会長日記

第8780回

香川胆識の会7月例会は花樹海で

盛和塾香川から派生した香川胆識の会では、経営上の気づきを得る機会となるよう、今月も「実学実践勉強会」「経営問答」「経営体験発表」の3部構成で、学びを深める例会が企画されました。そこで得た学びを自らの経営に生かし、互いに心を高め合う場にしたいと、お世話係の皆さんも尽力しています。会の評判を聞きつけ、今月も入会面接が行われ、高知県から新しい会員も加わりました。

私はすでに組織を離れ、経営者ではありませんが、「心を高める、経営を伸ばす」というスローガンの前半にある「心を高める」を深めるために参加しています。これは死ぬまで続く課題ですから、邪魔にならない範囲で仲間に加えてもらっています。

この日の内容はいずれも、私に深い気づきを与えてくれるものでした。中でも特に関心を持ったのは、長年、高知県から盛和塾香川に参加してこられた有限会社スタジオ・オカムラの小林正美さんによる経営体験発表でした。新しく…

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第8779回

米調査機関が発表 米国より中国への好感度が上回る

日頃小欄は、ローカル・旬・褒める話題を中心にしていますが、今日は柄にもなく大きなネタをテーマとしています。小欄には似つかわしくない、掟破りのテーマであります。さて米国調査機関ピュー・リサーチセンターは15日、米中両国のイメージについて、36カ国・地域で今年2月8日~5月13日に、約4万2千人を対象に実施した世論調査の結果を発表しました。

うち日本を含む20カ国分をまとめた結果では、「中国に好印象を持つ」と回答した成人の割合が46%で昨年より8ポイント上昇。米国に対する好感度は、12ポイント下がり36%となり、米中で逆転した。それはそうだろう、かみさんもあんな馬鹿な大統領を支持する国民がまだ40%もいるアメリカ自体を信じられないと嘆いていた。私も全く同じ意見だ。

一方中国に関して37カ国・地域で同時期に実施した調査でも、アフリカや中南米を中心に多くの国で、中国を好意的に見る人が否定的に見…

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第8778回

香川商業会7月例会へ参加

香川商業会(対馬健三会長)から、例会へのお誘いを頂いた。私が、『出作熊野神社』の責任総代をやっていると会長日記で読んだらしい。7月例会は『千年の技千年の美檜皮葺』と題して、株式会社村上社寺工芸社・代表取締役村上貢章氏の講演でありました。ホームページが送られて来て、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統技術で寺社仏閣の屋根を葺く『檜皮葺(ひわだぶき)』を先祖伝来続けている村上貢章氏の話を聞くとなったようです。

私も『出作熊野神社』の責任者として、本殿社殿の建物のことは不動産仲介の仕事がら関心を持ってみています。ただし、現況も瓦葺きで今後の檜皮葺や茅葺きなどは考えていませんが、まず関心を持ち、『出作熊野神社』総代を3名誘い出掛けました。香川商業会は経営者団体で、会員のその業種は様々です。今月の例会は、もう少し神社関係者に呼びかけたら、参加者が増えたと思います。

あとで知ったことですが、…

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第8777回

2026愛宕神社の夏まつり

高松周辺の神社での、夏まつりが減っている。そもそも神社自体が氏子不足で、春秋のまつりや年末年始の行事すら、第三者の協力を得て実施しているほどであります。そんな2026年愛宕神社から、夏まつりの案内を頂きました。愛宕神社は昨年、『糸より姫』をお祭りする行事をこの夏まつりの中でやりました。この時は、行事の輻輳で参加が叶いませんでした。残念に思っていたのですが、今年もありがたいことにお招きを頂きました。

この愛宕神社は扇町1丁目高松市立扇町公園の東に位置し、戦災の影響がなかった扇町の鎮守様です。街中ですから、日常の境内はクルマの駐車場となっています。その台数は関係者か税務署に確認しないと定かではないのですが、50台も置いてありますか。この台数を、まつりの間はどこかに移動しなくてはならないのですが、主催者側の視点で考えると、気の遠くなる現状です。

チラシが手元に届き、それを見ながら今日の小欄の…

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第8776回

2025年の糖尿病死亡率、香川県はワースト3位

最近、特に病気に関するニュースが気になります。現在74歳で、よくぞここまで生きながらえてきたものだと、ある意味感心しています。友の訃報も聞こえてきます。病気で苦しんでいるのを目の当たりにすると、「だから言っただろう」とでもいうように、過去の生き方を批判することがありますが、己も、これまで決して褒められた生き方をしてきたわけではありません。ほんの少しだけ、運が良かったに過ぎないのです。

新聞によると、2025年の香川県における糖尿病死亡率(人口10万人当たり)は18.5人で、都道府県別の順位がワースト3位だったと報じられています。全国平均は12.2人ですから、やはり多いと言わざるを得ない。2022年はワースト4位、2023年と2024年はワースト5位と、2025年は前年のワースト5位から3位へと、再び悪化しました。一般的に、昼食にうどんを多く食べることが一因だと言われているが、私は運動不足…

