にしながら、香川へはよく来ているようであります。

まだ若い中村天平氏は、Tシャツ姿、繊細なはずのピアニストという定番タイプにあらず、楽器奏者としてはドラムスタイプかな。その体つきから奏でる音は、力強く、少し前になるがテレビ朝日系列の「ニュースステーション」のオープニング曲にも使われていた、あの流れるような大きな広がりを感じさせる曲であります。

上原ヨシュア氏は初めてですが、教会の聖歌隊で育ったというだけあって、肩書きにはゴスペルディレクターと付いています。ゴスペルは、教会ソングを歌うという先入観が私にはあって、こちらは上原ヨシュ…

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第6020回

処方薬20年度めど自宅で入手可能

ついにここまで来たかと、驚いたり感心したり。楽天の三木谷浩史会長兼社長が、執念を燃やしていて、その先鋒の一人が木村義雄参議院議員。

木村義雄議員は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。厚生労働副大臣、衆議院災害対策特別委員長、衆議院議員、香川県議会議員等を務めた。父は元衆議院議員の木村武千代。祖父は陸軍中将や衆議院議員を歴任した上原平太郎。叔父は元そごう会長の水島廣雄。

厚生労働省は、患者が自宅にいながら処方薬を入手出来る仕組みをつくる方針を固めた。テレビ電話での診察は4月に解禁されたが、今は処方薬を受けとるには薬局へ出向き、薬剤師の対面指導を受けなければならないとされている。厚生労働省は将来、診察から薬の受取まで一貫して在宅で出来るようにし、入院通院を減らして医療費の削減を目指す。

街中の門前薬局は、これから一体どうなるのか。私も求めに応じて、何軒かの調剤薬局の斡旋をして来た…

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第6019回

宇崎竜童と阿木燿子夫婦を知らない世代

一昨日、今年の宅地建物取引士試験に合格した社員の、合格祝賀晩餐会(単なる肉料理に過ぎないのですが)を、市内の有名レストランでやりました。今年の合格者は、女性2名。男性陣はほんの1~2点不足と嘆いていましたが、この1~2点に何万人かがひしめいていることか。宅建士試験の受験者は、全国で約24万人。香川県下でも、1,400人程度が受験申込みをします。

合格率は15%程度、実際の受験者数は1,100人程度、165分の2と言う計算になります。弊社では、受験合格を奨励しています。過去には自らが講師として、早朝勉強をしたこともありました。大変迷惑をかけました。専門学校へ行くという方法もありますが、木曜日が定休日の弊社は、業界の常識としての水曜日(不動産は水モノ)講習に参加しにくいようです。

そんな難関の中、二人へのご褒美ですが、一人は新婚さんで旦那様も招待しました。過去にも奥さん同伴がありましたが、…

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第6018回

最近の失敗December 2018

何度か失敗をしていて、むしろ失敗だらけの人生といっても過言ではないほどです。最近の小さなモノは置いといて、重大なモノは、財布の紛失。うどん屋の駐車場で財布から1,000札を1枚抜いて、財布をリュックの上に置いてうどんを食べに入った。わずか10分程度だったが、財布がない。施錠を忘れたのだと思うのですが、私のうっかりミスです。

財布ですから現金が入っていますが、それ以上に大切なものが多く入っている。①運転免許証②健康保健証③住基カード④JALカード⑤ANAカード⑥銀行キャッシュカード3枚⑦WAONカードその他ポイントカードも入っていました。現金は諦めますが、その他は出てこないかなと淡い期待を寄せていました。

運転免許証は、特に急ぎます。年末のこの時期になると、香川県運転免許センターへ行くのも、至難の業です。と言うのも電話で確認したら、平日の午後からだけの受付というのです。再発行ですから、写…

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第6017回

宇崎竜童「神田明神文化交流館」開業祝賀ライブ&トーク

世間では三連休らしい、高松空港も賑々しい動きが顕著になっている。私は暇していて、一週間前母校から来たメールに反応した。神田明神創建1300年記念で、「神田明神文化交流館」が建設された。ここの2階に、立派なコンサートも出来るホールが完成。このこけら落としに、宇崎竜童と阿木燿子夫婦が呼ばれて、祝賀コンサートが今日というわけだ。

