マルナカがイオンの傘下に入る
夕方のテレビニュースを見て、ビックリしました。県内地場スーパー最大手のマルナカは、9月30日金曜日(劇的な発表はなぜか金曜日が多い)に社長が、父親の中山芳彦氏から息子の中山明憲氏へ交代したばかりでした。
先の盛和塾香川での雑談に、「マルナカはこれからどの方向へ舵取りをするのか」という話題が出たりして、地元経営者の関心の的でした。それが突然、イオンが買収との報道が流れ、テレビ画面は、イオンとマルナカによる共同会見でした。
何があっても不思議のない今の世の中ですが、マルナカさんが急いだという印象はぬぐえません。これから先11月下旬に子会社化され、社名の変更や存続店舗・人員の削減もなく、しばらくは現体制に大きな変化はないようです。
その対価が450億円と発表されています。マルナカグループの今年3月までの売上高は約3500億円です。高いか安いか、部外者にはまったく分からない数字ですが、これで…
















