会長日記

第8760回

出作熊野神社横の大衆酒場タイガーは満員御礼

先月25日、『出作熊野神社』の東側に位置する美容院が、大衆酒場タイガーに生まれ変わりました。混雑を避け1ヶ月後の26日、10人予約で『出作熊野神社』構成員が表敬も加味し、会食に参りました。いつもの悪ガキに加えて、会計の大薮修二さんや備品担当の村上浩一さんら、いわゆる神社の重鎮も参加して下さいました。比較的新人の、佐伯繁さんも初陣です。

何も知らない佐伯繁さんに、良くやるのですかと質問されましたが、先代から社務所での禁酒を言われていて、昔と違って神社で酒を飲むことはなくなっています。私のところでたまに集まり、数人でやることは何度かありましたが、市立て祭や秋祭りも『なおらい』は弁当で済ませておりました。4月責任総代に就任以来、たちまち急ぐことをやってきて、今日までこのていたらく。神様に叱られそうです。

この大衆酒場タイガーさんは、『出作熊野神社』の入口に駐車場が接しており、神社自前の駐車場…

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第8759回

高松たまり場吉岡秀雄氏誕生会June2026

元はといえば、経済アナリストの藤原直哉氏を講師に招き、その時の社会情勢を経済の視点から考える勉強会で、終わってから反省会をしていましたがいつの間にか、反省会だけになっています。一方経済アナリストの藤原直哉氏は、藤原塾長松山が、定期的にZOOMを使って研修会をやっています。私はこちらにも顔を出していますが、高松たまり場は別の観点から面白い。

6月は吉岡秀雄氏が誕生日だと言うことで、吉岡さんの馴染みの『コリアンバルつじい』でした。私は初めての機会で、そもそも韓国料理を個人で行くことはありません。この仲間でも『スッカラン』へ行きますが、つじいさんは初めてでした。幹事役の福田秀樹さんが腹に注射をしていて、全く食べられないと今日は大人しい。隣の鎌田恵徳さんは、相変わらずのマイペース。この人の話が、面白い。前職住友生命の幹部社員ですが、中小中堅企業経営者のような感覚の持主です。

そして主役の吉岡秀…

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第8758回

かがわ縁結び支援センター開設10年で成婚250組突破という快挙

香川県が少子化対策の一環として、結婚を望む人たちの出会いを応援する『かがわ縁結び支援センター(通称・EN-MUSUかがわ)』が開設から今年で10年を迎えるという。初期の頃は確か、県文化会館内に組織があった。もうはや、そんなになるかと思いつつ、マッチングや婚活イベントがきっかけの成婚数は、2025年度末までに通算250組を突破したようだ。県は今後も結婚の後押しを進めるとともに、出産や子育ても支援して地域の活力アップを図る計画だ。

池田豊人香川県知事も少子化対策は、県政推進の根幹をなす政策と位置づけ、特に若者の出会いの機会創設とその延長線上にある結婚に力を入れている。結婚したら子どもを授かると、男女の結びつきを重視している。昨今は世話焼きおばさんが少なくなり、若者の出会いの機会が減少している。加えてわれわれの時代のような『野生児』が少なくなり、恋愛の失敗が怖くて友達以上のレベルを求めたがらな…

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第8757回

便利になることは不便を伴う

禅問答みたいな標題になりましたが、最近は生成AI(人工知能)を使って、私の作業効率も格段に良くなっています。特にパソコンを使う作業は、時間短縮になっています。身近な例として、この『会長日記』も、ここ1週間ほどは原稿を書いてインターネットに上げる前に、AIに「誤字脱字や言い回しで不自然な箇所を指摘してください」とお願いしています。

若い人にこのことを自慢げに伝えると、「誤字は分かるけど、脱字は?」と詰問される次第。そうか脱字というのはその昔、活版印刷で一文字ずつ活字を拾っていた頃の間違い(誤植)のことで、改めて時代の趨勢を感じる。今の印刷技術では、活字を拾うことなどなくなっています。しかしわれわれはいまだに、『誤字脱字』という言い方をしています。面白いことに、AIも意味を理解しています。

生成AIは、およそ35年前からの情報を収集しているといわれています。すると35年前までは、印刷業界も…

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第8756回

詐欺の手口が宅地建物取引業者にも迫ってきている

警察庁からわれわれ宅地建物取引業者へ、新手の詐欺事案の注意喚起がありました。かねてから、空き家や空き室を使った詐欺事案で、商品の受取場所に使われるケースが多発して、警戒喚起の注意があったのが一昔前。1年もすれば新手が登場し、宅地建物取引業者も頭を抱えています。今日、香川県宅地建物取引業協会を経由して、警察庁からの通知が届いています。

内容は、『宅地建物取引業者の皆さまへ』と題して、警察官が「法人の資産調査が必要」「契約書を作成してください」などと指示することはありません。これらは全て詐欺ですと、警告するモノです。犯人が警察官を名乗り、「法人の資産調査が必要です。法人口座への入金と不動産売買契約書が必要なので作成し、指定した住所に送ってください」と働きかけてくる。

