会長日記

第3452回

義士祭は忠臣蔵の表彰式です

今日は品川で目覚め、facebookに新たな1ページを書きながら、もしかしたら今日は師走の14日、義士祭ではないかと気づきました。義士祭は、浅野匠の臣下が主君の敵、吉良上野介の命を絶ち、仇討ち本懐を得て高輪泉岳寺に吉良上野介御首を祭ったのを賞賛する記念日です。

私は上京すると、なぜか品川に投宿するのですが、何度か高輪泉岳寺へ行ったことがあります。日頃は早朝墓参の人も殆どいないのですが、線香の煙だけは悶々とたなびいています。線香は500円位で買い求めて、それぞれの墓に手向けます。

人気のある墓、例えば大石内蔵助や大石主税の墓には沢山の線香が手向けられています。やはりここも人気順です。私はこの泉岳寺が好きで、今日で5回目です。「松野」は忠臣にいないのですが、杉野はいます。杉野温専務理事と一緒の時は、大変盛り上がりました。

「杉野はいずこ」という台詞が弄ばれます。今日は沢山の参拝客で、大混…

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第3451回

新しい信託の活用

税理士法人タクトコンサルティングの笹島修平氏から、平成19年でしたか改正された「信託」のレクチャーを受けています。先の、不動産流通近代化センターの募集した「未来のコンサルティング」でも「信託」が登場していましたが、なかなか馴染みの薄い分野です。

昨日が稲盛和夫塾長例会、明日がアパマンショップネットワークの第12回全国大会ですから、今日はこれを受講です。個人的にも、非常に興味のある題材です。講師の笹島修平氏の解説も、分かり易く、さすが本郷尚先生のところの社員さんです。肩書きには、公認会計士・税理士と書いてありました。

信託と聞くと「信託銀行に御願いするもの」というイメージが定着しているようですが、信託は信託銀行に依頼しなくても、親族内だけで活用することが出来るようです。具体的には遺言書の作成、財産の贈与、高齢者対策等において信託を活用することが出来ます。しかも、課税上のデメリットも基本的…

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第3450回

盛和塾西日本地区忘年塾長例会2011

1269名の塾生を集めて、西日本地区では今年最後の塾長例会が、盛和塾発祥の地京都で行われています。会場は、一昨年まで全国大会を開催していました「国立京都国際会館」です。京都駅から地下鉄で一本です。分かり易いところで、地方からの塾生には有り難い立地です。

盛和塾は、28年前に京都で発足し、今では63塾(海外10塾を含む)7000名の塾生が心を浄化し、推定ですが37兆4000億円を売上、160万人の従業員を内外に雇用し、これまで240万部の会報誌を出し、366回の塾長例会をして、39回の市民フォーラムを開催してソウルメイトを募ってきました。

中小企業がよくなれば、日本が、世界がよくなると塾長はお考えです。10人を雇用している経営者は、その家族も含めて30人の生活の面倒を見ている(塾長は影響を与えるという)のです。それに出入りの業者・お客様、周辺の住民を併せるとざっと100人には何らかの影響…

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第3449回

天皇がはじめて軍服を着た明治時代

NHKが恒例の大河ドラマの終了を早めて送る、「坂の上の雲」。司馬遼太郎さんが10年かけて取材し書いて、昭和43年から47年まで産経新聞に掲載された原作を映像化したものです。

司馬遼太郎さんは、元産経新聞記者。その後平成11年から半年間集中して、「今読み返す坂の上の雲」と題して再度連載されました。平成11年は1999年、翌2000年は平成のバブルと言われる「リーマンショック」が起こった年です。少なからず日本も浮かれていた時代です。

「坂の上の雲」の映像化は、司馬遼太郎本人も大変嫌っていたと言われ、現に一度も映像になっていません。長編であるが故に、コンパクトに伝える映像化では意が伝わらないと拒んだものです。ややもすると、戦争を美化することにも使われかねません。

その意を受け継ぐ夫人も、NHKや時の中村時広松山市長の申し出を頑として断り続けていました。しかしその結果がこうして、平成21年1…

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第3448回

ライオンズクラブ国際協会336-A地区4R4Z第2回ガバナー諮問委員会

今日は朝から、ライオンズごっこをしていました。こう書くとお叱りを受けると思いますが、先のマニラで開催された東洋・東南アジアフォーラム(第50回OSEAL FORUM)でお会いした元国際理事が、ライオンズクラブには表に、「世界最大の奉仕団体」という顔があり、裏に「大人の遊園地」という楽しみの顔があると言っていました。

「あれかこれかの選択ではなくて、あれもこれもがあってはじめて正しい選択ですよ」と言われていました。なるほど含蓄があるお言葉です。流石、世界大会に次ぐ大会です。集まっている人のお人柄に触れて、響くものがありました。

本日の諮問委員会でも、先のマニラでの体験を少し紹介しました。私も偉そうに言っていますが、在籍30年近くになって初めて世界規模のライオンズを知りました。まだ浮かれた心理が続いている夢遊病者状態ですが特に若いライオンに、世界を是非診て貰いたいと思いました。

