会長日記

第2190回

瀬戸大橋料金半額で通行量7割増

瀬戸大橋開通20周年を記念して、本州四国連絡道路会社が4月5~6日の2日間、ETC車限定で瀬戸中央道(瀬戸大橋)の通行料金を50%割り引く「架橋記念半額割引」を実施した結果、通行台数が前年同時期と比べて約1.7倍となったことが30日わかったと報道されています。

昨日の「大逆転の時代」では、高速道路料金をタダにしたら通行量が増えて、経済効果が一気に好転すると書きました。羽田空港を国内国際空港にして、成田空港は貨物便やチャーター便専用空港にして、ここからの荷物も京浜工業地帯やその他へ、無料の高速網で結ぶのです。

そんなことを考えながらこの瀬戸大橋の通行量の増大を数字で見ると、私の主張にもなにか公式認定のようなお墨付きを貰った気がします。

以前から香川岡山両県の知事は、通行料金の減額を主張していますが、公団(今は株式会社)には、全く通じません。彼らは失礼ながら、下からの陳情には耳を貸しませ…

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第2189回

大逆転の時代―日本復活の最終処方箋by山﨑養世

今の日本は、3.3%の土地に人口の66%が住んでいるという極端な集中型になっています。また日本中の平均人口密度は、1平方キロメートルあたり343人です。一方東京区部の平均人口密度は、1万人を超えています。

日本を復活再生させる戦略には、高速道路の無料化は不可欠の条件になります。それだけではなく、すべての計画を実現していく上での起爆剤にもなるのです。逆に言えば、これが実現しなければ、全体の再生計画が大きく頓挫してしまいます。

山﨑氏は、東京湾に架かる「アクアライン」を例にとって、羽田からアクアラインを使って千葉県の木更津へ行くのに僅か20分しかかからない。木更津は地価が安く、海岸沿いにホテル、ショッピングセンター、住宅、病院などうってつけの土地が広がっている。しかしアクアラインの利用が進まない。片道6,000円の通行料がネックなのです。

香川県でも同じです。瀬戸大橋を使って岡山へ渡ると…

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第2188回

財団法人操風会 岡山旭東病院はサービス業です

岡山市内の倉田というところに、岡山旭東病院があります。数年前から、中小企業家同友会の縁で、その経営理念に惹かれて、通っています。土井章弘院長の経営方針にもいたく感心しています。その設備も優れていて、お金を出せば、悪いところの指摘をはっきり頂けます。私も先の人間ドックと脳ドックで指摘を受けて、「名医」がいるからまたいらっしゃいと、優しいお言葉を頂戴しての外来診察です。

と言う経緯から、「神経内科」の大野学先生の診察と言うことで、訪院しました。病院には時間厳守で到着しましたが、診察は予約の時間を45分ほど過ぎました。こんなのは折り込み済みですから、おもちゃに勝手に電源を供給しながら作業をしていますからルンルンで、今か今かと待っていました。

各診察室の入り口には、いま何番の人まで受付が出来ているか、次の人は○○番の人ですよと言う電光表示がされています。初めての診察客の私でさえ、不愉快に思わな…

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第2187回

勤務医が激減する中で私が見た歯科医療界

全国的に勤務医が激減していると聞いています。無理もないと思います。1週間に2度もの夜勤をこなして、夜勤明けに通常勤務をすると言うから、堪ったものではありません。

特に産科、麻酔科など、どちらかと言えば従たる診療科目の医師が足りないようです。では整形外科や内科はどうかと言えば、先の科目の医師不足よりは多少はましだという程度と聞いています。いずれにしても不足をしています。医師不足ではなくて、勤務医不足です。当然独立開業した方が、儲けが良いのですから?特に昨今は、医療モールという新業態が誕生して、1敷地や1建物に各科の開業医が集い、大盛況になっているところがあります。煩わしい産みの苦しみを、コンサルタントが面倒を見てくれるというのです。

ところで今日のお題であります「歯科医療界」ですが、本当にこんな表現があるのかどうか分かりませんが、私の周辺での歯科医での大発見です。

2ヶ月ほど前に、歯の…

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第2186回

20年最後の総会・第42回全国宅地建物取引業協会連合会

毎年ですが、4月に不動産業界所属支部の総会があって、5月に都道府県協会の総会、そして6月のこの時期に、全国連合会の総会です。これで3カ月に及ぶ、不動産業界の総会が終わります。

今年は不動産業界のトップが、いろいろ替わりました。本日の連合会総会でも、4期8年間全国会長職を務めた、「藤田和夫」会長が勇退することになりました。都宅協の会長を、11年間務められました。私はもう少し藤田時代が続くと考えていましたが、都宅協選挙に敗れて勇退が決まり、東京と愛知で全国会長選挙をやって、結果的に愛知の「伊藤博」会長が選ばれました。

これでこれからの2年間は、愛知宅建の伊藤博会長が、われわれ10万余社のリーダーとしてご尽力を頂くことになります。また過去に一度、愛知県から全国会長が出ているそうです。ただその頃以上に、国土交通省や来年4月に誕生する「消費者庁」との交渉が頻繁になると予想され、ご苦労が重なること…