「神田明神」として愛されている創建1300年を迎えた神田神社は、文字通り1300年続く、江戸と東京の総鎮守。常に透明性高く、先進的な取組をしてきたことでも知られている。まつりの様子などは報道されて知ってはいたが、恥ずかしながらこの場所にあるというのも知らなかったし、もちろん来たこともない。しかし何だか、懐かしいところへ来たという感じがした。

どうでも良いことだが、私は吉原へも行ったことがない。歴史的にも、地形的にも、また世間話で盛り上がる吉原遊郭。地形的に、PHP文…

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第6016回

商業捕鯨再開向けてIWCから脱退する日本

約30年間商業捕鯨を禁じていたIWC国際捕鯨委員会から、日本は脱退することが報道されている。年内に脱退通知をすれば、来年6月か7月から再会できる。日本が国際機関から脱退するのは、戦前の国際連盟脱退から戦争への道をひたすら一瀉千里に走った反省からか、戦後は聞いたことがない。

1933年2月、国際連盟総会はリットン調査団報告書を審議、日本の代表松岡洋右外相は満州国を自主的に独立した国家であると主張したが、審議の結果、反対は日本のみ、賛成が42カ国で可決された。 これを受けて日本政府は翌3月、国際連盟脱退を通告したという苦い経験から。

IWC国際捕鯨委員会からの脱退が、外交問題にならないか心配するのだが、反面日本独自の路線を貫くのも、これからは必要だとも考える。

IWC国際捕鯨委員会からの脱退は、国際社会からルール軽視と批判を浴びる反面、30年間商業捕鯨をしなかった弊害も散見されている現象…

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第6015回

ついに国家予算100兆円超え2019年度一般会計

政府は17日、一般会計総額を過去最大の101兆4千億円台とする2019年度当初予算案の概要を発表した。キャッシュレス決済時のポイント還元制度に必要な2798億円など、19年10月の消費税増税に関する特別景気対策費が2兆円など、ヒッチャカメッチカ盛りだくさんな感がする。

予算の詳細は、各省ごもっともな理由があって私ごときがどうこう言うまでもないのですが、100兆円の支出に対して歳入は62兆円。一般家庭流に言えば620万円の所得に対して、1000万円を使うというむちゃくちゃな計画になっています。これを安倍政権は、景気活性化、国土強靱化と言って胸を張る。確かに国債の発行は、1兆円ほど減額はしているが。

防衛費も過去最高の5兆2926億円という、途方もない数字が並んでいる。内訳を見ると人件費食糧費はほぼ横並び、その他が3538億円増加です。私も自衛隊は大好きで、国民の生命財産を守ってくれる自衛…

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第6014回

平成乙女の像ついに四国新聞歌壇に登り詰める

岡田泠子さんが来社され、12月17日(月)の四国新聞を持参された。留守の従業員は、訳も分からずその新聞を預かった。私も地元紙はよく読む方だと思うのですが、流石に「歌壇」まで目を通すことはありません。本日は武藤忠数と一緒に、平成乙女の像寄付者の何人かに、お礼参りをしていました。

「長堤少女の像の除幕式人柱てふ伝説今に」という短歌が掲載されている。11月18日(日)の平成乙女の像除幕式のことを謳っているのか。岡田さんへ、お礼の電話を入れた。てふとは、「とい(言)ふ」の変化したもの。有名なところでは、「春過ぎて夏来(き)にけらし白妙(しろたへ)の衣(ころも)干すてふ天(あま)の香具山(かぐやま)」がある。「衣干すちょう」と、聞いたこともあるが。

私はこの類い(俳句・短歌)の手習いは全く素養がなく、恥ずかしながら善し悪しは出来かねますが、佳作に選ばれて掲載されているので、間違いなく秀作と言える…

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