会長日記

第2019回

裁判員制度広報用映画「選ばれ、そして見えてきたもの」を観て

私の視点、私の感覚、私の言葉で参加します。

最高裁判所が、「裁判員」制度をわかりやすく映像化したDVDを、見せて貰いました。映画仕立てで、登場人物も、村上弘明や長門裕之、山口果林と名優がずらり揃って、実に良くできた映画です。時間にして69分です。

私は裁判員制度を、ほとんど知りませんでした。運悪くクジで当たった国民の代表が裁判に参加して、意見を述べて、評決に参加するという程度しか認識がなかったのです。そしてはっきり言って、専門性の求められる判断を、「普通人」に委ねる司法のいい加減さに呆れていました。

しかし良くできた映画に、私の考えが少し変わりました。法的知識の有無は、関係ないように描かれていますが、果たしてずぶの素人に、法的判断が出来るのでしょうか。番組では、一つの裁判案件に素人6人の裁判員と3人の裁判官で当たるように描かれています。その1人が裁判長で、判決を書くわけです。

裁判…

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第2018回

年始の挨拶まわりは日本文化

8日は恒例の、年始はじめの挨拶まわりでした。私もここ数年、宅建協会の役員として正副会長のしっぽについて、国の出先機関、香川県、高松市関係先をまわっています。

正直最初の頃は、嫌で嫌でたまりませんでした。特に年末28日に葬儀告別式をすませた「植本義明」当時会長は、一箇所一箇所丁寧にまわるものですから、朝から夕方5時を過ぎるまでかかっていました。もう、くたくたでした。

われわれ部長職は、総会が一番の負担ですが、次に大変なのはこの挨拶まわりでした。

それでも最近は、植本義明の生前の言葉を噛みしめています。正月の挨拶まわりなら、県警本部長にも堂々と会える、それが正月の挨拶まわりのいいところだと、言っていたことを思い出します。

第2017回

2009新卒採用活動のはじまりはじまり

香川県中小企業家同友会共同求人委員会主催の、新卒求人活動が始まりました。大企業の大量早期採用に刺激されて、中小企業が同じ戦略を採ろうとしています。大企業は強者ですから、総合化戦略です。それに対して中小企業は差別化細分化戦略ですが、こと「人」に関しては、総数では比べる余地がありませんが、その質においては、やはり「明元素」ないい人がほしいですよね。

これまで私が委員長を拝命してから11年間、新規求人活動が始まるのは早くて3月でした。昨年も3月に、第一回目の「合同企業説明会」を開催しました。ところが今年はじめて、特にコンピュータ関係の参加企業さんから、3月では遅いと檄を飛ばされ、ついに1月開催になりました。

1/15(火)・2/19(火)・3/11(火)・4/15(火)・5/29(木)・8/18(月)・11/4(火)の7回開催です。いずれも時間は13時から16時半まで。会場はJR高松駅近の「…

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第2016回

高松栗林ライオンズクラブ新春家族会

新年初例会が、料亭二蝶の大広間で開催されました。家族例会は妻を連れて行く日です。私は先輩からそう教えられ、ずーと連れて行っておりますが、大半のメンバーは恥ずかしいのかお一人参加。恥ずかしいと言ってしまえば、私も同じこと。でも奥様にはクラブからのお土産があったりして、お得に計画されています。席も指定席が用意されています。

さて本日は大川和先生の米寿と、大住省司様の喜寿のお慶び会もありました。数え年ですが、米寿は88歳、喜寿は77歳だったと思います。ご両人とも健康で、ゴルフも現役です。お二人ともクラブの草創期に入会され、今年で45年の在籍です。特に大住省司さんは、クラブにお二人だけになったチャーターメンバのお一人です。29歳で入会されたとお聞きしました。

隣の席の馬場基尚(7月から会長就任)さんが、妻に、「僕が引き留めて遅くまでお付き合いをして頂いています」と苦しい言い訳をしてくれています…

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第2015回

イオンショッピングセンター綾川店の工事は続くのですが

日本国の借金は、表裏あわせて2000兆円はあるのではないかと言われています。ゼロ金利がもう10年続いています。少子高齢化が進む中で、分譲マンションも雨後の竹の子のようにそびえ立っています。東南アジアの某所の、建物が林立しているのと良く似ています。

消費税も、年金問題(今の問題ではなくて、将来約束した年金額が支払えるのかという問題)も、教育の在り方や憲法問題も、自衛隊の問題(守屋武昌前防衛事務次官のことではなくて、日本国軍としての位置づけを考えること)も、米国との隷属関係も、いろいろな問題をこのままで良いのかと心配です。