さて諮問…

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第3447回

中小企業家同友会高松第4支部忘年会2011

退会した後を長男に託していた同友会ですが、このたび、次男にバトンタッチをして「同友会の火」を灯し続けようと、交代の挨拶に父子で参りました。ところが参りました。顔見知りが、大勢の中に埋没して、知らない人ばかりになっています。

川北哲代表理事と岡田定雄元代表理事をはじめ、70人位の中で10名程度の古い会員さんの顔しか分かりません。もう既に、私の出番ではなくて次男の松野誠之自身が新たに交友関係を構築するのみです。

それにしてもこの入れ替わりは驚くばかりです。同友会に卒業はないと言われていますが、私のように中途退学のものもいれば、期限なしの留年生もいるのでしょうか。私は次の後継者にバトンタッチをして、共同求人などの継続事業に会社として参加したいと願っています。

また反面、いまの執行部の頑張りに敬意を表します。古いメンバーがいなくなって、新しいメンバーで会勢を死守しているのは驚きです。若い人が…

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第3446回

石巻市の被災者宮本嘉二の再建が動き出しました

小欄で次男の2級建築士合格を書きましたら、いろいろなところで「おめでとう」と言われて、恥ずかしくなっています。実はネタ切れで、苦し紛れに出したネタでしたが、eメールも電話も頂きました。本人に、直接下さった恩人もいらっしゃいます。ありがとうございます。

私のところに来たメールで、特に嬉しかったのが宮本嘉二からのものでした。おめでとうございますの後に、年明け早々に、よその工場を借りて仕事を始めることになったと書かれています。よかったですね、真の復興は、生活基盤である仕事の再開です。

私は四国へ来いと言ったのですが、やはり彼は三陸の海から離れることが出来ないようです。北国育ちの男には、讃岐のぬるい気候には肌が合わないのかも知れません。そうは言いながら私も、逆の立場で東北へ移住するかと言われても、恐らく出来ないでしょうね。それが日本人ですよ。

重ねて、「自社工場は再建築(をして)来秋稼働を目…

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第3445回

経営セミナーwith藤巻健史と藤巻幸夫兄弟

公益財団法人かがわ産業支援財団の主催で、藤巻兄弟の経営セミナーが高松市内サンメッセ香川で開催されました。兄の藤巻健史氏は本を読んだことがあります。なかなかの論客だというイメージが私の中にあります。

その本の中にも、弟の藤巻幸夫氏の活躍を書き連ねています。ご両人の話を聞く機会は初めてですが、写真や著書で観るとおりの人物像でした。特に弟の藤巻幸夫氏の話しの中に、高松市内の菓子工房ルーヴの野崎幸三氏やパリスの久間俊英氏の名前が出て来て、ビックリしました。

兄の藤巻健史氏は、「これからの日本経済/マーケット予想」と題して、世界の経済予想をしていました。まずは日本の、23年度予算から切り込んでいます。48兆円の歳入に対して92兆円の歳出で、44兆円の赤字予算です。なお歳入の内、法人税が7.8兆円、所得税が13.5兆円とほぼ半分の収入を支えています。

累積赤字が23年6月末時点で944兆円、来年…

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第3444回

空飛ぶきつねうどん高松空港に出現

ANA高松支店は、高松―羽田線の乗客を対象に、「空飛ぶさぬきうどん」をプレゼントするキャンペーンをしています。来月1月末までです。きつねうどんの厚揚げは、写真の通りANAのオリジナル品です。飛行機があしらわれています。

対象はANAマイレージクラブの会員で、東京-高松間のANAの飛行機の指定便を2回搭乗することが条件となっています。要するに高松発の早い便と羽田発の遅い便で往復すればいいわけです。

高松空港等に応募用紙がありますから、搭乗券を2枚貼り付け、高松空港内の「かな泉」か「さぬき麺業」へ持参すれば、空飛ぶきつねうどんに逢えるわけです。なお指定便は、高松発は朝の2便、帰りは15時30分からの3便です。

また高松空港はこれからの国際便の増発に向けて、空港ビルの増築を決めたようです。小欄でも先に書きましたが、韓国・中国の次の国際便を模索しているのも事実のようです。

第3443回

次男坊の2級建築士合格

台北で、次男が2級建築士に合格したというメールを受信しました。かねてより製図に苦労していたのですが、当日の試験で時間内に書けたと言うから、「合格だね」と言ってはいました。改めて正式に合格発表があり、通知のハガキも届きました。

次男は、松野誠之(のぶゆき)と言います。私の「誠」を次男に伝え、長男次男とも親の愛は平等だよという意の表れだと教えています。特に建築関係の学校へ行ったわけでもなくて、不動産関連で建築の現場を経験しただけで、学科はそれなりに勉強すれば何とかなりますが、製図は大変だったようです。

私も不動産関連で、木造建築士に挑戦し、どうにか合格しましたが、製図は次男と同じように専門学校へ通って、最初は4時間半の課題を12時間ほど掛けて書いていました。それを徐々に縮めて、時間内に書けるように、私の頃には10枚仕上げれば合格と言われていました。

父親の名誉のために言っておきますが、製…

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