会長日記

第3412回

24時間巡回型訪問サービス制度の誕生

平成24年度の介護保険法改正で、新たに創設される「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」に注目が集まっています。このサービスの導入によって、既存の訪問介護では在宅生活を支えるのが難しかった重度の要介護者・独居高齢者においても、24時間の安心を提供できるようになると期待されています。

私は、介護医療の分野は全く分かりませんが、先の仏生山農業試験場跡地事業計画提案競技において、「サービス付き高齢者向け住宅」を取り入れたことから、高齢者住宅に強い関心を持つようになりました。多少ですが、その筋の勉強もしました。厚労省から国交省へ、所管が変わる「高齢者住宅」に驚いたばかりです。

さらにここで、施設介護から在宅介護へ、いよいよ大きく舵が切られようとしています。しかしながら事業者にとっては、夜間や深夜・早朝のサービス提供を行なうための人員確保という課題のほか、収益性についても未知の部分が大きく、参入を行…

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第3411回

仏生山来迎院法然寺五重塔落慶法要と提灯行列

3月に予定されていた落慶法要も、東日本大震災の影響を受けて、今日まで延期されていました。初代高松藩の松平頼重公の悲願であった五重塔、頼重公は五重塔か平屋建てかは定かではありませんが、古図に、その建設位置を印していました。それ故、先代の悲願と言われています。

今日建設なった五重塔は、頼重公が図示した場所とは違いますが、いろいろ物色されながら、この地に建設されたわけですが、結果的には、ここが一番の適地だったと言えると思います。境内入れば、すぐに目に入るところに五重塔は位置しています。

午前中の落慶法要には、松平頼武様はじめ、奥様(徳川家から嫁入り)子供や孫までが式典に参列されていました。18回を数える大名行列まつりにも、その姿はありませんが、先祖の悲願達成となれば事情は違ってくるようです。殿も、終始笑顔でありました。

記念イベントは13時から法然寺境内の特設ステージで繰り広げられましたが…

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第3410回

ギリシャの国民投票は政治家の逃げにすぎない

ギリシャのパパンドレウ首相は10月31日、与党議員との会合で、欧州連合(EU)とユーロ圏首脳が27日に合意した危機克服のための包括戦略を、国民投票にかける考えを示したと報道されていますが、これは、政治家の逃げに他ならない愚行です。

これを受けてフランスやドイツ、欧州連合(EU)のトップらが2日午後、ギリシャ債務問題をめぐりフランス南部カンヌで緊急会合を開催しました。ギリシャ発の財政、金融危機を封じ込める包括的対策の受け入れの是非を問う国民投票実施を、同国が表明したことに伴う、世界的な市場の混乱収拾を目指したものです。

小欄でこのような世界規模のネタを書くことは希有ですが、この頃に起きた欧州と日本での出来事が、私はリーダーの資質を問う問題だと感じて書いています。欧州ではパパンドレウ首相や政権与党の人たち、日本では原子力保安院の人たちです。

ギリシャは素人感覚で既に破綻をしています。その…

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第3409回

高松栗林LC第1177回例会

クラブの11月第1例会でした。参加して、最後の方に時間が余って、司会役の石田さんに「地区役員として喋って」と言われてふと気づいたのですが、第1177回例会というのは見ようによっては、良い数字が並んだ例会です。

先に高松東LCが、第1111回例会を記念例会として盛り上げましたが、第1177回例会もこれには負けていません。私を含めて誰かが気がつけば、全員出席の100%例会など、ちょっと面白い例会の運営ができたのかなと思います。

さておき本日は、メンバースピーチ例会でした。選ばれたスピーカーは、高松で今一番売れているパテシェ「ルーブ」の藤井二郎社長です。大阪での修業、高松での開業時のことなどが語られていました。特に失敗談が、やはりわれわれ経営者の共感を誘います。

つられて私も、高松東LC第1111回例会での大失態を、恥を忍んでニコニコ披露しました。その藤井さんが、「シュークリームはなぜ膨れ…

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第3408回

あと3日仏生山町法然寺五重塔落慶法要と提灯行列

東日本大震災のために延期されていた、法然寺五重塔落慶法要が3日祝日10時から、法然寺で挙行されます。天気予報では快晴となっています。その後暗くなった17時30分から、町民挙げての提灯行列が行われます。

スタート地点は、コトデン仏生山駅降りて左へ行ったところ、JA仏生山前です。私も呼びかけた行列連が、高松栗林ライオンズクラブと香川県宅建協会。その他各種団体も含めて300名ほどが、1.5㎞先の法然寺境内を目指して歩きます。

その手には祝賀提灯をぶら下げて、私自身提灯行列は大学生以来です。今年も東京六大学野球秋季戦で明治大学が優勝しましたが、在籍当時も優勝があって、ゼミの連中と一升瓶を担いで歩きました。

私の母親などは、戦場へ出掛ける人を提灯行列で送ったとか、皇紀2600年(昭和15年)の祝いに歩いたとか言います。それがタイムスリップして、平成の世に挙行されるわけです。

