会長日記

第2561回

第28期経営指針書発表会

20年目になると思います。確か第8期から同友会で学び、このようなものを作って発表していたと思います。今日も28期の指針書の発表を、サンメッセ香川でやっていました。

作った拙文も、実践してはじめて価値があるとの考え方で、内容よりも実践する覚悟を披露することに力点を於いています。しかし出来ないことを恥だと考える社員は、ほんの数人です。大半のものが、「そうは言ってもこの不景気に・・・・」と考えています。

経営者はそう考えている社員の1人1人に語りかけて、こちらを向かそうとしますが、わずか28年間経験では、良い結果は、そうはありません。

計画をしながらなかなか計画通りには進みませんが、ないよりはある方が数段良いのは周知の通りです。特に木だけでなく、森を見渡せるという点に優れた特性があります。

昨年からは息子を頼り、私はほとんど関わっていません。スタップが話し合い、みずからがどのように考えど…

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第2560回

相変わらず空港周辺でドジっている私

2日の羽田空港には、政府専用機が駐機していました。3日、カナダ、米ハワイ州訪問の天皇皇后両陛下が搭乗される予定と聞きました。政府専用機は常に2機で移動し、その任務はすべて航空自衛隊員だと聞いています。パイロットはもちろん、スッチー(CA)も女性自衛官です。

勘違いかも知れませんが、日常待機は新千歳で、羽田では日本航空のエリアで給油等をすると聞いていましたが、本日は全日空の第2ターミナルに駐機していました。

今日も羽田でドジをしました。最近は全てに時間がかかるのを自覚していて、これまでよりは随分早く空港へ移動しています。羽田空港への移動はもっぱら京急を使いますが、「羽田特快」は品川から京急蒲田にだけ停車して、なんと15分で羽田へ到着です。

昨日も7:35分の朝一番機に搭乗するために、7時の10分も前に高松空港へ到着しました。過去には7時に自宅を出ていました。余裕だなとニンマリして、亀山…

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第2559回

平成21年度紫雲会東京支部総会

紫雲会は、香川県立高松商業高等学校のOB会です。校歌の冒頭に「緑にはゆる紫雲山松に不易の色も濃く・・・」とありますが、これから名付けたのかも知れません。学校創設は当然戦前ですが、野球部を中心とした体育会と、ブラスバンド部などの文化部の活躍が特筆されるところです。来年は110周年の記念式典を、11月24日開校記念日に挙行するそうです。

また卒業生が3万人というから、県下でも有数のマンモス校です。来年は新たな学科が設けられるそうです。また校舎の建て替えが進んでいて、平成23年まで工事が続くそうです。

さて紫雲会東京支部総会ですが、私が今日の総会を知ったのは、1ヶ月ほど前のことでした。副会長の木村玲子さんが、私の卒業年度のお世話役が不足気味なので協力しないかというお誘いを頂きました。その際に今日の総会が掲載された「東京支部だより」を見せられて、それをのぞき込んだのが今日へと続くのです。

私…

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第2558回

公益法人制度改革について

四国地区不動産公正取引協議会と全宅連四国地区連絡懇話会が主催する標題の勉強会が、松山全日空ホテルで開催されました。

講師は、このタイトルの内容に精通している熊谷則一弁護士です。四国4県の全宅連傘下の各県業協会は、社団法人ですが、一般社団になるか、公益社団になるかと議論が続いています。昨年末からはじまり、移行期間は5年です。

私はこの四国地区連絡懇話会に出席するのが初めてです。正副会長の仕事です。毎年持ち回りで事務局を設けています。今年は香川県の番です。それでわれわれ部長職にも参加命令が出た訳です。

ところで松山への移動は通常JR四国ですが、今日はJR四国バスです。鉄道が海岸線沿いに少し大回りをします。高速道路であれば直線ですから、こちらを利用する機会が増えています。片道2時間です。

そしてこのバスですが、料金が安いこともあってか、往復とも満員です。これには驚きました。私にとって便利…

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第2557回

首都圏大手タクシー会社国際自動車が事業許可取消も

大手タクシー会社「国際自動車」(東京都港区)が、国土交通省関東運輸局の監査で運転手の違法な超過勤務を指摘され、今月16日に聴聞を受けることが報道されています。

聴聞の結果、違反事実が確定した場合、一般乗用旅客自動車運送事業者としての許可が取り消される見通しで、タクシー1321台、ハイヤ1589台の営業が出来なくなります。

国交省によると、今年2月に同社赤羽営業所に監査を行い、タクシー運転手の勤務実態を調べたところ、違法な超超過勤務が見つかったという。

道路運輸法に基づく処分基準というものがあって、3年間での累積の違反点数が80点に達すると事業許可の取消処分となるが、同社の違反点数はすでに47点に達しており、2月の違反を加えると80点を上回るという。

報道のように3,000台近くのハイヤタクシーが動けなくなると、会社は勿論乗務員も、そして乗客も困ることになるのでしょう。とは言っても「…

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第2556回

盛和塾関東地区塾長例会於埼玉浦和

17時からの塾長例会に、今日は14時半過ぎから列びました。それでも先客がいらっしゃって、先頭の松山バレー団総代表清水哲太郎さん団長森下洋子さんから数えて30番目あたりです。受付開始は15時半からです。それまで長蛇の列がまだまだ延びます。

