会長日記

第6703回

そもそも日本学術会議とは

テレビでは、アメリカ大統領選の話題で持ちきりだ。こちらは4年に一度の『ビッグイベント』で、当然と言えばその通りだが、日本の国会の『予算委員会』では日本学術会議の話題だけ。確かに野党議員団とすれば、『政府のエラー』か『ダブルプレー』で菅内閣を追い込むゲートとして徹底追求の構えであります。6人が何で否決されたか、それは政府の方針に反したからだという答えは、われわれでも想像できる。

それが言えないから、菅内閣の答弁は歯切れが悪いと言わざるを得ない。そもそも日本学術会議とは、どのような組織なのか。ここに産経新聞ワシントン駐在客員特派員・古森義久氏の、『日本学術会議にGHQの影』という書き物があります。令和2年10月25日『産経ニュース【アメリカノート古森義久】』に掲載された文章です。私も知らなかったモノで、紹介させて頂きます。

日本学術会議をめぐる議論に関心を向けていたら、日本国憲法を起草した…

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第6702回

嬉しいことに京都は日本人観光客が帰ってきている

昨晩は、『三井ガーデンホテル京都四条』に投宿しました。『モリタ屋四条猪熊本店』で夕食を頂き、すき焼きには『日本酒』と単純発想で、酔った勢いで寝付きました。その甲斐あって、本日は4時過ぎに目覚めて、昨晩の宿題をしました。もう京都の朝は、寒いですね。起きてから、暖房を入れました。大阪京都は、高松で朝観るテレビ番組と違います。アメリカ大統領選の話題が、喧伝されています。

今日は、香川胆識の会の代表・奥田拓己氏(京都立命大学卒)のガイドで、秋の京都を漫遊することにしています。7時半に食事して、8時半にホテルを出ます。荷物は、JR京都駅近くの系列ホテル『三井ガーデンホテル』まで300円で運んでくれると言うから、お願いしました。キャリーバッグの二人は、特に喜んでいました。私は迷ったのですが、やはり預けました。この判断は、歩くほどに大正解だったと喜びました。

ホテルを出て、『八坂神社』を目指します。…

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第6701回

第二回旧盛和塾大会発表者拡大同窓会

2020年11月2日(月)国立京都国際会館イベントホールにおいて、標題のイベントが開催されました。会場が県外であることから、「帰ったら家庭内隔離」とかみさんに言われながら、旧香川塾から7人が、全体では収容人数の半分弱およそ500人が集結しています。今年はじめ、発表者だけで第一回の同窓会を開催し、その席で拡大同窓会構想が決定されたと聞きました。

高松からはマリンライナー14号、岡山からのぞみ10号に乗車して約2時間強で京都駅へ降り立ちました。新幹線は2~3割の乗車率でした。京都駅は、外国人は見えませんが、それでも混んでいます。今日は月曜日、明日が祝日だとしても、京都駅は利用者が8割程度回復しているのではないだろうか。地下鉄も、結構混んでいました。

同窓会は、主催者代表の一人『川端健嗣(カワタキコーポレーション社長)』の開会挨拶で始まり、経営体験発表が二人、その後コロナ下で苦しんでいる経営…

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第6700回

高校野球と大学駅伝盛りだくさんの感動をありがとう

日曜日の8時前から、『秩父宮賜杯第52回全日本大学駅伝対校選手権大会』の様子が実況されています。出雲駅伝大会が中止となり、久しぶりの全国駅伝です。大学駅伝と言うと、『東京箱根間往復大学駅伝競走大会(箱根駅伝)』が有名ですが、『箱根駅伝』は関東陸連に所属している大学、つまり関東圏の大学に参加が絞られている大会です。一方今日の『第52回全日本大学駅伝対校選手権大会』は、全国区の大会です。

最終区間の8区に王者3校(青山・駒澤・東海)がひしめき合い、7区トップを快走していた青学大が、その差30秒をあっという間に追いつかれ、置き去りにされて駒澤・東海の2トップで伊勢神宮の鳥居をくぐり抜けました。残り3キロと言われながら、東海大の名取燎太選手と駒澤大の田澤廉選手が並んで走っています。その後残り1キロを切ったところで、田澤廉選手が抜け出し6年ぶり13回目の日本一に輝きました。

そして明治大が3強と…

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第6699回

香川銀行コンサルティング推進部新設行員のスキルアップと顧客満足

10月31日(土)の日経四国経済欄に、香川銀行の最近が大きく報じられている。日経の紙面作りが、随分変わった感じがします。香川銀行(高松市・山田径男頭取)は、収益源の多角化に向け、コンサルティング業務を担う人材を育成する。営業店統括部にあったコンサルタント部署を部に格上げし、10月から全行員を対象とする研修も始めた。長引く低金利で厳しい経営環境が続く中、新設した部を起点としてコンサルティングをはじめとする新たなサービスの収益化を目指す。

6月、営業店統括部のコンサル機能を「法人コンサルティング推進部」として独立させた。3人増員して8人体制とし、コンサルや事業承継、ビジネスマッチングなどを専門とする行員を配置した。今後は専門性の高い人材が担うことで利益を上げられるサービスに高めて行くという。中小零細企業や個人事業主を取引先としてきた『相互銀行』をルーツとする香川銀行は、地道な営業を重ねて地元…