水戸黄門さんではないのですが、「助さんもういいでしょう」と印籠を出して、正しい方向へリードしなくてはならないのではないでしょうか。

誰がするのと言えば、福田康夫首相が第一人者ですが、福田康夫首相に限らず、政治家任せにするのは解決策ではありません。政治家を国民が動かさな…

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第2014回

ネットバンク荒らし暗躍・海外サーバー経由巧妙、追跡も限界

新聞によると、昨年京都市内の男性が、ネットバンキングで現金を引き出されそうになる事件が発生し、京都府警が捜査したところ、海外のサーバーを経由して何者かが本人になりすまして別口座(都内の銀行口座?)に預金を送金し、さらにこれらの口座からの、現金引き出し役をネットで「公募」するなど、新規の手の込んだ犯罪が未遂で終わったことが報道されています。まったく姿を隠して、犯罪が完結する恐ろしい時代です。

国境の壁にも阻まれて犯人の正体はつかめないままで、府警幹部は「ネットバンキングは利便さの裏側で、国際的な犯罪集団の標的にされている」と警鐘を鳴らしています。

男性のパソコンは、保存された情報を外部に送る「トロイの木馬」系ウイルスに感染しており、ネットバンキングのIDが海外サーバーに送信されていました。

犯人は、ネット接続中の他人のパソコンに不法侵入して、一時的に乗っ取っては次のパソコンに侵入するこ…

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第2013回

2008年賀状を見て思うこと

有り難いことに、今年も沢山の郵便年賀状を頂戴いたしました。頂きながらも出していないところも散見されるところですが、また来年と言うことでご容赦くださいませ。

毎年ではありますが、帰ってくる年賀状も3%ほどあります。データー管理はお手の物のはずですが、企業人の自宅はほとんどノーマークのようです。方針として、自宅の記録がある方へは、ご自宅の方へお出しするようにしています。

企業人は通常、名刺でもって情報交換をします。この名刺も、昨日の賀詞交換会でもそうですが、半年したら、もう情報が変わっていることが多々あります。その原因の一番は、OA化ですね。ホームページのアドレス、e-mailのアドレスと、「あれこの前と違う」という経験をした方は随分多いと思います。頂く年賀状、帰ってくる年賀状、共に情報の宝庫です。

一方電子年賀状ですが、これは数年前からすると、激減しています。それだけ若い人との接点がな…

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第2012回

仕事始めは朝礼から

本日4日から、新年の仕事がはじまりました。天気は晴天です。挨拶回りの人にとっては、いいスタートです。

お昼は毎年恒例の、「穴吹工務店賀詞交換会」へ行きました。この数年毎年お招きを頂き、今年は松野賢士と中野文夫を引き連れて参りました。駐車場で、岡下勝彦市議にお会いしました。私が運転していたのを、怪訝な顔をしていました。私もそう思います。

穴吹環境デザイン研究所で、どれくらいですか、300組くらいは来ていましたか。全国からの銘酒も並んでいますが、正月4日では、昼から真っ赤というわけにはいきません。

㈱穴吹工務店(穴吹英隆社長)は、北は北海道から南は沖縄まで、全国にマンション分譲を展開している建設業者です。高松が本社です。私たちはマンション用地取得のお手伝い程度のつき合いですが、深く関与している企業が沢山あります。

別に、次男さんが経営する「穴吹興産(穴吹忠嗣社長)」があります。高松は、…

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第2011回

正月三が日の香川は穏やかな天候でした

今日は箱根駅伝の復路の映像で、目が覚めました。外を見ると、大変良い天気でした。年末の天気予報では、正月三が日は天候が荒れて、御来光は無理だと言われていました。雨も降る予想でした。それがこの三が日、良い天気で、いい年の初めでした。

箱根駅伝は、残念ながら往路優勝の早稲田大の「W」が、「駒澤」の前に、弓折れ矢尽きた感で、追いつけませんでした。もっとも駒澤大学は今回の優勝候補の筆頭でした。むしろ下馬評からすれば、早稲田が久しぶりに名門復活として、箱根駅伝フアンの溜飲を下げてくれた格好です。

また昨年総合優勝の「順天堂大学」は、往路で棄権して復路のオープン参加でしたが、これまた惨憺たる結果に終わり、チームの立て直しが急がれます。

復路の箱根駅伝は、過去最悪の三校の「途中棄権校」を出してしまいました。これがあるから、何があるか分からないから、「箱根駅伝」は面白いと言ったら不謹慎ですね。それでも…

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第2010回

箱根駅伝も慶明ラグビーも告別式には勝てない

楽しみにしていた第84回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路も途中で、全国大学ラグビー選手権準決勝戦の明治対慶応戦も途中からという具合に、その間に、明大OB石原英輝(よしてる)先輩のご母堂様の葬儀告別式がありました。

92歳とお聞きして、少し救われたような気がしました。しかし子供としては、親は何歳になっても生き続けてくれるものと信じていますが、それでも寿命というものはどうしょうもないものです。

昨年といっても僅か3日前ですが、30日突然容態が悪化して、そのまま帰らぬ人となってしまった由。御尊父の33回忌を2年前におえたということは、50代で旦那様と死別です。ご苦労をされました、ご冥福をお祈りいたします。

公益会館西館は、40分前到着でも、もう駐車場が満杯です。告別式が三つ入っています。年末年始は不祝儀が出しにくくて、年明け、どうしても混み合います。

告別式は真鍋武紀香川県知事夫妻も参列…

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