あるく道中は、仏…

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第3407回

ちょいのりバスとバス&レールは社会実験運行

小欄でも書いたと思いますが、高松市の推し進めるコンパクトエコシティー構想の一環として、今月から来年3月末までの期間限定で、2つのバス路線が新設されています。一つは高松市林町の「サンメッセ香川」と、コトデン太田駅を15分ごとに結ぶ路線です。もう一つは、コトデン瓦町駅と高松駅を横に結ぶ路線です。

「サンメッセ香川」は、旧高松空港跡のサイエンスパークの中にあるコンベンションホールで、周辺には研究開発棟や県立図書館や香川大学工学部などがあります。流石空港跡地だけあって、P&R駐車場もあります。

電車が15分ごとですから、それにあわせての15分間隔の運転です。バスの15分というのは、そんなに不便は感じません。これは是非定着して貰いたいものです。これまではマイカーや貸切バズの利用が日常ですが、遠方から来る人らには、JR高松駅からのバス路線よりは、途中の大田駅まで15分とバスに乗り換えて約10分で到…

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第3406回

熊野神社秋の大祭宵祭り

熊野神社(くまのじんじゃ)は、熊野三山の祭神の勧請を受けた神社であり、全国各地に点在しています。私の氏神様熊野神社は、龍雲中学校の北、県道三木国分寺12号線沿いに鎮座する緑におおわれた神社です。社叢は大きく、境内の中は昼間でも薄暗霊験あらたかな神社です。

ここの象徴の八咫烏(やたがらす)の像が参道入って右側に置かれていて、足の部分を見ると真ん中の足は、どう見ても足じゃない。描いた絵には、三本の足があります。日本サッカー協会のシンボルマークと同じです。

由緒(香川県神社誌)往古紀伊国熊野権現の分霊を迎え出作村の鎮護神として崇敬すといふ。古くは出作権現と稱せられしが、明治初年現社號に改め村社に列せらる。明治四十四年神楽殿及び離宮を新築す。

要するに和歌山県の熊野神社本宮の、分社と考えたら良いのでしょう。同じ名前の熊野神社は、高松市今里町二丁目の松縄町交差点を南側、レインボーロード方面へ歩…

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第3405回

福島第一原発事故を踏まえた四国電力の対応状況について

香川県不動産同友会の10月例会です。講師に四国電力から、宇佐美浩一、林直彦両氏をお迎えして、標題の説明を頂きました。大変分かり易く、かつ、力強く感じました。四国電力も、愛媛県伊方町に、「伊方原発1号2号3号」を持っています。

原発をまさかの時には、「止める」「冷やす」「閉じ込める」ことのコントロールが出来なければ、福島のような事故になります。福島第一原発も、制御棒を押し込んで「止める」ことには成功しました。

しかしご案内の通り、「冷やす」ことが出来ず、事故翌日12日の夜に、水素爆発を起こし「閉じ込める」ことにも失敗して、今のような大惨事に陥っているわけです。そこで東電は、壊れた福島第一原発1号機原子炉建屋を覆うカバーを、いみじくも本日完成させたと発表しています。

排気設備に、放射性物質を除去するフイルターを取り付けており、東電は大気中への放出が約99%低減できたと発表しています。この…

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第3404回

まさかまさかの巨人から1位指名松本竜也投手

twitterの書き込みを見て、香川県英明高校投手松本竜也君が、巨人軍の2順目1位指名を受けたことを知りました。193センチの大型左腕、140キロを上回る速球が武器の香川の高校生が、尽誠高校伊良部秀輝投手以来24年目のプロ1位指名です。

プロ野球ドラフト会議は27日、都内のホテルで行われ、12球団がそれぞれの作戦で、将来のエース、中心バッター候補を引き当てていました。とうぜん1位指名は、複数からのオファーが錯綜します。そして冒頭の、松本竜也君とつながるわけです。

そのほかで面白いといったら語弊がありますが、私が興味をそそられたのは、硬式野球経験のまったくない早大ソフトボール部の大嶋匠選手を、日ハムが7位指名したことです。大きく育ってくれたらいいなと、願っています。玉の速さに対する反応では、決して負けてはいません。いいキャラクターをしています。

また四国アイランドリーグプラスの香川オリ…

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第3403回

高松紫雲ライオンズクラブ1000回例会

高松紫雲LCは、1970年昭和45年3月8日に結成され、同年11月1日に当時の高松女子商業高等学校にてチャーターナイトを向かえられたと聞いております。スポンサークラブは、高松玉藻LCで、チャーターメンバーは77名。今でも9名のチャーターメンバーが在籍されています。

今日は、クレメント高松に130余名を集めて、盛大に開催されました。平木元基会長も7月に就任以来、積極的に5つのブラザークラブの例会訪問を重ね、本日の参集を御願いして回っていました。

それに加えて、京都紫明LCからも10余名のメンバーを集めていました。姉妹提携から38年と聞きました。随分前から友好関係を構築されていたようです。挨拶の中で、新幹線もなく、宇高連絡船で往復していたというエピソードが紹介されていました。

ご家族も、退会者も加えて、太っ腹の高松紫雲LCです。

高松紫雲ライオンズクラブと言えば、今年第25回目になりま…

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