こんなことあり得ない現象ですが、稲盛和夫塾長のそばにいたいという塾生の勝手なこだわりの想いがあるのです。開催地の塾生は、受付からして大変です。

今日は経営体験発表でした。最初に京都塾生永田智之様(㈱フジヤ代表取締役)、永田さんは創業者以外の後継経営者の断末魔の苦しみからの戦いを報告しています。

二人目は庄内塾の山本斉様(甘いトマト窪畑ファーム代表)です。2代目の建設会社の改革で、農業に新分野を求めて悪戦苦闘中という報告でした。

リーマンショック以来、世界中に経済危機が広がっていますが、日本はまだイギリス・アメリカ等に比べたら許容範囲だと言われていま…

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第2555回

東国原英夫知事をしたたかな人という共同通信の記事

自民党の古賀誠選対委員長から、次期衆院選への出馬を要請された東国原英夫宮崎県知事は、「次期総裁候補として戦う覚悟はあるか」と逆に問うたと報道されています。

共同通信編集委員の五十嵐泰さんは、地方分権を実現し国を変えたいと真剣に考えるのならばこそ、東国原英夫宮崎県知事は焦らずに任期を全うすべきだ。国政への参加は、それからでも決して遅くないというのです。

この東国原英夫宮崎県知事をしたたかな人と言えば、言えなくもないと思います。まだ途中経過で結論はどうなるか分かりませんが、東国原氏は自分の立ち位置を自覚した役者だとも思います。

しかし私は不人気の麻生太郎首相を見捨てて人気者を担ぎ出そうとした自民党も、それを話題にして数字をとってきたテレビも報道関係も、したたかな人達だと思います。

確かに任期途中、それも当選1回の途中で、初当選から僅か2年ほどでしょう。宮崎県民は良いカモにされた訳です。…

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第2554回

せこいのはどちらか

「せこい」という言葉は、役者・寄せ芸人の隠語で、悪い、醜い、下手だ、くだらない等の意味があるそうです。

5月から私の大好きな「ことでん×ANA」がタッグを組んで、「ANAに乗ってIruCaにチャージキャンペーン」をやっています。「ことでん」を週に3回程度は利用しています。要するに飲み会が多いのですね。非常に助かっています。ことでんさんありがとう。

またANAは東京便を中心に、路線のあるところはANAと高松商運の阿部哲士さんにお世話になっています。ANAに一極集中するのは、マイルが貯まるからです。貯まるという概念は、人の心を楽しくします。

今回のキャンペーンは、ANAに搭乗してことでん(高松琴平電気鉄道㈱)の電子マネー「イルカ」(首都圏のイルカやパスモと同じ機能)に1,000円をチャージしようというものです。

これは有り難いと私は張り切りました。まずは先の沖縄便のチケットを応募台紙に…

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第2553回

宮脇書店の宮脇富子社長のこと

25日高松空港で、宮脇富子さんにお会いしました。2日前の沖縄での買い物について、「沖縄で宮脇書店を3店舗拝見しました。5店舗ぐらいおありですか」と私が尋ねると、「15店舗あります」というから驚きです。

店の数も驚きですが、沖縄県の店舗数がぱっと出てくるのが、数以上に驚きです。恐らく売上や経常利益も、聞くと出てくるのでしょうね。

宮脇富子さんは、わが母と一つ違いでしたから今年85歳だと思います。女性にお年の話題は似合わないのですが、流石にここまで年を重ねると驚きを超えて敬服に値します。もちろん現役の社長さんです。

もっともっと驚くのは、「まつのさんいつもお世話になっております。」と言って頭を下げられるのです。こんな私に低頭したら、神様に叱られます。そして記憶力も抜群です。またこんなこと暴露したら「出入り禁止」と言われかねませんが、社長室は倉庫の2階です。誕生日にはランの鉢植えが、所狭し…

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第2552回

インベスターバンク主催特別記念講演

ファイナンスならこの人に聞け!4人の専門家が全てを明かします。という副タイトルの付いたセミナーを受講していました。主催は何と青森県弘前市の㈱インベスターバンクという、私ははじめて聞く会社でした。ネットが得意な会社、というイメージの不動産会社です。青森県知事免許(1)の業者です。

名もない(浅学非才の私が知らないだけで、失礼)東北の、それも仙台というならまだしも弘前市内に拠点を構える企業が、東京のJR代々木駅近くのセミナールームで、全国から受講生を集めて有料セミナー開催したものです。

講師がこの会社の中村一晴代表取締役。その他は寺尾恵介氏(ケーちゃんと呼ばれていました)、星島正樹氏、渕本吉貴氏、北田眞一郎氏の皆様です。

みなさん自ら賃貸オーナーであり、かつ宅建業者で投資のアドバイスもしているそうです。最近は賃貸オーナーが自ら「大家塾」などを結成し、盛んに勉強(情報交換)をされています。

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