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第2185回

岩手・宮城内陸地震に「緊急地震通報」がはじめて活躍

6月14日午前8時40分頃に発生した標題地震を、私は偶然にNHK総合テレビでニュースを見ていました。すると字幕スーパーが「緊急地震通報」として地震が発生したと知らせて、同時にアナウンサーが、「東北地方で地震が発生します」と言ったように記憶しています。

言葉は多少違ったと思いますが、要するに「まもなく大きな地震が来ます、直ちに該当する地域の住民は避難して下さい」とアナウンサーが興奮を抑えて原稿を読み上げていました。

それから10秒程度でしたか、地震発生の速報が流れました。私はこの時間差を見て、かねてからの「緊急地震通報」の実稼働が始まったなと思いました。

気象庁からの報道ですと、地震発生時のP派(初期微動)が全国1,000ヶ所の地震計に地震波として伝わり、この段階で緊急地震通報が発せられることになります。

続いてP派より伝達時間の遅い、地震本体のS派が到達します。前者の秒速が約7㎞に…

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第2184回

いろいろ体験できた沖縄でしたが老後はここかもしれません

これまで何度か沖縄へ来ましたが、今回は中を見たというと言う感じがしました。宿泊は臼井忠義様の娘婿岡秀憲さんの会社の寮です。有り難いことに帰ってすぐに洗濯が出来ます。ここは5階です、風が通って洗濯物も人間も、すぐに水分が飛びます。

ここを起点にして、北へ南へ香川ナンバーの社有車で走ります。ここは浦添市ですが、那覇市にも宜野湾市にも北谷町(ちたん)にも近いところです。内地は梅雨ですが、ここ沖縄はもう梅雨が明けて、真夏です。しかしここ数日は曇りで、助かりました。

食事も「沖縄そば」を中心に、美味しいことの再確認が出来ました。内地のうどんやラーメンとは違いますが、これはこれで美味しいものでした。行くところで味が違うのですが、それでも行列の出来る店もありました。

着るものは簡単です。スーツにネクタイは、空港まで見たことがありませんでした。

肝心の住環境ですが、高層マンションが出来ています。分…

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第2183回

昨日は悪戦苦闘の太平洋での釣り、そして次の日は、まさかのまた釣りです。

昨日の釣りは2ヶ月も前に計画されたことですが、本日の釣りは、こちらへ来てから岡秀憲さんに言われました。まさか初めての釣りの後に、すぐ次の釣りとは考えてもいませんでした。

昨日の釣りは、新里仁美さんら釣りチームの招待でした。それは四国では経験できないほどの釣果でした。また内地では考えられないほどの釣果でした。とは言いながら、私は船酔いでひたすらキャビンで寝るばかりでした。念のために・・・。

そして本日は8時の出航です。昨日に比べて随分楽です。そして今日の武器は、船酔い薬の使用です。昨日は薬を飲むことを拒んでひどい目にあいました。今日は言うなりに早めに飲みました。これは、好結果でした。

釣りはどこでも神秘です。鳴門でも阿南市でも、ここ沖縄でも理屈では釣りは神秘です。要するに理屈では分からないことだらけです。

今日は沖縄県魚のグルクンを釣って、それを次の餌にして、アカジンを釣ることを意図…

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第2182回

太平洋での釣りは大変辛いものになりました

沖縄で釣りをしないかと昨年誘われたものの、残念ながら昨年は台風で中止を余儀なくされました。そこで今回沖縄へ来る機会を利用して、初体験に挑戦してみました。

5時半那覇港を船で出て、南へ2時間かかりました。出発前に「船酔い防止薬」を勧められましたが、自分の限界を試したくて、薬を飲むことを断ったのですが、1時間後にはもう後悔が始まりました。

流石半端ではないですね。1時間程度は釣りをしましたが、その後は観念してゆっくり休みました。

それでも我慢で釣った魚は、5匹。最初はカツオ、続いて仕掛けを変えてマグロです。マグロは小さいものですが、それでも挽きは半端ではありません。道具も電動リールで、最初は水深60㍍おもり250グラム、餌は針にキビナゴを2匹つけて、寄せ餌を上に吊します。

釣果は、地元の4人は各自が大型クーラー一杯のカツオとマグロ。高松組は3人でクーラー2ハイでした。流石に臼井忠義さん…

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第2181回

沖縄美ら海水族館

「世界一と世界初がここにある」というのが、ここ海洋博公園「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」です。島の北の方、本部(もとぶ)町にあります。

でかいとは聞いていましたが、正面のアクリルパネルは幅22㍍高さ8㍍厚60センチメートルで、7,500㎡の水をためています。ギネス登録書がありました。確かこれを作ったのは、香川県木田郡三木町にある「日プラ」だったと思います。郷土の誇りです。

大きいこともさることながら、太陽光を上手く利用して、立体的に見せています。大阪の海洋館も同じような工夫がされていました。ここは大きいだけでなく、生きた珊瑚の大規模飼育やジンベエ鮫やマンタの飼育をしています。

公共交通網のない沖縄では、「わ」のレンターカーが横に並んでいます。ベンツのレンタカーもあって、ビックリしました。流石に沖縄と北海道は、ちょっと違いますね。

それから「沖縄そば」は美味くないと信じていましたが…

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