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第6698回

全国住み続けたい街ランキング2020年版

LINEのグループ登録『明大政経クラス会』から、標題のランキングが掲載されているとの連絡が届きました。株式会社ウェイブダッシュ(千代田区)が、インターネットの『生活ガイド.com』で会員22,381人から2019年8月1日~2020年7月31日までに集めた情報を分析して数値化し、ランキング化しています。

全国ランキングは、下段のURLからご覧下さい。上位ベスト3は、1位が富山県富山市、2位北海道札幌市、3位愛知県刈谷市となっています。四国で見ると、32位が愛媛県新居浜市、34位が香川県高松市で、50位まではこの2市がランクインであります。詳細は下段のURLからご覧頂くとして、高松市の詳細について少し覗いてみます。

高松市は、瀬戸内海に面し、風光明媚な自然に恵まれた、香川県の県庁所在地です。1890年(130年前ですが、維新後は愛媛県や徳島県に併合された時がありました)の市制施行から、四…

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第6697回

新型コロナウィルス禍で香川いのちの電話も相談員不足でピンチ

私のご学友『十河照一(そごうてるかず)』が、『香川いのちの電話』の相談員をしていた。過去形になったのは、実家が高松市内だが本宅は名古屋にあり、今はそちらで家族と住んでいる。御尊父の介護が目的で帰省し、加えて『いのちの電話』の相談員までやっていた。彼の要請で、『古紙』の提供を社内でもやっています。月曜日になったら、自宅からも会社へ持ち込む。古紙の回収で得た資金で、運営費を賄っているという。

週刊新潮11月5日号には、後を絶たないコロナ自殺者『美智子さま』が御心を痛める『いのちの電話』問題と、大見出しの記事が掲載されている。それと期を一にして、10月29日(木)の四国新聞に標題の特集がされていた。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、自殺予防のために悩みや孤独を抱える人の相談を受け付ける、『香川いのちの電話』の相談員不足が深刻化しているという。

香川いのちの電話は、1984(昭和59)年に…

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第6696回

ETC高速道地方に好機加えて店舗利用など用途拡大

国土交通省が、高速道路の利用を段階的に『自動料金収受システム(ETC)車』に限定する方針を打ち出した。まずは都市部で、5年をメドに専用化する。料金所に常駐する職員を減らし、高速道路会社の経営を効率化すると共に、渋滞の緩和を狙っている。私などETCを利用している者からすると、利用していない人の気持ちが分からない。止まる時間もなく、現金もいらない良い改善だと、賛成します。

ETCの利用率は首都高速道路や阪神高速道路では96%程度、NEXCO(高速道路会社)3社なども含めた全体でも既に93%近い。しかし、現金で支払うクルマが1台でもある以上、料金所には職員を常時置かざるを得ない。例えば、首都高には現在、料金所が約180あり、関連する職員は2,000人に上る。ETC専用になれば職員の配置を効率化できるし、利用者の要望に応じて出入口も増やしやすくなる。

県下でも地元自治体が主体となって、ETC専…

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第6695回

平成乙女の像建立から無事2年経過胸をなで降ろす

仏生山町と香川町にまたがる『平池堤』に、2018年11月18日、計画から5年の月日を要して『平成乙女の像』が、『昭和乙女の像』を撤去した後、同じ台座に立ち上がりました。『平成乙女の像』は、作者・彫刻家・萬木淳一氏が希望されたブロンズ像で、黄金色に彫色されていて、秋の空に輝いています。

私が『記念日』を感違いして、1カ月早く今月18日に、池田義幸氏(池田花店)に花を手向けてもらいました。かみさんや、仲間の武藤忠数氏に指摘され気がつきました。その日は秋晴れの、良い除幕式でした。失敗を認めながら自分では遅れるより、早くなるのは良いかなと『自己満足』しています。改めて豪華な花を指していますが、日頃も近所の人が道端の花を手向けてくれています。

2年経過し、1年目の記念日もそうでしたが内心ほっとしています。ここ讃岐は、風水雪害が少なく住みやすいところであります。そうは言いながら、風の強い場所に立っ…

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第6694回

菅義偉首相の著書『政治家の覚悟』と首相初所信表明演説

マスコミでも話題になっている『政治家の覚悟』、文春新書(2020年10月20日第1刷発行)を読んでみた。これは2012年3月(第2次安倍内閣誕生は同年12月)に刊行した『政治家の覚悟・官僚を動かせ』(文藝春秋企画出版部)の第1章、第2章を再収録した改訂版という扱いではなく新刊書。いずれにしても、菅義偉首相が政治家として取り組んで来た『原点』が、ここに記されているという。

2012年と言えば『民主党政権下』で、野党議員だった菅義偉氏は、第3章と第4章で与党『民主党』への批判を書いていたため、今回削除したと言い訳をしている。一般的には、「公文書紛失」に関する民主党に対する批判や、東京電力福島第一原子力発電所事故への対応が多く書かれていて、「森友学園問題」や「加計問題」や『桜を見る会問題』など、自らが内閣官房長官在任中の不手際を指摘されないために削除したと言われている。

その問題はともかくと…

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