会長日記

第2130回

産経新聞4月27日中国経済月報「潮目変わりつつある」

「中国経済が減速し始めた。」で始まるこの記事は、現在の中国を実によく報道していると感心しました。中国はいま、五輪の聖火リレーが世界中の話題ですが、それよりも「中国経済」のこれからが、日本を初め全世界へ大きな影響を与えることになりそうです。

編集委員 山本勲氏の署名記事ですが、統計上のインフレ度はまだ微落だが、株価が半年で半値に暴落して政府がてこ入れに乗り出す一方、物価上昇には歯止めがかからない。5年連続の2ケタ成長で暴走してきた中国経済の「潮目」が変わりつつある。

消費財小売総額が2割伸びたのは、物価急騰のため。1~3月期の消費者物価上昇率(CPI)は昨年同期対8%上がった。また必需品の食料価格は、21%も上がっている。庶民は黙ってはいないだろう。

固定資産投資(企業の設備・不動産投資や公共事業)の膨張が続いていることも要注意だ。不動産バブルは昨秋曲がり角を迎え、年初から北京、上海、…

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第2129回

07年の全国マンション発売戸数第1位穴吹工務店穴吹英隆社長

地元紙の「ZOOM UPこの人に聞く」という4月29日の特集記事に、穴吹英隆社長が紹介されています。

2007年の事業種別マンション販売戸数で、ついに穴吹工務店(本社高松市)が全国トップに立った。第1位の理由を聞かれて穴吹社長は、「大都市圏で営業する他社は大型の物件が多く、建築基準法改正(確認申請が大幅に遅延して全国的に大打撃)の影響も大きいほか、市況悪化で供給を減らした。当社は用地取得から施工や販売まで一貫した体制がビジネスモデル。急に増やせないし、減ることもない。一位を守る意識はなく、ビジネスモデルを踏襲していく」と語っています。

今年でブランドの「サーパス」が、30周年を迎えます。まだ建替需要までには10数年はかかる。穴吹社長も、「30年を機に原点に戻ることが重要だ」と述べています。サーパスは47都道府県に拠点を持ち、地方中心に展開している。どうぞ安定成長をお祈りしています。

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第2128回

春の叙勲受賞者の一人に樋口浩良さんが木材業振興功労で

今日は国民の祝日「昭和の日」です。叙勲の日でもあります。嬉しい知らせです。朝刊に樋口浩良さんの「旭日小綬章」授賞の報道がありました。出社して、早速ご自宅へ祝意の電話をしました。

樋口浩良さんとの出会いは、氏が香川県中小企業家同友会第4支部へ入会された1986年でした。その後、樋口浩良さんが高松ライオンズクラブ(設立50周年超)で私が高松栗林ライオンズクラブ(設立45周年)で、この世界でも樋口浩良さんはクラブ会長に留まらず地区キャビネット副幹事まで勤め上げています。

温厚で、ソフトボールの名手という印象が今でも変わりません。同友会でも、ライオンズクラブでも、特にライオンズクラブでは所属ゾーンが異なり、通常は参加が許されないソフトボール大会への参加も、快く勧誘下さいました。理由は、このチームが強いのですが。何度やっても負けてばかりです。同友会では、頼もしいチームメイトでした。

一方木材業…

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第2127回

CH-47Jチヌーク初搭乗

先週末、福岡県航空自衛隊春日基地から飛んできた「CH-47Jチヌーク」に乗りました。流石近くによると、ジェットエンジン音とローターからの風で、「ああ有事の自衛隊機だ」と素直に納得しました。

CH-47Jチヌークを調べると、全長が30m全幅が16m、ローター(羽根)の直径は18mもあるそうです。

時速273㎞というから、瀬戸大橋まで10分(50㎞程度)少しで到着です。降りるわけでなく、Uターンして帰ってきます。往復30分弱ですが、機内での上下動がまだ体に残っています。ローター特有の小さな上下動に、航空機とは違う揺れを感じました。

定員55名に対して、一度の搭乗人数は30名でした。安全第一の体験搭乗です。運搬を目的として作られているので、ジープ程度の車両は、数台積み込めそうです。操縦士は2名にプラスして、指揮官が搭乗していましたが、指揮官は途中で席を譲るサービスぶりでした。

過去2回の…

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第2126回

高松栗林ライオンズクラブ結成45周年記念式典祝賀会

高松国際ホテルに、姉妹クラブ、友好クラブから総勢200人を集めて、式典が挙行されました。5年ごとの記念式典ですが、10年ごと開催の意見もありますが、10年先が分からないと冗談を飛ばしながら、5年ごとの開催が続いています。

今年の周年記念アクティビティは、世界中の治療可能な盲目者を救おうという国際協会がすすめるCSFⅡキャンペーンへの資金384万円の贈呈と、車いす7台を栗林公園に贈呈しました。

われわれのモットーは、「ウイ・サーブ」です。みんなで力を合わせて、奉仕活動をしようと考えています。ホンの少しの小さな奉仕活動も、多少の役に立っていると信じてやっています。

ところで式典のクラブ表彰では、42周年の会長と44周年の会計の両方で、表彰を頂きました。われながら、ここまではよくやっています。これからは多少セーブしなければ、仕事も体も続きません。