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第8775回

高商紫雲会東京支部第93回総会

7月11日(土)、紫雲会東京支部の総会が、皇居近くのKKRホテル東京で開催されました。東京支部では、堀眞英支部長を中心にさまざまな工夫を重ね、あれこれと考えたようで、まずテーブルに座る人の座席配置を変えていました。これまでは来賓席があり、各地からの来賓はその席に案内され、同学年のテーブルには移りにくい面がありました。そこで今年は、来賓も含め、全員を年代別のテーブルに配置していました。

また参加費も工夫をし、平成25年卒以前1万円と26年卒以降5千円と若年層の取り込みをし、学生は無料としていました。平成25年卒は31歳前後に当たり、この年代の参加者が目立ち、学生さんも6名ほどいました。私が一番会いたかったのは、脳梗塞でリハビリ中の池田政廣前副支部長で、娘さんご夫妻の介助を受け、車いすで参加されていました。脳梗塞を発症されたのは、もう5年ほど前。支部副会長を退任後、一人旅をされていた最中の出…

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第8774回

神棚もお祓い付きで頒布する讃岐國一宮田村神社

4月から『出作熊野神社』の責任役員として、短期間でいろいろ学ぼうと、気が焦っている自分を感じています。飲酒を控えて5年になると、朝目覚めると、昨夜考えたToDoリストを覚えており、まずあれをやろうと動き出します。ここ数日、1年前に引っ越してきたアパートの1室に構えた名ばかりの事務所に、神棚を設けることを考えていました。狭い室内のどこに、どの大きさの神棚を置くかと思案していました。

一般に、神棚は南向きか東向きに設けるのがよいとされていることは心得ています。本来は居住用のアパートの一室で、トイレもあるため、十分な広さも高さもありません。自宅には神棚があり、毎日、かみさんが榊の水を替え、拍手をぽんぽんと打っています。仏壇もあって、こちらもかみさん任せ。祖母に買ってもらった仏壇には、孫の嫁が毎日、一対の生花を供えています。もちろん私も、線香をあげ、ろうそくを灯して、一応の体裁を整え、先祖の遺影…

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第8773回

第43回今年の門前まつり

今年も仏生山小学校に集まれと、大型ポスターが仏生山コミュニティセンターの入口に貼り出されました。思わず十河寛敬センター長に、「どうやって作りましたか」と尋ねると、「A3用紙を4枚貼り合わせている」との返事。言われてみてよく見ると、確かに貼り合わせの形跡が見える。制作を専門業者に依頼すると、立派なポスターを希望枚数分直ちに作ってくれるが、その費用がない。

このように市井の民間人は、創意工夫を凝らしながら、盛り上げ策を考えています。『仏生山門前まつり』は43回を数えるというが、何度かの中止があったとしたら、昭和55年頃から始まっているのか。私は昭和50年から当時の『松野製麺所』を継ぎ、当時仏生山商工会がやっていた『商工まつり』に参加した。それが今、『門前まつり』として継承され、回数が43回になっているようです。

今年もそうだが確か一昨年から、仏生山小学校の運動場や体育館を使ってやる方法に変…

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第8772回

第108回全国高校野球選手権香川大会出場選手激励会と練習試合

2026年の夏の甲子園大会を前にして、恒例の選手激励会が校内会議室で行われました。応援する組織5本柱のうち紫雲会(松野誠寛)、野球部後援会(岡義博会長)、高商倶楽部(石田万盛会長)、学校(吉田稔校長)、保護者会から10人ほどが集まり、野球部3年生とベンチ入り選手を激励します。過去には肉を大いに食べてもらい、文字通り英気を養ってもらう会であったと聞いております。今では『御祝金』目録の贈呈と、励ましの言葉に留めています。

今日はこのあと隣の高松中央高校との練習試合が組まれているというので、激励の言葉も頭数限定で、短時間で終了しました。最後に選手一人一人と握手をしながら、健闘を祈りました。高松商の選手は大きくはないのですが、足が太く、下半身がしっかりしています。このしっかりした足で、県優勝を勝ち取り、甲子園へ出場してもらいたい。どうなのでしょう、現代っ子は「君はできる、期待している」と励ますの…

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第8771回

高松栗林ライオンズクラブ第64期奈良丸の船出は入会式とともに

第1529回例会、クラブ第64期の奈良茂子会長、町川順子幹事、兼間達郎会計の三役による最初の例会が、7月7日(火)19時からホテルパールガーデンで開催されました。初手から入会式があり、L町川順子はかなり慌てています。司会役のライオン・テーマーが欠席のようで、会計のL兼間達郎が代役です。会長のL奈良茂子は、さすがに落ち着いています。L奈良茂子は、転籍前の高松玉藻LCで会長職を経験されています。

今日の新会員は、砂川裕一氏と中村秀三氏の二人。昨年の山本純会長のように年間11人の入会にはならずとも、今のクラブの勢いをもってすれば、また楽しみな1年になりそうです。私も昨年は一人、L佃俊一郎のスポンサーをしましたが、やはり勢いという不思議な風で、雰囲気が全く別物になっています。歴史の古いクラブはほとんど死に体、新しいクラブも運営の軸がふらふらして、こちらも大変そうです。

とはいえ脚下照顧、歴史も…

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