会長日記

第2531回

竜雲学園後援会第25回総会

社会福祉法人竜雲学園の総会は、このところ数年法然寺の本堂で行われています。おのずと厳粛な雰囲気の中、司会者の言葉で国旗に礼をして、つづき物故者に黙祷を捧げますが、ここ法然寺では「十念」といって「南無阿弥陀仏」を10回繰り返します。

後援会会長は、松平頼武(徳川高松藩の殿様・本郷学園理事長)様で、総会のために東京から毎年お帰りになります。頭の低い、われわれにはありがたい存在です。

過日高商紫雲会(県立高松商業高校OB会)の木村玲子副会長が来られて、「昨年の東京支部総会に来賓として松平頼武さんがお越し下さり、大変盛り上がったから宜しくお伝え下さい」との伝言でしたので、間違いなくお伝えしました。

殿様もこの件は憶えていたようで、今年は何か予定が入ってきて出席が出来ない旨をおっしゃっていました。私も生涯一度は、東京支部総会へ参加したいと願うようになっています。まだまだ精進が足りません。

も…

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第2530回

47周年新体制がスタート高松栗林ライオンズクラブ

次期の高松栗林ライオンズクラブの新体制がスタートしました。本日は準備理事会で、新年度の会長方針等が披露されました。スローガンは、「伝統を守り、輝く未来へ明るくWe Serve」です。会長の名前は、金倉輝明です、念のために。

そして会長方針が2つ発表されました。1つは例会出席75%の達成です。一口に75%と言っても、なかなか出来ない数字です。通常の例会の現況数字は、6割程度でしょうか。この差の15%は、人数にすれば10人程度ですがこの10人の出欠が正否を握ります。新会長の並々ならぬ覚悟を感じます。

そして2つめは、会員増強です。高齢ともあいまって、メンバーの退会が加速度的に進んでいます。今年度も4人の入会がありましたが、それでもマイナスです。

会員増強は避けて通れないクラブ活性化の源です。この点は私も会長見解を正したいと考えていましたが、正す前に会長から「10人入会」という発言がありま…

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第2529回

新装なった竜雲うどんの新メニューに脱帽

地元仏生山町法然寺の境内にあった「竜雲うどん」が新装なって、4月4日から営業をしています。私も遠方のお客様をお迎えした際には、私の後始末をここがやってくれているのですよと話しながら、ご案内することが良くあります。

前回の実務研修ゼミでも受講生をお連れしましたが、今日ご紹介するメニューには気づかず、普通のうどんを食べていました。

過日7名で行った時に、この新メニューが目に入り、恐る恐る注文してみました。

メニューの中身は、ベースがうどんですからシンプルです。そして今流行のつけ麺です。ところがラーメンのつけ麺はいろいろな味があるのを承知していますが、うどんは煮干しか昆布、カツオの類とだいたい方向性が決まっています。

ところがこのつけ麺のダシは、味噌だれにゴマとネギがきいていて、かつ卵が仲を取り持つような味のダシです。正直なところ、掟破りです。それが驚きの重大要素であり、女房も納得の味で…

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第2528回

池田弘一ライオンテーマの最後の仕事か

高松栗林ライオンズクラブ第1119回例会でした。馬場基尚会長の弁には、明らかに寂しさが漂っています。今期の例会も今日の第1例会が終わり、第2例会(最終例会)の1回を残すのみとなりました。

私の経験からも、会長は寂しさがこみ上げて、幹事はやっと終わるとホッとして、会計さんは会費の未納と予算オーバーを気にする頃です。

もっとも会費未納の徴収役はクラブ幹事と決まっていますが、会計も同じほど心配しているところです。

ところでライオンズクラブ例会で、盛り上げ役の1役に知恵と知識と金力を賭けて悪戦苦闘するのがライオンテーマです。今年は池田弘一さんが矢野恵美子幹事の強引な依頼を受けて、入退院を繰り返しながら本日もそ の役を務めていました。

池田先生のスピーチは博学で新鮮で、失礼ながらつい笑ってしまう、そんな口調です。今日も最後かと言いながら、「演歌」の言葉の意味を講釈していました。きちんとノート…

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第2527回

日米核持ち込み密約を歴代外務次官らが管理

共同通信のスクープかと思います。6月1日四国新聞朝刊の一面に、標題の活字が踊っています。私もかねてからこの問題は、日米安全保障条約のグレーゾーンだと考えていました。嘘を隠蔽しているのです。

日本政府は、アメリカ軍が日本各地の米軍基地に入港する際、または飛行機で飛来する際に、核をどこかに置いてそれから日本国内に入るのだと訳の分からない答弁を繰り返していました。

報道によれば、1960年の安保条約改定に際して、核兵器を積んだ米軍の艦船や航空機の日本立ち寄りを黙認することで合意した「核持ち込み」に関する密約は、外務事務次官ら外務省の中枢官僚が引き継いで管理し、官僚側の判断で橋本龍太郎氏や小渕恵三氏ら一部の首相、外相にだけ伝えていたことが、4人の外務次官経験者の発言として報道されています。