また祝賀会では、奥山功さんの企画で、得意…

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第2125回

45周年記念式典前夜祭は島原LCメンバーらと

明日の「高松栗林ライオンズクラブ」の45周年記念式典に臨席をお願いした、姉妹クラブ「島原ライオンズクラブ」の三役と事務局が、夕方のマリンライナーで来高されました。

前田保幸会長ら4人は、島原鉄道から特急に乗り継いで、山陽新幹線経由して瀬戸大橋線「マリンライナー」で高松入りです。長旅、大変ご苦労様でした。

島原ライオンズクラブは、昨年秋に50周年記念式典を終えています。わがクラブの5年先輩です。平成3年の、島原普賢岳噴火禍からのつき合いです。もう17年続いています。その後、5年ごとの周年記念式典に相互が出席しています。私は栗林LCの島原担当になっています。

島原ライオンズクラブは、島原市に1つだけのライオンズクラブで、仲の良いクラブです。あの災害時の、鐘ヶ江管一ひげ市長もメンバーです。女性会員が10名を越えているそうで、元気なクラブです。

本日は昨年島原でご馳走になったメンバーを中心…

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第2124回

盛和塾香川外部講師例会・中部液輸㈱狭間容子社長

中部液輸は、名古屋を本拠として、化学薬品等を運送している会社です。新卒入社から30年、紆余曲折を経ながら社長に就任し、最近は大阪の兄弟会社を吸収合併し120人の社員を抱える社長さんです。

就職するときにお母さんが、「一番雇用条件が悪い会社へ入りなさい。勉強させてもらえるから」というアドバイスに従って、面接を受けたそうです。この子にこの母あり。

昨年の盛和塾全国大会でもご報告をされたのですが、途中の涙声に、今回も思わず引き込まれました。

苦労談が多いのですが、その中にあって盛和塾は、「今どうなの」と問われます。平成15年の社長就任時には、4,200万円の赤字だったそうです。それが5年経った今では、経常利益4,300万円まで回復したそうです。やはり盛和塾の塾生は、泣いてばかりではないようです。

質問の最後に、30年間会社に心身共に捧げて、個人的なご褒美はどうなっていますかと私が質問をし…

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第2123回

新入社員は「終身雇用」を望んでいる

日本能率協会が23日発表した、今年の新入社員の意識調査で、新入社員の3人に1人が終身雇用を望み、上司とのつき合いを深める方法として、社員旅行を挙げる人が7割もいたというのです。へぇー。

調査では「定年まで勤めたい」とする人が33.4%と最も多く、企業が新卒採用を絞った2004年調査を9.4ポイント上回ったそうです。「場合によっては転職したい」が27.3%、「いずれは家庭に入りたい」の10.6%がこれに続いています。

また意識調査で、就職活動への取り組みでは、「正規雇用を目指して就職することを最優先に考えた」が76.3%と、気に入った会社や仕事でなければ「フリーターになる覚悟だった」の20.8%を大きく上回ったのです。

上司との人間関係構築のため有効と考える方法は、複数回答ではありますが、「飲み会への参加」(88.6%)でトップ。「社員旅行」(70.4%)、「運動会」(50.1%)も上…

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第2122回

就職戦線異状あり

昨日「ガイアの夜明け」という、テレビ東京の制作番組を見ました。2009年春就職する予定の学生さんの「就活」を採り上げたものです。

リクルート社の調査部門の「ワークス研究所」が発表した、2009年春就職組への求人総数(推計)は、前年より1.7%増の94.8万人となり、2年続けて過去最高を記録しています。

「超売り手市場」が続いていると言われています。それを裏付けるように、就職希望者1人当たりの求人数を示す求人倍率は、2.14倍で前年と同じになっています。

番組の冒頭で、慶應義塾大学の学生群(いくつかのサークルに所属する数名)が紹介されていて、3年生の2月の段階で内定(正式には内々定と言うべきでしょう)を数社得て、就活を終えたというショッキングな報道でした。

その中に、外資の金融機関に内定を得ているという女子学生がいましたが、外資の金融機関の崩壊は、本当にあり得る危機だと私も思っていま…

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第2121回

TAC宅建主任者登録講習A日程2回目

一転して本日は、16日に続いて2回目の講習会です。受講生は5倍に膨れあがり、何かにつけて賑々しい雰囲気です。昨日実務研修の受講生を見送り、たまたまですが、本日は次世代業界人の育成講座です。講師業が続いています。

私は決して講師業をやっているわけではありませんが、正直、高校と中学校の教員免許を持っているほど、若者教育に関心大です。教員免許は、生活安定のために取得したもので、決して志があったわけではありません。

話を現実に戻して今日の受講生は、市内某建築会社の社員さんで、やはりレベルが高そうです。皆さんが取引主任者資格を目指して、まずこの登録講習の修了試験合格を第1関門としています。これに合格すると3年間、50問中5問が免除になります。

この結果がエナジー効果となって、本試験の合格率も高くなります。どうぞこれをきっかけとして、本試験に真剣になって取り組んでください。そして今年、是非合格し…

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