本件は宅地建物取引業者が作成した不動産売買契約書が、ニセ警察詐欺に悪用された事案です。犯人は『宅地建物取引業者』と『被害者』…

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第8755回

『出作熊野神社』今日の清掃当番は1班だが人が足りない

讃岐平野の田植えシーズン到来を告げる初夏の風物詩が、満濃池のゆる抜きです。「ゆる抜き」とは、田植えの時期に合わせて満濃池の水を下流の田んぼへ送り出す伝統行事。今年も、6月15日、関係者が豊作を願う神事を行った後、午前11時から取水塔のハンドルを回して放流が行われました。放流量は最大で毎秒約5トンとされ、丸亀市・善通寺市など香川県中部の2市3町、約3,000ヘクタールの水田を潤します。

とはいえ、このあたり(高松市仏生山町)の水田は、近所のため池からの放流で満たされるのですが、何と言っても『満濃池』がシンボルで、合い言葉です。満濃池は香川県南部、徳島県境に近いまんのう町にあり、大宝年間、701〜704年ごろに築造されたと伝えられ、弘仁12年、821年には弘法大師空海が改修したことで知られています。県内の至る所で、弘法大師空海の功績が見られます。そんなには、動けなかったと思いますが。

昭和…

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第8754回

うどん店にも予約制度の導入か

19日の四国新聞に『県内うどん店行列対策次々』と題した報道があった。直接的には人気店の客さばきのための予約制導入のようだが、最近は理美容店から病院・診療所まで、予約システムの導入が進んでいる。しかしそこに『うどん店』までが予約制になると、「早い・美味い・安い」が売り物の讃岐うどんが、ある意味讃岐うどんでなくなるようにも感じる。

報道では、首都圏のラーメン店やうどん店などが取り入れているネットによる完全予約制を、讃岐うどんの繁盛店で導入するというモノだ。1枠30分で、予約の際に一人500円の手数料がかかるという。並んでもらうより回転率が落ちるため、店の売り上げは下がると見通している。それでも導入に踏み切ろうとするのは、近所からのクレームだろう。

別の店では昨秋から、行列の一番前にスキップできる『ファストパス』を導入した。店頭の2次元コードを読み取り、パス(一人350円~)を購入、店員に購…

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第8753回

令和8年度仏生山商工振興会総会は休会宣言総会寂しい

はっきりした立ち上げは不明ですが、戦後早々から、『仏生山商工振興会』を立ち上げ、仏生山町の活性化に寄与したことは自明。特に『仏生山菊人形展』は、そのエネルギーを結集したもので、昭和27年の菊花展を足がかりに、翌28年には大阪枚方の人形師を招いて、菊人形展を開いたという記述が、仏生山小学校創立百周年記念誌にあります。

昭和35年10月15日の四国新聞では、前日開会式を行い、長年菊人形展に功労のあった地元呉服商、山本吾平氏を表彰したと書かれている。当時は山本吾平氏が、商工会の会長を長く務めた。しかし現職の武下重美仏生山商工振興会会長は、30年間だという。大店法が成立してのち、立法の趣旨とは真逆に、小売商店は疲弊が始まった。30年前というと、1995(平成7)年に阪神大震災が発生している。

さて総会ですが、武下重美仏生山商工振興会会長が議長で、議案は原案通り承認され、令和9年4月から休会にす…

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第8752回

仏生山町旧農業試験場跡地北側の市保有地の利活用が市議会で議論される

大西秀人高松市長は、18日の6月定例市議会本会議の代表質問に対し、「北側エリアの市有の未利用地(現況・臨時駐車場)について、定期借地を前提とした高齢者施設などの複合施設を公募する考え」を明らかにした。2027年度中をめどに、事業者を募集する。これまで未利用のままとなっており、大きなイベントの際には臨時駐車場として使用されていた。『フラット仏生山』(高松市仏生山交流センター)の北側に位置するが、南側には児童公園もある。

未利用地は、敷地面積約2800坪。利活用に関して、市は25年度に定期借地権の設定を前提とする市場調査を実施。売却はせず、所有権を残したまま建設を認め、30~50年間地代を収納する。市場調査を通じた提案内容を踏まえ、高齢者施設や診療所などを中心とした複合施設を念頭に公募することを決めた。市長は、「本年度は土地開発公社からの土地の買い戻しや測量など必要な手続きを行う」と述べてい…

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第8751回

高松商野球部の練習風景を見学

第108回全国高校野球選手権大会の香川県大会が、7月10日(金)から始まります。大会まであと二十日と押し迫ったこの時期に、時間が空いたからと練習グラウンドへ来られても、選手、監督、マネージャーは大変だ。そっと横から覗くだけで良いのだが、近づくと選手が「こんちは」と声をかけて振り向いてくれる。恐縮だ、そのまま無視して続けてくれると良いのだが、やはり元気な声がけに私も勇気をもらう。

ネット裏に簡単なベンチがあって、マネージャーが飲み物と敷物をくれる。「マネージャの穴吹です。長尾先生呼びましょうか?」と、応対してくれる。とんでもない。「いや、結構です。しばらくいたら消えます」と敷物をお借りする。マウンドぐらいのところからバックネットに向かって、4つのバッティングケージから一斉に強烈な打球が飛んでくる。慣れないモノで思わずよけるが、二重の防球ネットで守られている。

過去には外野へ向かって打って…

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