63年当時のライシャワー駐日大使が、香川県選出の大平正芳外相(後に首相に就任)と会談し、当時日本政府が…

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第2526回

長期優良住宅に関する技術講習会

平成20年12月5日公布の「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の、建築士相手の講習会でした。主催は「一般社団法人住宅性能評価・表示協会」と「香川県住宅・建築関係事業者支援協議会」という聞き慣れない組織です。

内容は、法律の施行(6月4日だそうです。この日から申請を受け付けるとのこと。ビックリ)前に、長期にわたり良好な状態で(住宅を)使用するための措置が、その構造及び設備について講じられた優良な住宅の普及を促進するため、長期優良住宅建築等設計に係る認定基準等の(解説)講習を実施し、住宅・建築関係事業者の技術力の向上を目的としますと書かれています。

以上が講習会の目的ですが、実に分かりにくいものだと感じて、受講しに行きました。私は木造建築士ですから、さほど意味のないものかもしれませんが、要するに「いいものをつくって、きちんと手入れをして、長く大切に使う」という質の高い住宅ストックを形成…

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第2525回

小豆島での釣り

年に一度の遠征です。高松栗林ライオンズクラブに、釣り同好会がありまして、大高保雅さんが会長で、「連れて行って下さい」と懇願しています。

いろいろな団体の釣り愛好会的なものに参加していますが、それぞれに師匠がいます。この組織には、先の大高保雅さんや、手釣りの名人塩田博志さんがいます。今日も塩田さんは隣で、「キス」の細かな当たりで見事に釣り上げていました。大高保雅さんも手釣りです。

私は今回船でキス狙いというもので、業界での師匠・藪木秀則さんから竿とリールをお借りして、トライしてみました。結果は狙い通りで、自分で言うのも不遜ですが、成果が少しずつ出始めたかなと感じています。

藪木秀則さんの竿は、なんと1,8メートルの長さです。私の竿は2,4メートルが最短ですから、まだ短いことになります。そして竿の先が柔らかにしなります。道具の善し悪しも、初心者には微妙に影響力を持っています。

小豆島は…

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第2524回

香川県立図書館のあり方を考える

小欄は批判を書くことを好みません。楽しいこと嬉しいこと、励ますこと共に喜ぶネタを書くことにしています。しかし今日は、最近気になっている県政について、特に県立図書館に関して、外部から見た目で少し意見を書きたいと思います。十分な裏付け調査をしておりません。お断りをしておきます。

とは言っても私は、滅多に図書館へは行きません。思いつき程度の利用ですが、会社から近いこともあって、困った時には駆け込むことにしています。つい最近も、何度か行きましたが驚いたことに17時15分前になると、音楽が流れて「早く帰れ」と言わんばかりです。もっともその日は日曜日でした。翌月曜日は休館日です。火曜日から金曜日は19時閉館だそうです。しかし毎日、これくらいが公営施設の常識かと思います。

と言うのもここは旧高松空港跡地にあって、公共交通の便が悪いところです。昼間にちょっと立ち寄ると言うことが出来にくい所です。立地を…

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第2523回

掃海母艦ぶんごの高松港寄港

毎年この時期になると、海上自衛隊呉地方総監から掃海艇が高松港2万トンバースに入港します。その際に、自衛隊と何らかの関係がある地元人が、招きを受けて交流を深めます。

戦後のある時期、瀬戸内海に敷設された地雷の掃海をするのに沢山の自衛官が殉職しました。沿岸の知事らが、金刀比羅宮(海の神様とされている)における掃海殉職者追悼式をして殉職者に敬意を表したことからです。

毎年のことで、私も3度目になります。顔なじみも数人いらっしゃいます。久しぶりの詫びをしながら、近況の情報交換です。身分が変わっていらっしゃる方も多くて、われわれの世代は、世代交代になる年齢層かと、改めて実感しました。

ここを1時間で辞して、高松栗林ライオンズクラブの歌謡塾へ参加するため、ぶんごを下船しました。国民を守るのが自衛隊です。海将・杉本正彦さんの挨拶にも、期待が膨らみます。

第2522回

香川県宅地建物取引業協会等3団体通常総会

毎年やっていることですが、総会は疲れます。大企業が総会対策に多くの労力を使うのも頷けます。協会は会社と違って公益法人ですが、それでも総会は特別なものがあります。

幸か不幸か今年は、総務部担当部長として総会のしきり役です。これまでは、指導部とか法務企画部とかを担当していましたから、「総務は大変だな」と漠然と見ていました。

それが今年は当たり年です。司会役は総務部広報室長大谷雅昭さん、経理室長の金森幹子さんは数字の報告です。私は協会全部の方針説明と、総務部の報告のダブルパンチです。

総会は、業協会第43回、保証協会香川本部第37回、事業協同組合第33回、それから政治連盟第27回年次大会、そして四国地区不動産公正取引協議会第27回総会と5つ続きます。年間通じて、一番疲れる一日です。

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